〜思想界の最右翼〜　大江戸回帰派『侍蟻』

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中東・衛星テレビ局インタビュー　★愛国者の回答！

「脱近代・大江戸（武家）回帰派」の主張をいかんなく吐露、披露！

　さる１１月８日、中東カタールのドーハに本社を置く衛星テレビ局『アルジャジーラ』から取材を受けた。

　同局から取材を受けたのは約４年ぶり。前回は平成２１年の８月だった（過去エントリーご参照）。

2009年08月24日　　[衆院選]人口減少・少子高齢化という現実を見据えよ！
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51385109.html


画像：筆者がアルジャジーラの取材風景を逆取材

　題材は日本における外国人犯罪と右派勢力の動向について。

　アルジャジーラからの取材を通じて、筆者（有門大輔）はここ２〜３年来提唱している我が「大江戸回帰派」としての思想・主義主張をいかんなく述べさせてもらった。

　インタビューは昨今の私ども（ＮＰＯ法人　外国人犯罪追放運動）による外国人犯罪問題への取り組みに始まり、安倍内閣・自民党政権と右派勢力の動向について…。

　アルジャジーラの記者としては安倍・自民党と右派勢力を一体と見立てた上で、それを裏付ける発言を撮りたかったのかも知れないが、事実はまったくの逆。

　例えば外国人犯罪にしたところで現在は安倍晋三が率いる自民党政権によって不法滞在外国人の合法化や中国人留学生の受け入れ拡大が進められてきたものであり、外国人観光客の受け入れ拡大に続き、今、移民１千万人の受け入れが実現に向けて着々と進行している。

　移民計画は財界の主導によるものだが、その財界を意向を受けているのが安倍・自民党。むしろ状況としては民主党前政権の頃より遥かに危うくなっているのであって、自民党政権こそが外国人受け入れによって日本を悪化せしめてきた「主犯格」である旨を主張したものだ。

　さらに右派勢力の拡大について、必ずしも歓迎すべき状況ではなく、むしろ事態は深刻化する一方。安倍・自民党によって推し進められている戦前への回帰は却って危険大。日本に本当の意味でのナショナリズムのようなものが存在していた江戸時代、明治以前のサムライ時代に回帰すべきではないかと述べたものである。

　一般的に「鎖国」政策と言われた時代だが、外国との国際交流においても貿易においても本当の意味での交流と貿易が行なわれていたのではないか。

　もはや左右の概念を飛び越えて、本当の意味で主権・独立が保たれていたサムライ時代へ回帰すべきとの主張には、４年前にも筆者を取材したアルジャジーラの記者も少々度肝を抜かれたようだが、ここは向こうがその映像を使おうが使うまいが、主張しなければならないことを主張したまでである。

　日本のみならず、欧米とてどこの国も移民問題は深刻で身動き一つとれない。最終的には追い出すか、さもなければ殺戮する以外に決着法はない。世界的に近代国家の発想のままでは立ち行かなくなっている旨を述べさせて頂いたものだ。

　インタビューにおいて、こちらが主張したかったのは外国人犯罪の傾向として、中国残留孤児の２世３世や混血・帰化人など「事実上の移民」による犯罪が顕著になっていること。サムライ時代への回帰としては、それまで存在しなかった帰化制度・国際結婚制度が明治以降に設けられたことが全ての元凶であると述べたかったのだが、インタビューという限られた時間の中でそれを話すことは叶わなかった。

　インタビューの終了後、記者から「江戸時代のように、あらゆる国との交流を断つ姿が有門さんにとっての理想なのか？」とする旨を改めて問われたが、「そうだ」と答えた。実際問題、あらゆる意味において世界各国での「日本人差別」は凄まじい。いっそ、極めて必要最小限且つ限定的な交易に留めて、どこの国とも交流を断ったほうが良いのではないかと思う。

　ヨーロッパにおいて特に目についた日本人差別の実状をお知らせしたい。

以下、過去エントリーのコメント欄より

2013年10月31日　　中国人による逆攘夷の脅威！
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51917758.html
朝日新聞2012年8月24日夕刊21ページ。
ローマ市内に横たわった裸の人の上に寿司を盛り付けるボディ・スシを売りにする日本料理店が現れた。
イタリア紙は日本の食文化であるかのように紹介。
在イタリア日本大使館が「日本の伝統というのは商売目的のでっちあげられた迷信」と抗議の書簡を送る。
この記事は去年。
最近、テレビ番組でもこの問題を報道。
テレビによるとローマ中心部にYOSHIは開店。
店前にはボディスシ、ローマ初の文字。写真入看板。
HPにもNYOTAIMORI。
男か女のモデルの上に寿司を盛る。
香港出身の中国女経営者アンジャエラ・ウーは日本大使館の抗議に「何も悪くない。続ける」とニコニコしながら答える。
イタリアの全国紙コリエレデラセラは「日本の流行ローマ上陸。お触り禁止。新しい寿司スタイル、ニューヨーク・ロンドン、主要都市に広まってる」と店のコメントを掲載。
日本の取材当日はイタリア女が男モデルをチョイス。
きゃ〜きゃ〜騒ぎながら、裸の上に乗った寿司を箸で食べながら盛り上がってた。
日本大使館は同紙へ書簡で「女体盛は日本の食文化や習慣とは関係ない。日本の一般市民からみれば常識から逸脱してる」と抗議。
Posted by 女体盛 at 2013年10月31日 18:03

中国人アンジェラ・ウー経営者は日本文化の調査と研究を重ね辿りついた、とコメント。
日本大使館の抗議などどこ吹く風。
イタリア紙も同じ。
だいぶ前、フランスのパリで不潔・不衛生な中国人経営によるニセ日本食レストランが乱立。
日本のイメージが悪くなることを危惧。
日本食レストランの基準を決めようと日本政府が動いたが、何のことは無い日本政府の内部から潰された。
中国食と聞いて発想するのはとにかく不潔などイメージが悪い。
日本食を経営すれば、フランス人は勝手に日本人が経営してる、と勘違いしてくれる。
日本人に成りすますやり方はヨーロッパのみならずアメリカの主要都市でも行なわれた。
韓国人も同じ。
不潔・不衛生・不味い日本食堂を経営。
日本のイメージを低下。
そしてスケベ日本人のイメージ作り。
数年前ロンドンに女体盛の店が開店。
その店も日本人の経営ではない。
ロンドンでは日本大使館が抗議したとの報道は無い。
寿司は韓国が起源、と言い出し、証拠作りにわさびも韓国が発祥と言い出した。
が、こういうスケベな食べ方は日本発祥にする韓国・中国。
日本がキーセンのことを言おうものならぎゃ〜ぎゃ〜大騒ぎ。
デモが起きる。
なのに、日本人は…。
少ないとはいえ、マスコミが報道したのだから日本人はイタリア大使館前でデモするべきだ。
Posted by 女体盛 at 2013年10月31日 18:17

画像：江戸時代に遊女の間で流行ったとされる女体盛りだが、それがさも一般的な日本文化として喧伝する朝鮮人・中国人経営の店舗が、日本政府による抗議の申し入れにも関わらず、野放しにされるようでは困る！　寿司・料理店ではなく、風俗店として営業していろ！