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果たして、創価学会総本部は先月の2日に完成し、万全の体制で11月(今月)の落慶を迎えんと、聖教新聞等で
気勢を上げてはいたが…。おいおい、一体何なのだ、この惨めな落慶入仏式は。哀哀笑。
なんだ、見れば参加者はたったの12名ではないか。
いやはや、世界広布の本陣である創価学会総本部の落慶入仏式を、たった12名で済ますとはのぉ…。哀笑
言って置くが、お前らが弱体宗教と嘲笑する日蓮正宗の地方寺院の落慶入仏式にでさえ、一般信徒など300人
ぐらいは出席すると云うに、1400名が入る創価学会の総本部の其れが、たったの12名とは驚いた。哀笑。
して見れば、池田名誉会長が何やら導師を務めている様だが、本当はそこには誰も座っていないのであろう。
つまり、其の真実こそは、池田太作は寝たきりにして言語不明瞭であるが故に、前月の竣工式の欠席に続いて、
今回も出席出来なかった、という事であろう。しかし、学会首脳部は、池田太作の重病を隠匿する為に、総本部の
落慶入仏式という、本来であれば、各方面長及び総県の代表が出席すべき重要な式典に於いて、たった12名の
側近だけで済ませた、というのが事の事実であろう。果たして、池田太作の女房や息子を含めた学会首脳部が、
一番に恐れている事は、もしも池田太作の深刻な病状が明らかになったとして、其れならば何故、もっと早く、
事の事実を知らせてくれなかったのか、もし早く知らせてくれたならば、全創価学会員が、名誉会長の病気平癒
を心から祈念し、其れこそ御本尊の功力を以って完治せしめるべきを、何故にあなた達は其れを黙っていたのだ!
という一般会員からの突き上げなのである。
しかし、その隠蔽(いんぺい)は、創価学会総本部の落慶入仏式に於いても継続して往かねばならない程に、
学会の首脳部は追い詰められているのである。果たして、池田先生亡き後、一体誰が創価学会を引っ張って往く
のか。まさか池田の女房か。それともハンバーグが煮崩れした様な顔をした池田の息子であるのか。それとも、
まったく会員からして偉くも無く、権威も無い原田や正木や谷川が創価学会の中心者と成っていくのか。
果たして、池田名誉会長の重病を隠匿し、会員からの平癒祈念の機会を奪い続けた罪と、名誉会長亡き後の、
学会組織に於ける中心者の心もとない不安とが交錯し、今や学会首脳部は、それらの恐怖から目を背けながら、
純粋な会員を騙し続けているのである。
創価の欺瞞、総本部の落慶に見えたり!
純粋な会員を馬鹿にするものでない!!
よいか! 本日以降、日蓮正宗の各行事に対して、参加者が少ないだの、目標を達成していないだの、
学会総本部の落慶に、たった12名しか参加出来なかった者が偉そうな事を云うでないぞ! よいな!
ったく、情けない連中である。哀哀。
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