2010年01月14日 23時47分32秒

田母神閣下のトーク炸裂!

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京都全日空ホテルにて、佐藤正久後援会「新春の集い」が催されました。ゲストは田母神俊雄元航空幕僚長。元自衛官で「笑っていいとも」に出演したのは、閣下くらいのもの、今や時の人といっても過言ではないでしょう。その人気振りは未だに健在です。
 私はかつて、閣下より「日本には、親米政治家、親中政治家が多いが、親日政治家がいない。ぜひ宇都君には親日政治家になって欲しい」と、有難いエールをいただいたことがあります。

 今回は、防衛・教育問題を中心とした特別講演を行ってくださいました。持前のウィットに富んだ会話のセンスに、会場全体がグイグイと惹きつけられて行きます。真面目な話をしていたかと思うと、いきなりポンと出てくるジョークの数々。誠実な人柄は当然のこと、この巧みな話術が田母神閣下の人気の秘訣なのかもしれません。同じく人前で話すことが多い私にとっても、非常に勉強になりました。その後、佐藤議員、田母神閣下、そして私の3人でパネルディスカッションを実施。事前に佐藤議員から、「あんまり真面目なことばかり言わなくていいからね。会場を沸かせるような楽しいコメントを期待しているよ」と、いきなりハードルを上げられたものですから、気負ってしまいジョークの一つも言えませんでした。

そんな中での、田母神閣下のブラック・ジョーク。
「政権交代する前、国民も友愛のハトに期待していたのかもしれませんが、蓋を開けてみたらサギだったことに気付きました。そして今度は海外との外交でカモにされています」ときたもんですから、会場全体は爆笑の渦に!自衛隊の指揮官としてたぐいまれなその統率力に尊敬しておりましたが、コメンテーターとしても超一流の田母神閣下でした。
2010年01月14日 01時44分13秒

次期参議院選挙は日本の未来の分かれ道!

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前日のブログにて、永住外国人参政権の問題を取り上げましたが、もう一つ「夫婦別姓」について、異を唱えたいと思います。私は「籍に入る」という行為が、「家」を守るために、極めて重要であると考えています。そもそも「家」とは何でしょうか?お父さんとお母さんに子どもたちがいる核家族をイメージしがちですが、それは日本の伝統的「家」とは異なります。「家」とはあくまで、一族血縁であり、文字通り「○○家」なのです。一族には、「家風」というものが存在します。あるいは明確に家訓として文字化されている家もあるでしょう。その「家風」を守り継ぎ、次世代に継承するということこそ、「家を守る」ということではないでしょうか。何も、「結婚したら女性が男性側の籍に入り、姓を変えるべきである」というつもりはありません。女性側の家を守るためには、養子となり、男性が女性側の籍に入ることもできるのです。また、子どものいない夫婦は養子縁組をすることもできるでしょう。しかし、大切なのは、一族としての縦糸をしっかりと繋げるということなのです。「父、母が別姓だと、子どもはどちらの姓を名乗って良いか分からない」などという議論は些末なもので、問題はそのような環境に育つ子供は、思春期になり「いったい僕は何者なんだろう」という自我の確立段階に成長した時に必ず困惑し、自己のアンデンティティを確立できないか、あるいは縦の譜系などには全く関心のない、極めて個人主義的人格を持つだろうということです。
結婚して名字が変わっても、仕事などで問題がある場合は、通称として旧姓を名乗ることは認められているのに、一体この法案を成立させる意義がどこにあるのでしょうか? また、実際に若い女性の意見を聞いてみると、「結婚したら愛する男性の名字を名乗りたい」という声が圧倒的に多いのにも関わらず、この法案を成立させることが、本当に国民の声に応えているといえるのでしょうか。

 何故、政府は夫婦別姓を強硬に勧めるのでしょう?そこには「女性の解放」あるいは「友愛」という耳触りのよいフレーズを隠れ蓑にして、日本人が日本人としての伝統的価値観を育む土壌である「家」を解体しようとする意図があるように思えてなりません。

 このような観点からも、次期参議院選挙は、日本の未来の分かれ道となる重要な選挙です。真に日本を愛し、伝統と歴史を大切にする誇りある日本を築こうとする私たち保守勢力にとって、存亡をかけた戦いでもあります。仮に民主党に過半数を取られれば、このような反日的法案を止めるすべはありません。「どちらの政党が好きか」という観点ではなく、「誰に日本の未来を託したいか」を選択することが求められるのです。
特に、参議院比例区は衆議院のブロック比例とは異なり、党の順位などはありません。よって、個人名を書くことにより、その得票数がそのまま候補者の順位になります。我々の子や孫を任せられると信頼できる候補に想いを託し、一日本人として、日本の未来に対し参政しようではありませんか。
2010年01月13日 15時41分09秒

永住外国人参政権に反対

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国家の柱を揺るがすような事態が永田町で起きようとしています。それは、「永住外国人に地方選挙権を与えよう」とする政府の動きです。政府は、次の通常国会にて法案を提出し、成立を図っています。
この法案提出には、民主党の中でも賛否両論あるにも関わらず、数を頼りに本法案を強引に成立させようとする現政府の手法は、もはや民主主義とは呼べないのではないでしょうか。しかも、国民でない者に参政権を与えるなどというのは、明確な憲法違反だと思います。
この法案への賛同派の意見は、「外国人にも、地方税を払ってもらっているのだから、参政権ぐらいは与えても良いのではないか」という考えなのでしょう。しかし、そもそも税金を納めることと参政権を与えることをバーターに考えること自体がおかしいのです。参政権とは、自国の国民にのみ与えられた最大の権利です。「自分の国の(あるいは地域の)将来に対して、意思決定をする権限を与えられる」ということが参政権なのです。世界中どの国家も、外国人に対しての参政権は極めて高いハードルに設定してあり、また、それを取得するためにはその国の国籍を取得する、つまり国民となる必要があるというのが世の常識です。
 賛成派の方々は、「参政権」というものが、万人が生まれながらに持つ普遍的な権利であるというように解釈しているように思えてなりません。しかし、権限というものは、義務や責任を果たすために付与されるものであり、国民の義務を果たすからこそ、国民としての権限を付与させるのです。
 日本国民には3つの「国民としての義務」があります。それは、「納税の義務」「勤労の義務」「教育を受けさせる義務」です。しかし、本当はもう一つ重要な義務が不足しているのではないでしょうか。それは「国防の義務」です。なにも、徴兵制を導入しようという訳ではありません。「国民ならば、自国の平和と安全に関する基礎的な知識を身につけ、国の独立と主権を守ることに高い関心と最大の敬意を払う」という義務を果たすのは当然のことではないでしょうか。それを明確にしないからこそ、永住外国人と国民の違いがわからなくなるのだと思います。
 国家が滅びては、国民は生きてはいけません。日本国あっての日本人なのです。皆さんは「日本は、日本人だけのものではない。」と思われますか? 私は「日本は、私達の祖先の血と汗により託された日本人だけのものであり、その未来を決定する権限は日本人だけに委ねられるべきである」と固く信じてい止みません。
 永住外国人参政権に関しては断固反対です!
2010年01月12日 23時59分50秒

東京地方本部協力10団体合同新年交歓会に参加

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自衛隊には、現場で防衛行動を任務とする実践部隊の他に、「地方本部」と呼ばれる広報組織が存在します。主たる業務に「自衛隊員の募集、若年退職隊員への再就職の援護、部隊情報の提供」があります。「地本(ちほん)」の愛称で呼ばれるこの組織は、対外的な自衛隊の窓口でもあり、各種支援団体との連携も地本が関わることが多いのです。

本日はその中でも、東京地本と10協力団体が集まって実施する新年交歓会に出席してまいりました。会には、元防衛大臣の小池百合子代議士や、元防衛政務官の秋元司議員も出席されており、私は佐藤正久議員代理ということで出席させていただきました。

会場の皆様お一人お一人とお話しをすることができ、新たな力をいただきました。

経済情勢が悪化は、自衛隊員の募集・再就職に大きな影響を与えます。特に任期制隊員の再就職先が決まらないので、募集をかけて試験に合格しても入隊できないという問題が起きるのです。
また、国家予算の防衛費は8年連続して縮小傾向にあります。防衛費の約4割は人件費であることから、防衛費が減少するということは人員を削減することを検討せざるを得ません。

ある現役自衛官が、「今年のボーナスは、昨年よりも10万円以上も減りました」と話して下さいました。それでも、国家のために身を持って任務に邁進する現職自衛官は、文句一つ言わずに清々粛々と頑張っています。

「自衛官の処遇改善」を訴えていきたいと思います。


$ことら大尉のハート録!
2010年01月10日 23時10分27秒

OBとしての使命とは

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自衛隊のOB会に「隊友会」という全国組織があります。(会合や活動は県単位)
本日は宮城県の隊友会新年祝賀会に出席してまいりました。会場は400人を超す参加者でにぎわい、来賓には、君塚栄治東北方面総監や杉山政樹第四航空団司令以下、多くの現役自衛官も参加しておりました。
当日も、多くの先輩OBの皆様と意見交換させていただきましたが、皆さんとても若々しいのに驚きました。また、終了後は「反省会」があり、ただの打ち上げかと思いきや、「隊友会のあるべき姿とは」など、真剣に話し合う宮城県隊友会の皆様に感動してしまいました。

そのような中、私も一OB自衛官としてOBの役割(使命?)というものを考えました。

それは以下の三点に尽きるのではないかと考えます。

1 現職が口に出しづらいこと(正論)を堂々と主張し、世論を形成していくこと。
2 限られた予算の中で努力している現職に対する、金銭面でのバックアップ
3 現職がしっかりと任務を遂行できるように、積極的に政治に関与していくこと。

以上の3点を胸に、「お世話になった自衛隊に、精一杯のお返しがしたい」というのが、私の志の原点なのです。


さて、宮城県は、松下政経塾OBが活躍している県でもあります。
9期生の秋葉賢也代議士を筆頭に、前回の自民党総裁選にも名前が挙がった11期生の小野寺五典代議士、そして人気絶頂の13期生の村井嘉浩県知事らです。

そして、もう一人、若手のホープ、私の同期28期生の熊谷大(ゆたか)君です。
「東北から、日本を豊かな国へと変えていきたい!」そういう彼も、今年夏の参議院選挙に向けて、自民党宮城県連の公募へ応募しています。
熊谷君は、私と政治理念を同じくする信頼する同志。真の保守の確立と日本らしい国造りのために、互いに手を取り合い、頑張っていきたいと思います。
$ことら大尉のハート録!
2010年01月09日 23時39分46秒

横須賀にて

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久しぶりの小春日和。ポカポカ陽気の中、京浜急行線に乗って、第二の故郷である横須賀へ行って参りました。横須賀といえば、私が防衛大学校時代の5年間?!を過ごした思い出の土地。本日はその第二の故郷で、防衛関連支援団体の新年会に参加するのが目的です。
 会場には、小泉進次郎さん(しまった!ツーショット撮り忘れたしょぼん)を始め御活躍中の議員の皆様の他、現役の自衛官の皆様も参加され、会の規模の大きさに驚きました。さすがは軍港:横須賀!
今年は「坂の上の雲」が注目されていますら、日本海海戦旗艦であった戦艦「三笠」を展示した三笠公園のある横須賀も、例年以上に賑わうかもしれません。

さて、会場では支援団体の皆様方とご挨拶をすることができたのですが、ある先輩からの激励に感激してしまいました。

「宇都君、君がやろうとしていることは大変なことで、必ず苦労を強いられることだろう。でもどんな逆境にあっても、人間覚悟を決めてしまえば何でもできる!どんな苦しいシチュエーションでも、『ヤル気・元気・負けん気』を失わず、朗らかにぶつかっていくのが我々防大卒の防人魂じゃないか!少なくとも、現場で部下の命を預かっている諸先輩方は、皆そういう腹をくくって日々の任務にあたっているんだ。だから、君も頑張れよ!あとは宇都君がどれだけ腹をくくれるかだからね!」

本当にありがたいメッセージ、深く深く心に刻みこみました。
腹は一度決めただけでは、すぐに弛むものかもしれません。常時、腹をくくって戦い続ける!それこそが、防人としての矜持でしょう。私はまだまだ足りませんでした。先輩に、そこを見透かされたのかもしれません。

宇都隆史、再度、腹を決めました!
「今生は、この道に賭けます。そして、身を捧げて、日本のために尽くす所存です!」
『金もいらぬ、命もいらぬ、名もいらぬ』その気持ちを忘れずに、一心不乱に国家の真の繁栄に努力することを先輩に誓い、横須賀を後にしました。




2010年01月08日 23時54分55秒

「偕行社」新年会に参加しました

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「偕行社」って知っていますか?
偕行社とは、旧陸軍将校と陸自・空自OBからなる親睦組織です。「偕行」というのは、「共に行こう」という意味。元々、旧帝国陸軍将校の正会員のみであったのが、高齢化が進み、2001年(平成13年)の評議会において規則が改定され、陸上・航空自衛隊の元幹部自衛官の正会員資格が認められるようになった防衛支援団体の一つです。

会場に入ると、カクシャクとした旧軍人の大先輩方の熱気でムンムンしていました。
佐藤正久議員に紹介され、私もご挨拶をしたのですが、「防大は42期卒でございます」といった瞬間、なんともいえない「うゎ~」という声がしました。それもそのはず、皆様、私の父よりもご高齢の70代以上の皆様が大半なのですから…。

お一人お一人と、ご挨拶をしながら握手をする中で、多くの想いを受け止めました。

「後10歳若かったら、こんな悔しい思いを抱えたまま我慢していない!宇都君、なんとかしてくれよ!」
「ワシが今、かつての将校でいたら、あの○○をたたっ斬っとる!若いのしっかりしろ!」
「何のためにワシらの仲間が散華したか…今の日本を何とかして下さい。お願いします。」

最後は言葉も出ず、今の平和を当たり前のものとして生きる自分達が恥ずかしくなりました。
また、大先輩方のお一人お一人と、力強い握手を交わす度に、目頭が熱くなりました汗

宇都隆史は、私心を排して頑張ります。

 一、日本の国風に叶った政治をします!
 一、日本の歴史と伝統に根ざした政治をします!
 一、日本の縦と絆と横の和を大切にする政治をします!

以上三点、先輩の皆様方に誓いました。

「英霊に敬意を!日本に誇りを!」
$ことら大尉のハート録!
2010年01月08日 00時05分19秒

静岡にて御挨拶

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公認後のご挨拶に、「できるだけ早い段階で全国各地を回らなければ」と思っているものの、なかなか思い通りにはいきません。全国の自衛隊OBの先輩方や支援者の皆様への期待に応えるべく、時間を惜しんで走り回ってはいますが、まだ御挨拶をできていないところの皆様、本当に申し訳ありません。必ず参りますので、もう少々お待ち下さい。

今日は、午前中で福岡を後にし、新幹線にて静岡に移動しました。
地元の有力者が集う新年会に参加させていただき、ご挨拶をするためです。

自衛隊OBで組織する隊友会の皆様、商工会が中心となる防衛協会、市議・県議会議員で作る防衛議員連盟の議員の皆様等が、主に私の応援団になっていただける方々なのですが、中でも特に熱心に頑張って下さるのが女性の皆様です。

今回は、静岡で、特にご協力いただいている鈴木様にお会いすることができました。
新年会に相応しい素敵なお着物でいらした鈴木様。「頑張ってくださいね」と励ましの御声をかけいただきました。

このような、地方にてご協力して下さる、お一人お一人の気持の上に政治家の活動が成り立っていることを忘れないようにしたいと思います。お会いした皆様と握手をしながら「これからもご支援を宜しくお願い致します」と感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

先を見ると途方もない戦の大きさに、風車に立ち向かうドンキホーテのような無力感に包まれることもありますが、多くの皆様に「大変な時期だけれども、頑張って」とお言葉をいただく度に、勇気をいただいています。

宇都隆史、若輩者ながら私心を排して頑張りますので、今後ともご支援をお願いいたします。

$ことら大尉のハート録!
2010年01月06日 23時33分03秒

我が恩師:伊豆善也先生

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政治を志した3年前、自衛官の職を失い政経塾に入塾するまでの間、私の生活を住み込みで面倒見て下さったのが、伊豆善也先生でした。

伊豆先生は、福岡の県議を七期務められた福岡政界の重鎮で、現役時代は福岡県議会副議長として教育、防衛に関し多大なる功績のあった方です。御歳81才と御高齢ですが、未だカクシャクとしておられ、現在も福岡の政界・教育界に多くの人脈を持っておられる方です。

伊豆先生は、私に政治を志すことの心構えを教えて下さった、「私が恩師」
この日は、公認の御挨拶と近況の御報告に上がりました。

写真は伊豆本店(293年続く造り酒屋)の玄関にて撮ったものです。
引き続いての御指導をお願いすると共に、私心を捨て奮闘することをお誓い申し上げ、お別れいたしました。

伊豆善也先生、奥様、御世話になりました。御恩は決して忘れません。
行って参ります。
$ことら大尉のハート録!
2010年01月04日 22時39分46秒

新年賀詞交換会に参加

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九州新幹線「つばめ」に乗りました。現在、九州新幹線は、鹿児島―新八代間までしかなく、全線開通は2011年3月予定。
それでも、博多と鹿児島中央間を2時間半で移動できるのですから、以前とは比べものになりません。着工当初は、賛否両論あり、「福岡から日帰りで出張できるようになると、鹿児島から多くの支社が撤退し、地元にとってデメリットが大きいのではないか?」などの反対の声も聞かれましたが、観光に重点を置いている鹿児島にとっては、やはりメリットの方が多く、地方にとってインフラを整備することの重要性を痛感します。
 ただ、最近では高速道路の値下げ効果により、地域密着の交通運輸事業も大きな打撃を受けていると耳にします。私も財源を考慮しない高速道路の値下げ(後の無償化)には大いに疑問です。

そんな中、九州経済界の色々な新年賀詞交換会に参加して参りました。さすが、九州の経済を支えてきた方々。当日も政財界から多くの方が参加していて、会場はごった返していました。また、九州は狭いもので、地元鹿児島出身の方や母校の先輩に偶然で会ったりして力をいただき、賀詞交換らしい雰囲気に包まれた、素晴らしい新年会でした。

写真は、会場にて偶然お見かけした麻生前総理大臣とのツーショット。
麻生前総理から
「おー君が宇都君か~話は聞いてるよ。頑張ろうな!」
と激励の言葉をかけていただき、私も自民党再生のための奮闘を固く誓いました。


$ことら大尉のハート録!
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