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政治
「グーグルマップ」 グッドデザイン大賞のはずが… 政府「領土不適切」同意せず
2013.11.8 07:12
[領土・領有権]
優れたデザインを表彰するグッドデザイン賞について、審査委員会が平成25年度の大賞(内閣総理大臣賞)候補に選んだネット検索大手グーグルの地図サービス「グーグルマップ」の表彰に政府が同意しなかったことが7日、分かった。同賞を所管する経済産業省は大賞の要件を満たさなかったと説明しているが、グーグルマップが竹島(島根県隠岐の島町)の表記を韓国語名の「独島」とするなど領土問題で不適切な対応をとっていたことが影響したとみられる。
政府の同意が得られず、大賞が該当なしとなったのは初という。グッドデザイン大賞は候補の中から、審査委員らによる投票で1位を選出し、政府側が承認する仕組み。今回の1位は2752票を獲得したグーグルマップだった。
経産省は「2位と得票数に際だった差がなく『極めて顕著な功績』という大賞の要件に該当しないと判断した」としている。
グーグルマップをめぐっては、竹島の韓国名表記のほか北方領土をロシア名で表記するなどしていたため、政府が全国の自治体などにホームページで利用しないよう通知した経緯がある。
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