蹴球探訪
5・15 J誕生20年 ラモス氏に聞く 満員の国立「幸せ感じた」(6月3日)
【格闘技】紙面からのニュースWBC世界バンタム級タイトルマッチ(10日、東京・両国国技館)の予備検診が7日、東京都内で行われ、王者山中慎介(31)=帝拳、挑戦者の同級8位アルベルト・ゲバラ(23)=メキシコ=はともに異常なしと診断された。(11月8日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
挑戦者ゲバラが診察を受ける様子をながめる王者山中慎介(左)=東京都内のホテルで PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
|