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【芸能・社会】剛力&玉木“迷コンビ” 1月からテレ朝ドラマで初共演2013年11月8日 紙面から 女優剛力彩芽(21)と俳優玉木宏(33)が、来年1月スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「私の嫌いな探偵」(午後11時15分、静岡など一部地域で放送時間が異なる)で初共演する。 ベストセラーミステリー小説「謎解きはディナーのあとで」などで知られる東川篤哉さんの“烏賊川市(いかがわし)シリーズ”として人気を集める同名小説を初めて映像化。架空の地方都市・烏賊川市を舞台に、ミステリーマニアでお金持ちのビルオーナー・二宮朱美(剛力)と、謎解きが大好きなちょっと変わった探偵・鵜飼杜夫(玉木)が、毎回いかがわしい事件を解決する。 朱美と鵜飼から繰り出される突拍子もない推理の数々など、漫才コンビのような“迷コンビ”ぶりも注目される。剛力は「さわやかでかっこいいイメージの玉木さんと、金曜の夜に大笑いしていただけるようなドラマを作っていきたいと思います。みなさん、ぜひこのドラマを見て、週末を楽しく過ごしてくださいね!!」とPRする。 初の探偵役を演じる玉木は「台本をもとに楽しく作っていきたい」としたうえで、剛力について「すごく明るくて元気なイメージ。朱美という役柄は、そんな剛力さんの良さが存分に発揮されるはず。コメディー要素の強い作品なので、2人でそんな空気感も出していきたい」と意気込む。 池田邦晃プロデューサーは「初共演となる旬な2人がどんな化学反応を見せてくれるか、制作する側も非常に楽しみ。数々の名ヒーローが生まれてきたテレビ朝日の金曜夜に、新たな名(迷?)コンビをお届けします」と自信を見せている。 PR情報
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