サブカテゴリー

社会

 ホテルオークラは7日、運営する13ホテルと関連会社3社のレストランなどで提供した計235品目の使用食材とメニュー表示が異なっていたと発表した。また大丸松坂屋百貨店も、レストラン17店で表示と異なる食材を使っていたと発表。名門ホテル、老舗百貨店で連日発覚する食材の虚偽表示問題に、菅義偉官房長官は「極めて遺憾」と批判。「立ち入り調査を含めた徹底した取り締まりが必要」と表明した。
記事全文

広告:

ニュース

人気ニュースランキング

    ※集計期間:

    » 続き

    【楽天】オススメアイテム
    クイックアクセス
    スペシャルコンテンツ