自分の魅力はお金！？大久保佳代子“お持ち帰り男性”とその後…

「プラチナ万年筆　武田双雲プロデュース双筆シリーズ」記者発表会に出席した（左から）渡部建、大久保佳代子、武田双雲 Photo By スポニチ

　お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子（４２）が７日、７月に“お持ち帰り”現場を報じられた年下男性との“その後”を明かした。

　報道後に２人で旅行を計画。男性も乗り気で４日間、仕事を休むことを報告してきたという。誘った手前、大久保が旅行の代金を支払うと申し出ていたが、男性からは「仕事を休んだ分のお金も欲しい」とおねだりされたという。

　それでも大久保はまったく意に介することなく、逆に「何て上手なんだろう」と男性に感心。「想定外のことがあるとグッとくる体質」と鼻息を荒くした。さらに、売れっ子の自分が「稼いでいる」と認め「お金が（自分の）魅力だと割りきった方がモテますよ」と堂々言い切った。

　この日、都内で行われた「プラチナ万年筆武田双雲プロデュース双筆シリーズ」記者発表会に出席した大久保。ヒートアップしたのか、同席した書道家の武田双雲氏（３８）に目をやり、「全然、大丈夫ですよ」と誘惑。武田氏が妻子持ちと知っても「意外と大丈夫」と繰り返し、笑いを誘った。