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2013年11月2日 13時52分
【ウランバートル共同】モンゴルのメディアは2日までに、大相撲の元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が1日、同国首都ウランバートル市内で開かれていたパーティーで参加者を殴り、その後、相手からサラダナイフで反撃を受けて顔を負傷したと報じた。同氏は「そうした事実は一切ない」と全面否定したという。
報道によると、ダグワドルジ氏は酒に酔って口論となった参加者を数回殴った。相手は殴り返した上、ナイフで攻撃したという。パーティーはハロウィーンを祝うためで、10月31日夜から開かれていたとみられる。
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