本好き鉄ちゃんの
自己紹介コーナー

To a KEITAI user
Kono Pe-zi wo au no Keitai Dennwa de Miyouto Sitara Miremasenn Desita. Mozi Ko-do ga Genninn to Omoware Masu. Kuwasiku ha Koko wo Kurikku Site Kudasai.
I tried to access this page with au cellular phone but characters are not shown correctly and could not read the page. If you are the same with your KEITAI DENNWA, please complaint to the cellular phone company about this problem.

ENGLISH(英語)


2003年11月3日から(日本語ページと英語ページの計)
2007年11月24日 更新

こんにちは、鈴木 康弘です。本好きの鉄ちゃん(鉄道ファン)は私一人でありませんが、なかなか良いタイトルが思い浮かびませんでした。
お暇でしたらのぞいてみてください。

前パンが走る

夕暮れの練馬高野台駅を通過するN2000系, 15,187B
夕方の西武池袋線・練馬高野台駅を通過するN2000系の前パンです。湘南スタイルが電車はイチバンですが、これはこれで悪くないと思います。「キティちゃんが走る」が続いていましたが、文章を考えるの単に面倒くさかっただけです。あしからず。
東京都練馬区, 2006年12月 鈴木康弘

目次


基礎データ

氏名
鈴木 康弘
SUZUKI Yasuhiro
私の公開鍵
PGPの公開鍵です。この鍵は2002年4月4日に無効にしました。
pub  1024D/A058063C 2001-11-23 SUZUKI Yasuhiro (Living in Edogawa-ku) 
sub  1024g/20BBC151 2001-11-23
性別
生まれた年
1972年
出生地
東京都
現住所
埼玉県入間市
e-mail
yasu@ysuzuki.net (ysuzuki@bb.mbn.or.jp)
職業
転職して、コンピュータネットワークの運用・構築などを行っていましたが、幻滅を感じただ今 求職中でしたが、どうやら再就職先を見つけました。
所属団体
入会順(?)に、鉄道友の会・電気学会・イアエステ・広島=市民オンブズマン会議・アムネスティ=インターナショナル日本支部・鉄道安全推進会議・当番弁護士を支える市民の会=広島 など
保持する資格
第1種普通自動車運転免許・フォークリフト運転技能者・第2種情報処理技術者・簿記検定3級・TOEIC 870点(以前に取得したので今は無効)・玉掛技能講習修了・床上操作式クレーン技能講習修了・MCP(MS Windows NT Server 4.0の実装およびサポート)・ORACLE MASTER Silver
その他
私に血をくれてやろうとお考えでないならば、血液型を尋ねるのはやめてください。詳しいことは、柴内さんの"血液型-性格関連説について"で。なおただ今は、血を必要としておりません。

また山一證券の株主でした。会社はなくなってしまったようですが。記念に1000株券を一枚 買いました。
[目次]

趣味

鉄道

一番好きな鉄道は西武です。351系の赤電が好きでしたがもう今はなく、寂しい。いま一番のお気に入りは新101系2連の前パン車(269〜295の奇数車)です。近頃は101N系というようですが。

また京急や広電も好きです。東急には個人的に大変お世話になりました。

ここ数年は貨物列車に興味を持っています。EF66の100番台は、いつ見てもいい機関車です。EF200・EF210には期待してます。それとDF200やEH500にも活躍してほしいです。

読書

好きな作家(一部 学者・新聞記者も入っていますが)を書いてみます(50音順)。

浅田 次郎
『鉄道員(ぽっぽや)』(集英社)を読んだだけです。表題作もいいですが、「ラヴ・レター」は泣かせてくれます
網野 義彦
『日本の歴史を読み直す』,筑摩書房
井上 ひさし
「闇に咲く花 --愛敬稲荷神社物語--」(『井上ひさし全芝居 4』,新潮社 所収)。東京に転勤になり、こまつ座 の芝居が沢山観れるのでうれしいです
北村 薫
『空飛ぶ馬』,創元社
椎名 誠
『本の雑誌風雲録』,朝日新聞社
野田 知佑
『新・放浪記』,本の雑誌社
灰谷 健次郎
『太陽の子』,理論社
本多 勝一
『日本語の作文技術』,朝日新聞社
宮部 みゆき
「片葉の芦」(『本所深川ふしぎ草紙』新潮社ほか,所収)
宮本 常一
『忘れられた日本人』(岩波書店)が有名ですが、これだけの人ではありません。「日本列島にみる中央と地方」(『宮本常一著作集 第2巻』未来社)など、ただのフィールドワーカーではありません
柳 宗悦
『民藝四十年』,岩波書店(岩波文庫)

本、特に小説は自分が楽しむために読むものですよね。楽しいから、面白いから、読むのです。「賢くなるからではない!!」と、賢くない私は自己弁護。

それから、小熊英二著『<民主>と<愛国>』(新曜社刊)がお勧めです。「新しい歴史教科書」をこれにすれば良いのに。

サイクリング

最寄りの亀戸駅まで自転車です。のんびり走るのもいいけれど、かっ飛ばした後の爽快感も好きです。行ったことのない路地に入り、次に何が見えるのかワクワクしながら走るのも面白いです。
また、広島に住んでいたときは、太田川の堤防(広島市)のサイクリングコースが最高でした!! 空はカッと広がり、山はムクムクとそびえ、気持ち良かった。

パソコン

一応 C・C++・Perl でプログラミングできます(MS-DOS, UNIX)。近頃は Linux で遊んでいます。時間のあった大学時代には、鉄道ダイヤグラム描画プログラムを作ったりしました。これもX-Window(MS-Windowsではないですよ)に対応させたいのですが、時間がなくて...。

風呂(温泉・銭湯)

湯船に浸かるとき、それは、日本人に生まれて良かったなー、と思う瞬間です。
でも今はユニットバスの貧乏暮らし。寂しいです。

お芝居

観るのも良いですし、演じるのも楽しいです。裏方も面白い。広島市民劇場の会員です。
東京に転勤になり、今は観るだけ。それも今はお金の関係で、間遠いです。

コーラス

カラオケもいいですが、指揮者に合わせ皆で歌うコーラスはもっと楽しいです。でも、広島から東京に引っ越して、御無沙汰しています。

[目次]

今までに住んだ所

今までに住んだところです。引越しは面倒くさいですね。括弧内は最寄駅です。

この中で最も長く住んだのは東京都練馬区です。ちなみに石神井公園は「しゃくじいこうえん」と読みます。
広島は、仕事の関係で2年半いました。活き活きとした楽しい人と出会えて楽しかったです。
で、3年と11ヶ月勤めた会社を2000年2月末に辞め、住んでいた会社の寮を出て江戸川区のアパートへ引っ越しました。もっと安い所がいいのだけれど、愛する女の子(SAITO Yukoさん)を諦められず、近くに引っ越しました。と言っても、荒川を越えねばならないので自転車ではちょっと遠い。

そして、手狭になったため、2005年8月、埼玉県の、眺めの良い場所へ引っ越したのでした。

石神井公園駅の下りホームの東端から撮りました。しばしば父に連れられてこの踏み切りに電車を見に来ました。踏み切りが閉まっていると、嬉しかった。写っている電車は6050系の急行 池袋ゆきです。高架複々線化工事に備え空き地が多い。新6000系 石神井公園 1998年1月2日
石神井公園 1998年1月2日 鈴木康弘
[目次]

好きなもの・嫌いなもの

食べ物
アスパラガスの取りたてを茹でてそのまま食べるのが一番 好きです。広島風お好み焼きや小いわしの刺し身も美味。嫌いなものは、強いて言えば人参。
好きな歌
中島みゆきさんの"with"・"世情"・"時代"などが好きです。
Kiroroの"長い間"も好きです。「愛してる でもまさかねそんな事言えない」というフレーズは気に入りませんが
ゴヤ(日本語の説明[静岡県立美術館])の絵が好きです。その中でも、「巨人」が好きです。
ラベルだけで人を判断する人間は嫌いです。ラベルを見て、悪口言ったりゴマをすったりする人の相手を真面目にやる気にはなりません。また「ばれなきゃ何をしてもいい」という人も嫌いです。さらに嫌いなのは、影でコソコソやっている人。

子供が好きです。子供があれこれしてるのを見ていると面白いですね。残酷なことを平気でするときもありますが、それは、彼らに分別がない、つまり白紙だからです。
女性
思いやりがあり、好奇心が旺盛で、自分の考えをしっかりと持っている、きれいな女の人が良いです。この前そういう人(SAITO Yukoさん)を見つけたんですけれど、...。
[目次]

今までに行ったことのある国

1994年の夏に、2ヶ月弱 ポーランド南部の都市 Gliwice (グリビヅェ) に滞在したことがあります。現地のコンピュータショップでアルバイトをしながら、フィンランドやロシア・スイスの友人と生活しました。ドイツも旅行しました。

また1997年の12月に韓国へ行きました。
そして失業を期に、インドやフランス・スペイン・ベルギーへも行きました。ちなみに今は再就職しています。

外国に行って、日本に愛着が湧きました。日本という地域に住む人々と文化に欠点がないわけではありませんが、でも自分もその一員なんだなと。

[目次]

  • 日記 読んだ・観た】

  • 作者へのメール

    2007年11月24日 更新
    1997年11月2日作成, Copyright (C) SUZUKI Yasuhiro, 1997