『にかい』さんの、当人ブログにおける「発信者情報の開示に関する意見照会書」到着の告白から早一週間が経とうとしている。
そして、これから始まる裁判において、当方の不用意な発言・当方にとって不利になるような行為は、『にかい』さんを利することになりかねないので、当面は多くを語らないつもりでいる。
11月某日10:20からの裁判が近づきつつある。
その日程から察するに、多分、『にかい』さんのプロバイダーに対する回答期日は遅くとも明日までではないかと推察している。既に提出していることであろう。
さて、どういう反論をしてくるのかを楽しみに待っている今日この頃である。
そして、約束通り、約30名の人権侵害者に対してはその本人を特定し、然るべき報いをうけてもらう。
すでに小案件であった13件については、示談ないし警察関与によって、解決済である。
また、人権侵害行為をおこなった者が、法の不整備・穴(ネット時代に対応できなくなってきている現状)によって、不問・うやむやとされてきた来た過去から決別させ、法の下に明らかに裁かれる事実を綴っていく。
そしてその状況を関連省庁へ意見書として提出するための活動をおこなっていく。
また、費用面について、「人権侵害犯を特定できても、コストに見合わない」など、暗にそういう悪を助長するような事が一部マスゴミなどから報道されているようであるが、その辺の費用対効果についても、後々詳しく報告したいと思っている。
なお、途中経過であるが、現在、弁護士関係費用は70万程度。賠償金は計○○○万。○○○万のうち、約10%が弁護士の成功報酬となっており、投資という観点からのコスト・リターンの関係は純黒字である。
某巨大掲示板を1週間ぶりに覗いてみたが、登場人物が様変わりするも、上記のような点で、「裁判しても損するだけ」というような投稿があるが、情弱も甚だしい投稿である。
「10万」??何も知らない情弱者はこれだからたちが悪い。
なお、今行っているのはあくまで「開示」に関する裁判であって、その後の損害賠償について「裁判」になった事案は、今のところ一件もない。すべて示談で終わっている。
それは当方が示談を望んでいるのではなく、相手がそれを望むからである。
理由は明白である。
損害賠償に関する裁判になれば、否応なしにその当人の素性が明らかになるからだ。
それを望む者はまずいない。
そして、その者達が自分の正当性を確実に確保しながら、公判を維持することはほぼ不可能だからだ。
冷静な?人権侵害犯なら、負けが見えている裁判を起こさない。
示談でスーっと消えていく道を選ぶのも当然だろう。
本音をいうと『にかい』の件だが、開示請求裁判については、彼女の開示させない反論理由を知ることだけが唯一の楽しみであり、むしろ開示後に、彼女がどうするかの方が私にとっては興味のあることである。
勝気で、自分の正当性が唯一絶対と思う彼女であるから、他の人権侵害犯と違った行動をとることも既に想定している。賠償責任に関する裁判まで踏み込むか?それとも常識的?な人権侵害犯と同じ行動にでるか?非常に楽しみである。
なお、仮に賠償責任に関する裁判になった場合、某巨大掲示板の野次馬鹿どもが楽しみにしている過去のありとあらゆる投稿のすべての不明点が、明らかになることはない。
いろいろなハンドル名で、当方に成りすました者や当方を応援しているのかいないのか解らないような者など・・・。
そういう者たちが誰であるか?は一切関係のない話であり、野次馬鹿の期待するものとはならない。
そういうことは、本件に関する裁判上の争点とは別の争点であり、今回の争点は、あくまで当方が人権侵害として捉えた『にかい』のある一点の投稿内容についての裁判になるからだ。
そういうことも解らず、裁判になれば、野次馬鹿の興味もすべてあきらかになると思っている情弱者たちを見ていると、私はそういう者たちに対して軽蔑のまなざしとともに、あまりのお馬鹿加減に笑いが止まらない。
中には傍聴したいという者は野次馬鹿を超えて、単なる家畜である『馬』である。
ホント、ネット野次馬鹿共は、馬鹿で、のろまで、情弱な・・・最低の人種である。
もうちょっと利口な書き込みの一つでもしてみてくれ。
私の相手にもなりやしない。
そこで、君たち野次馬鹿に以下の唄を贈ろうと思う。
自分が家畜であることをよーく噛みしめて毎日でも聞いてくれ。
PR
同じテーマの記事
- ネットのクズへのアタックチャンスは終了… 11月06日
- 某教育掲示板で立てられた新スレッドは・… 11月05日
- 『にかい』レター到着公表を受けてのネッ… 11月04日