誠に申し訳ございませんが、ザ・インタビューズは2014年1月6日を以て終了いたします。 詳細はこちら
cmjk 回答率: 100.00%

cmjkさんの音楽の視聴環境を教えてください。やはりスピーカーなどにこだわられてますか?

この質問はテッパン中のテッパンです。これまでもここザ・インタビューズやブログ等で何回も何回も何回も何回も何回も聞かれて何回も何回も何回も何回も何回もお答えしてきました。

過去ログ遡って見るほど暇な人もいないでしょう。きちんとお答え致します。

僕たちサウンドプロデューサーの仕事は、どなたにでもどんな環境で聴いて頂いてもかっこいい!と思って頂ける音源をお聴かせすることです。

しかし世の中には、数千円の廉価なオーディオシステムやi-Phoneのインイヤーイヤホン、ノートブックパソコンの安っぽいスピーカーで音楽を聴いてる人もいれば、数百万~数千万円のオーディオシステムで音楽を聴いてる方もいらっしゃいます。

そういっ方々全員が納得いく最大公約数的な「かっこいい音」を作るためには、僕たちサウンドプロデューサーはどういったオーディオ環境で音楽を作り、日々聴いてればよいのでしょう?

安いのから高いのまで、何百何千種類もオーディオシステムを導入して、何百何千種類も聴き比べをしなきゃいけなくなりますよね?

それは現実には無理です。

というわけで安い~高い、低音に特化している~高音に特化している・・・等の条件の中で、最も中間にあり、最も特性が無く、普通で、フラットなサウンドが聴けるものを選んでます。
そのシステムで聴いてかっこいいなら、間違いないわけです。

スピーカーは世界中のレコーディングスタジオの定番中の定番、YAMAHA NS 10-Mです。
パワーアンプもYAMAHAです。
あともう1種類、SONY SRS Z-1という小さいスピーカーで、テレビやラジオやコンビニのスピーカーから聴こえてきたらどう聴こえるか?というのも必ずチェックします。
ヘッドホンは我が国のレコーディングスタジオの定番中の定番、SONY CD 900-STと、世界中のレコーディングスタジオの定番中の定番、SONY MDR-7506です。あと、作業終盤の音源をmp3に変換してmacbook proのスピーカーで聴いたり、i-Phoneに取り込んでapple純性の安っすいインイヤーヘッドホンで聴いたりもします。わざとです。

こういった環境で聴いてかっこよくできてれば間違いないわけです。



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