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一般的にドラマはクライマックスが最もおもしろく、ハラハラドキドキするものです。 今年こそボーダーラインに届いているのか、それとも、またしても 「ジョーカー」 を引いてしまうのか。 それは、神のみぞ知るところであります。 元楽天監督の野村克也氏の名言に 「勝ちに不思議の勝ちあり、 負けに不思議の負けなし」 という言葉がありますが、これは氏の 経験に裏打ちされた、滋味あふれるメッセージだと言えましょう。 勝ちは 「偶然の産物」 であるが、負けは 「必然の産物」 である、 勝ちを謙虚 に受け止め、負けを冷静に分析せよ、ということですね。 さぁ、明日の合格発表へ向けて 「カウントダウン」 が始まりました。 高くて厚い 「7%の壁」 を突破し、勇者になれるのか。 史上最高難度の選択 式試験を見事クリアし、「合格の果実」 を手に入れることができるのか。 「真夏の決戦」 から約2ヶ月半が経過しました。 いよいよ、結果発表の時 を迎えます。 あなたの努力と情熱はきっと届いているはずです。
最終更新日
2013年11月07日 09時02分43秒
2013年11月06日
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第45回社会保険労務士試験の合格発表日は、平成25年11月8日(金)です。合格発表関係 資料は、全国社会保険労務士会連合会試験センター(以下、「試験センター」という。)ホーム ページにおいて、午前9時半に掲載予定です。 合格発表関係資料の掲載直後は、試験センターホームページ へアクセスしにくい状況 となることが見込まれます。誠に恐れ入りますが、試験センターホームページの表示に時間 がかかる場合は、時間をおいて、改めてアクセス いただきますようお願い申しあげます。 なお、合格発表関係資料の一部につきましては、試験センターホームページ以外でもご確認 いただけます。あわせてご活用くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。 ■<合格者受験番号について> 官報ホームページからご確認いただけます。(平成25年11月8日付) 官報ホームページはこちら。(リンク) ■<合格基準について> 厚生労働省ホームページの報道発表資料からご確認いただけます。 厚生労働省ホームページはこちら。(リンク) 【ご注意】 (1) 合否の照会について 受験番号および合否の情報につきましては、個人情報に該当するため、お問い合わせいただ いても回答することができません。受験された方へは、合格発表日に成績通知書を発送いた しますので、到着までお待ちください。 (2) 合格基準の照会について 合格基準に関して、合格発表関係資料に掲載されている情報以外の個別の照会に応じられ ませんので、ご了承ください。 (3) 合格者への案内について 今回の試験の合格者には、成績通知書とは別便により、社会保険労務士となるための「社会 保険労務士登録申請書」及び「労働社会保険諸法令関係事務指定講習」の 受講案内を後日 送付いたします。登録及び講習に関するお問い合わせにつきましては、当該資料の到着を お待ちいただきまして、お手元にご用意のうえご連絡くださいますようお願い申し上げます。 (平成25年11月6日(水) 「全国社会保険労務士会連合会試験センター」 のHPより抜粋)
最終更新日
2013年11月06日 20時33分10秒
2013年11月05日
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LECの最終集計結果が判明しました。平均点は昨年の33・2点より0・8点下がり、 32・4点。 科目別に見ると、権利関係で1・1点、法令・その他で1・7点下がりまし たが、宅建業法で2・1点上がったため、全体では約1点のダウンとなりました。 正解率では80%以上の易問は昨年と同じ15問でしたが、40%未満の難問は 昨年の5問から3問増えて8問となりました。 40%未満の難問は一昨年から 4問→ 5問→ 8問と増えており、平均点も過去7年間で最低であることを鑑みると 今年の合格点は昨年より下がるものと推定されます。 具体的には過去5年分の得点分布と比較すると 「32点」 の可能性が最も高く、 次に 「33点」 が考えられます。 今年の合格点は疑義のある問6及び問17の 動向にもよりますが、 「MAX33点」 という考え方に変わりはなく、昨年を上回 る可能性は低いと思われます。 最後に 「31点」 の可能性ですが、LECの 得点分布からは厳しく、速報から平均点が下がらなかったことも想定外で大き なマイナス要因となります。 現在の 「合格予想ライン」 は以下の通りです。 [訂正] TAC の 「データリサーチ(最終集計結果)」 公開日は、8日(金) の16時です。
最終更新日
2013年11月06日 07時26分45秒
2013年11月03日
2013年11月02日
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昨日11月1日公開予定の 「LEC総合成績表(最終集計結果)」 は、連休明けの5日 (火)に公開延期となりました。 延期理由はわかりかねますが、直前の公開延期 は勘弁してほしいですね。 LECは他の資格講座でも模試の使い回しなど様々な 問題を起こしており、宅建試験においても合格予想ラインを2年連続外しています。 「的中のLEC」 と呼ばれた時期があるだけに、寂しいですね。 最終集計といえば TACの 「データリサーチ<最終集計>」 も5日に公開予定です (登録締切は3日)。
11月1日現在の平均点は10月25日と変わらず32・4。 過去データ (平均点、得点 分布、偏差値等) と比較すると、今年は 「32点」 の可能性が非常に高いと言え ます。 問6没問、問17正解肢「4」の場合でもなんとか「32点」で収まりそうですが、 問6、問17共に没問になれば 「33点」 の可能性が浮上します。 しかし、没・2問 の可能性は低いでしょうね。 最終的には5日に公開されるLECの最終データと TACのデータリサーチ最終版、さらに、11月上旬公開予定の 「宅建情報ネット」、 同中旬判明の 「U-CAN」 データを総合して 「最終合格予想ライン」 を決定します。 (毎年のことですが、最重視するのは 「U-CAN」の解答分析データになります)
最終更新日
2013年11月03日 22時22分24秒
2013年10月31日
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日建学院の宮嵜講師によると、新たに入手できた、信頼性のある本試験当日夕方 限定の一般受験生WEBデータ(サンプル約3,000名) などを分析した結果 現段階 では「33点」 の可能性が最も高く、当初考えていたより 「32点」 の可能性も高く なったそうです。 合格予想ラインは、「33、34点」 から 「33点」 に修正されました。 宮嵜講師の具体的な合格予想ラインは以下の通りです。 ■ 問6及び問17の正解肢は「4」のみの場合 → 33点(60%)、34(20%)、32点(20%) ■ 問6は没問(全員正解扱い)、問17は「4」の場合 → 33点(50%)、34点(50%) ■ 問6は没問(正解なし扱い)、問17は「4」の場合 → 32点(50%)、33点(50%) ※宮嵜講師のブログはこちら→ 「宅建合格らくらくナビ~みやざきの宅建ブログ~」 ※宮嵜講師の最新合格予想ラインは、おそらく1万以上のサンプルから今年の合格 点を予測したもので、信頼性の高いものだと思われます。 しかし、当ブログの合格 予想ラインの中心は本試験当日から◎32点で変わりなく、△31点まで可能性がある と考えています。 LECのデータを最重視すれば、◎32、○31、△33 となります。
※日建学院・宮嵜講師 33、34 → 33に下方修正
最終更新日
2013年11月02日 15時01分04秒
2013年10月30日
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日建学院の宮嵜講師によると、本試験後、入手できた複数のデータを総合すると、 合格ラインは 『33点(50%)または 34点(50%)』 になるそうです。 当ブログ の合格予想点である◎32点の可能性は、問6の正解肢が 「4」 の場合のみ多少 残る程度で、問6が没問 (全員正解) となるとさらに厳しくなるということです。 ※宮嵜講師のブログはこちら→ 「宅建合格らくらくナビ~みやざきの宅建ブログ~」
※日建学院・宮嵜講師 34 → 33、34に修正
最終更新日
2013年10月31日 18時39分39秒
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10月29日現在、大手三社の速報及び中間集計結果が判明していますが、各社の 過去データと比較すると合格予想点は 「32点」 になります。 今年は宅建業法と 免除問題以外全てのジャンルで難化し、正解率30%未満の「難問」 は前年比 で倍増しています。 速報段階のデータで比較すると、日建学院は2問→ 5問、 LECは2問→ 5問、 TACは2問→ 4問といったように、権利関係を中心に難度の 高い問題が増え、平均点が下がっています。 また、TACのデータリサーチでは、正解率80%以上の易問は、昨年の26問から 6問も減り、20問となっています。 母集団レベルの高いTACの登録者ですらこの 状況ですから、平均点以外の得点分布や正解率等のデータを詳細に分析していく と、今年の合格点は「32点」か「31点」の可能性が高く、MAX33点といえそうです。 上記の合格予想ラインは10月29日現在のもので、今後の得点状況次第では修正 する場合もあります。 昨年の当ブログの最終合格予想ラインは、本試験当日の 「34±1点」 予想 から 33点(70%)、34点(30%)まで絞り込み、なんとか33点 の合格点を予測することができました。 (ホントは33点の一点予想にしたかった) 今年の合格予想ラインも本試験当日の「32±1点」から、二点に絞り込む予定です。 ※ 追記 「資格の大原」 の合格予想ライン 本試験当日の「33±1点」 から実質32点または33点に修正。 34点には言及 せず、32点をボーダーの中心に考えているようです。(10月29日現在)
最終更新日
2013年10月30日 08時47分59秒
2013年10月29日
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※ TACデータリサーチに基づく合格予想ライン、31点を○に、33点を△に訂正します。 ※ TACデータリサーチ(中間集計)に関する分析結果は後ほど追記します。
最終更新日
2013年10月29日 17時56分28秒
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LECの成績診断結果(速報版)を再度精査した結果、合格ラインに最も近いのは◎32点 で変わらず、次に可能性のあるのは○31点となりました。 同社のデータは毎年日本 全国の受験者から復元解答を収集するため、より精度の高い分析結果になっています。 近年の集計結果において合格偏差値は49~51で、速報段階では47~48が一つの 目安になります。 今年の場合、31~32点が合格偏差値になる可能性が高く、今後の 動向次第では31点が○から◎に変わる可能性も考えられます。 しかし、LECの倍以上のサンプルを持つ日建学院のデータですと、◎は33点で、○は 32点、△は34点、31点はノーマークとなります。 どちらも精度の高いデータだけに 判断が難しいのですが、現段階の合格予想ラインとしては、 ◎32点、○33点、△31点 としておきます。 尚、本日29日13;00より、TACのデータリサーチ結果 (中間集計) が公開されます。 こちらのデータも重要ですので、今年受験された方は是非参考にして下さい。
※南部の宅建講義日記 33+1 → 33.34に修正
最終更新日
2013年10月29日 08時47分24秒
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