アバンではエルビアが絵師としての才能を見せている。そしてこう言う絵を描く理由がウェアウルフとしての本能からわき起こる欲求を逸らす為なのだと言う。慎一が立ち去る時に妙な表情をしていたので、この場面ではエルビアってひょっとして?と言う疑惑をかき立てた。
授業も今日からは美少女ゲームの歴史。プリメとか卒業とか、慎一は一体何歳なんだよ。まあ確かに今迄そう言う物が無かった世の中に登場して来たプリメとか卒業とかは衝撃的だった。私も随分やった。なんだかプリメは邪悪な育て方をした様なそうでない様な記憶が。
慎一はどのゲームが一番好きかと問われてすかさずD.C.II(作中ではD.S.II)を挙げていて、その最初の画面を見せたりしているが、その前に話していたのがプリメと卒業だったからいきなりD.C.IIに飛んでも時間差が無い様な錯覚に陥って「あれ?D.C.IIってもうこんなにボイスがあったの?」とか思ってしまった。でもプリメからは15年も経っているんだ。

しかし、こんな授業してみんな面白いのか?と思ったが、そろそろ授業の進め方をリアルに考えず、単にネタとして見なくちゃいけないと言う事に気がついた。
これに対して古賀沼は相変わらず授業でいつBLをやるのかを気にしている。
慎一が屋敷に帰ってみたらミュセルが大量のエルビアの衣服の洗濯をしていた。どこからそんなに出て来たのか。絵を描くとこうなっちゃうと言うが。絵で慎一に貢献できるエルビアをミュセルが羨むが慎一はこう言う事で支えてくれるミュセルに感謝しているよと。順調にミュセルのフラグを立てていく慎一。そして一緒に洗濯までする。それにしても帰宅してから洗濯して外に干せるなんて時間帯に帰れるなんて良い身分ですなあ。
夕食の時間になってもエルビアが食卓につかない。呼んでも部屋の中に籠もって出てこないのだそうだ。慎一が心配して部屋に言ってみても返事がない。中に入ってみるとエルビアが大量の絵を描いていて今まさに描いていたのは慎一の顔だった。エルビアに怒られて外に出た慎一だったが、エルビアどうしちゃったんだろうと思う慎一。ひょっとして暗殺者だったのかとも。逆に視聴側としてはこれだけ露骨になったエルビアの状態は逆スパイとか暗殺者と言うよりもアバンの「欲求を逸らす」と言う言葉がキーワードだなと思う。
ある日、慎一が教室に入ろうとしたら中から諍いの声が。とうとう階級別・種族別の争いが起きたのだろうかと中に入ってみればそこではオタク派閥の争いが。もうこんな段階にまで進んだのかよw
帰宅後急遽陛下からの呼び出しと言う事で慎一と古賀沼が宮殿に急行する。しかし行ってみると呼び出した筈のペトラルカの様子がおかしい。

それツンデレやってるね。ツンドラとか言ってるけど。ペトラルカは学校に来ている訳でも無いし、学校が出来る前だったら慎一の屋敷で一緒にオタク文化の勉強していたけど、今はどうしてるんだろう。独学になってしまってこう言うツンデレの誤用をするのなら、個人授業が必要なんじゃないのか。
ガリウスはガリウスで古賀沼によってBL世界の教育を受けてしまい、しかもそれを受け容れちゃった様で、これはこれで恐ろしい。
この晩、慎一は寝ていて妙な感覚に目が覚める。そして覚めてみればエルビアがのしかかっている姿が。あ、とうとう夜ばいに来ましたなw 慎一の悲鳴にミュセルと古賀沼がかけつけてみれば「真っ最中」。

あきれてミュセルが立ち去ろうと言うところで弁解くらい聞いてくれと叫ぶ慎一。
話を聞いてみれば案の定エルビアに発情期が来ていて、部屋に閉じ籠もって絵を描いて気を逸らしていたが、遂に我慢できなくなって慎一をぺろぺろしに来たのだという。古賀沼が発情期になると雄だったら誰でも見境無しなのかと聞くと、そんな事はなくて慎一だからだとも言う。
こりゃあうかうかしてられませんなと言う古賀沼の誘導尋問にあっさり引っかかるミュセル。慎一も日本に帰る時はミュセルを連れて行きたいななんて思っているので、それはいいんだが、日本にミュセルを連れて帰る時に耳はどうするんだろう。Mr.スポックみたいに隠すのか?w