2009年 2010年
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きょうは、「足利事件に続いて名張毒ぶどう酒事件 布川事件の再審をめざす支援集会」がおこなわれます。集会前に名古屋駅前で宣伝行動をおこないました
今回、お招きしたのは、布川事件の桜井昌司さん
そして時の人、足利事件の菅家利和さんです。お2人にもマイクを握って訴えていただきました
集会では冒頭に、足利事件の菅家さんが釈放された当日のニュース映像を上映しました
主催者あいさつをおこなう、名張弁護団長の、鈴木泉集会実行委員長
「きょうはお2人のえん罪被害者をお招きすることができました。なぜ無実の人が自白するのかについてもお聞きしたい」
まず、布川事件の事件報告を、再審請求人当人である、桜井昌司さんからおこなっていただきました
名張毒ぶどう酒事件の事件報告は、平松清志弁護団事務局長です。最高検が答弁書をだしてきた事が報告されました
会場は立ち見も含めて、270名以上の方にご参加いただきました
会場には80年代に再審無罪を勝ち取った、島田事件の赤堀さんもお見えになり、参加者らにごあいさつ
いよいよお待ちかねの、菅家さん、桜井さんによる対談です。コーディネートは名張守る会の長尾忠昭さんが務めます
関心はなんといっても、10月21日に始まったばかりの、足利事件の再審初公判の様子です
「わたしはずっと、DNA再鑑定さえやってもらえば、私が犯人でないということが明らかになると、一貫して訴えてきました。もう何年もです。そうすれば事件も時効を迎えることはなかった」
「なんといっても、当時の警察官、検察官、科警研、裁判官に出てきてもらって、なぜ私を犯人としたのか、きちんと話してほしい」と、話にも力がこもります
「やっていないから、自白してしまうというのがあるんです。ずっと責められ続けて、ここから逃れたいということで自白してしまうんですね」と桜井さん
「みなさん、じゃあやっていないのに、どうやって供述調書を取るというんだろうと思われると思います。それを刑事がうまいこと誘導してくれるんですよ」
「俺の場合はアリバイがあった。同じように犯人とされた杉山が、まったく別の場所にいたんです。だから少なくとも杉山は俺の無実を知っている。それがなかった菅家さんはつらかったと思いますよ」
「初めの頃から支援をしてくれる女性がいて、再審を勝ち取った佐藤先生などとも、その人がいなかったら出会えなかったと思います」
「やっぱり私は、『絶対に許すことはできない』、謝ったですまないんです。私の家族はもうばらばらですよ。どうしてくれるんでしょうか。奥西さんも早く助け出したいですね」
話はえん罪のことから、一旦、同じだった千葉刑務所の話に移ります
「入った当時ひどいやつがいてね、看守の目を盗んで殴る蹴るで、肋骨が2本も折れたんですよ」
実行委員会から、菅家さん、桜井さん、名張の奥西さんの名代として鈴木泉弁護団長に花束を贈りました
「きょうは奥さんの誕生日で、この話があった時、断ろうと思ったんですよ。しかしやってよかった。いまこそ再審を勝ち取るとき。ぜひお力を貸してください」と、鈴木弁護団長
「きょうは4年前に亡くなった、救援会の副会長で奥西さんとの面会を続けておられた、川村富左吉さんの命日です。奥西さんを何としても救い出したい」と、面会人の稲生昌三救援会副会長
行動提起を、布川事件愛知守る会の、柴田香さんがおこないました
「本当に多くのみなさんにお集まりいただいた。ありがとうございます。必ず奥西さんを救い出し、日本からえん罪をなくしましょう」と、閉会あいさつをおこなう、阪本貞一救援会県本部会長
きょうは国民救援会愛知県本部の、節目となる第50回県本部大会がおこなわれました。朝から受付はごった返しています
開会を宣言する大野邦夫副会長。この1年亡くなった方に対し、哀悼の黙祷を捧げました
選出された4名の議長団があいさつします
「足利事件、裁判員制度など、国民救援会を取り巻く情勢が大きく変化してきている。さらに力を発揮するときです」と、主催者あいさつをおこなう、阪本貞一県本部会長
県下各地から100名を超える会員、支援者らが会場に集まりました
「昨年、私も中央本部の会長になって、国際人権活動などで奮闘してきた。救援会活動では愛知のみなさんの活躍に期待している」と、来賓あいさつをおこなう、鈴木亜英中央本部会長
「救援会のみなさんの、人権を守る活動に敬意を表します。日本共産党も国民生活を守るため、民主党とも是々非々で奮闘いたします」と、あいさつする、八田ひろ子日本共産党愛知県委員会副委員長
「私たちの労働事件への支援を大いにやっていただいていることに、感謝申し上げます」とあいさつする、福田秀俊愛知連副議長
「裁判員制度が始まりましたが、弁護士の中でもどうするか、どう見るか意見がまとまっておりません。ともに問題点を解決しましょう」と、あいさつする、森田茂自由法曹団事務局長
今回の記念講演は、「国連人権規約委員会の『勧告』をいかに活かすか」と題して、鈴木亜英中央本部会長・弁護士が報告します
「民主党連立政権が誕生し、安保、外交ではまったく評価できないが、人権政策ではマニフェストに書いてあるわけで、実現させる取り組みが必要です。とくに個人通報制度を実現しましょう」
竹崎義久県本部事務局長が、この間の活動報告と、今後の方針案の提案をおこないました
「3年半の大きな流れで見ると、一定の前進を勝ち取っていることがわかります。これは支部の奮闘によるものです」
午後は討論です。その前に、県下各地、全国から寄せられているメッセージを、稲生昌三副会長が紹介しました
「葛飾事件で最高裁の判決日を取り消させたことは大きな成果。すべての事件で、必ず無罪を勝ち取りましょう」と訴える、東三河国公法弾圧を許さない会の尾崎金三郎さん
「民主党政権に代わったが、彼らもまぎれもない改憲勢力であることは明らか。来年の参院選での単独過半数は許されない」と憲法問題で発言する、阪本会長
「9条変えろの声が、小さくなったから九条の会は解散かの声があるがとんでもないこと。さらに改憲許すなの声を高めよう」と憲法改悪反対署名推進センターの末永さん
「初めて裁判員裁判を傍聴しましたが、裁判員にどう感情的に訴えるかで、判決が左右されるような気がして恐ろしい」と、事務局の加藤さん
「支部をつくって1年余りで、まだまだ取り組みは不十分ですが、総選挙では民間パトロールに取り組んで、マイクも握りました」と、西尾幡豆支部の倉知さん
「名張事件は事件発生48年、死刑判決40年です。いよいよ秒読みです。必ず奥西さんを救い出しましょう」と、名張事件愛知守る会の田中哲夫事務局長
「国民保護法の下で、市民を動員しようとしているが、消防局はそんなことで人は救えないという立場。しかし河村市長は自衛隊、警察との連携を画策している」と日本共産党名古屋市議団の田口和人市議
「布川守る会の総会を予定していたが、いまこの時、内向きの集会ではダメということで、菅家さんを迎えての支援集会を計画しました」と、布川事件守る会の山田紀幸さん
「10・23えん罪支援集会は、足利事件の菅家さんと、布川事件の桜井さんを迎えて開催します。ぜひ多くの参加で成功させ、再審の扉を開きましょう」と、稲生昌三県本部副会長
「日野町事件は現在大阪高裁に再審請求がかかっています。この事件もおこってから3年たって、阪原さんが逮捕させられ自白させられている。典型的なえん罪です」と訴える、日野町事件守る会の谷尚典事務局長
「心臓疾患の障害者であった夫が立ち詰めの仕事で、過労で亡くなりました。先日は医師の証人尋問も実現しました。ぜひ裁判勝利へお力をお貸し下さい」と、マツヤデンキ過労死事件原告の小池友子さん
「梅尾裁判ではみなさんの大きなお力をお貸しいただきましたが、残念ながら敗訴となりました。それでも障害者の権利を守っていきたいです」と、梅尾裁判支援する会の後藤幸雄さん
「名古屋三菱朝鮮女子勤労挺身隊訴訟では、いまだに国、三菱は責任を認めようとしていません。戦後処理がすんでいないんです」と支援する会の村松さん
「鳥居先生は石巻中学で、長期にわたり、長時間労働を強いられ、半身不随になりました。しかし公務災害と認められていません」と訴える支援する会の、杉林事務局長
「きょうの午前の講演を聞いて、人権規約がこんなに素晴らしいものだと初めて知った。大いに国際人権活動を進めていきたい」と、国際人権活動愛知連絡会の杉原さん
「年商1000万円以上の業者にも消費税を納めろとなってきましたが、その程度の商売では儲けはないんです。だから猶予を求めている」と、津島民商納税猶予訴訟の河野さん
「こういう大変なときだからこそ、みんなで支えあうための、救援美術展が力を発揮します。ぜひ成功のために力を貸してください」と訴える、若見叔孝美術展副実行委員長
「長らく大須事件の被告団長、救援会県本部会長を務められた、芝野さんが8月に亡くなり、11月29日に偲ぶ会を開催します。ぜひおいで下さい」と報告する、顧問の小島進さん
「支部を結成して1年。10月25日には支部大会と日野町事件の現地調査をかねて、滋賀県へ行ってきます」と報告する、服部房親救援会尾張中支部事務局長
「こんど10月24日に、知立、安城、刈谷、高浜、碧南の地域で支部を結成します。右も左もわかりませんが、よろしくお願いします」と報告する救援会碧海準備支部の野村さん
「救援会は出番。スピード上げて、アンテナ張って、活性化して最高裁へも要請する、事件支援あっての支部。会員をふやさなければそういう活動はできない」と、救援会尾北支部の野呂輝明事務局長
「ことし2月に支部を結成しました。目に見える活動が必要と、毎月1回宣伝行動をおこなって調子よくやっています」と、救援会天白支部の佐伯恭次事務局長
今回提案されている14本の特別決議を紹介し、個人通報制度について読み上げる、森下東治副会長
新たに選出された役員が、一人ひとり紹介されました
最後に若見叔孝新副会長の音頭で、「団結ガンバロウ」を三唱しました
きょうは名張毒ぶどう酒事件の、大須観音定例宣伝行動です。通算147回目となりました
きょうもはじめから次々と署名に協力してくれます
あたたかいよう気のせいか、あっちでも、こっちでも署名の列ができるほどです
赤ちゃん連れのお母さんも、「テレビで見ましたよ」と気軽に署名してくれました
署名の列は途切れることがありません
きょうは先日名古屋市内でおこなわれた、えん罪事件支援の集会で訴えた、足利事件の菅家さんの写真も掲示して、「奥西さんを生きて返せ」と訴えます
「名張事件で検察は悪あがきしている。科学的証拠を無視して、自白のみで死刑を維持しようとしている」と、面会人の稲生昌三県本部副会長
「もう相当長いんじゃないの」といって署名してくれました
親子連れも、自転車を停めて気軽に署名
若い女性も気軽に署名してくれます
署名への協力はとどまるところを知りません
「名張事件は1審無罪、2審で逆転死刑なんです。村人達の証言が、飴細工のように次々に変えられていく中で、奥西さんは冤罪へと追い込まれていく」と、田中哲夫愛知守る会事務局長
どうにもこうにも、署名の列が途切れません
「奥西さんはいまいくつだね?」「83歳です」と心配してくれるご夫婦も署名してくれました
次々と署名が重ねられていきます
今回は珍しく、FROM USAというご夫婦も、署名してくれました。さすが大須は世界文化の街です
きょうは本当に、気軽に応えてくれる人が多い。先日の集会がテレビや新聞で報道されたからでしょうか?
「長くかかっていますね」と、ペンを走らせてくれました
上の写真と同じ場所で、1分後には、署名してくれる人が変わっています
きょうは13名参加で101筆を集めることができました。記念写真を撮って、奥西さんに差し入れます
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6月 12月 6月 12月
きょうは国民救援会尾張中支部の大会と、日野町事件現地調査がおこなわれました。マイクロバスの中で支部大会開催は、全国でも初めてではないでしょうか。あいさつするのは、大長芳雄支部長
参加者は会員でない方も含め、27名です。帰りまでに2名の方に入会いただきました
「ビラ配り弾圧など、私たちにも関係のあることで、救援会の存在が力強いです」と、来賓あいさつをおこなう、日本共産党清須市会議員の佐々木由紀子さん
「隣の支部として、一緒になって頑張っていきましょう」とあいさつする、国民救援会稲沢支部の勅使河原勇支部長
支部大会への報告と、方針案が、服部房親事務局長から提案されました
大会後は、ビデオ「日野町事件 消えたアリバイ」を車中で見て、事前学習をおこないました
現地日野町で、地元のみなさんと早速交流です
「よくお越しいただきました。ぜひきょうは日野町事件の現場を見て、えん罪であるということを知っていただきたいと思います」と話す、日野町事件対策委員会の佐藤佳久さん
「犯人とされた阪原さんの息子さんらを、学校で教えました。絶対に阪原弘(ひろむ)さんは、犯人ではありません」と訴える、阪原さんの息子さんらの恩師で地元守る会会長の伊藤先生
「父は当時60キロぐらいの体重でしたが、現在は広島刑務所で35キロぐらいになってしまいました。ぜひ助けてください」と訴える、次女の則子さん
昼食前に、佐藤さんから位置関係など簡単な説明を受けました
持参した402筆の署名と支援金を、大長支部長から、則子さんに手渡します
午後は早速、現地調査です。はじめに殺害された池元はつさんが営んでいた、ホームラン酒店へ向かいます。細い坂道ですが、暗闇の中で阪原さんは軽トラをバックでのぼっていったとされています
「事件のあった翌朝、パートの女性が来ると、すべての戸に施錠がしてあって、すでに何人かの客が待っていたとされましたが、時間が経過すると証言が変更されました」と、ホームラン酒店前で説明を受けます
「あっちから車で来た人が、暗闇で阪原さんを見たというが、本当に見えたのか。他の人は軽トラが右にあったというし、他の人は左。まして日にちが違っていたということも明らかになっています」
続いて、奪われたという手提げ金庫が発見された、石原山へ登って現地調査します
女性の左の松の根元で、阪原さんは金庫を壊したことにされていますが、すべての部品が出てきていないし、中の物の散らばり具合から見て、上から投げ捨てたと思われます
「ここから投げ捨てると、大体発見時の散らばり具合になります。状況に自白を合わせようとするから、こんな矛盾が出てくるんですね」
「警察はこの場所に阪原さんが案内できたというが、手錠腰縄で、犬の散歩のようにここまで誘導できたに過ぎない。本当はここまで車で上がってこれるのに、険しい山道を登ったことになっています」
事件当夜、阪原さんが泊まったHさん宅です。しかし警察によって、そのアリバイ証言は消されてしまいました
現地調査の最後に、遺体発見現場へきました。当時できたばかりの造成地でした

きょうはソフトバンク過労死訴訟の、勝利和解報告集会がおこなわれました。支援する会会長の渡辺三千夫さんが入院中のため、同じ守山区の加藤さんが、メッセージを代読します
「本当にここまでよくがんばってこれた。困難に負けず、がんばり通す事ができて、勝利した。これからもがんばってほしい」
原告家族3人に、過労死家族の会からお祝いの花束が贈られました
続いて原告から、弁護団にお礼の花束贈呈です
原告を代表して、小出典子さんが、あいさつをおこないます
「夫が亡くなって、途方にくれていました。裁判も何も知らない私たちでしたが、提訴し、若見さんや渡辺さんと出合って、どうやって裁判に勝利したらいいか教えてもらいました」
「裁判を闘う中で、国民救援会や争議団など、多くの人たちとの出合いが、励ましとなって今日まで来ることができました。本当にありがとうございました」
「裁判所では一定の事実認定をさせながらも、堯(たかし)さんのうつ病を知らなかったのだから、安全配慮義務違反はないとした。2審でそれを乗り越えることができた」と弁護団報告をおこなう、岩井羊一弁護士
「毎日毎日、首切りや、過労死などで相談が寄せられます。そういった中でこの裁判の勝利は、働かせ方を変えるという点で、大きな成果を勝ち取った」と来賓あいさつをおこなう、榑松愛労連議長
「ソフトバンク過労死事件が、私たちの仲間となってたたかう中で、よく成長してこられた。本当におめでとう」と勅使河原争議団連絡会事務局長
「いつも小出さんたち家族を見ていて、すごいなあと思っていました。これからもがんばってください」と、過労死家族の会の鈴木美穂さん
「なかなかいうことを聞かない、裁判所を動かすことができたというがんばりに敬服します」と、健康センターの鈴木明男さん
「原告が1審敗訴して、堯さんの元同僚など、いろんな人たちを探してきて、大橋医師にも証言してもらえたのが大きかった」と、田巻紘子弁護士
この集会には、普通では考えられない、人たちが参加しています。布川事件再審請求人の桜井昌司さん(左)と、足利事件の、菅家利和さんです
「4年ぐらい前に、小出さんたち家族にあって、一緒に闘える人たちだと感じてきました。今日は本当におめでとう」と桜井さん
「きょうは招いてもらってありがとう。おめでとうございます。私は17年半刑務所に入れられて、苦しめられました。私は、刑事、検察官、科警研、裁判所、絶対に許せません」と菅家さん
びっくりの対談に、参加者も注目です
「あの名古屋駅前の、ソフトバンク名古屋支店に何度も行きましたが、まったくひどい対応でした。その中での勝利は本当にすばらしい」と、栄総行動の鵜飼事務局長
「私の夫も、心臓疾患を持ちながら、会社のために働いて亡くなりました。一緒に勝利したいです」と、マツヤデンキ過労死事件の小池友子さん
「私はいままで40年間、賃金・昇給差別を受けてきました。私も勝利したい」と、明治乳業争議の野村さん
「私は名古屋市のホームヘルプ事業を訴えて、がんばってきましたが、1審、2審とも敗訴しました。でもこれから新しい闘いを始めます」と、梅尾朱美さん
「国鉄が分割民営化されてから、20数年が経過しました。国とJRにきちんと責任を認めさせて、償ってほしい」と、工藤さん
「父が亡くなってから、どうしたらいいんだろうということと、会社に殺されたという気持ちがあって、ここまでがんばることができました。ありがとうございました」と謝辞を述べる、原告の小出孝典さん
「父が言っていた、『家族は一致団結』という言葉を忘れずに、ここまでこれました。みなさんありがとうございました」と高見一七子さん
「ここまで支えてくださったみなさんに感謝いたします。またこれから行政訴訟が始まりますが、ご支援をお願いいたします」と、小出典子さん
喜びをかみ締めました
「若いときから典子さんを知っていて、こんな絶対に苦しめるやつを、許していてはいかんと思って、がんばってきました。みなさん今日は本当にありがとう」と、閉会あいさつする支援する会副会長の鬼頭さん

10月24日
ソフトバンク過労死事件
 和解勝利報告集会



10月11日
日本国民救援会
 第50回県本部大会

10月23日
えん罪支援集会

10月25日
国民救援会尾張中支部大会
 &日野町事件現地調査

取り組み紹介2009年10月

10月28日
名張毒ぶどう酒事件
 大須観音定例宣伝行動