さぬきうどん、そば、ラーメン、麺類店の手打ち麺技術修得、開業ノウハウ、経営相談、
麺類店・FC(フランチャイズ)までの成功ノウハウが揃った、麺の学校・研修所です。
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さぬきの製麺機は、その伝承の“讃岐(手打ち)うどん製法”を忠実に再現しています。さらに、店舗用小型機から製麺工場用量産システムまでその優れた性能と実績は、今では世界に伸びています。特に注目頂きたいのは『麺の品質』です。さぬき麺機は、最高品質の麺製品を作り出す為の独自の技術開発力と製麺技術を合わせ持ち、製麺機械と製麺技術及びノウハウでは“トップブランド”として常に日本の麺業界をリードしています。
テレビ・新聞等、マスコミにも大きく報道されています。
NHK・ものもんたの朝ズバッ!(TBS)・ひるおび(TBS)・スッキリ!(日テレ)等
日経MJ・日本経済・産経・朝日・読売・毎日・日刊工業・四国・麺業新聞等
ニーダー・プレス・製麺機(包丁切り)をセット。手打ち職人の技術を忠実に再現。本場讃岐はもとより、全国に実績多大。手打ち麺の製法特許を始め数々の特許を生んだ「専門店」必須のコンパクト製麺機です。全くの素人でも簡単操作。品質では確実に他店に勝ります。 ニーダー・プレス・製麺機(包丁切り)をセット。完璧な水回しとくくりまで、10割そばも可能で、引き切り(刺身を切る原理)機構の包丁切りで切り口も鋭利に。手打ちそば店専門店でその役割を確実に果たしています。 ニーダー・プレス・製麺機(包丁切り)をセット。コンパクトタイプでは最も小型の製麺機。手打ち職人の代役を見事に果たし、狭い店舗で活躍。(さぬき一番の姉妹機) |
全国のラーメン店での実績多大。特に製麺性が良く、非常に簡単に製麺できます。小型の製麺機としての能力も時間当たり150~250食と高性能。ラーメンの製法は使用小麦粉や添加物によりどのような品質にも仕上がります。そのノウハウや製麺技術指導なども日本の麺業界に於いて高い評価を頂いています。 2010年新登場の3kg用ミキサーがセットされた小型製麺機。特に製麺性が良く、非常に簡単に製麺できます。小型の製麺機としての能力も時間当たり50~150食の性能。ラーメンの製法は使用小麦粉や添加物によりどのような品質にも仕上がります。せとTS-1P型の小型仕様です。 |
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麺生地をセットするだけ。あとは足踏み・手打ち・包丁切りまで全自動。全ての製麺工程が一目瞭然。包丁切りされた麺が目の前に仕上がってくる風景は客に感動を与えます。コンパクトでタッチパネルによる簡単操作。誰が製麺しても品質は同じで経験不要。最高に美味しい麺が全自動で出来上がる世界初のロボット製麺機です。うどん以外、そば・ラーメン・パスタも可能(但しオプションです) |
3~10店舗のセントラルキッチンに最適設備 |
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科学技術庁長官賞受賞! |
半自動ラーメン製造機 全自動ラーメン製造機 ラーメンチェーンの本部や製麺工場に於いて、省力化と量産化に貢献。抜群の品質で、しかも麺の種類は多彩です。あなたの目的に合う、独自の特注機を製作します。 |
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こんぴらシステムNO-1の姉妹機で能力2倍。タテヨコ・タテヨコ延ばしで仕上げは包丁切り。特に品質重視の専門店や製麺工場で、時間3,000食(約10袋)の能力と抜群の性能で多くの麺事業者を成功に導いています。 |
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日本で唯一!加水率55%までの全自動製麺が可能。 |
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古来より、麺はネリで決まる!とも言われています。
麺が命!麺で勝負!一社に1ラインはさぬきの製麺機を!品質強化・経営力強化
日本の麺業界は、戦後の人工急増や高度経済成長等による大量消費に支えられて発展を続けてきました。製麺の原点は全て『手打ち』ですが、その大量消費にはとても追いつかず、量産式機械製麺が本流となりました。うどん・そば・ラーメン等すべてに於いて品質の良し悪しより、とにかく食を満たすことが優先されたのです。しかし、所得倍増計画や1970年大阪万博の年からの外食産業の幕開けと同時に、品質重視の時代へと大きく変化していきました。
「讃岐うどんの第一次ブーム」もまさにその年に起り、現在の「第四次ブーム」に至まで、より本物の美味しいうどんを求める風潮は衰えを見せません。特に、平成元年ごろからの『冷凍讃岐うどん』の大ヒットは、さらに麺類の品質と消費を押し上げる原動力となりました。
時代は巡り、現在はやはり最高品質の象徴である『手打ち製法』による麺類の時代となって来たのです。
その時代を支えてきた製麺機の役割は、日本の伝統食でもある麺類の消費拡大には大活躍をしてきたのです。飽食の時代と言われ、価格破壊も起こる中、いつの時代にも『手打ち製法』はしっかりと消費を支え、その『手打ち製法』を機械化し、常に日本の麺業界を支えてきたのが『さぬきの製麺機』なのです。
タピオカ澱粉と真空ミキサーを駆使した機械製法もそろそろ限界となってきました。食感重視の時代から、より“本物の風味”の活きたうどん・そばが求められてきています。
その新時代に対応する“さぬきの製麺機(小型機から量産機まで)”を是非ご検討ください。