【反日ハンター】朝日新聞のお墨付き! レイシストしばき隊界隈(現C.R.A.C)は言論テロリスト集団なり
在特会関西地区担当副会長・神功正毅です。
朝日新聞から「3〜8月の半年間関西地区の在特会はヘイト活動を行っていない。」とのお墨付きをいただきました。
朝日新聞/ヘイトスピーチ街宣、地方でも 全国で半年に161件
http://www.asahi.com/articles/TKY201311060157.html
<引用開始>
在日韓国・朝鮮人などへの憎しみをあおる「ヘイトスピーチ」(差別的憎悪表現)のデモや街宣活動が3〜8月の半年間に、全国で少なくとも161件あったとの調査結果を、研究者のグループがまとめた。「東京や大阪など大都市だけでなく地方都市にも広がっている全国的な現象」と分析している。
作家で法政大教授の中沢けいさんや関西在住の社会学者らによる「行動保守アーカイブプロジェクト」が、ヘイトスピーチの実態把握や検証を目的に、ネット上の記録を調べた。
半年間でデモや街宣が最も多かったのは3月で35件。最少の7月は14件だった。参加者は平均43人で、東京・新大久保では多いときには200人程度が参加した。東京や大阪などの大都市のほか、北海道や青森、山形、群馬、千葉、愛知、静岡、奈良、広島、長崎、大分などでもあった。
<引用終了>
上記の記事でヘイトスピーチデモ・街宣活動が行われているのは近畿圏内では大阪と奈良だけです。
3〜8月の半年間在特会は近畿圏内でこれだけ活動を行いました。
滋賀 :3回(酒話会は含まず)
京都 :5回
奈良 :0回
大阪 :4回
兵庫 :3回(ポスティング・茶話会は含まず)
和歌山:0回
内容は
反日ハンター/報告
http://blog.livedoor.jp/antijapanhunter/archives/cat_50049939.html
を見ていただければ一目瞭然です。
大阪で活動を行っているのは在特会だけではないし、奈良では活動を行っていません。
また、活動を行ってきた滋賀や京都、兵庫が記事に上がっていません。
ということは朝日新聞の主観でヘイトスピーチデモ・街宣活動を行っているのは
在特会ではないということになります。
そう、ヘイトスピーチデモ・街宣活動を行っていない我々に対して妨害を行うレイシストしばき隊界隈(現C.R.A.C)は我々の活動を暴力で抑圧する
言論テロリスト集団
ということです。
捜査当局には以前から保守活動に対して暴力で抑え込もうとしてきたレイシストしばき隊界隈(現C.R.A.C)に対して些細な法規違反でも見逃さず取り締まってもらいたいものです。
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