三次実況@ふたば[ホーム]
未来世紀ジパング沸騰!太平洋の親日国パラオ
親日なのはやっぱり例の橋のおかげ?
たておつまた
マタたておつです
しょこたんがやってたやつか
このクラゲは刺さないのかな?
葉緑素?
舟屋?
>親日なのはやっぱり例の橋のおかげ?それ以前からだと思うけどね
バングラデシュ並にクリソツな国旗
花札とか、刺身とか誰が教えたんだよ
中国さんですね
ワサビついてて吹いた
>花札とか、刺身とか誰が教えたんだよもちろん旧日本軍の兵隊さん達
1/4が日系人とはすごいな
2万人しか住んでねえの!?国じゃなく田舎街じゃん
こういう番組作るのほんとテレ東だけ
チチパッドだろ
本文無し
矢野って漢字で書いてあるし
新幹線で東京から博多行くより速い
かの有名な朝鮮橋か
さて、前にかかってた橋は誰がつくったか言うのかな
ちゃんと韓国が杜撰な工事やったことを放映してくれよ
ホラ貝も日本人が教えたのか?
可能性の獣
ちゃんとチチバンドを着けてらっしゃる
パラオでわっしょい
ちゃんと韓国と言ったな
上手いな日本語
同じ援助するなら感謝してくれる国と人に協力したいよね子供にまで伝えていってくれるなんてうれしいことだ
賠償していないって言うけど、色々やってるよな
極めて有益な出費ですな
ほんと足引っ張るのすっきゃな
おおパラオさん愛してます
よしパラオと一緒に美味い汁吸おう
日本は今後もパラオに支援すべきだな
中韓も狙ってるのか
一票の格差・・・
やっぱり、韓国・中国に出資するよりパラオとかフィリピンとか東南アジアに出資すべきだな
資源採掘するならパラオにも1枚かませてあげないと日本企業が掘って本土に持ってくるよりパラオ経由した方が楽だろうし
証拠隠滅(のつもり)なのか銘板から英文のKOREAが削られている
>証拠隠滅(のつもり)なのか銘板から英文のKOREAが削られているハングルを全部削らないと意味がないだろうに・・・
>中韓も狙ってるのかすでに勝手に海底資源採掘してたような
>証拠隠滅(のつもり)なのか銘板から英文のKOREAが削られているどう考えても現地民の恨みの結果だろ
そんなに
現地民がうらんでたらハングルそのものを消し飛ばしてやりたいだろうから違うと思うぞ
単純に訪れる人間が増えればゴミも増えるわな
缶ゴミ回収率ほぼ100%
買い取り額高すぎだろ!日本のホームレスの100倍くらい貰ってるな
この圧縮機は日本製だな昔バイトした倉庫にもあった
エロ戦車とつげきー
利益と効率だけを最優先しなければ雇用は作れるんだけどね観光やら資源がある国じゃないとね
遠い国で頑張ってる日本人もいるんだな
あの国とか濁さないで中国って言えよ
生分解性のボールを海に打つあのゴルフはあるんかな
センスない建物だな
おからじゃないんだろうな
中国は地元の雇用に役立てようって気がないのだな
環境破壊とか気にして無さそうだな
パワータイプばっかり!
なんでそんなところに中国漁船が
きな臭くなってきたな
フィリピンみたいに日本の巡視船を売ってやてよ
マトリックスに出てきそうな顔のグラサンおっさん
第一漁船発見!
フィリピンにしたように日本が巡視船を供与したほうがいいんじゃないのか?
中国とうまくやっていける国って有るのかしら
この監視船には砲がついてないね
不審船の中に船が入ってますた!(・∀・)
ズコー
証拠隠滅じゃねえの!?
脱げるため?証拠隠滅?
ほほお 不審船すぎるな
海洋調査してたんじゃないか?太平洋まで影響圏広げたいらしいし
ちうごくめ!
日本がふがいなくてすいません
なんてこったい
日本政府は支援を頑張れよ
中国のバブルが弾けまくってくれれば
>日本がふがいなくてすいませんほんとだわ中韓に支援する金あったら他へやれよと
台湾が無くなるってことになるのかな
ここは危機感煽った方がいいんじゃないかなー
プライベートビーチでフリチンになればみんな仲良し
またらいしゅー
イスラムは飲酒禁止だからな
終了キャプ乙
遠い南の島に、日本の歌を歌う老人がいた。 「あそこでみんな死んでいったんだ……」 沖に浮かぶ島を指差しながら、老人はつぶやいた。 太平洋戦争のとき、その島には日本軍が進駐し陣地が作られた。老人は村の若者達と共にその作業に参加した。日本兵とは仲良くなって、日本の歌を一緒に歌ったりしたという。 やがて戦況は日本に不利となり、いつ米軍が上陸してもおかしくない状況になった。 仲間達と話し合った彼は代表数人と共に日本の守備隊長のもとを訪れた。自分達も一緒に戦わせて欲しい、と。 それを聞くなり隊長は激高し叫んだという 「帝国軍人が、貴様ら土人と一緒に戦えるか!」
日本人は仲間だと思っていたのに……みせかけだったのか。 裏切られた想いで、みな悔し涙を流した。 船に乗って島を去る日 日本兵は誰一人見送りに来ない。 村の若者達は、悄然と船に乗り込んだ。 しかし船が島を離れた瞬間、日本兵全員が浜に走り出てきた。 そして一緒に歌った日本の歌を歌いながら、手を振って彼らを見送った。 先頭には笑顔で手を振るあの隊長が。 その瞬間、彼は悟ったという。あの言葉は、自分達を救うためのものだったのだと……。 毎日ノンフィクション『サクラサクラ ベリリュー島洞窟戦』 船坂弘著(1967年)
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