日記 2013年10月17日〜&&月%%日

11月6日 夜

facebookで友達ができた。まずは親戚。他人と関わるばかりだったから、少しは安心。facebookの映画はびびった。あの役者は私にとって鬼門。というわけで、そこでは用心深く行動することにした。

グノーシス派

イエス以後の霊能者達は、自ら神や天使と交信して、様々な亜流の説を形成した。ギリシアの神々を採り入れたものや、ミトラ神をまねたもの。詳しくは知らないが、客観的に珍説ばかり。

神を語り、神道の神々を同格とするのは、グノーシス派をもっと研究しろ。奇妙奇天烈な混ぜ物という点で、似ている。こういうグノーシス派がどのように発生して、終わったか。こういう教養があれば、異端の特徴を知り、自らそうなることを防げただろう。これ、皆さんが知らない霊能者の日本人向けだよ。誤解しないように。

中国でついにテロ

山西省の共産党ビルに小型爆弾が炸裂。抗議デモの時代から、とうとうテロの時代に。その後、内乱となると、中国共産党の民主化も近い。ステージがあがった。

私は、米国は共和党のほうが好き

 私はブッシュは好きなのだ。親も子も親しみがもてる。レーガンも気に入っているし、サッチャーもだ。アーミテージは判断を間違えないと思うが、中国の献金にリップサービスをしすぎ、という印象。

安倍首相はかなり正しく動いている。自民党の長老たちがさえているようだ。ただ国の誇りという面では、弱腰だが、外交は中国包囲網は行い、トルコとの親路線も押さえており、かなりうまくなった。

韓国大統領は多分、かの女性は本当は親日だが、あえて反日的に振舞っている、と私はみている。が、確信はない。その結果、日本人は近隣諸国に対抗して、ナショナリズムが芽生えている。日本人の自意識を形成させるため、韓国を反日にしているという事情もあるらしい。

ここにあるのは、私の見解だ。私は人を見る目は自信がある。

他人の幸福

私は、宗教観で、特徴がある。そう思われている。が、どの人はどうあることが幸せかは、正確に知ることができる。透視して、守護霊に話をきく。また未来を透視して、不幸を取り除くことができるためだ。

私の関係者は、全て助けることにしている。このため、私の親戚の間では、2名が百歳を超えた。脳・心臓発作、交通事故、怪我、衝動の自殺は、みな遠隔で霊能力で防げるから。強盗などの犯罪被害もかなりは防止できる。ただ、癌などの不治の病はどうしようもなく、寿命をせいぜい1-6ヶ月しか伸ばせない。

 

 

 

11月6日 夜

ここにいると広がる知見もある。私が口下手の理由がわかった。私の発想や言葉が通じない町に住んでいるからだ。自分の言葉と似たものを人はしゃべることはなく、広がらない。囲碁の話を、オセロ同好会でするようなものだ。話に深みが出ないし、同じ話題で盛り上がることはない。そんな同じ国の言葉でも、異地域の言語をもつ人々の間では、ニュアンスが異なり、言葉も磨かれない。

 つまり、話上手になるには、一般的には、同じ言葉を使う者が、家庭にも周辺地域にも住んでいなくてはならない。特に、子供から青年期にそれが大事だ。

透視を高めるために

 透視補助に、星猫の者たちを使っていた。今年から、星猫の王にしていた。が、透視が低下した。それを元に戻した。星猫の女王に。確かに、あがった。女性から男の霊に変えたのは男らしさを得るため。ここ池田では、そんな必要もないようなので。それより、透視の回復が急務なのだ

銀河系で生命の住む惑星は、恒星系の20%

そんなニュースがある。私は1/3から1/4くらいと感じている。一昔、宇宙人がいるいく率は限りなくゼロに近い、と最もらしい数式を使って言っていたイチンキ科学者がいた。その言い方をまねる庶民も、現実とはかけはなれていた。

科学には流行がある。地震予知はできないとか、宇宙人はいる確率が極めて低いとか、そんな科学の一時的な説、風潮を得意になって言う者ほど、時流に流される、いい加減な連中である。

地震予知はできる、というその時まで、できないと言い張るつもりだろうか。地殻の動きは、科学が進むほど解明されてゆく。いつまでも、できないわけではない。こんな一時的な風潮にのっかるのは、ミーハーな学者だ。

真に、科学の発展とは何か、想像できない者。現在の定説しかわからない者だ。この手のは、科学の限界を超えない者である。科学は、探求によって従来の学説を発展させることに価値がある。目前の限界に、おそれをなしているようでは、それを超えることは無理だろう。

 

11月3日 夜

ここはどこ? 池田になじむ気はない。私が今いるここはどこ? と時々思う。灰色で人が暗い町にしか見えない。なんで私はここにいるのかな? 納得はしない。長くすむ予感がないから、すぐに出てゆけるのだろう。

二年いると、そこの住民となる。その前に引っ越せばよい。すると、その前の場所の感覚を保ったまま引っ越せる。落ち込むことはない。今のところ、来年四月に出てゆける、という読みだ。二月に地震を当てて、二ヶ月で収入は確保して。

 

11月3日 夜

引っ越して、失ったものをいくつかあげる

楽しい社会、愛すべき者たち。暖かい声。気の利く連中だ。ここの連中は鈍くて冷たく、どうしようもない。

八尾では、地元→テレビの順に、私の中では人間のランクがあった。テレビで出る人より、八尾や東大阪のほうが私にとっていい感じなのだ。が、池田にきたら、テレビ→池田となって、テレビの人より悪い感じだ。テレビの人とは、東京の上のほうの人間をさす。つまり、八尾→テレビ→池田の順だ。最低の社会にきたわけではないが、人で苦労する場所にきたわけだ。

人間の脳を透視

私は今、他人の脳を透視して、神経回路の特徴を研究している。視力回復のために、脳のどこを強く意識すればよいか。また透視をあげるためには、脳のどの部位を意識したらよいか。それを明らかにするためだ。

簡単にいうと、思考を読み取る時は、左脳の側頭の知覚を感じる。右脳を読むと、交信相手とつながりやすい。今後は、脳の地図を使いながら、厳密に調べたい。

また視神経も透視している。それと眼球の筋肉とは別のところだ。なかなか、透視が向上する部位はつきとめられない。

人をなめてんのか?

 あまりに才能がない者は、才能がない者と扱う。たとえば、囲碁で弱すぎる者には、高段の打ち手と思って、丁寧に打つ必要はない。人に応じて扱う。社会的には、これがいえる。いつも弱弱しく振舞う者に、うつむいて歩き、何かつまらない噂に怯えていて、顔を見るとおじけるような態度をする者には、弱い者と扱う。それでいい。池田・川西の来たが、8割はこのタイプだ。逆襲はしてこないだろうから、私はどうでもいいと思っているが、たいした反撃を考慮しないで、振舞う。

私がただ道を歩いているだけで、向こうからうつむいて歩いてくる人には、笑う。どうでもいいのだが。私は、怖いにーさんか、やーさん、怖いおじさんに見えるのか? それはなく、私はおとなしいおじさんだ。

これが八尾だと、なんにもできない弱弱しいやつのように人を扱うと、さすがになめられたと気づくようで、女性まで対抗してくる。やっと私の論理がわかる人、人間らしいのと会った気分になったものだ。

つまり、池田・川西では弱弱しいのばかりで、私は浮いているわけではないが、張り合いがない。ここの人間はやっぱりつまらない。いや、なめているわけだ。もちろん、ここのストーカーは悪質きわまりないから、細心の注意は払っている。

 

 11月3日 夜

鈍くマルチにできる才能を開花させるのは星の力。人を初・中級にする。ゆっくりとだが、この中にいると、少しずつ向上するらしい。星の力。私の守護の文化では、専門以外は超おばかにする傾向がある。それとは異なる。最低限の標準的な才能。それが小さすぎる霊の社会と、そうでない者達。

Facebookでまいだ知っている友人がみつからない。知り合いにメールを送るか。メアドを調べなくては。

実家では、私は自分の才能の1/10ほどしかしゃべってない。それでも、大口と思われる。

私は少しパターンを変えてみる。家族の事は話さないことにしていたが、多少は記録する。なぜなら、私は家族のことを話題にしない結果、私は家族について認識の欠如に陥っていること。そして、私は彼らの非を私が理解する1/5も指摘しえないことに気づいたからだ。このくだらない戒め(家族のことは沈黙)は破る方針とした。これは、私のこの件で生じる発想の低下が明確になるまで行う(白猫チェック入り)。従来から、このために身近な人の話をしないのだ。

なぜ語るか。私が家族のことをどう思っていたか。その記録が必要だからだ。後世の人は読みたがる。現在、偉人について、同姓の親はどんな性格となるか。研究中だ。いくつかのケースで、その共通点を見出した。

子の専門について、親は、世俗的な理解しかなく、また枠組み(分類名や形式)しか理解せず、その分野の内容をまったく知らない。そういう精神となる。この形式性が極度なため、親は内実についてまったくわからないという点で、その話はできない。仕事の話は親にしないのが、多くは正解なのだ。

女性の場合は、母親と似た分野に子は関心をもつ。なぜなら、女性はまったく無から高度な専門力をもたないからだ。男性の場合は、子は親とは違う分野に関心をもつ。そういうパターンが現在多い。

また子が独立した分野を切り開くように、親は反射的に動くようにプログラミングされている。子が親に頼るものと、頼らないものは、明確に区別するような行動をとる。

11月2日 夜

地震予知はどつぼに。テレビ予知がさっぱり当たらない。おかしい。シンボルとエリアとの対応表。その通りにやっているが、そこに発生しない。例外的な場合は、最後の砦としての透視は不調。早く立て直さないと。

原因を解明しなくては。そもそも、安い缶ジュースがないのがよくない。それは外出後に早く飲まないと。頭がクリアにならない。ぼやけた頭で1日を過ごしてはいけない。生活を見直さなくては。

実家での頭が働くようにすること。それを早急になしとげなくては。アカに雇われた老婆の犯罪霊能者は、3名はみつけた。それを封印することは、早くおこなった。

アカが食事類に薬物を混入するが、それはだいぶおさまった。犯罪性の電波が強い作用が受けるエリアは、特定して、そこは避けている。この人体干渉性の電波によるノイズは発生するが、それを抑えるように部屋の環境を整えているが、不十分だ。さらなる工夫が必要だ。

PCは自分専用ではないから、調整はうまくできてない。近隣の基地から電波を飛ばすアカストーカーは封印を50人ほどしないと、いけないのかな。ともかく急げ。

イランが当たらない、と自信も取り戻せない。意気消沈した気分から早く立ち直らなくては。

テレビを見て、私は元気になっていた。それをしないと、どうにもならない。また通勤にかかる時間が、八尾暮らしの頃の倍に。その頃は町まで三キロだったが、今では6キロに。

犬の散歩もコースがおかしいらしい。どうも全てがよくない。全ての行動を点検して、問題を洗い出さねば。

 

11月1日 夜

背中の痛みをもたらすのは、南からくるアカだ。擬似孤独感というもので、このアカが電波を飛ばすと、そんな気分になる。私が言えをつきとめてなかったアカの電波症状がいくつかある。犯人をそれぞれつきとめなくては。

どの職業の者の精神は高くなるか

私が各種職業の霊と接した実感。政治家は思想家の半分ほど。政治家は概して精神的に小者だ。スポーツ選手も今のところ、そうだ。大物歌手は思ったよりしっかりしている。では、一番精神的に優れているのは? 一に、大物思想家だ。二に、思想をもっている人物で、世の一流。歌手は、気が弱いが、意外と私と相性はいい。企業家は、思想をもっていても、政治家より気が弱く、お気楽。僧侶は社会で闘った者でないと、箸にも棒にもかからない。医者はわりとしっかりしているようにみえるが、実はしょぼしょぼ。やはりその道で名をあげた者でないと、好人物は見当たらない。

ダースベーダーという象徴名をもつ者

とある日本人霊能者と私は思っていた。が、もう一人の候補を見つけた。思想家らしいが、先のシステムはもっていない。目がくぼんでいて、裏がありそうな人物だ。私は彼に興味がない。

 

11月1日 夜

ブログの改修が進まない。サイトもだ。以前はテレビを見ながら、書いていた。それができなくなり、執筆時間が減った。考える場所、時間を作って、仕事をする環境を整えなくては。あせらない。

南海トラフ地震。大阪府の試算、被害予測が発表された。13万人は多いとは思わない。首都直下が少なすぎる。私は時期はおよそ知っているが、十年以上は先。あわてない。ただ一つ、高層マンションは危険がリスクが高い。

あわててもしょうがない。ゆっくりはじめよう。

11月1日 午前

テレビを見なくなって、世相の先端に疎くなってきた。ホームぺージを改修しなくてはいけないし、いろいろある。

私は何もしない人間ではない。群れないで、個人的に数々の事をなしとげる人物だ。今は一部しか知らないが、数年以内に地球の隅々まで私の業績を知られだろう。この点、何の心配もしていない。

確認すると、発達心理学の新しい分野を切り開いた。霊についてあまりに多くのこと、宇宙のことも、明らかにした。過去・未来も示した。地上霊の自治組織を作り上げた。予知で未来をよく変える技法も開発した。いまやあらゆる社会現象は人によっても管理できる体制を築きつつある。宇宙人とは、実際に交流した。近隣宇宙の文明は明らかにした。

21世紀初頭に、人類は飛躍を達成した。私はそのシステムを作り上げた。比較すると、アインシュタインのインパクトは超え、社会全体が古い体制から、新しいものへと変化するように感じられるだろう。人々は、私のなしたものをみて、人類の未来を知り、希望をいだく。私と比べうる霊能者はいない。私がするのは、唯物主義の壁をぶち破り、霊の世界へと人類をいざなうだけではなく、さらに科学的に、過去・未来、そして宇宙へと連れてゆくからだ。

 タイムマシンが一つあればできるさ。そういう者はいるだろう。それは正しい。過去の歴史を見て、歴史論争に終止符をうつ。未来を知り、株で儲ける。未来の技術を入手して、社会問題を解決する。未来の医療技術を研究して、新しい治療をはじめ、不治の病をなくす。個人の私的な欲望を満たすだけでなく、企業という公的活動を支援する。さらには、この時代の国家・地球全体の問題を解決して、幸福にする。

これは、数年前から始まっていることだ。最適な政治・経済政策を行い、日本をよくする。日本だけでなく、アメリカ・イギリス、その他の国々にまでこういうのがなされている。それが、現状だ。私の活動の多くは、宗教分野に限定されるものでなく、一般の社会に及ぶ。

 社会の未来がわかると、どういうことが可能か。有能な人材そのものを特定できる。スポーツや専門的なものでは、そんな才能ある人物は国の宝だ。彼らについて、幼少から特別の支援を受けるようにもできる。それをする輩もいる。

 私のここで書いていることをしているのは一人ではない。多数、無数にいる。何万人といるだろう。

企業の行く末は大事だ。将来、どんな失態を犯すか、どんな成功を治めるか。全てお見通しだ。さらには社員そのものも評価でき、有能な者、縁故者は取り立てられる。実際に強い関与を行う者たちを私は知っている。企業内である派閥が幅を利かせる。それが困る者達もいる。こういう社内の勢力は管理される。

一企業にまでそれは及ぶのか。それには私は関知しない。が、大手企業、官僚、政治家については必ず管理される。それには膨大な手間がかかるのではないか? その通りだ。しかし、人材にはこと欠かないようだ。彼らは嬉々として会社を支援する。(多くはOBが担当になるから、面倒を見るような感覚で楽しんでやる。) そのようにして企業や官僚、政界は、彼らの影響下になる。そのようにして、彼らは日本を手の中におさめてゆく。

日本は、このようにして、いまや彼らの管理下にある。時折、共産主義、左派分子がひそかに反乱を起こし、これら世界の自由と民主主義を拡大する流れを阻害する。イデオロギー対立を発生させ、前時代的な共産の面々を社会の表に出そうとする。それはすぐに鎮圧され、また自由のまい進へと戻る。

 

つまり、私の行為は、科学者の範疇なのだ。

 

あとは、それを表に出すだけだ。今は、社会の見えない領域に隠されているから、それをみつける道具が必要だ。それが私の手元に届くまでの辛抱である。

 

10月31日 夜

被害日誌は当面はここ。電波を浴びせられ、アカグループの集団ストーカーを受けている。

今日は昼夜と、異物が材料に混入。料理中のにおいが、あの薬物の臭。アカがこっそり混入した模様。次に、軽い腹の違和感が、午後8-11まで続く。音声送信は、自宅でも、外でもよく聞こえる。

やつらは、アカの一部は、電波を他人に浴びせても犯罪でない、と勧誘するが、本当は犯罪である。それは詐欺的と言われても仕方ない。しかし、実名をあげて、あいつは詐欺的と言われても仕方ない、と書くと、あいつは詐欺のようだと言っているに等しい。仕方ないとは、やむを得ない、そうするより他に方法がない、という意味だ。何々と言われても仕方ないとは、何々と言うより他に言い方がない、という意味となる。よって、あいつは詐欺的と言われても仕方ない、というのは、ほぼあいつは詐欺的だと言うことに近い。よって、名誉毀損が成立するだろう。

懐かしい分野の新書をみつける。白いカバーと思ったが、違ったようなそうだったような。みつけられらなくて、店員さんに探してもらっても、店員さんは見つけられなくて、この棚、という。するとやっと私はみつけた。近況しか興味ない。また怪しいチャネラーが出現か。白いものは、黒にならない。この世で、天国と交信できる霊能者は、私しかほぼいないのだから。私の力を借りない人では。だから、その手の怪しいのは信用しない。

かの人物の母親の霊を呼んで説明をきくと、かの人物の意図も入っているそうだ。しかし、内容は完全ではない。守護霊と、その新しい呼び方との違いを上手に説明できてない。ようやく、精神世界のガラクタめぐりをやめて、原点に戻った、という印象だ。

 

10月30日 夜

 伊丹のダイアモンドシティに。途中、伊丹空港の飛行機が飛び立つ様を見る。夜に、FTPソフトを入れるつもりが、うさんくさいソフトを取り込み、それを削除するのに時間をとられる。

日本シリーズ、巨人対楽天戦は、楽天投手の突然の乱調で、巨人は勝てたようなもの。ファーボールに、デッドボールが。ひどいもの。私はドームのマウンドの下に、何かあると思ったね。で、実際に、ドームの地下は何があったっけ。

何かおかしなことが続くぞ。今日は失態の日だ。竹の上さんは、何か私に罠を仕掛けようとした。それは即座に廃棄すべきだった。残したせいで、面倒なことになった。彼の意図とは思えない。彼の周辺にワルがいる。

私がよく買う安ジュースが某所で突然の値上がり。他店でそんな高値は見たことがない。おかしい。八尾のスーパーでもやられたものかどうか。水曜からどこからか仕掛けられた。とりあえず、報告しておかなくては。

値段をあげるのは、アカの指示かどうか。無料試飲コーヒーは昨日ストップした。どうなっている?  こういう時は、首班のアカを追求し、責任者とする。私が直接会う末端の店員は、特に何もしない。彼らは商売人で、売れさえすればよい。

しかし、一度にたくさん私の方面に出てきたから、誰かの策とみる。生きている者か、あの世の者かはさておき。

石橋の商店街を見た。そうか。なるほど。あれ(偽預言者の交信)を、ジャックしなくては。その手法を、偽ミカエルの星の者に教えてもらう。アメリカ人女性のキャサリンが迷いを解く。まばゆいぞ。そうそう、彼女がなぜ、偽天使の星にのっとられたか。阪大の裏口の方角に、その波動を媒介する小施設(あのデカイ建物のほうではない)があった。そのためだという。

 今日は、プレアデスと名乗るグループの出た星、そこの王と話す。地上霊で政治家と民間の企業家、アニメ家を彼らの円盤に乗せ、彼らの文化を紹介してもうためだ。近々、行われる。その後、彼らの星から分離して、地球に不当に干渉する悪グループについて説明を受ける。地球上に総勢は300名。ネットワークで彼ら悪のグループ本部とは連携している。箕面のダム付近に基地があるという。計画的に、かの霊能者グループを邪魔している、という。地球にきている実働グループはあまり多くないと、わかり、一安心。

 

10月30日 昼

地震予知ブログは以前の体裁を取り戻した。ゆっくりとしたペースだ。Pcの画面は高くして、見上げるようにした。それで視力回復を狙う。

10月29日 夜

地震予知のメールは配信。間に合った。東北とイランで地震を予知。

東大阪で読んでいたリンク先を再び読む。懐かしい。私は寒冷地に引っ越して、何も希望がないと思っていたところ。ここ、池田には私の夢・希望・未来がない。早く、地震を当てて、出てゆこう。

土地の相性

そこに異性と職場と家庭が用意されていないと、とてつもなく寒く、縁遠く感じる。それが私にとっての池田だ。私を受け入れる場所と人がいない。もともと、ここは私と社会から隔絶して、内面の探求に向かわせる土地。社会的な活躍の場はありはしない。

職場をこの町に探すと、人々は私を排除、拒絶するかのように冷たく振舞うようにみえてくる。守護による内面操作で、私に、ここに仕事はない、と思わせている。

 

 

10月28日 夜

被害日誌を書かないと、いけない。私はすべきことをしないと、生活が悪化して、それをしないと物事が進まないようにできている。電波犯罪の被害をしっかり書かないと、いけないという状況になってきた。

どうも食材にアカが薬物を混入したらしい。ここ三日は毎日、続く。

料理中に、独特のにおいがする。ツーンとする感じ。玉串本町の団地の廊下、八尾の料理屋の前でもにおったあのいやなにおいだ。あのカルトの店の前では必ず、このにおいがする。特に、サンマや魚を焼く時によくにおう。塩に混ぜられているらしいのだが、はっきりとしない。明らかにふつうのこげたにおいとは違う異臭で、鼻がよい人はすぐに気づく。これがわからないのは、余程、鈍感で、においのわからない人物だ。

家の人物は、そうなのだ。でも、我慢して、今はそんな汚染食を食べる。我慢、忍従だ。

音声送信で、どうやったらこの犯行を止められるのか、今日は逆に相談された。どうもこれはアカにとってもやっかいな問題らしい。実家への坂を上っている時に。犯人のアカ宅は10年前から知っているが、その音声送信が聞こえた時、距離は50mくらいあった。実家の周辺ではアカ宅30-60mくらいまでよく聞こえる。

犬の散歩を私はする。もちろんアカ宅の調査をかねてだ。引っ越してきて、5日くらいかけて、実家の台地は回った。新しいアカが増えているはずだ。が、はっきりしなかった。引っ越したアカが一名はいた。##場にかわっていた。私が見過ごしてたアカは、一軒はあった。まだ調査中。

この犬は面白くて、アカ宅の前の道路を歩くと、必ず道の反対側にゆく。アカ家には近づかない。アカ家は何か犬の嫌いなにおいがするらしい。

家のごたごたはこのくらいにして。

さて、テレビは見る時間がない。私は見れない。リビングは占拠されているから。私はテレビを見るのが仕事。仕事ができない。困った。私は予知して、日本の事件を予防してきた。それができない。私自身の危機の予兆もみつけにくい。ピンチかもしない。ブログは短時間で書ける。そんなものに、私は時間を費やさない。

今週の守護はグリーンの男。

10月27日 夜

最近、テレビを見る時間が制限された。

ここは地震予知が可能。普段はブログでする。

記録はしておく。10/26の福島沖M7.1は、テレビ予知の10/25--M 5-6 福島から宮城県(巨大隕石)、としたものだ。誤差一日。巨大隕石は、くるね。規模は予想より大きかった。これで隕石は三つ的中。

次の隕石は、11/1--M 5-6 福島から宮城(隕石)。これがきそう。今朝のアニメも画面が揺れるのがあった。これは一週間以内に震度四以上。

十一月初旬のお皿の地震は、イランだろう。透視して、日本の地震ではないことは確かめた。その前に、関東から東北が揺れる強い地震がある。これも規模が大きいはず。被害は小さい。イランのは大地震。

アメリカは十一月中旬にやや強い地震がある。たいしたことはないはずだが。

地震予知ブログの予定---発表は、午前にする。

法律問題は素人同然

私は精神世界のことは、無名の孤高だ。が、法律は、素人同然。少しずつわかってきたところ。いきなり高みに位置することはない。一つずつ階層をあがる。どれも全部そうだった。

中途半端で訳知り顔の者たちがいるレベル、中級が、どの分野でも最も居心地が悪い。間違ったことも彼らは平気で言い、彼らは区別できない私は感性で悪いものは、否定できる。早く、そこを超えて、上級、囲碁では高段、専門家並みの見地に到達しなくては。すると、正しいものはだいたい誰もが理解するから、私は楽になれる。彼らとは話しやすい。私はなんでも、上位にあがれる。

私の守護

この前、直に会った。地上霊を10次元に案内する役で来た。リビングにいれないが、部屋にいれた。私は普段、一通りしか思いつかないのに、彼がいると三通りを思いつく。

彼は私に、思考法を与える。いつもいくつかから選択しているようだった。私はその中の一つだけを意識する。その仕組みを察知できた。

日本の番組

どこか、人が痛い。韓国の人は知らないから、気楽。

10月27日 夜

私を批評する低劣なサイトや掲示板を今日も読んだ。三日目で飽きた。あれに惑わされるのは余程、法律や社会ルールに疎い人物。影響は小さい。それに、彼らのギャグは質が低すぎ。黒ゲジの絵はまだ出てこないし、ネチトスの画像も教えてくれる人いないし、つまらない。簡単な説明ですませることにした。

 ネット上にいないけど、川西や池田のアカは何度も、私に映像送信して、当人を教えてくれる。八尾モール1階を歩いていた写真の波動を私に飛ばしてきたり、3階で彼が私の近くに来ていた写真があることまで、わかる。確か、30-50代のおっさん、活動家だったような気がする。住所も過去に、教えてくれたのだけど、どこだったっけ。

 よく考えると、あるプロバイダーの元代表は、私が助けた人物でなかったかな。今でも。アカは資本主義の申し子、プチブルとか批判めいた口調でしゃべっていたような気がする。私はアカの反対は気にしなくて、それを無視して、助けたが。というか、掲示板も救ったような気がする。というわけで、それらを借りているのは、いつでも・・・・。

10月26日 夜

箕面のキューズモールにゆく。途中、箕面の図書館に寄る。入るといきなり吐き気。そんな電波症状。新手か。南側の席に座り、勉強。すると強烈な眠気が。その前に、腹痛がして、トイレに駆け込む。電波の症状だ。犯行を行ったストーカーは老婆の女性。わかりやすいアカ中年女の顔。すぐに見分けられた。それが近づくと、腹痛が強くなった。眠気は、電波による症状だ。六年前もその席でやられた。六年ぶりにきて、同じ被害にあうとは。

さて、問題。催眠電波はどの家から放出された、と私は考えたか? ヒント。図書館から南の方角。

その後、キューズモールにゆき、その帰りに、その付近の道を通る。すると、その家の真南あたりで、独り言をのたまい散歩する不審な中年太り男が現れた。ネットの調査員は、いないのか?  私のサイト名をぱくったやつの顔はどんなかな? みたいな。誰か彼の写真を掲載しているサイトを教えてよ。黒ゲジ男の情報もそえて。

昨今、こぶしをにぎりしめて、外出することにした。気合が入ってよい。

ブログの写真。ふてぶてしい顔のを出したら、評判悪い。おとなしめのに変えた。私の予知ブログを批判するサイト。あれはひどい。反論を掲載したが、表示さてなかった。

 反論は、再編集するつもりだ。項目も内容も悪い。今日、異次元の分身君を使ってよりよい反論法を調べさせた。それを透視で見た。彼が提案する項目はこうなる。

一、著作権を侵害するサイトについて。サイトを本人の許可なく、集め、読めるようにしているサイトがある。これは日本で行うと著作権侵害だ。昨今では、音楽やアニメなどを勝手に表示して、そんな著作権侵害の恐れがあるコンテンツをダウンロードすることが罰せられる。著作権侵害をするサイトだけではなく、そんなものをダウンロードする側が罰せられるのだ。そんなサイトへと直リンクを張り、そういうことが簡単にできるようにすることは、問題ではないか。

二、私のブログのタイトルをまねたブログについて。番号を変えただけ。これは商標に関する法律にひっかかるのではないか。私は商標登録してないから、はっきりしないが。他人のブログ名をほとんどぱくることは、よろしくない。

三、地震予知と気象業務法との関係。気象業務法は、地震予知を許可なくすることは禁じられるとも、読める。が、実際は、地震予知は許容される。多くの民間の地震予知研究者がいて、それを発表している。法律を少しかじっただけで、地震予知をすると気象業務法違反、と主張するのは、プロバイダーも耳を貸さない。そんな主張は世間からは無視されている。相手にしなくてよい。

四、地震予知活動に寄付を求める行為は、詐欺行為か? 私は地震予知をしており、活動実績はある。よって何もしていないのに、したと偽って、お金をだましとっているような詐欺ではない。地震予知は、可能であるから、不可能ではない。また実際に警察や検察に告訴されていない上に、裁判で詐欺と認定されたわけでもない。よって、詐欺ではない。詐欺ではないのに、詐欺という犯罪行為をしている、と中傷することは、名誉毀損にあたる。地震予知をするために支援を求めることは合法だ。また支援をする側も、合法だ。なんら問題はない。心配しないでよい。

地震予知の活動に支援を求めることを乞食と呼ぶのは、間違いだ。乞食とは、何もしないで、金品を受け取ることだ。私は地震予知という活動をしている。また"物乞い"というのもあたらない。

五、プライバシー侵害について。私の個人的な情報をあれこれ詮索しているサイトがある。プライバシー侵害をしないように願う。現在、どこまでネット上に書いてよいか。書いてはいけないか。決まりがある。それを逸脱すると、犯罪なので、一線を越えないようにしてほしい。

内容は、こんな構成で、書き直すつもりだ。

 

10月25日 夜

 ネットストーカーについて考察

アカと比べて、レベルが低すぎ。アカは私の住所はもちろんのこと、写真は街中で毎日撮影されるし、私のゆく先々に何十人も先回りしている。ネットストーカーは、アカの足元にも及ばない。アカは地下でそれを配信して、数万人が読んでいる。

 そうそう、私が新たによくゆく図書館はどこ? 写真がないとね。そこに、ここ三日現れるようになった黒ゲジ男とは誰でしょう? 見た目でわかる。写真がないとわからないね。彼は、府立図書館で毎日のようにみかけた。今度は、私のゆく図書館に現れた。写真がほしいね。名前も知りたいな。誰かとって、秘密の場所に掲載して、アドレスを教えてよ。私はカメラないし。かわりにとってよ。

 他に、写真がほしいストーカーはたくさんいる。私はカメラがないから、かわりにね。ここにやつらの生息地はかいておくから。私は誰をアカストーカーと思い込んでいるか。調べてくれよ。そしたら、話題にしてやるぞ。違うとか、当たりとか。

 ネットのストーカーが川西や池田のアカでないなら、やれるはずだ。

 誤解は、解いておく

 現在、地震予知をしたことで、インターネット運営会社は閉鎖に追い込まない。私の経験上いえる。実際に地震予知サイトもある。が、民主党時代に出した通達。東北大震災にかかわる風評についての云々。この規制に縛られる企業はある。私はそれで、閉鎖を食らった。しかし、厳密に言うと、これは言論統制である。

 また、これは法律でなく、日本国政府の通達みたいなもの。海外の会社はこの規制にかからない。さらにいうと、自民党はこの民主党が作った慣例に従うことをよしとしない。それで現在の安倍政権は、この通達は法にも基づいてなく、厳密に適用しないと思える。よって、企業がこれに従うのは過度な自主規制なのだ。この通達で地震予知ブログをいくつもつぶした責任は誰がとるのか。それをやがて問うつもりだ。

また、地震予知は立派な活動である。何もしないで金品をもらう乞食行為ではない。支援者は、私の地震予知に対して、支援を送ってくださる、と私は信じている。

 私を誹謗中傷するサイトやブログ、掲示板がいくつかみられる。が、それを信じたり、惑わされる者は、彼らと同程度である。彼らと一線を画して、健全で良識的、社会慣習にもとづいて判断しよう。地震予知は、日本に必要だ。誰がそれをやるのか。やれるのか。

そんな人々を絶やしてもよいのか? そうなったら、地震から誰が助けてくれるのか? 予知してくれるのか。それは地震予知をしてくれる人だ。彼らを暖かく見守り、立派に予知できるようにと育まなくてはならない。それが地震国、日本が緊急にしなくてはならないことなのだ。政府がしないから、民間で行うしかない。それは、一人一人の思いにかかっている。

 応援よろしく。

 

10月24日 夕

精神世界の話を別にしようか思案。

地震予知について

発表は、午前の予定。前回、発表は午後11時だった。今は、テレビの時間で、見ながら書くことができない。朝なら、時間に余裕があり、できる。ちょうど、地電流グラフが午前9時すぎに、全国3観測地点のが発表される。時間帯としては悪くない。

内容は、どうするか?

国内はおもに地電流から24時間以内のを予想する。マグニチュード4の予想は評判が悪かった。緊急性がないためだ。国内でそれはもうしないことにする。地電流グラフは、毎日表示する予定だ。それで予知の根拠がわかりやすくなる。

海外の大地震は、衛星磁場から前日予知する。また各国の地磁気異常は、その波の発生地点をつきとめるためにみる。また、地磁気異常の時間差の論も使う。

テレビ予知は、行う。それで国内外の大地震はつきとめる。

東北の大震災の予想は、日本のブログに記すことはない。それは海外のサイトで発表する。これらがおおまかな予定だ。

 

10月24日 朝

おはよう。地震予知ブログはやっと再開。災害にあってやっと復旧するような気分だ。やっと私が引越しする理由がわかってきた。簡単で、私の本来の活動では、その後半に本拠地を移転して、トップから降りなくてはいけない。その予備体験なのだ。名前もSEESAA。私の次か代理をする"海"と"ライオン"をまぜたようなところ。そこにやっかいになっている。

 とはいえ、私はまだ何も成就してない。これから仕上げだ。理論は確立した。あとはそれを表で実証するだけ。10月は立て直しの期間。11月から本格始動だ。

 池田で最初に予知するのは、11月初旬のイラン東部地震。イランかその周辺エリアで起きるマグニチュード7の地震となる。出足はつまづかないように、あらゆる手法を使って、位置を確認しているところだ。うまくゆくか。

精神世界に苦言

霊と神々と宇宙人の関係を記した本を読んだ。正直、がっくり。内容が間違いだらけ。世の中、実際に存在するのは人間と霊(神)と宇宙人。その他は、まがいもの。

 たとえば、悪宇宙人は、テレバシーで人間と交信する。そして、生霊、神々、天国の霊、神霊になりすます。そういうものは実在しない。本当に見え、聞こえるのは悪宇宙人が作る幻影や声なのだ。霊がはっきり見えない低級霊能者と信者をだます。そういうのは、いくら論じても仕方ない。宇宙人のいたずらとくくるのが正しい。なお、正しい宇宙人は現在、霊能者と交信しない。そのケースは私以外にみつけていない。

 死ぬと、霊になる。幽霊とよく人が見る存在だ。これは実在する。彼らは天国にゆくと、天国の霊となる。何万年と成長すると、神になれる者もいる。つまり、霊は一種類しかいない。霊=幽霊と同一なのだ。

 このように区別すると、人と霊と宇宙人しかいないことがわかる。

 宇宙人とアメリカ政府の関係

 現在、ばればれだから、一部あきらかにしよう。アメリカは秘密裏に近隣宇宙の惑星多数と外交関係をもつ。大統領たちは彼らと交信する。地球に住み、直に会う人もいる。私が調べたところ、正式に交流する星は今増えている。

 宇宙人には2種類いる。少数派の悪の宇宙人と圧倒的多数の善の宇宙人だ。善は惑星政府からきている正式な者たちだ。その星の神によって定められた王(首長)がいて、交信装置で連絡して、彼が許可すると外交関係を樹立できる。交信だけなら、銀河系内に万を超えるどの星とも自由だ。

悪の宇宙人とは、その惑星のカルト組織である。悪企みする連中だ。数百年の歴史があり、奇妙な理想を掲げて 本星から追い出され、分離して、隠れるように棲息する。地球で犯罪組織の面々は5%以下。悪の宇宙人の比率はもっと少なくなり、その星の人口の1%未満だ。そんなに少数なのだ。彼らを脅威と感じる理由はない。

 彼らの悪宇宙人の活動の一つに、地球人類への不当介入がある。霊能者と交信して、神の名をかたる。地球では霊能者に関与する割合は99%以上だ。ほとんどの霊能者はこのインチキ連中にだまされている。

では、正当な惑星の政府とは。まず王は、神によって選ばれる。その星の預言者である。ダライラマの転生制度と似る。神の子が、次々と選ばれる。ただ在任は死によって終わるのではなく、年寄りになると引退する。生まれながら、星の代表となる者は明らかなのだ。というか、何千年も先までも彼らは知る。

 地球にくる悪の宇宙人は、およそ地球より一万年も進んでいない。オリオンや神霊を名乗るのは、西暦六千から七千年の文明だ。金星は、西暦四千年くらいの文明だ。文明は発生して一万年をすぎると、原始惑星への不正干渉はおおっぴらにしなくなる。悪の宇宙人組織は、初等惑星特有の問題なのだ。いわば、低級宇宙人。その言葉をありがたく掲げる連中の多いこと。情けない。宇宙人詐欺師にひっかかったようなものだ。

 

 

10月22日 夜2

現在の私-- 身分を隠してある老人に養ってもらっているようなもの

 その才覚を隠して、何も知らされてない老人の家に住む。これもまた一興。彼は私のことを知っているようで、実は何も知らない。彼は、私のことをなんのとりえもない人間だと思っている。

 私が裏世間で騒がれているあの男、とあるところで一大勢力を築きあげた奇跡の男、その当人だとは、露もわからない。隔絶された彼はそういうことすら知るすべがない。彼は私があまりに巨大すぎて、もはや想像もできない。彼は、貧乏で家を退去せざるをえなくなった情けない男としか、みていない。

 

10月22日 夜

やっとツィッターにfacebookにデビュー。東大阪で孤軍奮闘していた頃、ネット上の交流がなさすぎたことを反省して、早速、登録した。人となりをもっと知ってもらおう。

その自分の小写真。ふくれっ面で、不本意な人生を進んでいるような顔をしている。拡大すると、目が宇宙人のよう。スポック船長のような切れ長の目。以前、そんな目ではなかったが。

やっと、川西に百円ショップをみつける。その隣に、業務スーパーもある。東大阪における、私の生活圏の縮図だ。それが川西にあった。うちの守護はやっぱり配置していた。私が体験することは、どこかの道に、そんな形で書かれている。それで予感できる。気づかなかった。

 短気な日

刺激に弱い日はある。すぐに怒り出す。これは一日のソウルメイトの守護が低いときに起きる。午後十時半に始まり、翌日のその時間まで続く。対処法は、一日だけくる合体霊たちをたたき続け、彼の感情操作を受けないこと。また刺激を受けないようにする手もある。怒り出す以外にも、事故に遭う日もそう。

 特定の精神上の弱点は、周囲に住む悪い霊系の人物の影響だ

 怒りっぽさは、丸々さん。口げんか、議論のおかしなパターン。買い物の苦手意識は、隣の赤竜男。女性への過度な緊張は猫猫さん。大口は、三角さん。疎外感は、になになさん。このように、特定のマイナス感情は、近所に住む悪事を好む霊系の人の影響を受けてそうなる。

具体的には、彼らの霊的な罠にかかると、それらの感情が生じる。霊的な罠を口から吸い込まないようにする。これは風邪の伝染と似る。守護霊が、これらの人物が住むように配置している。

 特定の感情に悩まされる人は、その元凶を封印すると、その感情の発生を押さえ込める。また、特定のキーワードによって、感情が発生する。それを意識しないことも大事だ。引越しも対策だ。

私は東大阪では

 私の実力と才能を知る人々に囲まれていた。どこにいっても、私を知っているような人々が私の前に現れた。私に直接いう人はなかったが。が、ここ池田では、ストーカーばかり。それ以外、私の才覚を知る非アカ系と、電波な交流をしていかなくては。そちらの勢力を築きあげる。

川西池田を包囲する体制

 まずは伊丹と箕面、豊中、宝塚は、こちら側(反池田・川西)としてしまおう。都会の人は、どちらにつけばよいかは、自主的に判断するだろう。私は単純明快。川西・池田と同一と扱われたいか。それ他とされたいか。各自に選択をませまる。第2事務所の監視を受けたいかどうか。川西池田はとかげのしっぽとして切り落とされる。それに加わりたいかどうか。

 このように敵対する面々を限定すると、私の闘いも楽になる。川西池田対する包囲網を形成しよう。戦術の確認は、あとでしよう。私に悪さをしたアカは差し出すようにしよう。

 家族のことを書こう

 使いの子は、それを記さない。なぜなら、俗っぽい心情になるためだ。だが、彼らに対して、強くあるためには、そういうことも明確に記さなくてはいけない。これは、使いっ子の弱点を克服する知見だ。

 

 

10月21日 夜

 箕面で服とずぼんを買う。滞納光熱費は支払う。あとは、ネット代のみ。家賃の請求もいずれくるだろう。引越しもたいへんだ。凍結口座をやっと解約する。担当が、宮崎なんたらという女優に雰囲気が似ていた。それが面白かった。

 極貧から貧へ。手持ちのお金もなく、買うことを許されたものを買い、最低限の暮らしをするのが、新生活だ。当面は、何の希望もないが、我慢。耐え忍ぶ。

 池田は人が冷たい

 たまに東大阪の生活を思い出す。人々は明るくて、融通がきき、物事に明るくて、よかった。店、団地のポスト、モール。どこを思い出しても、暖かい人がいた。が、ここ池田は寒すぎる。冷たい風が吹きさらす。実際に、山上で寒い。が、実感はそれ以上に、人が冷たい。そんなイメージだ。私は、なぜこんな寒々としたところにいるのか? 

 なぜ、私はここにいるのか?

 いまだに理由が見えない。私にそれを教えるべき守護は、示唆をくれない。私も求めてないから。はっきりといえることは、人生上、これはベストとはほど遠い。これは10次元の平均的な視点でだ。こういう一種、牢獄に似た状況を体験させることにこだわるのは、生まれて三千年しか生きてない霊くらいだ。私は上の観点はチェックずみ。

 自分で人生を選んでない、というのが真理

 人生は、守護霊が決めている。人間に一つも決定権はない。それが真理だ。裁量権すらない。というわけで、それに不満をもつと、他の信頼できる見地を頼ることになる。私は、他惑星の視点を得て、最善の人生を見極め、それへと進む。守護霊はあてにならないからだ。彼が強制する低い世界に、長く住まわせられるのはごめんこうむる。

 自分で自分の人生が決められるようになったら、好きなようにやるさ。彼の提案は見向きもしない。だから、私はそれから、すばらしくなれる。

 表面的には、私の失敗だ。厳密には、支援を受けられなかったことが致命的で、その点での失態だ。が、私はこうい現実が、本当の原因だとは、信じてはいない。なにしろ支援を集める係は、私に従わないで、守護霊にひれ伏し、彼の下僕となり、まったく集めなかったから。私は、私の部下である見えない集金係たちに、たくさん集めるように指示していた。が、彼らに裏切られたのだ。だから、東大阪をあとにすることになった。それが真相だ。彼らは政権を強引に奪うほど計画立案の才能はあり、その通りに現実を操作できる。彼らが真剣に私の命に従っていたら、今頃、こんな山中にこもっていない。

 

よって、彼らを更迭した。その名をケネディという。また日本では田中という。田中は地位がなく、また順番で彼にかわった。私の守護がそう意図したなら、彼らが逆らえないのも、真実だが。つまり、私は守護の計画により、今ここにいる。なぜここにいるか。彼の口からきくことにしよう。

10月20日 夜2

 日曜なので、単純作業を行う。難しいことを考えない。音楽をききながら。

私を待つ人々

 一部の人たちにとって、私はもはや伝説。国内に過去にも私と比類する霊能者はいない。大きくなった私の活躍を期待する人々は大勢いる。私の救済を待つ人々も多い。

 彼らの話をしよう。私を救世主と勘違いする人々もいる。が、私は違う。ユダヤの救世主はつきとめた。油にまみれ、戦争がない平和な時代に現れる神の子だ。それは私ではない。彼はモーゼの子で、25-27世紀にオーストラリアに生まれ、預言者となり、ユダヤを神のもとにおく。彼とも交信した。

 私の活躍を期待するのは、今に生きる素朴な人々だ。私の友人であったり、ファンであったり、将来私が出会う者達だ。また私の同類も、そんなことを願う。本当の私をしっている人は、しょげている私を見ても、演技としか思わない。

 私はちっぽけな人間ではない。私が私らしくふるまってくれないと、彼らもがっかりする。自信のない私など、彼らには悪夢でしかない。それは現実にはないのだ。

 圧倒的な私

 川西のビルのベンチで休んでいた。どこからともなく、「大きくなって戻ってきたな。」 と音声送信が聞こえてきた。確かに。池田から出た2008年頃は、電波被害でやられるだけ。霊能者としては地下で有名だったが、何の力もない人物だった。

 今は、驚くほどの力をもつ。アカに倍返しをすることも、店に客を呼ぶことも指先をはじくくらいの手間でできる。私が有名となると、言論で社会的な影響力をもつ。そのくらいは想定していた。が、さらに商店の一つ一つ、どんな日本の片隅の個人にも影響力を行使できるようになるとは、私の想像を超えていた。まったく無名の状態で。私は圧倒的だ。

 私の力=現状の力を把握しなくては

 私のシステム。その詳細を把握しなくてはならない。巨大化しすぎた構造。私の力が及ばない部分、そして影響下にできる部分を。世界を掌握したように思っている。が、実際は、まだまだそれが実現できてない。それを強く自覚しなくては。だから、ここ池田に戻ったのではないか。

 私にとって東大阪と八尾とは

 宇宙との交信は、どこでもできる。異星の王も言っていた。私が池田にいても、東大阪にいても、かわりがない、と。八尾で見たのは若い異性の同僚か友人だった。私は池田に引っ越して、彼らから一時離れ、山にこもった。さびしい土地に移動した。寒い僻地に飛ばされた単身赴任者のようだ。ここで成果をあげないと、あの明るい楽しかった土地に戻れない。がんばらなくては。

 徹底的に

 私は支持を失い、家をあきらめ、ここ山中で休むこととなった。巨大なシステムをもつ私が、なんという不覚。その力の数万分の一でも、報酬を得たら、私は貧乏に落ちることはなかった。私からの恩恵と思わせることが十分にできなかった。そう思わなかった者達に、気づかせなくては。

 すべてを私の手の中に一度おいてみよう。彼らからすべてを取り上げて。

 

10月20日 夜

 日曜。実家でやっと落ち着いてきた。Face book 登録中。私には自分にも知らない日程が決まっている。あわてても、あせっても、先にすることを今できるわけではない。古いPCで読めなかったサイト・ブログを読み漁る。

精神世界ランキングのブログをチェック。どこもたいしたことを書いていない。巷にあふれる霊能者達。みんなあぶく。消えてなくなる。

死後を認める者と認めない者の差

 宗教は、今や霊を扱うものだ。霊の真実を記すものが極端に少ない。もうひとつは、人が霊になることを見越して、生き方を示すもの。人間の生き方、霊となる者としての人間の生き方を示す。この違い。それを厳密に明らかにすることが必要だ。

 つまり、死んで終わる者と死後も霊となり生きる者。その違いを。死で終わる時、その生き方を極めると、どうなるか? 死んでも生きる者。それを極めたら、どうなるか?

 永遠に生きる者は、自己の完成=能力の最高を目指す。が、短い一生ではそうはなれない。道半ばで、死が訪れる。霊となり、その後を行う。あの世で成長して、やがては神々(霊界から人間世界や霊社会を管理する者)の一員になる。

 では、死で終わる者は? いかに自分や一族が栄えるか、自分の国が栄えるかが彼の関心となる。肉体は平均90才まではもたない。その中で、自分の欲望を最高に満たす。もしくは、自分の願いを実現する。そに執心することになる。

 実業家が老いて、財産を子孫に残すことに、細心の配慮を尽くす。自分の業績に満足しながら。それが彼の最高の人生(生きた証)だ。ただ物質しか信じないから、自分が築き上げた富・財産など物質的なものの行方にのみ、彼は関心があり、それが彼の最後の仕事となる。そして、彼は死にゼロになる。

彼は死後の準備はしない。彼にとって、死後どうなっているかはどうでもよい事柄だ。彼は無になると信じている。 これは、死後の理解の是非はともかく、彼は最期をよく処した、といえる。

 ただ、実際には、死後があるから、彼ははじめの頃に大きな挫折感を味わう。もちろん、死後の準備をしてきた人と比べてだ。拍子抜けしてしまうだろう。無になった、と覚悟した自分が、違った世界・姿でまだ生きているのだから。肝心のハンディ自体は霊と信じていた人とはない。

なぜなら、巷の死後の知識は、いい加減だからだ。それを信じても実際にあの世にゆくと、役立たない。死んでから覚えても間に合うものも多いからだ。何も知らなくても、あの世では、要領がよい人ほど、その世界の習慣を早く覚え、立ち回ることができる。生前に覚えても、死後に覚えてもあまりかわらない。

 実際、私のみてきた霊たちは、人間世界で優秀な者はあの世でも、才能があり、生きていた頃になしたと同じような偉大なことを行える。あの世の習慣もあっという間に覚えて、どんどんのしあがる。人の世で才能がない者は、あの世でもあまり伸びないし、使えない。生きていた頃に覚えた死後の知識の有無は、まったく関係がない。

その道のエキスパートと比較しては、大差をつけられてもだ。どういう差か? 霊を信じた人は、ずっと霊と交流している。ごくごく一部は。生きながらにして、霊界のことを深く知る。神や守護霊、天国のことも知っている。だから、そんな知識をもっている人とは、違いが生まれる。

 死後、はじめて神様や天国を見た人は、まるで田舎から都会に出て、芸能人を見て、おったまげているような感じだ。初めてみる神様に天国。感動して、涙があふれてとまらない。幽霊(地上の霊)にも、驚く。田舎もの丸出し。それはそれでほほえましい。

 が、大事な差がここに生じている。彼らもいつか天国にゆくと、慣れてしまうから、はじめは田舎者でも、数年も立つと、天国の霊のようなふるまいをする。が、天国にゆくと、はっきりとした差が生じる。唯物論タイプは、天国で高い次元にゆけない。なにしろ、自分の中で神の導きすら感じないほど鈍かったからだ。これは致命的なのだ。

 神や守護霊。それを一生かかっても感じとれない小人物。彼には、この世の繊細な力も区別できない。目に見えない背後の力を推測するような才能はない。表面的な物事しか、彼は采配できない。誰にも明らかで、社会では常識でしかないような物事しか、彼は扱うことができない。

 つまり、彼は先駆的なことに理解ない。また無意識や深遠なる作用も気づくことがない。よって、彼に、実体として存在する理性を認めることはできない。理性を知る人々とは、同じ世界に住むことはできない。彼は、下の世界におしとどめられる。この世で大きな権力と財をもっていたとしても、彼はあの世では、小物なのだ。

 あの世では、多くの計画は上の次元の者が作り、下の次元の者が遂行する。彼は、自らの内にかみの作用を感じ取れるようになるまで、あの世でも下っ端として過ごすことを永遠に行う。

結局、こういう差なのだ。霊を認めないと、霊と交流できるような機械があっても、その恩恵を受けることはない。なぜなら、本人があの世にいる親戚とは語らない。我慢できるか? 生きる楽しみを一つなくしてはないか? 死んだら終わりなら、あの世にいる父母・わが子とも永遠に会えない。悲しくないか?

 

10月18日 夜

実家にて。やっとインスタントコーヒーを買う。コーヒーが飲める。

私が作り上げた地上霊の自治組織は、機能している。そこは、私なしでやっていける。自発的に運営を行う霊が多いから。前と同じように、宇宙人と交流、人への支援は思いつく順に、行う。天国の霊との交流はいつもあるから、特段に強調する事は起きてない。

 私は、前はキング面だった。今は、格下気分(中堅)だ。実家では誰も見上げてくれないから。実際は、絶頂で追い落とされ、山中に追いやられ、身を隠す。再起を狙う者みたいだ。

 私はというと、ブログのデザインを探す。再出発は、なかなかできない。デザインがなかなか決まらない。

10月17日 夜

 近況

実家に引越し。ずっと寝ぼけていた。鈍く、自分のしたいこともはっきりと見えてなかった。が、昨夜、目覚める。正確には、女性霊能者により、楽園次元体をとられていたが、それが昨日戻ってきたということ。それで、自分の感覚がよみがえった。中国帰りでも体験した霊能被害の症状だ。犯人の女霊能者はつきとめて、私には悪さできないようにした。実家でもアカストーカーに苦労している。

 地震予知の環境

 PCはミニノートを借りている。前より多くのことができる。画像も出せる。みれなかったサイトも読める。慣れるまで時間がかかる。ビデオは使えるようになった。それで見逃すアニメは減った。霊能力は一時低下したが、女悪霊能者2名による襲撃が原因と判明。それを封印して、回復する。地震予知はすぐにリカバリーできるだろう。キーボード入力も速くなってきた。

心境

 気分は? 守護霊に違う運命をみせられ、それを信じ込んでいた。それと違い不遇な進路に進んだショックはある。現状不満なのだ。今は、忍従中。池田の人間は氷のように冷たいとは感じる。男性も女性も魅力がない。早く、ここから脱出できるよう予知に精を出す。

 周辺地域は自転車で回った。八尾・東大阪で見かけたストーカーがどこでもいる。元々、川西・池田の連中。見かけるのは当然。ぬけぬけと同じ顔をさらす。彼らは私に素性がばれてもいいらしい。今は、彼らの住所を確認中。

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