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俳優・山本太郎のハンパないマザコンっぷりは有名だ。「母親と彼女を連れて出かける時は、母親を助手席に乗せる。それを見てふてくされる娘とは別れる」「母親以上の女性に会えないから結婚しない」と堂々宣言。そして、そんな息子を溺愛する母親が非常にキツい性格だというのはファンの間では知られていることだったが……。
山本太郎・母の非道な行為を告発したのは、山本太郎のスタイリストを務めていた28歳の女性。しかしスタイリストというのは名目だけで、実際に与えられる仕事は、事務所の社長である山本母の自宅掃除など、家政婦のやるような仕事ばかりだった。ひどくこき使われ、時には暴力を振るわれた。絨毯に水をこぼしたため、300万円の弁償金を要求されたこともあったという。
銀行口座を作らされたが、通帳やカードなどはすべて没収。ある日、通帳を盗み見したところ、毎月28万5000円の振込みと引き出しの履歴が残っていた。不信感を抱きつつ4年間、我慢に我慢を重ねたが、今年2月、頭を無理やり坊主に刈られるという虐待を受け、山本母のもとから逃げ出し、告発する決心をしたという。
彼女の訴えに対し、山本の所属事務所は「記事は事実無根です。彼女は仕事上でとてもミスが多く、弁償してもらったことはありました」と述べているが、弁償で300万円を請求するというのは雇用元としてはかなりのブラック。仕事上でミスが多いのであれば、なぜ解雇しなかったのかと疑問が残る。スタイリストの女性が告発を発表した『週刊文春』に対しては、弁護士を通じて名誉棄損で訴える準備をしているといい、山本自身も怒り心頭だというが……この奇妙な事件に、ネット上では様々な憶測が飛び交っている。
4年間もの間、女性自ら辞めなかったことを考えると「28万5000円」とは別に給与をもらっていたと考えられる。では例の金額は一体何だったのか?これには「女性の口座に、28万5000円を給与の名目で振込み、すぐ引き出す。脱税の手段ではないか?」という推理がなされている。
彼女が今まで訴えなかった理由として考えられるのは、何らかの形で山本太郎親子と「身内的な関係」だったのではないかということだ。彼女(また妻)になる女性は、「母にひたすら仕えられる人じゃないとダメ」だという山本。「スタイリスト」だと言いつつ、家政婦のように働かされていた女性は、もしかすると「嫁候補」だったのではないだろうか?
それが、脱税の手段にされていたことを知り、ついに親子に愛想を尽かした。そう考えるとつじつまが合う気がするのだが……。週刊誌への訴えが彼女の復讐の第一歩だとすれば、これから次々と、黒い真実が明らかになっていくかもしれない。
(参考:週刊文春)【N】
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