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■ジブチ準備

さて、先日チャンネル桜で宣言したジブチ行きですが、徐々に準備が整ってきています。

友人・知人にも「ジブチに行く」とちょこちょこ話をしてるんですが、びっくりするのが「ジブチ」の知名度。
知ってる人がほとんどいない……。

「ジブチってどこ?」
「東アフリカだよ」
「アフリカ? ライオンとかいるんでしょ? 怖くないの?」
「いや、アフリカでもそういうサバンナ的なとこじゃなくて……。ソマリアの海賊ってニュースとかで聞いたことない? 海賊の警戒監視を自衛隊がやってて、で、その自衛隊の活動拠点がジブチにあって……」

一生懸命説明をしながら友人たちの顔を見ると、見事に「?????」が飛びまくっています。
そうか……。
自衛隊のジブチ派遣ってそんなに知られてないのか……。
私が自衛隊に詳しくなっちゃってるだけなんだな……。
えーっと、ジブチ……どう説明したら分かりやすいかな……。

説明の仕方を考えあぐねてると、「そうそう、明日雨降るんだって~」と、とっとと別の話題に移ってる友人たち。
ジブチの興味薄っ!

別の友人には、がんばって説明したら「そうなんだ。ジブチってそういう国なんだ」と言ってもらえたものの、後日会えば「ねえねえ、まりちゃん、ジンバブエに行くんだよね」と「ジ」しか合ってない国名を出され。
いやそんな札束がゴミ屑化してるような経済破綻国家に行かねーから。

ちなみにこの友人、「あ、ジンバブエじゃなくてジブチね」と覚えてくれたと思いきや、次会ったときは「まりちゃんが行くのってケバブだっけ?」と言われました。
もうどっから突っ込んでいいのか分かんねーよ。

しかし、ある知人男性に「ジブチはですね、海賊対処の活動をしてる拠点があって。ソマリアの海賊って聞いたことないですか?」と説明をすると、「ああ、知ってる!」とようやく嬉しい返答が。

「あー良かった。やっと知ってる人に会えましたよ。そのソマリアの海賊です!」
「へー、そんなとこに行くんだ。いいじゃない。男前に会えて」
「男前……? (ああ、自衛官のことかな?)そうですねー」
「あんな人に会えるなんて羨ましいよ。いいよねあの映画」
「映画……? ……えーっと、……あの、もしかしてジョニー・デップの話してます?」
「そうそうジョニー・デップだ! いいなー。会えるんだー」

いや、カリビアンの海賊じゃないから。
ソマリアンの海賊だから。
あんな楽しげな海賊じゃなくて、ロケットランチャーとかぶっ放すリアルにヤバい海賊だから。
捕まえられて人質にされたら、さんおくえんとか要求されちゃうんだから。
んーやっぱどいつもこいつも分かってねぇ。

どうやら、日本人は「ジブチ」をまったく知らないようです。
自衛隊ががんばってるとこなのに。
みんなの税金で派遣されてるのに。
ソマリアの海賊ほったらかしてたら、船が通れなくて世界経済えらいことになるのに。
自衛隊ががんばってなかったら、日本でもガソリンの値段が跳ね上がっちゃうかもしれないのに。
身の回りの石油製品だって、どんな値段になっちゃうことか……。

まあ、世間はそんなもんなのかもしれないですね。
私は自衛隊に関わってるからちょいと知識を持ってるだけで。

日本にとって、そして世界にとっても重要なシーレーン。
その海の安全を守ってる、自衛隊の海賊派遣対処。
自衛隊が、その安全にどれだけの貢献をしているのか。

これは、本当に広報しなきゃいけないことだなぁと最近つくづく実感しています。

さて、私にその広報がどれだけできるか。
あまり大きな期待をせずに、ご期待頂けると嬉しいです。


■プロフ写真変えました。

まずはオフ会にご応募頂いたみなさまへご連絡。
先日、10日にメールをしましたが無事届きましたでしょうか?
もし届いてない方がいらっしゃいましたら、コメント欄からでもご一報をお願いしますm(_ _)m

さてみなさん。
少し前に左上のプロフィール写真が変わったのにお気づきでしょうか。

前々からちゃんとしたプロフ写真を撮りたいなーと思いつつ、カメラマンさんにも相談してたんですが、

「いいよ。撮ってあげるよ。いつ撮る?」
「今月中にでも……あ、今ちょっと太っちゃってるからもうちょっと待ってください!」

で、

「そろそろ撮る?」
「はい! 体重も落ち着きました! あ、でも日焼けしちゃったからお肌がもうちょっと落ち着いてから……」

だのなんだの、結局1年以上うだうだと撮る機会を逃し続け、先日も富士でえらい日焼けしたし、あーまたしばらく撮れないなーとさらにうだうだ伸ばし伸ばしになりそうな気配がしてましたが……。

よく考えたらこの先、さらに日焼けしそうなスケジュールが目白押しで。
こりゃ今のうちに撮っとかないと。
今も充分焼けてるしお肌ボロボロだけど、この先を考えると今が一番マシなはず。

で、遂に決行しました。

山ほど撮ってもらった中で、カメラマンさん一押しの写真が左上のプロフ画像です。

いやー、プロってほんとすごいですね。
普段いろんな方に取材させて頂いておきながら、こちとら写真を撮られるのは大の苦手で、笑おうと思ってもかっちこちの表情で、でもその一瞬の隙をついて笑顔を納めてくれました。
カメラマンさん、いい写真をありがとうございます。

今回の撮影で自分の写真をたくさん見るという経験を初めてしたんですが、気付いたことがふたつ。

私、笑うと口曲がるのね……。

001.jpg

顔自体はほぼ左右対称ってカメラマンさんに言ってもらえたけど、笑うと口がひん曲がる……。
笑ってる写真、右半分左半分隠すと表情が全然違うし。

まあ、麻生太郎さんみたいでいっか。
いやでも麻生さんの口は右上がりか。逆だな。

なんで右だけ無表情で左だけで笑うようになったのか……思い当たることはあると言えばあるなぁ。
顔って日常の繰り返しって作られるんだなぁ。

そしてもうひとつ。

009.jpg

歯並びガッタガタやん!

いえね、これでも10年前に一度歯列矯正したんですよ。
大枚はたいて。
「よっしゃーこれで歯並びカンペキ!」と思ってたら、いつの間に戻っちゃってんの……。
普段自分の顔なんか見ないから気付かなかったよ……。

アデノイド持ちなもんで、「アデノイドの場合は歯列矯正をしても元に戻る可能性が」ってのは知識としてあったんですけど、でも「アデノイド除去手術をやれば大丈夫」って聞いて、20歳んときにアデノイド除去手術やったし(まあ手術は歯列矯正のためというより体そのもののためなんですが)、大枚はたいた価値のある歯並びで一生過ごせるもんだと思ってたら……。
もう……。

やっぱ子供の頃からアデノイドの舌の位置がクセ付いちゃってるんでしょうね。
「またちゃんと歯列矯正したいなー」と思いますが、舌から直さなきゃ同じ結果になるんでしょうね。

アデノイド持ちの友達も、歯列矯正やったのにやっぱり元に戻っちゃってますし(私と同じパターンの崩れ方で)、うーん、これは根本的な治療を考えたいなぁ。
んでもっかい歯列矯正したいなぁ。
でも先立つものがないとなぁ。

がんばって稼ご。


■忘れられない祝辞

暑さの続く日々ですが、みなさん熱中症対策は万全でしょうか?

甲子園でも予選から選手の熱中症の話題がありましたが、これ、ほんと怖いです。
鍛えてうんぬん根性がどうたらで済む話じゃないですしね。
運動中でも、日常生活でも、みなさんほんとお気をつけください。

私も、真夏の予備自補の訓練中に気を失って倒れて……というエピソードは「いざ志願! おひとりさま自衛隊」にも書きましたが、私の場合は熱中症ではありませんでした。
ちょっと休んですぐに回復したので、なにが原因かまでは調べなかったんですけど、今思えば血圧下がってたんだろうなぁと思います。
たまに低血圧やらかすので。
熱中症の症状とはまったく違って一安心……だったんですが、やはり時期が時期なので、区隊長や班長さんに「熱中症か?!」とえらい心配をお掛けしてしまいました。

でも、同期の女の子はひとり、熱中症になってしまってました。
真夏の戦闘訓練中。
もう体がきつくてきつくて、立ってられなくて、でも周りのみんなもしんどい中がんばってるから弱音は吐けない……と銃にしがみついてなんとか立ってたら、近くにいた班長が「?! こいつヤバい!」と気付いて。

すぐに衛生の車両が来て、医務室へ。
あとでその女の子に聞いたら「なんか電解質がどうのって水を飲まされたよ。めちゃめちゃマズかった」って笑ってましたが。
手当を受けて、ひと晩寝たら回復して訓練にも復帰できてましたが、あともうちょっと遅かったら命に関わってた恐れが……ってくらいの状態だったそうです。
班長が気付いてくれたから良かったものの、あのままガマンし続けてたら……ひょっとしたら……の可能性も。
さっきまで一緒に元気に走り回ってたのに、そんなことになるなんて、ほんと熱中症って怖いなぁと。
「飲まされたのがマズかった」って笑って話せるくらいに回復できて、本当に良かったなぁと。

甲子園の選手も、「暑いくらいで倒れるなんて最近の若いモンはけしからん」みたいに言われちゃうことがありますが、やっぱなっちゃうときはなっちゃうんです。
けしからんとかそういう問題じゃなくて。
どんだけ鍛えてる人でも。
自衛官でも。

私も一度、自衛官がバタバタと倒れる光景を目にしました。
といっても、レンジャーとかそういう特別な訓練の取材じゃなくて。
観客として見に行った、創立記念行事の式典で。

5月のある駐屯地での創立記念行事。
春に入隊したばかりの新米自衛官たちが、初々しく観閲行進をして、ビシッと整列。
そして自治体の首長さんや地域の来賓の方々が次々に祝辞を述べる中……新米自衛官さんたちがあちこちで倒れ始めました。

この日、5月だというのに気温はぐぐんと跳ね上がり、30度を超えていました。
でも5月だから式典の服装は長そでで。
首には観閲行進用のスカーフを巻いてて。
風はまったく吹かず、湿度も異様に高く、お客さんたちも立ち見エリアなのに座りこむ人たちが続出で。
半袖で涼しい格好してる私も立ってるだけでしんどくて。

だらーっとしてていい客とは違い、式典に出席してる自衛官さんはビシッと立ってなきゃいけません。
入隊したばかりの隊員さんは、慣れない自衛隊生活の中、初めての式典、初めての観閲行進でかなりの緊張もあったと思います。
がんばって背筋を伸ばして立ってるけど、でも本当に辛そうで。
やはり倒れる人があちこちで。

密集した列の中にいると、余計に空気が淀みますしね。
私も2回倒れましたが、2回とも列中ででした。

しかし式典は続きます。
来賓の方が壇上に立ち、数分の祝辞。
終わればまた次の来賓の方が数分……と祝辞は続きます。

……そんな中、ある来賓の方が壇上に立ちました。
「創立○○周年おめでとうございます」
そして、辛そうに立っている新隊員たちをぐるっと見まわし
「いつも本当にありがとうございます。以上です!」
と、くるっと背を向けて降壇。
この間、約10秒。

観客席から割れんばかりの拍手が起きました。
私もこれまで、たくさんの祝辞、心に響くいろいろな祝辞を聞きましたが、こんなに隊員のことを気遣った祝辞は初めてでした。

自治体や組織の代表として祝辞を述べる以上、おそらくはかなりの日数や時間、そしてひとりだけではない労力をかけて文面が作られていると思います。
組織によっては、その文面で最終的にゴーとなるまでに、たくさんのハンコが付かれているかもしれません。
そうして、組織の代表として用意された祝辞。
その祝辞をすべてナシにして、「以上!」で壇を降りるのは、とても勇気のいることだったと思います。

しかし、隊員の体を第一に考えて、10秒で壇を降りた来賓の方。

その心意気に、私だけでなくすべての観客が感動していました。
暑さに淀んだグラウンド全体に、急にさわやかな風が吹いたような気がしました。

一生忘れられない、素晴らしい祝辞でした。


■【質問】どんな運動をしていますか?

【質問】
はじめまして、岡田さんの著書を読んで初めて予備自衛官というものを知りました。46歳ですが看護職(看護師助産師保健師等保持)なので技能で来年春の受験を予定しています。もともと体力がなくて、高校卒業時自衛隊入隊をあきらめたので、今回もちょっと不安です。とりあえず、ワークアウトDVDを毎日一時間して体ならしを始めました。八か月あるのでがんばろうと思っています。
46歳なので地方協力本部で笑われるかと思いきや丁寧に説明いただけて感激しています。憧れの自衛隊に入れるように頑張りたいと思っています。
そこで質問です。
予備自衛官となられた岡田さんは、日頃出頭訓練のほかに体力的に備えるための運動等は行っておられますか。どんなことを行っていらっしゃるのかお教えいただけると幸いです。よろしくおねがいします。


【回答】
週3~4くらい、会社に出勤する前に鴨川を8~10キロくらい走って……いました。
以前は。
「会社」とか「鴨川」という単語からも今現在のことじゃないのはお分かりだと思いますが。

いやーよく走れてたなぁ。
会社行く前の朝っぱらから。
我ながらがんばってたなぁ。

東京に引っ越してからは近所にいいランニングコースを見つけられておらず……という言い訳でまったく走ってません。
一度、レインボーブリッジを走ってみたんですが、排気ガスがすごすぎて2度目はありませんでした。
走ってる人たまに見かけますけどね。
よく走れるなぁあんなとこ。

で、ランニングは諦めて水泳に乗り替えました。
ちょうど近所に区民プールがあったので。
こちらも週3~4くらいで。

水泳はスポーツの中で唯一苦じゃなくやれるものなので楽しくできてたんですが、今はまた別のとこに引っ越してしまい、プール環境がなくなってしまいました。
回数券まだ残ってんのに……。

で、今はなにをやってるかというと、ウォーキングです。
だんだんトーンダウンしています。

でもね。
ウォーキング程度でもやるとやらないとじゃ全然違うんですよ。
今は週4~5くらいで一日7~10キロくらい歩いてるんですけど、仕事が立て込んで歩けない日が続くと「ああ体力落ちてるなぁ」ってひしひし感じますし。

で、以前のように走ったり泳いだりしてたときと、歩いてるだけの今とを比べて、今がそんなに劣ってるって感じもしないんですよねー。
早起きしてがんばって走ってたあの頃はなんだったんだと思うくらい。
いや、やればやっただけの結果はあったとは思うんですが。

体重とか体脂肪率も、走ってたとき、泳いでたとき、そして歩いてるだけの今、まったく変わらないですし。
サボるとどどんと跳ね上がりますが。

以前、医官さんに体脂肪とかあれこれ測定してもらったときに、「体年齢22歳ですよ! すごいですね! どんな運動してるんですか?」と言われて超ほくほくだったんですけど、別になんのこたぁなく歩いてるだけです。

予備自衛官でも、入隊前は「体力的についていけるだろうか」ととても不安だと思いますが、別に大したことやらなくても、日常生活でできる範囲で大丈夫ですよ。
もっと言ってしまえば、なんにもやらなくても……。
必要な訓練は、自衛隊で全部やってくれますから。
ただ、日ごろやってるかやってないかでは、訓練のしんどさはぜーーーーーんぜん違うと思います。
日ごろなんにもやってないのに訓練で急に動いたらケガとかしやすくなっちゃいますしね。
日常生活でやれる範囲で、無理なくやれることから始めてください!

さて、体力関係では、以前こんな質問を頂いていました。


【質問】
岡田さんの体力はどのくらいですか。たとえばマラソン,100メートル走,腕立て伏せ等ですが,自衛隊で持ちこたえるための体力は?


【回答】
マラソン……大会的なものに出たことはないんですが、京都で走ってたころは10キロを1時間くらいで走ってたと思います。
会社行く時間から逆算してそのくらいに走り始めてたので。
今はもう1時間じゃ無理……というか、タイム以前に5キロくらいでヒーヒーだと思いますが。

100メートルのタイムは計ったことないです。
が、運動もなにもやってなかった高校時代、体育で50メートル走ったら10秒以上かかった記憶があります。
10代なのになんて動けない子だったんだろう。
今よりだいぶ肥えてましたしねぇ。
30代でも今のほうがなんぼかマシなはず……だと思いたい……。

若い頃まったく動けない人間だったのに、よくここまでやれてるなぁと本当に思います。
でも自衛隊やってなきゃ、今もあのころのまんまだったんだろうなぁ。
予備自補やる前までは、ほんとに運動とは無縁の人生だったので。

そして体力が上がると同時に、仕事やほかのこともいろいろ楽しんでガッツガツやれるようになりました。
ほんと、人間体力だと思います。
頭も必要ですけど、やっぱ基本は体だよなぁ、と。

いろーんな意味で、自衛隊には大感謝です。


■自衛隊のお仕事

オフ会にエントリー頂いたみなさま、メールしようしようと思いながらまだ音沙汰なしで申し訳ありません。
なんだかバッタバタな日々で……すみません。。。

25日(木)までにコメントからご連絡頂きました方は全員ご参加頂けますので、もうしばらく詳細メールをお待ちくださいm(_ _)m

お店のキャパ的に、あと1~2人で〆切な感じですので、参加ご希望の方はお早目に!!

さて、今日は久々にマモル担当記事のお知らせです。
最近結構書いてるんですけどねー。
なんでお知らせしてなかったんだろう。

先日、富士駐屯地へ取材に。
で、ヒトマルちゃんとチュータくんに会ってきました。

自衛官さんがチュータチュータ言ってるの聞いたときは、「なにそれ? ネズミ系のかわいいキャラクターかなんか?」と思ってたんですが、よくよく聞いてみたら
「中距離多目的誘導弾」
の略。
全然かわいくねー。

ヒトマルちゃんは、「10式戦車」のことです。
自衛隊式読み方だと、「10」は「ヒトマル」で。
ひとまるしきせんしゃ。

ヒトマルちゃんはチュータくんよりは知名度ありますよね。
ニコニコ超会議2にも登場したし。

で、戦車。
今、現役でがんばってるのは、
74式戦車
90式戦車
10式戦車
の3つ。

……って言われてもね、どれがどれだか分かんねーよと思ってたんですが、戦車ちゃんはスカートを履いてくれてるので、そのスカートの長さで見分けることができるようになりました。

スカートの長さで説明すると、
74式戦車→パンツ丸出し
90式戦車→ワカメちゃん
10式戦車→80年代スケバン
です。

時代を追うごとにスカートが長くなってってます。
というか74式戦車はスカート履かずに丸出しですが。

あ、もちろん丸出しなのはパンツじゃないですよ。
キャタピラですよ。
キャタピラを覆うひらひらしたヤツが「スカート」と呼ばれてて、その長さが戦車によって違うんです。

なんで違うのかも聞いてきたんですが、雑談的に聞いてたものでうまくまとめられる自信がありません。
今度もっとしっかり聞いてからご報告します。

で、この取材でどえらい日焼けをしてしまい……。
チャンネル桜~ツートンカラーで広報室編の有様となりました。

富士の後、厚木基地にも取材に行きました。
そこで会ったのが「飛べない船はただの船だ」な飛行艇、USブラザーズのお兄ちゃん、US-1。
(→救難飛行艇

そのほか、大宮駐屯地では、どんな化学兵器で汚染された地域でも、マジックハンドで車外に出ずに検知できる素晴らしくもかわいい装備を持つNBC偵察車に会い、入間基地では北朝鮮の「人工衛星」にも対処するPAC3に会い、あ、そう言えば入間では航空機用のでっかい消防車にも会い……と、今回の取材ではいろんな超スゲー装備品たちに会ってきました。

でも、今回の特集は、装備品ではなく「人」。

「国防のお仕事」とひと口に言っても、陸海空それぞれにたくさんのお仕事があります。
今回の特集では、パイロットや戦車乗りといったメジャーな「ザ・自衛隊」なお仕事から、魚雷担当、領空侵犯の対処担当、通信回線担当といった「裏方だけど自衛隊には欠かせない!」お仕事まで、自衛隊にたっくさんあるいろんなお仕事をズラリご紹介しています。

詳しくは、MAMOR9月号(7月21日発売)の特集「カッコイイ!自衛隊 マモル特選 仕事カタログ28」で!

いやーもうみなさん男前揃いですよ~。
お仕事に誇りを持たれてる方は、ほんとみなさんおっとこ前です。

いろんな意味で、ぜひご覧ください。


プロフィール

okadamari

Author:okadamari

>>質問大募集!!



『いざ志願!おひとりさま自衛隊』
岡田真理・著
文藝春秋社・刊
>>文庫本版
(「いざ志願! おひとりさま自衛隊」文庫化!)
>>単行本版


―岡田真理―
フリーライター。昭和52年生まれ、福岡県香春町出身。同志社大学工学部中退。平成17年、陸上自衛隊予備自衛官補(一般)に志願。50日間の教育訓練を経て、平成19年、予備自衛官に任官。平成21年、予備陸士長に昇任。扶桑社「月刊MAMOR」にて「ヨビジホになってみた。」「己に勝て! 男を棄てるな ~密着! 空挺レンジャー課程訓練の60日間」等を執筆。著書『いざ志願! おひとりさま自衛隊』(文藝春秋社・刊)

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