2013年11月06日

これが本当に最後の記事② 高尾英司VSリチャード・コシミズ

これが本当に最後の記事② 高尾英司VSリチャード・コシミズ


なんか、ブログ閉鎖の告知をしたのに、普段の2倍のアクセス数があるから、
恐らく、皆さん、『高尾英司VSリチャード・コシミズ』の件、詳しく知りたさそう
なので、もう1本だけ記事を書いておきます。

高尾英司さんには、リチャード・コシミズ先生に対して、「あのねあのね」の
1件の他にも、もう1つだけ、疑念があるのです。で、「あのねあのね」の
1件よりも、こっちが、高尾英司さんがリチャード・コシミズ先生に戦いを
挑んだ本質的な理由、トリガーです。「あのねあのね」の1件と違い、私は、
こちら側は、まったく関与していないので、実は、私もそんなに詳しい
詳細は分かりません。ただ・・・、今、いったいどういう状況なのか、他の
方よりは、若干、私の方が状況を把握しておりますので、あと1本だけ、
記事を書こうと思い、キーボードの前に座りました。

で、その1件とは、例の高尾英司さん宛てに届いた怪文書メールのことです。

ことの始まりは、定額給付金バカ一派の藤乃井まゆみが、何故か、
独立党党員でもない高尾英司さんにアプローチしてきたことで、
電話だったか、Lineだったか、高尾英司さんは、藤乃井まゆみと
10時間に渡って、会話をしたそうです。高尾英司さん曰く、
藤乃井まゆみの言葉には、嘘と真実がごちゃ混ぜになっていて、
何処から何処までが嘘で、何処から何処までが真実なのか
分からない内容だったそうです。私は、高尾英司さんから、
10時間の対話の内容の1部(ワード1ページ分くらい)だけ
教えてもらっただけなので、正直、何とも言えません。元々が
嘘と真実がごちゃ混ぜ状態の情報で、しかも、私が教えて
もらったのは、その断片的な1部だけなので、私には、情報の
検証も判断も出来ません。私は、その場に同伴していたわけ
ではないですから、この件に関しては、直接的に藤乃井まゆみと
対話した高尾英司さんのように、情報を豊富には持っていません。
高尾英司さんも、私に詳しいことは教えてくれませんでしたからね。

で、高尾英司さんが次に取った行動は、対話の内容の詳細を、
リチャード・コシミズ先生に伝えるということでした。すると、高尾英司さんの
下に、知らないauのメルアドから、リチャード・コシミズ先生名義の1通の
メールが届いたそうです。皆さんもご存知の通り、リチャード・コシミズ先生の
メルアドは、ocnであり、リチャード・コシミズ先生の名前の1部が、文字配列に
入っているものです。しかしながら、このメルアドの文字配列は、詐欺師が
使うようなアトランダム的な文字配列であり、しかも、このメールが
高尾英司さん宛てに届いた時間帯が、リチャード・コシミズ先生が
参加する不正選挙裁判の開始15分くらい前だったので、最初は、
このリチャード・コシミズ先生は偽者なんじゃないかと疑ったそうですが、
念のため、高尾英司さんは、リチャード・コシミズ先生に、本人確認を
お願いをしたそうです。しかしながら、いつまで経っても、高尾英司さんの
下に、リチャード・コシミズ先生からの返事が来なかったそうで、それが、
高尾英司さんのリチャード・コシミズ先生に対する不信感のトリガーに
なったそうです。

で、そのメールの内容がスリルとサスペンスで、
原文は持っていないんですが、内容は、
「このままだと誰か1人死なせることになってしまうよ。」
でした。この誰かとは誰なのか・・・?考えるだけど、
ゾッとします。

これが私が知る全てであり、それ以上のことは分かりません。

私は、この件には、正直、ものすごい悪寒が
するので、一切、関わりたくはありません。

また、話は少しズレますが、みけねこウォッチングさんからの
情報によりますと、片田清志も、何やら不審な動きをしている
そうです。直感的に思うのですが、我々の知らない水面下で、
何か恐ろしいことが起こっているように思えます。

今回は、高尾英司さんの擁護も、リチャード・コシミズ先生の
擁護も、どちらもしません。2人から距離を置いて、何が真実なのか、
静観しようと思います。



kuroitaiyo888 at 14:12│Comments(0)

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