進撃の巨人 ネタバレ 最新 26話 別冊少年マガジン・感想
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◆進撃の巨人 ネタバレ・感想 最新 26話
進撃の巨人 26話 【好都合な道を】
エレンが半分巨人になった状態に
リヴァイ班のメンバーは、警戒します。
許可無く巨人になったエレンを信じず
いつでも殺せるような状態です。
その時、ハンジ分隊長が走ってきて
エレンに全く警戒せずに、巨人への興味だけで
体に触ってきました。
エレンは、巨人の体から離れ、地下に戻りました。
リヴァイ兵長と話し、あまりにも信用されていない状況に
エレンはショックを受けたと話しました。
調査の結果、エレンはわざと巨人になった訳ではないとわかり
リヴァイ班のメンバーは、自分の手を噛み、エレンに詫びました。
女型の巨人が迫り、エレンが巨人になって後方の仲間を助けるか
リヴァイ班の仲間を信じて、逃げ切るかの選択になりました。
エレンは、最終的に逃げ切る道を選択しました。
エレンは、何故仲間を見殺しにしてまで
リヴァイ班と逃げ切る道を選んだかを考えます。
巨人になってから、エレンは化け物扱いされ
第104期訓練兵団のような仲間がおらず
心の拠り所になる仲間がほしかったから・・
でも、それは自分に都合のいいだけのこと・・・
エレンが巨人に捕まえられるという、その瞬間
森に隠れていた部隊が一斉に女型の巨人に向かって射撃し
巨人を生け捕りにしました。
そして、エルヴィン団長とリヴァイ兵長が
女型の巨人のうなじの中にいる人物を・・・
※進撃の巨人 27話に続く
◆進撃の巨人 26話 感想
リヴァイ兵長も凄いですが
リヴァイ班のメンバー
エルヴィン団長
調査兵団のメンバー
全てが素晴らしく勇気があり
純粋にカッコイイですね!
憲兵団は、まだどんな組織かわかりませんが
調査兵団のようなカッコイイ人物はいるんでしょうか?
それとも憲兵団という組織自体が
見えない敵に侵されている組織なんでしょうか?
これからの流れも楽しそうですね♪
進撃の巨人 ネタバレ 最新 26話 別冊少年マガジン・感想
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