タスクマネージャを立ち上げて、「すべてのユーザプロセスを表示(S)」とすると、どうもTrustedInstaller.exeという輩がCPUを100%近く使っているのが分かった。TrustedInstaller.exeの「優先度の設定(P)」を「通常以下(B)」に設定すると、100%のままだが、画面が固まることはなくなる。問題は解決するが、これでは非常に面倒だ。
因みに、TrustedInstaller.exeは、"Windows Modules Installerサービス"の実体。止めないほうがよいものの様子。
追伸
「オートギア」というフリーソフトで自動で優先度を変えられました。記事はこちら。
追伸 2009.10.20
Vista SP1では、タスクマネージャの「すべてのユーザプロセスを表示(S)」を押すと、タスクマネージャがそのまま終了してしまうことがある様子。
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