退団した井端のポスターを横目に、限度額いっぱいのダウンで契約を更改し、球団を後にする荒木=名古屋市中区の球団事務所で(谷澤昇司撮影)
|
|
日本一早い契約更改は極度に寒い厳冬更改だった。中日は5日、7選手と名古屋市中区の球団事務所で契約更改交渉して全選手が更改。荒木雅博内野手(36)、小田幸平捕手(36)、堂上剛裕外野手(28)が減額制限いっぱいの減額でサインした。また、現状維持の3億7000万円でサインした岩瀬仁紀投手(38)は交渉した落合博満GM(59)から500セーブ指令を受けた。(金額は推定)
記事全文はドラゴンズ情報または中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
中日スポーツは、中部エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読をご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する