東スポWeb 10月10日(木)21時51分配信
NMB48が10日、大阪市内の映画館でお笑いタレントの松本人志(50)の監督する映画「R100」(公開中)の観賞会を行った。ここでチームNのキャプテン山本彩(20)を含むメンバーの“SM度”が判明した。
トロント映画祭出品の松本人志「R100」が最低評価
R―15指定のため、15歳以上のメンバー46人が観賞会に参加。
会見では山本から衝撃発言も飛び出した。上映前にSMが題材の映画とあってSかMかを問われた山本は「Mですかね」とほほを赤らめながら告白。「なんかマンガ読むとSな人の方ににときめくから、自分はそっちかな」と言い切った。
観賞後は、あまりに過激なSMシーンがあり山本は「自分が思ってた以上すぎて、自分の考えが甘かったのかな。かと言われて、Sなのかと言われたら、そういうワケじゃないんですけど、恐怖に近いものがあるのは違うかな…」と自身がソフトMであることが分かったようだ。
また、20センチ髪を切って登場したみるきーこと渡辺美優紀(20)は「私はどっちもです。ぜいたくなんで。理由はメンバーとかと一緒にいて、自分がイジったりするのも好きだし、イジられても全然いやな感じじゃないから」と満面の笑みで答えていた。
小笠原茉由(19)は「メンバーに対してはSなところがある。しまれな(島田玲奈=20)や、けいっち(上西恵=18)の胸触って嫌がる顔見て、ちょっと喜んだりする」とぶっちゃける。
続けて「でも、みるきーに対してはM。指を噛んでほしい。みるきーの歯が大好きで、噛んでもらいたい願望がある」と大胆発言すると「イヤ〜」とメンバーからは悲鳴が上がった。
ちなみに、今回の観賞会に参加したメンバー46人のうち、S派は「ファンの人に『踏んで』って言われます」と打ち明けた吉田朱里(16)を筆頭に10人。
山本やチームM全員がMだったM派は35人、渡辺のみSとM両方だった。
最終更新:10月18日(金)14時40分
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