2013年11月5日20時25分
山本太郎参院議員(無所属)が園遊会で天皇陛下に手紙を渡した問題で、参院議院運営委員会の岩城光英委員長(自民党)は5日夕、山本氏から責任の取り方について意見を聞いた。山本氏は「自分自身が辞職することはない」と議員辞職を否定した。同委は週内に処分に関する結論を出す予定だ。
同委理事会では、与野党から議員辞職を求める声が相次ぎ、委員長が山本氏から意思を確認。その後の記者会見で山本氏は「僕が一番猛省しなければならないのは、陛下を悩ませることになったこと。園遊会という場に対して思慮が足りなかった」と釈明した。
山本氏はこの日、参院内閣委員会で議員として初めて質問に立った。天皇陛下に渡した手紙の内容と同様、原発事故による被曝(ひばく)について質問。議員バッジを付けていなかったため、辞職するのでは、との臆測が出たが、山本氏は会見で「急いでいて、間違って秘書のブレザーを着てしまった」と説明した。
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