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出演女優 |
雨宮琴音 |
メディア |
商品品番 |
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DVD版 |
CSA110_GEXP-21 |
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手にした者は世界を制すると言われる”ザ・シング”をかけて戦うジャスティーシャドーとジャニンジャ。その中でジャスティーシャドーの影として代々暗躍していたシャドーナイトは、他人のための戦いに嫌気がさし、ジャニンジャと手を組んでジャスティーシャドーを壊滅させる契約を結ぶ。手土産としてイエローを捕らえたシャドーナイトは、次にブルーの捕獲に打って出る。変身した彼女に時を逆回転させる忍術をかけ、変身を強制的に解除し今までの鬱憤を晴らすように彼女を痛めつけていく。そして、レッドの呼び出しをブルーに強要するシャドーナイトは彼女の体に淫毒液を塗り、全身の神経を極限まで喚起させその美しい体を弄っていく。牢屋に閉じ込められたブルーはそこにイエローを発見。救出に来たレッドの助言を頼りに、イエローの体内から暗黒忍法の毒素を抜くために射精を試みる…。そして、見事脱出に成功した三人であったが、再び立ちはだかったシャドーナイトに時を止められ、変身妨害にあい、再び捕獲されてしまう。ブルーの体を凌辱していくシャドーナイト。ブルーは幾度も抵抗し、変身を試みるも、暗黒忍法と挿入によって押し寄せる快感の波に耐え切れず最後まで印を組むことができない。果たして世界はジャニンジャの手に落ちてしまうのか?ジャスティーシャドーの運命は?[BAD END] □監督コメント…忍者戦隊の元気だけどクールなヴィジュアルのブルーにぴったりの雨宮琴音さんが、変身すれば負けないのに!という強気な抵抗を試みるヒロインを演じてくれています。隊員服という割とキリッとしたコスチュームが彼女に雰囲気にぴったりマッチしたと思います。相変わらずの美脚も健在で、見事なキックでパンチラを披露してくれます。今回の変身できない理由は、変身ブレスレットの故障でもなく、能力の喪失でもなく、時間の巻き戻しと停止なので陵辱中も変身しようと印を結び、掛け声をかけようとします。しかし、ピストンの激しさや快感の前に唱えきることができずにもだえてしまう様が見所です。ヒロインの抵抗と言うものがここで表現できたのではないかと思います。魅力的な女優さんですのでぜひともごらんいただきたい作品です。 本編95分 メイキング9分 |
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出演女優 |
長澤果奈・平子さおり |
メディア |
商品品番 |
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DVD版 |
CSA110_GEXP-22 |
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独り撃つ悲しげに放たれる銃弾。国際犯罪捜査官・羽月凛は弔いの銃口を奴に向ける。念いを遂げ全身に衝撃が走り視界が失せた。手足をソファに拘束され覆面の男たちが取り囲む。静かなる丹念な愛撫。恥辱に堪える凛の姿が記録される。幾度も強制的にイカされ心が折れた刹那。その事態は起きた。信じられない光景。凛の目前に現れた完全武装したヒロインは無言で走り去った。何かを感じ悟る凛。特務機関の見知らぬ彼女。神樹紅葉は”ガデス”と称される特殊装備を纏い独り未知の奇怪生物と闘っていた。なぜ!?たった独りで?日々進化する奴らの総攻撃にガデスは苦戦に追い込まれる。完全孤立。四面楚歌。撤退不可能の紅葉。やがて恥辱と凌辱の生贄となってゆく・・・[BAD and then HAPPY END] □監督コメント…これめっちゃエロおもろいでぇ!と、ごっつ強気の発言やりましたけど、しょーじきなトコどうなんやろ・・・ようわかりまへん。ストーリーも設定も何から何まで謎だらけや。そのなんやようワケわからん恐怖と闘うヒロインたちが、ぎょーさん責められまくりの逝かされまくりで、そのレアな反応や表情を映像にしっかりと刻もう思いましてな、責めの段取りをほとんど女優さんに伝えず即本番でやったりましたでぇ。テーマは「これまでに無いヒロイン」「これまでに無い凌辱スタイル」。気絶させて拘束して責めての展開は、本作クライマックスに限り敬遠や。激闘の流れでじわじわとダメージを与えじっくりと堪能しながらの凌辱を試みました。そこで長澤果奈や。ごっつ素晴らしい女優ですわ。ドラマ、ましてやアクションはまったく始めてやのに、なんやこの孤高のヒロインオーラ。強さもさながらやけど、やられっぷりがまたえらい上等や。倒されてもヒロインらしく何度でもキリリと立ち上がって構え睨み、忍耐力で堪えに堪えや。その吐息。押し殺した苦悶の声と表情。全身の反応がやばいでぇ〜!最後は見事な潮吹きまくりの痙攣失神大往生ですわ。平子さおり頑張った!連投快くのご出演。前作「アリスィア」とはまた違った優しめクールキャラを見事に演ってくれました。彼女の耐えかねた本気の抵抗とマジ悶絶はえらい萌えさせてくれまっせぇ〜!どうぞよろしゅうたのんますわ!・2011年10月14日発売 |
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出演女優 |
しずく・桐原あずさ・美杉あすか |
メディア |
商品品番 |
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DVD版 |
CSA110_GEXP-23 |
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ウエディングキュアの圧倒的な力に何度も負けていたダークマジシャンレディ。ウエディングキュアのあのコスチュームに力がある事を知ったダークマジシャンレディはコスチュームを奪う闇のマジックを編み出す事に成功。しかもそれは同時に恥ずかしめを与える為にも最高のマジックになるのであった。ウエディングコスチュームのパワーを失ったウエディングキュアは、代わりにダークマジシャンレディの卑猥なコスチューム姿にされ恥ずかしさに身を打ち震わせる。さらに、ウエディングキュアの必殺技ホワイトセレナーデをくらったウエディングキュアは、良い心を持つがために激しい快感に襲われ、何度も敵の前でイキまくってしまう。さらに、マジシャンガールも参加していたぶり弄ばれるのだった。ウエディングキュアの運命は…。[BAD END] □監督コメント…強制博士さんが考えてくれた妄想計画投稿プロットの作品化。正義のヒロイン、ウエディングキュアと悪の女ボス、ダークマジシャンレディのコスチュームが敵のマジックで交換されてしまうという斬新な発想で構成されたこの作品。設定が今までになかったので、とても新鮮でおもしろいなと思いました。主演は、ギガ初登場のアイドル女優のしずくさん。相手の悪の女ボスは、お芝居に安定感がある桐原あずささんで撮影に臨みました。しずくさんは、大人しめの演技ながら、きちんとヒロイン、ウエディングキュアに入り込んで頑張ってくれました。二人の息のあったレズ場面は、桐原あずささんの迫真の演技とも相まって非常に魅力的なシーンになりました。他にも美杉あすかさんたちが演じるマジシャンガールなんかも現れたりして、とてもバラエティーに富んだ作品になっております。桐原あずささんが、撮影前から練習していたマジックも所々で披露してくれています。新感覚の内容を魅力溢れる女優さんたちが楽しんで参加してくれたので、とっても楽しい作品に仕上がりました。是非、ご覧ください!本編131分 メイキング21分 |
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出演女優 |
川島れい |
メディア |
商品品番 |
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DVD版 |
CSA110_GEXP-24 |
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首相直属の秘密諜報機関【 霧島機関 】、そこに所属する女性エージェントのレイは強化スーツを身に纏い、今日もジェネラルロビンとして悪を討つ。しかし目の前でみすみす犯人を何者かに射殺され、自らの肩にも負傷をしてしまう。ロビンに霧島は冷静に語りかける。「・・・あなたは無敵のエスパーでもなければ宇宙人でもない。強化スーツは銃弾の衝撃は和らげるがゼロには出来ない」・・・と。そんなロビンの前に現れたのは宿命の敵ブラッド。7つの都市を盾に取られ手出しが出来ないロビンを襲う陰湿な責めの数々。腋下毒汗自己嗅ぎ地獄・羞恥豚鼻責め・180度開脚レイプ・強制飲射。繰り返し訪れる失神にロビンの顔には焦りの色が浮かぶ。そしてブラッドが手にしたのは漆黒のショットガン。2cmほどの鉄球を次々にロビンの体に叩き込むブラッド。脚は震え、目は見開き、赤黒いアザが体中に浮き上がる。失神と目覚めの連続地獄にロビンの身体がついに限界を迎える!それでも責めは終わらず、身体の各部に仕込まれた手榴弾が炸裂する!黒くすすけ、赤くただれたロビンの乳房、陰部、そして顔面。そして筋肉硬化剤を打たれハクセイ状態と化したロビンにブラッドが別れ際のセリフをはき棄てる・・・どうなる!僕らのジェネラルロビン・・・!?[BAD END] □監督コメント…今回のお題はハイ『 失神 』。しかも、プロデューサー・ジョニー氏のオーダーは『 ただし白目は無しネ 』でした(笑)思えばあたし自身、【 失神=白目 】みたいな勝手な思い込みをしているフシがあったわけで、さあてそんならどんな失神にすんべさ!というところからのスタートでした。いつものようにブログで皆様の様々なご意見を頂戴し、自分の中で集約することおよそ2週間。出来上がった最終稿は『 おッ!意外に面白くなりそうぢゃん! 』でした。今回の六機こだわりポイントは2つ!一つは【 注射表現 】。興奮すると腋の下から毒素を出すという世にも凶悪な液体をロビンに注射するくだり、出来れば従来どおりに《カメラアングルで逃げる》のでは無しに、リアルに注射をし、さらに手を離しても注射器が落ちないという仕組み。これは面白く撮れていると思いマス(^^)。そしてもう一つは【 爆発表現 】。当然ながら爆発の炎はCG処理になるわけですが、そこに可能な限りアナログの要素を加え、逆にリアルな爆発表現は出来ないものか・・・このあたりも是非本編でご覧くださいませ。あ、ちなみに川島れいさんは非喫煙者ですし、撮影当日もタバコは一切吸いませんでした・・・この言葉の意味は・・・本編でチェケラ!(^^)本編78分 メイキング14分 ・2011年10月14日発売 |
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出演女優 |
羽月希・橘美穂 |
メディア |
商品品番 |
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DVD版 |
CSA110_GEXP-25 |
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正義のヒロイン・セイントパールは、悪の組織ダストの女幹部・魔隷姫サーキュバスをパールの必殺技セイクリット・アモール・アローでついに撃破する。魔隷姫サーキュバスは最期の言葉を残して消え失せ、後にはその衣裳とアクセサリーだけが残された。ダストを追う手掛かりになるかもと、魔隷姫が残したものを自分の部屋に持ち帰ったセイントパールこと真奈実。ベッドの上に戦利品を並べ、シャワーを浴びて部屋に戻って来た彼女は、つい出来心から魔隷姫のコスチュームを着てしまう。清純なセイントパールとは真逆の大人っぽい雰囲気にドキドキする真奈実。魔隷姫のコスを着た真奈実は、「フフフ、わらわはダストの魔隷姫サーキュバス。愚民どもよ、我が軍勢の前にひれ伏すがいい!」と鏡の前でノリノリ。が、鏡を見ているとなぜか唐突に身体が疼いてくるのだった。鏡に映る真奈実の背後に全裸のサーキュバスが現れ、妖しく微笑みながら真奈実に近づいてくる。イケないと思いつつ、ベッドに横たわり、魔隷姫の格好のまま自慰にフケる真奈実。やがて絶頂に達した彼女は、虚ろな目をして起き上がると、部屋から出て夜闇の中へ……。いずことも知れないダストの秘密基地の最深部にあるダスト総統の私室で、総統に奉仕する魔隷姫の格好の真奈実。その後、コスチュームを着たまま豊満な身体を弄ばれた挙句に秘所を貫かれ、思う存分イカされて半失神状態の彼女に、総統は甘く囁く。「今日からは、汝が我がダストの幹部となるのだ」「よし、汝に新しい名前をくれてやろう。そうだな……バンシーラ。魔妾姫バンシーラと名乗るがよい」戦闘員を率いて、ダストの侵略作戦へと出陣する魔妾姫バンシーラ。そこに、セイントダイヤと名乗る謎の戦士が現れるのだが・・・・[BAD END] □監督コメント…妄想計画の投稿プロット、KCRCMさんが投稿してくださった企画の作品化。倒した悪の女幹部のセクシーな衣装を興味本位で着たヒロインが、ついには悪に堕ちてしまうという、とてもユニークな発想の作品で、とてもおもしろいと思いました。ヒロイン、セイントパールを演じてくれたのは、キュートなルックスにグラマーなボディーの持ち主の羽月希さん、悪の女幹部やヒロインを弄ぶ総統へルノワールを演じてくれたのは落ち着いたお芝居が魅力的な橘 美穂さん。お二人とも、演技力が高くそれぞれの役をきっちり理解して撮影に臨んでくれたのでKCRCMさんの世界観をうまく表現出来たと思います。そして、お二人が醸し出すそれぞれの艶が素晴らしいハーモニーとなって絡み合っています。ちょっと変わったシチュエーションですが、楽しんで観ていただけると非常にうれしく思います。 本編112分 メイキング19分・2011年10月14日発売 |
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