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えー、今回はちょっとはっちゃけぎみの話ですので、レーティングR15相当とご理解ください。
特段規制はしませんが、そういうことでw
サイド : 横島忠夫
仕事に差し支えが出来るからと言うことで、詠から夜の合戦は二勤一休と宣言されてしまった。
で、その一休初日に月ちゃんといっしょに潜り込んできて、こう、なんつうか、真名と一緒に処女までもらってしまった。
普段と違って余りに乙女な詠と、普段通りに黒い月ちゃんに興奮して、思わず奮起してしまったのは仕方ないことだろう。
加えて、月ちゃんの希望もあって「貝○わせ」も試したところ、これが実にハマった。
・・・詠が。
月ちゃんとも燃えていたが、「忠代」とも大いに盛り上がり、まるで狂ったかのように快感に酔いしれていた。
「バカになっちゃう、ばかになっちゃうぅぅぅ!!」
の名台詞。
これを軍師の大声で叫ぶものだからみんなに知られてしまった。
霞や華雄から「不公平」であると怒られるし、真桜からは「お菊ちゃん」を試させてくれたら許したる、とかよくわからないことを言われている。
ただ、風は「忠代」よりもお兄さんの方がいい、と言ってくれているのでちょっと嬉しくもある。
恋は、わからない。
彼女にとって、オレが忠夫でも忠代でも一緒だと言っていたから。
うん、なんというか、自分をしっかり持とう、そう思った俺だった。
「あら、横島。最近、忠代になって女喰もしてるんですって? ・・・是非とも参加したいわね」
・・・覇王様が洛陽にいらっしゃるまで。
まぁ、乱れた夜の御乱行生活に華琳が参加するという時点で拒絶があるかと思われたが、割とみんなノリノリで、全員女のおっぱい祭りが開催されたりもする間口の広さを見せたりもした。
「・・・さすが横島。ここまで開発しているとは、楽しませてもらったわ」
覇王様もご満悦の様子。
で、その雌猫奴隷殿もご満悦。
女姿のオレにメロメロになっていて、日の高いウチでも忠代をみると腰砕けになったりする。
で、華琳はそれを美味しくいただくというループに入っており、陳留にない伸び伸びとした性生活だとお褒めの言葉をいただいているオレだったりする。
曰く、桂花は「性活動による諜略」であるということで身構えていたらしいが、洛陽における乱れた性生活が「天然」であると身を持って知ると、ズブズブとハマりこんで行っていた。
仕事の時間以外、彼女の視線は常に華琳を探しており、そしてその空気を追い求めている感じになっていた。
同じ軍師の雛里ちゃんは、どちらかというと責めが好きらしく、男のオレにも果敢に攻め込んでくる積極性がある。
なんというか、さすが鵬雛。
というかエロ軍師。
こう、桃色話ばかりだと、さぞ日の高いウチから爛れているのだろう、と思われがちだが、実際は日が落ちないと始まらないし、つまみ食いしているのも覇王様ぐらいで、洛陽在住組は実に健康的な日中生活を送っている。
というか、これだけ仕事して、夜は無双ってもの凄い体力だと思うのだが、武官だけじゃなくて文官も同じ方向で、まぁ、恐ろしいことだ。
逆に、陳留組は仕事の合間合間に隠れて「やって」る。
これは仕方ないだろう。
視察という名の休暇に着たのだから。
政治や治世の方針などは詳細に報告書を送っているし、その実地見聞だってさほど時間がかかるわけではない。
残りの時間は、まぁ、あれだ。
陳留では出来ない奔放な時間を味わうために羽を伸ばしている、といえるだろう。
サイド : 曹孟徳
ああ、太陽がまぶしいわ。
貯まりに貯まっていた欲求が、こう、猛烈な勢いで消化されてゆく思いね。
もちろん、陳留でも桂花や春蘭秋蘭と閨を共にしていたけど、こう、違うのよ。
この他領主のお膝元での乱行、他人が仕上げた花園をつまみ食い、いえ、畑の共有と行った感じかしら?
正直、この背徳感は忘れられない楔になるわね。
桂花も夜も昼もなく「出来上がって」いるし、横島の女姿を見るだけで達するほどの状態で仕事をするのだから、もう、こちらの興奮を抑えるのが大変よ。
・・・まぁ、押さえきれずに、連れ込み茶屋を何度も使うことになってしまったけど。
そんな昼が終われば、董軍が誇る文官武官百花繚乱の美女たちと我が軍の女将たちが夜の決戦を閨で交わす。
何度も気をやられ、そして何度も達せさせ、そして、そして、私は混濁した快楽の中で目を覚ます。
ここは、天国なのかしら?
さすが横島ね。
私好みの楽園を、今のところに準備して、私の野心を燃やし続けさせるのだから!!
「横島、忠「代」で勝負よ!!」
「あかんあかん、まじで太陽が黄色いんやぁ」
「なによ、そんなの毎日でしょ?」
「死ぬって、華琳」
そうかしら?
昔洛陽で麗羽と暴れてたときは、この三倍はこなしてたわよ?
「・・・洛陽の女喰伝説、まじやったんかぁ」
「ふふふ、ほめても何も出ないわよ?」
ほめとらんがな、と寝床に倒れる横島忠「代」。
・・・かわいいお尻。
はっ! これは誘われているのね、そうなのね!!
「桂花、支度なさい」
「はい!!」
さぁ、真桜謹製の夜具の数々、あなたにたたき込むわよ!!
「・・・、ちょ、ちょっとまった、華琳華琳、まってまって、まじでまって! そんなおおきいのはいらないってば!!」
「なにいってるのよ、横島。いやがる私がよがり声をあげるまで、あんな太いの入れ続けたくせに」
「桂花、そりゃ、お前が可愛いからだ!」
「・・・・!! だ、だったら、わたしも!!」
あら、私が装着しようとした「よこっち一号」を取られてしまったわ。
だったら私は「二号」ね。
「ふふふ、朝までしばらくあるわ。横島、いえ、忠「代」の時間を私たち色に染めるわよ、桂花」
「はい、華琳様♪」
「いやーーーーーーーー!」
ふふふ、横島。
あなたの初めては、何度でも何度でももらってあげるわよ?
「あひゃーーーーーーー」
・・・もうすこし色っぽい声を上げあっれるまで許してあげないんだから。
サイド : 横島忠夫
涙で前がみえん。
いろいろと無茶はしてきたが、さすがにされるのは未経験だったので取り乱してしまった。
相手が華琳や桂花だからまだいいが、すね毛男にでも迫られたら、絶対に死ねると思う。
あのあと、月ちゃんや霞が「V3」「えっくす」を装着していて、もうなんどされたかわからない。
男相手なら白濁の夜、となっていたこと請け合いである。
これに味を占めた曹軍董軍双方で夜具の交換会が行われ、堅い同盟が結ばれてしまった。
おれ、夜は逃げだそうかな、とか、昔だったら考えないようなことを思ってしまった。
ともあれ、そんな男としてのいろいろなモノを削る夜の試練は別の霊能を開花させた。
死の経験が霊の開花の鍵だなんて話をよく聞くが、あれよあれ、女の身で気をやる行為、あれって絶対臨死経験だよ、うん。
男では得られない無限地獄に近い快感とか、絶対に思想が変わるね。
で、そんな経験の中、オレの「栄光の手(ハンズオブグローリー)」が一皮むけた。
霊力による攻撃能力に、一つ追加が出来たのだ。
それは人のチャクラに直接干渉して、自分の感じている快楽をそのまま相手に流し込む、というもの。
脳味噌が切れるような快感で死にそうになったので、その快感をどこかに逃がそうとして生まれた技だ。
荒々しいまでに責め立てていた桂花が、快感で失神したのを見て威力に気づいた、そんな感じ。
多分、女の体のオレは、かなり感じやすいようだ。
今では逆に失神させられる覚悟のあるモノだけがオレを責めるようになったわけで。
曹軍では桂花、秋蘭。
董軍では詠、華雄、霞、と結構いる。
基本、サドい人には刺激が強すぎるらしいのだが、華琳は時々それを試しては、自分の技量の結果を経験して研究している様子。
この人本当に「変態」だわ。
こんな派手な夜の営みが行われていれば、全軍の士気など地に落ちようモノだが、逆に昼間の訓練の士気は高い。
どういうこっちゃ、と調べてみると、ネタはすぐ割れた。
夜番警備が人気職になっていると言えば解りやすいだろう。
もちろん覗きはしない。
しかし、かすかに聞こえてくる声だけでご飯三杯いけます、という状態らしい。
加えるに、おいしいオカズ列伝というモノがあり、詠ちゃんの「バカになっちゃう」は殿堂入りしたとか。
「あー、とりあえず、将に知られんなよ? 黙認しとくから」
「あざーす!!」
とりあえず、小さな割り符に名言集を書いて回したところ、下士官以下の兵から絶大なる支持を得たオレであった。
狂乱と言っていい毎日であったが、やっと華琳が陳留に戻る時期になった。
「日々、(性)技を磨いて、陳留に持ち帰りなさい、解ったわね横島」
「とりあえず、政務をがんばります」
「・・・へうぅ、横島さんってば、性務ですってぇ~」
いやんいやんとクネクネする月ちゃんは良いけど、交代でやってきた沙和と流琉が少し悔しそうであった。
「ほら、二人とも、着任の挨拶は?」
「「ぶ~~~~」」
まぁ、多少乱れた生活になるけど、それはそれで馴れてくれるだろう。
旅立つ華琳一行を見送って、俺たちは洛陽の生活に戻る。
「へうぅ、性活なんて、もう、いやんいやん」
月ちゃん、ずいぶん桃色になったよなぁ? 詠ちゃんや。
「全部あんんたのせいよ。責任とりなさいよね、・・・私のことも」
やべぇ、可愛い。
思わず愛でたろか。
「「ぶ~~~~」」
ああ、うちの子もちゃんと面倒見ないとね。
雛里ちゃん、頼んだよ?
「え、成り行き任せの大乱交を続けるんじゃないんですか?」
あっちのほうが順番を管理しなくてよくて楽なんですが、とか黒い本音の雛里ちゃん。
「責め手が減ったからね。ちょっと初心に戻らない?」
「・・・忠夫様がそうお望みでしたらかまいませんが・・・」
「が?」
「そろそろ水鏡女学院分類娘たちが燃料切れになってますので、お相手していただく必要があると思いますよ?」
あー、心のケアが必要だもんな、主に性的に。
うん、調整は任せるけど、日程は教えてね?
いろいろと労をねぎらう宴にするから。
「わかりました、忠夫様」
ニッコリ微笑む雛里ちゃん。
あー、あれだよね、公私にわたっていろいろとお願いしている感じで、助かりまくり。
夜の合戦を抜きにすれば、一番時間を共にしているんじゃ無かろうか?
いろいろとあるけれど、一番報いてあげたい娘って雛里ちゃんなんだろうなぁ。
うん、なんか考えよう。
性的じゃない方向で。
「雛里ちゃん! わたしの話を聞いてください!」
「沙和のはなしもきいてほしいの!!」
「はいはい、今日は『お姉さまの日』なので、張茶屋でお聞きしますね?」
あかん、今日はバイトの日やった。
あー、何つうか、あの格好に忌避感がなくなってきたのが恐ろしいなぁ。
で、最近、あの男の店に集まってくる客層が、微妙にまずい方向に偏ってきたんだよなぁ。
たとえば、女性用下着一枚しか身にまとっていないマッシブとか、カイゼル髭だけどやばい格好の褌マッシブとか、真っ白な導師服でめがねの細身だけど目の色がやばい奴とか。
そういう系統の奴が、徐々に増えてきてやがる。
一応、あいつ等は見た目は別にしてモラルが高い。
だからウエートレスに手を出すことはない。
しかし、仕付のなっていない客が手を出すと、店長の許可の元で店の裏に引き込んで、色々としているようだ。
そう、色々と。
正直、背筋が寒い話だが、本人たちは熱い言葉の応酬をしているだけだとしか聞いていない。
それ以上聞きたくないけど。
彼らは仕事仲間らしく、その三人プラス1名が一チームだが、その1人が三人と趣味が合わず、洛陽にくると別行動なのだそうだ。
どんな仕事なのか、と聞きたい気もするが、絶対に後悔すること請け合いなので聞かない。
だって、名前が「貂蝉卑・弥呼・于吉」だぜ!?
どう考えてもトラブルの香りしかしねぇ。
まぁ、民間のトラブルは警備兵に任せるとして、ちょっと前に連合に参加していたというモブ諸侯が挙兵してつぶし合い始めた。
どうやら連合参加時の負担が重く、身動きがとれなかったらしいのだが、それなりに復活したらしい。
当時の「反董卓連合」は、袁紹による王家救済であることが知られているので庶人にも受けがいいが、表向きの「董卓を引きずりおろす」ことを目的として集まってきたとされているモブ諸侯は、途中撤退するときに檄文をそのまま信じていたことを書面に残しているので、非常に微妙な立場に立たされていた。
そう、陛下に対しての反乱行為だと信じて挙兵したと言い切っているようなものだから。
本来であれば極刑だろう。
が、陛下の御心の深さのお陰で、抜かれた関所の修繕整備費用をモブ諸侯で分担することで罪を一等減らすことを許された、ことになっている。
あとはどれだけ静かにしていられるか、だけだったのだが、思った以上に腰が軽かったことが証明されてしまったようなものだ。
そんな小競り合いとも言える戦闘に巻き込まれた劉玄徳の所領たる平原は飲み込まれてしまい、領民と共に脱出してきた。
陛下から統治を任された所領を守れなかった責任を、と謝罪に現れた劉玄徳であったが、その領民を守れたことこそ功績とほめたたえられ、新たなる領地を与えるまで留め置かれることが決まった。
加えるなら、平原領民たちは望めば洛陽に住処と仕事が与えられることになっているし、劉玄徳について行きたければソレまでの間難民扱いではあるが、衣食が提供されることになっている。
責められるべきは、己の領地を増やさんと他領地に攻め込んだ諸侯にある。
以後朝敵として討つと陛下の宣言により、董卓軍と曹操軍、そして袁紹軍による討伐部隊が設置された。
この部隊には劉玄徳の軍も加わることになったのだが、これは所領を守れなかった自責からの参加と言うことになっているが、実際のところは、自分が収めるべき所領は自分で勝ち取れ、と他領主に望まれたとも言える。
力による解放、というのはかなり肌に合わないようであったが、それでも、奪われた平和への思いは並大抵なものではないらしく、始めてみるような鋭い瞳で茶を飲んでいた。
張茶屋で。
おいおいおい。
お前もそうなのか、劉備玄徳。
「えー? 洛陽にきたら『お姉さまの日』を逃すべきではないって曹操さんも言ってたよ?」
華琳ェ・・・・。
「・・・横島さん、ぜひ、その胸について、しっかり詳しく詳細にお話しさせてください」
諸葛亮も、むちゃくちゃなマジ視線で擬視してます、胸を。
たしかに月ちゃんや詠も、まえは恨みがましく睨んでいたが、夜の合戦を交わすようになってからは、逆に熱の籠もった視線で見るようになったよなぁ。
やっぱあれだろ、あれ、自分のモノじゃないことへの羨望が薄れたんだろう。
なにしろ好き放題揉みしだいてたものなぁ。
両手で余るほどの乳に溺れるって、自分では出来ない行為だけに、他人のソレで味わう快感は避けがたいようで、はじめの頃なんて一晩中でも顔を埋めていたいとか言っていた気もする。
「ねぇ、諸葛亮。いまさ、水鏡女学院の有志が、宮殿の資料を分類整理してるんだ。見てみたくない?」
雛里ちゃんと同方向の「知の化け物」を頭の中に飼っている諸葛亮なら、この誘いに乗らざる得ないはずだ。
「・・・話を逸らさないでください」
やべぇ、人が殺せる視線になりやがった。
そうかぁ、そこまで追いつめられているのかぁ。
そうなると、マスターグレイド化した雛里ちゃんは合わせられないかもしれんなぁ・・・。
「忠夫さん、ちょっと・・・ああ、朱里ちゃん♪」
「ひ、ひ、ひ、雛里、ちゃん、なのですか?」
現在の雛里ちゃんは、出会った頃より頭二つ分は成長し、手足はすらりとし、腰はくびれ、胸もそれなりに成長しつつある発展の丘陵になっている。
「そ、そ、そ、そ、『それ』はどうしたんですかぁぁぁぁぁ!?」
「え? 何のことかな、朱里ちゃん」
「その、ちちしりふともものことよーーーーー!!!」
ああ、なんか懐かしい響きだなぁ、ちちしりふともも。
いまはくびれの時代ではないかと思うんだが。
「横島さん、少し黙っててください」
「・・・はい」
まるでおっとり姉とちびっ子妹状態にまで分かれてしまった二人の道。
ああ、運命の親友たちよ、その心のゴングを鳴らせ!
「けいけんなの、経験なのね、雛里ちゃん!!」
「えー、っと、否定しても信じてもらえないと思うけど、そんなにすごい子としてない、よ?」
「うそだ!!!!!!!!!!」
こんな足して、こんな胸して、嘘ばかり!!
悔しい悔しい悔しい!!
ああ、なんて妬ましい!!
とかなんとかもの凄い黒い言動の諸葛亮。
「あー、諸葛亮。その妬みの先にはなーんにもないぞ?」
「あ`~?」
もの凄くヒネた目の諸葛亮をのぞき込むように言う。
「人を羨み、人を妬み、人を呪う。その道の先はなぁ、なーんにもないんだよ」
「・・・横島、さん?」
「だからな、仲間を捜すんだ。そして何かを望むんだ。その先にこそ道はある」
「・・・はい」
真っ黒だった諸葛亮は、静かにうなずいた。
どうにか冥府魔道への道は閉じたようだ。
というわけで、そんな諸葛亮へのプレゼント。
「・・・これはんんですか?」
「女子力丹という薬」
例の三人組が持ち込んだ、怪しいもの。
が、その効能は「女性ホルモン」の分泌量増加。
多分、毎夜開催されていた「大乱交」によるホルモン増加が雛里ちゃんをジョグレス進化させたものと踏んでいるオレは、諸葛亮と、ついでに張飛ちゃんにソレを渡す。
「・・・横島さん、感謝です」「おにいちゃん、ありがとうなのだ」
二人の幼女が成長してくれることを祈りつつ、オレの背後で殺気を湛える幼女にフォローをしておく。
「流琉は、毎晩かわいがってあげるから薬はいらないんだよ」
「・・・もう、兄様ってば」
よし! 危機は回避した!
あれだけ連戦してると、危機回避能力も上がるなぁ。
加えて毎日煩悩全開しているようなモノらしく、一日二個の勢いで文珠が出来上がるのが秘密だ。
(7,096文字)
OU:1人
UA:15,542人