オリコン 8月17日(土)4時0分配信
AKB48が16日、5大ドームツアー4ヶ所目の名古屋公演初日をナゴヤドームで行い、グループ総勢182人が3時間にわたって全47曲を披露。3万5000人のファンを熱狂させた。
【ライブ写真】新聞紙の衣装でソロ曲を披露した松村香織
オープニングのMCで地元・SKE48キャプテンの中西優香が「でら盛り上がっていきますよ!」と気合十分のあいさつ。中盤にはSKE48の菅なな子&古畑奈和の5期生コンビがAKB小嶋陽菜と「フィンランド・ミラクル」で共演、松井珠理奈が秋元才加と宮澤佐江を従え、いつもに増してキレキレのダンスで「Glory days」を披露したほか、12曲連続でSKE48の楽曲でたたみかけ、地元ファンを喜ばせた。
中でもひときわ大きな歓声が上がったのが「雨のピアニスト」。SKE6期研究生の東李苑が、イントロで同曲の歌詞の中でも登場するショパンの「別れの曲」を弾き、続けて曲中のピアノパートでも全て自身でアレンジを加えた生演奏を披露した。コンサートでは初めて見せた東のピアノの腕前に、同曲を歌った松井玲奈は「天才ですね!」と舌を巻いていた。
アンコール1曲目には、HKT48の指原莉乃が初プロデュースを手がけるSKE48終身名誉研究生の松村香織が、ソロデビュー曲「マツムラブ!」(発売日未定)を初披露。衣装予算が1万円とあり、AKBの記事が掲載された新聞紙で作られたワンピースに身を包んで登場した松村は「“かおたん”こと松村香織です!」と緊張の面持ちながらも元気にあいさつ。指原がイメージを伝え、完成した振り付けとともに、バスケ部の先輩に憧れる女の子の気持ちを歌った王道アイドルソングをパフォーマンスした。
歌唱後、アイドルに造詣が深い“指原プロデューサー”は「松村、よかったよ!」とご満悦。ガッチリと握手を交わすと、怖いもの知らずの終身名誉研究生もこのときばかりはホッとした表情を浮かべていた。「マツムラブ!」は謎のインディーズレーベル“錦通レコーズ”から1000枚限定発売(発売日未定)される。
最終更新:8月17日(土)14時21分
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