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世界でもっとも古く、近代的成文憲法を制定したのは、いったいどこの国でしょうか?

ちなみに聖徳太子の十七箇条憲法(西暦604年)や、ジンギスカン法典(1206年)、英国のマグナカルタ(1215年)、ハムラビ法典(紀元前1792年)、メソポタミア文明のウル・ナンム法典(紀元前2115年)などは除きます。
あくまで、近代国家として、世界でもっとも古い憲法です。

答えは、アメリカ合衆国です。
アメリカ合衆国憲法は、1788年に制定公布されています。
これが世界最古の近代国家としての憲法です。
それ以外の当時の欧米列強諸国は、その時点では、「成文憲法」なるものをもっていません。
なかでもイギリスなどは、いまだに「不文憲法」とよばれ、文章化された憲法を持たない国です。

ではなぜイギリスは憲法がなくても国が成り立っているのでしょうか。


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そもそも憲法というのは、成文化したから憲法なのではなくて、本来「その国の国民が、その国の歴史伝統文化に基づいて無意識に共有している理念ないし価値観」のことをいいます。

ですから歴史の古い国には、もともと文章化された近代憲法などありません。
そのようなものを作らなくても、国として国民が共有する理念も価値観も歴史の中にちゃんとあるからです。
十七条憲法のような規範としての憲法とは異なり、あくまで近代憲法としての憲法のことをお話しています。

日本も江戸時代まで「憲法」なるものは存在していませんでしたが、現代日本よりもはるかに治安のよい安定した国家を形成していました。
そのことがわかると、ではなぜ米国が憲法を制定したのかも、自然と理解できるようになります。

アメリカ合衆国は、移民国家であり、多種多様な欧州の緒民族による移民によって形成された国です。
そもそもスタート時点では、各州がそれぞれ別な国のいわば植民地であり、その植民地が連携して独立戦争を戦い、合衆国となった国です。

ですから当然のことながら、共有すべき理念や価値観の歴史的蓄積がありません。
ありませんからこそ、これを文章化して強制的に国民が共有化するようにした。
それがアメリカ合衆国憲法です。

そう考えると、世界最古の国家である日本の場合は、そもそも成分憲法の必要性があるのでしょうか。
実は、日本が明治のはじめに大日本帝国憲法を制定したのは、まったく別な理由によります。

当時の日本は、不平等条約に苦しみ、同時に有色人種国でありながら欧米列強と対等な国家となるために、ほんとうに涙ぐましい努力を続けていたという情況にありました。
鹿鳴館を造って、毎夜、社交ダンスパーティを開いたのもそのためだし、いまだにご皇室が外国大使をお招きするときに、日本料理でなくフランス料理を出すのもそのためです。

憲法も同様で、日本が有色人種国でありながら、欧米に負けない近代国家であるということを証明するために、伊藤博文や井上毅(こわし)が中心となって、大日本帝国憲法を起草しました。
この大日本帝国憲法も、策定時には全国で54の憲法草案が出されています。
まさに、当時の日本のおかれた現状を、みんなが理解し、欧米型近代国家の体裁をとりながらも、日本の歴史伝統文化に立脚した、わが国独自の憲法として制定されたのが、大日本帝国憲法であったわけです。

だからこそ大日本帝国憲法は、文語体でむつかしい表現にはなっているものの、成文化した憲法という欧米に倣ったカタチでありながら、中味は、日本の歴史文化伝統そのものです。
日本人が共有すべき理念や価値観の歴史的蓄積に基づく憲法になっています。

憲法の本質は「その国の国民が、その国の歴史伝統文化に基づいて無意識に共有している理念ないし価値観」と申し上げましたが、このことは、ひとことでいうなら「国の精神」です。
ですから、憲法が歪むということは「国の精神」が歪むということを意味します。

戦後のわたしたちは、GHQが押し付けた占領統治下の最高法規である「日本国憲法」を国の中心に据えています。
欧米人による日本国占領のための押し付け憲法ですから、その内容は、当然のことながら、日本の「歴史伝統文化に基づいて無意識に共有している理念ないし価値観」ではありません。

まったく別な、あくまで「占領統治を行う」ためという目的にのっとった憲法であって、人によっては、現行憲法はむしろ「歴史伝統文化に基づいて無意識に共有している理念ないし価値観」を破壊するために、軍事力を奪われた日本に、天皇を人質にとって無理矢理押し付けた憲法だと主張している人もいます。

ですから、どんなに美辞麗句や学説や憲法解釈論を並べてみたところで、はじめから日本人の価値観とは異なる精神が土台となっているわけですから、その憲法を遵守しようとすればするほど、国のカタチがおかしなものになっていくのは、当然のことといえます。

いまどきの多くの日本人は、憲法があって法があり、国がある、つまり「憲法>法>国」というイメージを持っている人が多いと聞きます。
けれど憲法というものが「その国の国民が共有する理念や価値観である」という、そもそも論に立てば、まずは国民の共有する精神が最初にあるわけで、その精神のもとに共同体としての国家が営まれ、その国家の運営のために法が整備され執行されるというのが、本来の姿です。
であれば、本当は「国民精神>共同体としての国家>法」という順序になっているというのが、本来あるべきあたりまえの姿です。

憲法があるから国があるのではなく、民族という共同体があるから、そこに憲法があるわけです。
そうでなければ、成文化した憲法を持たないイギリスなどは、国とさえいえなくなってしまいます。
大英帝国を国家ではないなどと考える人は、誰もいないと思います。
「文章に書いてあるから憲法」ではないのです。

いま、憲法改正論議などがはじまろうとしています。
それにはいろいろな手順があると思います。
現行憲法無効論もあるし、改正論もあります。
さまざまな議論はあるでしょうが、必要なことは、わたしたちの国のわたしたち国民が、歴史伝統文化に基づいて無意識に共有している理念ないし価値観」を、わたしたちは憲法にしていかなければならないということです。

ですからその新憲法は、当然のことながら、世界最古の歴史、伝統、文化を持つ日本という国の、本来国民が共通している伝統的価値観や理念が、明確にカタチとなったものとなるべきであろうと思います。
そうでなければ、それは、「日本人の日本人による日本人のための憲法にはなりえない」からです。

もうひとつ、質問をします。
現在、国連加盟国は世界に193カ国ありますが、そのなかで、改正されていない世界最古の憲法を持っている国は、どこの国でしょうか?

実は、日本です。
日本国憲法は、昭和22(1947)年に制定されてから、現在まで、ただの一度も改正されたことがありません。
いまや、改正されない世界最古憲法となってしまいました。

たとえ理不尽な押し付け憲法であっても、ひとたび陛下の宣旨をいただいた憲法であれば、どこまでもこれを遵守してきた国民、その改正のための手続き法すらつくらなかった国民というのは、ある意味、たいへん立派なことであろうと思います。
美徳はたいせつです。
けれど、いまどき「護憲派」などと言っているのは、もはや政党の名にさえ値しない弱小政党に成り下がった社民党くらいなものです。(共産党は護憲ではなく、そもそも憲法否定です)

憲法とは、「その国の国民が共有する理念や価値観である」と書きました。
では、その日本とは、いったいどのような理念や価値観を持った国なのでしょうか。

「日本を取り戻す」ということは、単に景気を取り戻すという意味だけでなく、日本古来の理念や価値観を取り戻すということでもあろうかと思います。
その日本の理念や価値観は、どのようなカタチをしているのでしょうか。

実はこのことも、アメリカ合衆国憲法をはじめとした近代憲法のなりたち考えると、たいへん鮮明になってきます。

そもそも欧米の近代思想というのは、主として18世紀以降の啓蒙思想、もしくはその延長線上の思想をさしています。
そしてこれら啓蒙思想の根幹をなす世界観や人生観の特徴は、合理主義や実証主義の名のもとに、歴史の蓄積を否定しているところにあります。
どういうことかというと、それらは一面に於ては個人に至高の価値を認めています。
そして、個人の自由と平等を主張します。

けれど、他面に於ては、国家や民族を否定します。
世界性は国家を上回ると規定していますが、ではその世界性というものがどのようなものかは、いまだに明らかにされていません。
つまりそれは、尊厳を認められた個人が、それぞれに勝手に妄想する架空の夢物語でしかないということです。

そして個人主義の思想は、歴史的全体からみると、実は孤立したものです。
要するに過去の歴史の統治体制と対立し、闘争し、否定して、新たに、抽象化された個人と、その集合体としての世界なるものを重視しているわけです。

このことは、宗教的戒律や、王制による制約の厳しかった欧米諸国の国力を、飛躍的に成長させる原動力になったといえるかもしれません。
自然科学にせよ、人文科学にせよ、そうした制約や制限からの自由を得ることで、飛躍的な進歩を遂げたのは事実です。
だからこそ、個人主義は実証主義的に「正しい」とされてきたわけです。

ところがこの「正しい」とされた近代思想も、さらに発展して社会主義や共産主義、さらにはもっと過激な無政府主義などが登場するにおよんで、一方には、反対方向に極端にすすんだ全体主義(ファッショ)や国民主義などが登場し、思想的混乱が起こります。

これらの種々の思想は、すべて根は、同じ個人主義の発展形です。
ということは、その個人主義自体が、行き詰まりを起こし出したということです。
その混乱はいまなお続いていて、それが民族の対立やテロにまで発展し、世界の混乱を招いています。

なぜなら個人主義は、結果として、個々が対立し闘争していくものにしかならないからです。

「個人がまずあって、その個人の集団が国家である」と規定すると、君主は智、徳、力が基準になります。
徳があればその位につき、徳がなければ、その位を追われ、あるいは権力を握ってその支配者としての地位にのぼり、権力を失ってその地位を追われ、あるいは主権者である民衆の意のまゝに、選挙によってその地位を得たり失ったりします。
つまり、人の仕業や力関係だけで、その地位が定まるのです。

けれど、その地位に就くための徳や力というものは、実は相対的なものです。
「人より力がある」、「人と比べて力がある」というだけのことだからです。
ですから力を持つために、いきおい権勢や利害に流されます。
それは、個人の活動も、国の活動も、常に権勢や利害によって流されてしまうということを意味します。

思うに、国の中心となる者が、個人の上下関係と支配と従属の関係に基づく権力者であれば、そこにあるのは、常に「対立と闘争」です。
選挙もその意味では、「対立と闘争」の産物です。
国においても、企業においても、人の集団のすべてが、「対立と闘争」の関係に陥ってしまうのです。

そしてこうした思考がわが国の近代化とともに、わが国に入り込み、そして戦後は、その思想が「憲法」にまでなることによって、「和の国」であったはずの日本人が、いつのまにか「対立と闘争」が「正しい」ことであるかのような刷り込みがなされて、現在にいたっています。

昨今、ようやく保守政権としての安倍内閣が誕生したとみるや、安倍内閣を論評し、批評し、叩くことがまるで正義であるかのような論調が目立つようになってきました。

もとより私は、誰が総理にふさわしいか、総理にどうしてほしいかなどを論評する立場にないし、そんなことをする気もさらさらありません。
むしろ、そのような「対立」ばかりが、ことさらに喧伝されるという社会自体を、嘆かわしいと思う者のひとりです。

そもそも、わたしたち日本人は、西欧諸国のいわゆる「人民」という概念とは、まったくその本質が異なる存在です。
どういうことかというと、諸外国におけるたとえば大統領と人民(国によっては書記長と人民だったりもします)との関係は、常に「政治権力者と対立する人民」とか、「まず人民があって、その人民の発展や幸福のために、政治権力者を定める」という関係です。

おのおの独立した個人の集合体である「人民」が、権力者と対立し、または権力者を擁立するような関係においては、権力者と人民の間に、これを一体化する紐帯というか、深い根源が存在しません。

日本においては、幕府と民、百姓の関係も、天皇と皇民の関係も、店主と丁稚の関係も、もともとはつねにひとつ根源から生まれ、国のはじまりから一体となって栄えてきたという関係を重視していました。
武士は百姓と同源であるという関係が、そのまま名字になったのが源氏ですし、武士も百姓もおなじ平らな関係だということが名字になったのが平氏の姓です。

つまり日本社会は、すべての階層、すべての組織において「はじめから一体」です。
日本全国に姓の数は約30万種あるのだそうですが、それらの各姓のご先祖を辿って行くと、かならず誰もが天皇家とのつながりをもっているというのも、日本の特徴です。
はじめから国家最高の存在と、誰もが血縁関係を持っている国など、世界中さがしてもそうそうはあるものではありません。

そしてこのことは、大変重要な問題を提起します。
つまり、「はじめから一体」という関係と、「はじめから対立」という関係では、まったく異なる、ということです。
日本は、「はじめから一体」という関係を大道として、わたしたち民衆(これを臣民といいます)の道の根本としてきました。
これは、諸外国とはまったくその選択を異にするものです。

そして、さらに大事なことですが、どこの国においても、その国の最高権力者と民衆との関係には、それぞれの歴史的背景があります。
その背景にともなう、情義があります。
ですが、それらはそれら諸国における関係であって、日本のものとは異なるということを、わたしたちはまず、理解する必要があるように思います。

同時に、国のはじめから、自然と人とを一体化し、みんなが一体であるという道を現じて、それによつて栄えてきたわたしたちの国のような国家は、実は決して、その例を外国にみることができないものです。
ここに、世界無比のわたしたちの国、日本の国のカタチの根本があります。

その「一体性」のことを、わたしたちは「和」と呼びました。
その「和」は、日本の国のはじまりからの大道であり、わたしたちの国の歴史生成の力であり、日常のわたしたちの人の道の根本です。

人があくまで自己を主とすれば、それは「我」となります。
「我」は、常に矛盾と対立を呼びます。
ですから「我」をはればはるほど、そこに「和」は生じません。

ということは、「我」を根本におく個人主義では、この矛盾や対立を調整緩和するための協同や妥協や犧牲はあっても、どこまでいっても「和」は存在し得ません。
なぜなら、個人主義の社会は、万人の万人に対する闘争の社会であり、歴史はすべて階級闘争の歴史となってしまうからです。
つまり、個人主義は、実は、わたしたちの国の根本精神である「和」とはまるで相容れない主義主張であるわけです。

ですから、欧米諸国の個人主義を、無批判に受け入れて日本社会の政治や社会の形態や、理論的背景を形成しようとしても、それらはどこまでいっても、「和をもって尊しとなす」わたしたちの国の精神から、遠ざかってしまうものとなります。
西欧的な学説で、わたしたちの国が理解できなくなる理由が、実はここにあります。

では、わたしたちの国における「和」とは、どのようなカタチをしているものなのでしょうか。
すくなくともそれは、互いに対立した平等かつ機械的な協調などではありません。

ではどういうものかといえば、全体の中に「分(ぶ)」をもって存在し、その分に応じて精一杯の努力をし、ひとりひとりが全体とよく一体を保つことをいいます。
それが「和」です。

それぞれが、それぞれの良さやすごさを互いに認識し合って、互いが互いを敬愛し、互いに努力する。
友達の◯◯君は、数学では学年で一番だけど、国語なら、俺が一番だ。
友達の◯◯君に、成績ではかなわないけれど、駆けっこだったら、俺が一番だ。
それぞれが全体を尊重し、それぞれがそれぞれに自己のプラスの部分を活かして全体の中に「分」を得、互いの分を認め合い、協調しあうところに、「和」が生まれます。

こういうことは、単なる機械的な同質を求める妥協や調和や平等とは、まったく意味も内容も形態も異なるものです。
各々が、それぞれの特性をもち、互いに相違しながら、しかもその特性(すなわち分)を通じて、みんなが互いに切磋琢磨しながら一体化していこうとする、積極的な意味を持つからです。

そしてそれぞれが特性を活かし合い、葛藤しながらも、全体を支えようとすることで、この「和」は、ますます偉大なものとなり、内容も豊かなものとなります。
そしてさらには、ひとりひとりの個性がいよいよ伸長され、特質は美しきを放ち、しかも同時に全体の発展や隆昌をなしていきます。
これを「おおいなる和=大和」といいます。

いかなる国の、いかなる革命も、その国の歴史、伝統、文化的背景を無視しては決してなりたたないものです。
そしてその革命は、必ずその国の歴史の繰り返しとなります。
支那しかり、ロシアしかり、英米しかりです。

いま、中東では、爆弾テロなどがさかんにおこなわれています。
日本でも、そこまではいたらないものの、かつて左翼が暴動を繰り返した時代がありました。
けれど、いまの日本で、暴動やテロなどをして、国を変えたいと思う人は、おそらく誰もいないし、もし万一、そういうことによって、新たな国家を建設したとしても、おそらくその国家は、いかに民衆の弾圧や虐殺を繰り返したとしても、数十年を経ずして必ず崩壊します。

そしてそれ以上に、そんな事態にならないよう、しっかりとした国つくりをすることが、いま、まさに政治に求められている最大の課題であろうと思います。

そして新しい国つくりに書かせないのが、批判や評価ではなく、わたしたちがもういちど「虚心坦懐に日本を学びなおす」ということなのではなかろうかと思います。
なぜなら、国つくりというのは、常に歴史的価値観に裏付けられたものによってしか生成し得ないからです。

未消化で、外国ですら混乱を招いている個人主義を、いたずらに日本の国内に普及しようとしたところで、無理があります。
わたしたちには、わたしたちの歴史伝統文化があるからです。

※以上の考察は、昭和12年に文部省が出した「国体の本義」をもとに、私なりに考察を加えて書かせていただきました。

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人の道-東洋哲学
ペリー来航以後明治維新を経て、西洋列強に征服されないようにと欧米を雛形として近代国家に脱皮すべく、西洋思想、哲学、法律、商法、軍事等整備して欧米に認められた日本ですが、帝国主義の先輩達の指導のもと後発の優等生となったが、欧米の目の上のたん瘤的存在まで成長したら、梯子を外されたのが日本の近現代史の実状だと認識しています。本来の日本人を育んできた精神の東洋哲学を蔑ろにして、西洋哲学合理主義に偏った選択をした結果が現在の日本の姿だと考えています。仁義礼智信忠孝に代表される東洋哲学を日本人はもっと再認識していく時期にきているのです。
2013/11/05(火) 08:50 | URL | ひげ親父 #-[ 編集]
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渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
重き荷を背負いて 玉井浅一
六十年の時を経て届いた手紙 長田和美中尉
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱 藤原岩市陸軍中佐
不屈の精神とユーモア 高崎弥生さん
名将、山口多聞
単騎シベリア横断 福島安正
小園安名司令−1
小園安名司令−2
戦時下のノーヒトノーラン 石丸進一
愛のかたち 快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと 広瀬武夫中佐
プロ野球の特攻隊員 石丸進一
水雷屋気質 佐藤康夫中将
ひとりでも闘う 小野田寛郎
桜花と野中五郎大佐
最後の特攻 中津留達雄大尉
大空の武士 檜貝嚢治
沖縄戦で米軍を苦しめた参謀 八原博通大佐
バックナー中将と石原正一郎大尉
慶良間の空に散る…伊舎堂用久大尉
命をかけて守る 荒井退造
会ひたい無性に 穴沢利夫大尉
東条英機閣下の遺書
最後の海軍大将 井上成美
清廉至誠の武人 伊東祐亨
日本人という生き方 醍醐忠重海軍中将
街のサンドイッチマン
二二六事件と阿南大将の訓話
特攻せず。芙蓉部隊美濃部正少佐
二人の撃墜王、坂井三郎と笹井一
軍神西住戦車長
永野修身元帥閣下
橘中佐と遼陽会戦
相花信夫少尉の遺書
ルーズベルトニ与フル書 市丸利之助中将

≪大東亜戦争≫
日本が戦った意味
ちいさくても強いサムライ
戦前の東亜
硫黄島の星条旗と日章旗
硫黄島の日章旗
花嫁人形
開戦の詔勅と終戦の詔勅
終戦の詔勅を読む
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙 ■
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
ハーグ陸戦条約
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
インパール作戦のこと
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B-29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運
ケネディと駆逐艦「天霧」
終戦記念日における政府談話、日心会草案
広島市平和記念式典で読まれない もう一つの平和宣言
白梅の少女たち
特攻とテロリズム
三ヶ根山殉国七士廟
真の近現代史観
塹壕で母は生まれた
勝てた戦争
特攻隊員の思い
橋の上のホラティウス
張作霖と満州のお話
インパール作戦とパル判事
インパール作戦 続き
■満州従軍看護婦実話
(1)集団自決
(2)南新京駅
(3)青葉慈蔵尊
小町園の悲劇
大川周明 米英東亜侵略史
広島と長崎に落ちた原爆は種類が異なる
無条件降伏という国際的詐欺に騙され続ける日本
南の島に雪が降る
8月9日のソ連軍侵攻で起こったこと
女性の乗った特攻機 神州不滅特別飛行攻撃隊
パンプキン爆弾
ドクター中松氏の日本は負けていない
大東亜戦争開戦前の御前会議
真珠湾攻撃と人種差別
大艦巨砲主義
■戦陣訓を読む
(その1)
(その2)
(その2)
日米戦争の原因
ひうらさんの思ひ出
戦前という時代と新しい未来
支那事変は支那が起した
種類の異なる原爆
長崎へ投下された原爆の当初目標地点は北九州市


≪戦記≫
日本とパラオ歴史を超えた友情
エクゼターとエンカウンター
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)ニチロの乙女たち
占守島の戦い(2)士魂戦車隊
回天の志
回天・後日談
戦艦大和出撃のメッセージ
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件 ■
日清戦争 ■
日露戦争 亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行 デビンティンギ事件
戦争の体験談
第二次上海事変
■南京攻城戦 (1)南京戦まで
(2)城内突入
(3)城内敗残兵掃討
(4)国際安全区内敗残兵掃討
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事 泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い
ビアク島の玉砕戦
キスカ島撤退作戦
赤トンボの戦い
通州事件1
通州事件2
通州事件3
尼港事件
済南事件
奉天駅前事件
廊坊事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ソ連南下と真岡郵便電信局事件
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島
旅順要塞陥落
航空戦艦伊勢と日向の物語
久松五勇士
日清戦争のお話
重巡洋艦「熊野」の生きざま
阿片戦争と支那人の嘘吐き
二本松の戦い
この笑顔を見てほしい

おススメ記事02
≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊
日本人はとても素敵だった
カナダからの手紙
元日本人の歩んだ道~蔡焜燦
台湾の占領統治からの解放のこと

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
相手が弱いとみるやつけこむ民族
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法
支那の粉ミルク
恐怖の外国人永住者
華僑と植民地統治について
支那の中国漁船問題に思う
清き国、日本
中国人の語る中華思想
中華民族琉球特別自治区設立を許すな
支那を「中国」と呼ぶのは国辱
シナ人とは何か
南京の次は重慶
チャンコロは蔑称ではない
胡錦濤国家主席殿への公開質問状
支那が嫌われる七つの理由
中共による事実上の宣戦布告
法輪功弾圧
四度あった南京事件
中共の国歌は日本生まれ

≪韓国北朝鮮≫
韓国建国の英雄
韓国保守派の嘆きと憤慨
誇り高く生きる 洪思翊中将
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
関東大震災の記憶
関東大震災と不逞朝鮮人の暴虐
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
警戒を差別とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ
下半身裸で水死する脱北女性たち
日韓併合のこと
檀君神話という韓国のデタラメ
李承晩と朝鮮半島の歴史
在日朝鮮人との付き合い方
和夫一家殺害事件
韓国国債など買う必要はない
朝鮮半島危機に備えよ
真の敵は国内にあり
日本が嫌いな在日朝鮮人は祖国に帰れ
韓国産食品に人糞が混入、米国は販売停止に
韓国人売春婦について
韓国に鉄槌を!
あきれ果てた韓国の五輪
剣道は韓国発祥と珍説を世界に宣伝?!
韓国人留学生の嘆き
実はプールで
日本が朝鮮にした恐ろしいこと
大韓猿国
日韓併合の真実と李承晩ライン
韓国と在日韓国人による工作活動
世界の中の韓国
奴隷制度と人種排除

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡
マサダ砦の戦いと尖閣問題
インドのジャンヌ・ダルク
セントルイスブルース
明治維新と南北戦争の不都合な関係
チベットの悲劇01
チベットの悲劇02
チベットの悲劇03
ガンデンポタン
日本の人がこの国に来てくれて嬉しい!
ブータンとダショー西岡
インドネシアと植民地統治
マレーシア国定中学校歴史教科書

≪憲法≫
日本国憲法という欺瞞
日本国憲法を否定せよ
Made in Occupied Japan
歴史的に無効な憲法の破棄を
二つの日本
北方領土と我が国主権のお話

≪教育を考える≫
愛国心を育てよう
教育における「父性」ということ
ボーイスカウトと郷中教育
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
武徳教育のすすめ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
歴史教科書
尋常小學修身書
ねつ造史観の歴史教科書を許すな
鎌倉幕府の始まりと教科書の欺瞞
教育を変えるということ
子供達を壊す教育を許すな
堕胎と少子化問題
釜石の奇跡
母と子
「いじめ」雑感
大津市中学生自殺事件に思う
神話を学ぶ
神話を学ぶことの意義
歴史を学ぶことは民族の価値観を学ぶこと

≪メディア≫
やまと新聞を守れ
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由
反日キャスターを許すな!
反日主義者たちの陰謀

≪反日左翼≫
国鉄と鉄道公安官
夢の超特急「あじあ号」
弾丸列車と戦後左翼の利権
国連という名の欺瞞
白旗の少女
プラスの言葉
反日左翼工作員にみられる共通の特徴
野麦峠と戦後左翼の欺瞞

≪核≫
核のお話2
核のお話
放射線の危険、誰が得をし誰が損をするのか
放射線は怖くない!ラッキー博士の小論文
広島の原爆被災者の記録
国賊的策謀が見えてくる
塩分と放射能
原発について
除染しなかった広島は女性の寿命が日本一

≪時事≫
尖閣を守れ
日本人が知らない資源のお話
750兆円の国家財源
最高の景気対策は国防にあり
地方行政とゴミ処理問題
小学生の妊娠
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!奴らを許すな
「日本派」の政治家
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!
尼崎児童暴行事件
売国土下座外交のウラ
都民の100人に1人が中国人
あなたの隣に中国人が。それでもいいですか?
すべては私たちの選択にかかっている
支那人に買い占められる日本の水
尖閣問題と国益
尖閣問題と琉球共和国
尖閣領域の中国漁船問題に思う
いまと似ている通州事件前夜
口蹄疫はまだ終わっていない
子宮頸ガンとセクシュアルデビュー
在日支那人の取締りを強化せよ
神社が燃やされている
沖縄県平和祈念資料館の展示見直しを要請する
被災地で頑張る自衛官
ヒゲの隊長大震災を語る
復興は将来世代のために最良のものを
電力一律削減は日本の産業を壊滅させる
悪質書き込みは即賠償
人権救済法案はた日本人差別法案
大雨と公共工事のお話
トルコ地震に寄せて
TPPは日本を崩壊させる
八重山地区歴史教科書問題
近未来の物語
思い切った良質の公共投資で景気回復を
客船コスタ・コンコルディア号転覆事故に思うこと
地方主権論は国を滅ぼす
日本の防衛は日本の手で
景気復活の要諦は日本の心を取り戻すこと
都市鉱山の回収は日本に巨富をもたらす
支那、韓国の本音
埋蔵資源と軍事力 総額200兆円の財政出動のこと
野田総理の尖閣買取発言は売国発言
片山さつき先生を守れ
民主党の猿芝居に騙されるな!
民主党のバラマキはなんのため?
日本は軍事力を強化せよ
日本を抜本的に建て直す
税と社会保障法案の成立と引き換えに解散を迫る真意
日本が強くなることが世界を守る
日本のアイデンティティを守れ
支那の蛮行
支那の抗日デモ

≪コラム≫
天壌無窮の神勅
天皇人間宣言という言葉のまやかし
持てる力のすべてを未来への建設に傾けて
帝国日本を語り継げ
保守は No War !!
動物農場
世界に誇る縄文文化
漆と縄文文化
巨視的に見る
縄文人と渡来人の相克
世界四大文明の嘘
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
小麦のお話2
大豆と満洲のお話
歴史に対する姿勢
伝書鳩物語
軍艦島のお話
新しいこの国のカタチのために
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
ブログの拡散効果
消えた歴史
日本の未来の枠組み
日本再生のために民度の向上を
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
「理論」と「心」と「都合」のお話
正しい万歳
近世のニッポン
伊勢神宮の式年遷宮
夏の怪談
文化は武器より強し
ヤプー人の伝説
犬種と人種
悪は断じて許さないという心が大切
大麻についての考察
ススキとセイタカアワダチソウのお話
秋の七草
階級闘争主義と信頼主義
日本の心をつたえる会
聖徳太子と十七条憲法
国連という名の欺瞞
石原莞爾「最終戦争論」を読んでの所感
石原莞爾「最終戦争論」
ある国の物語
マイセンのスープ皿
行間を読む
相貌認知
戦後世代は何をやってきたのか
人を大切にする経営
ラージャ・ダト・ノンチック元上院議員の言葉
歴史伝統文化に立脚しない革命は成就しない
語り、つたえよう!
求められる大改革
勁(つよ)くなる
日本を取り戻そう 鄭春河さんの遺稿
鄭春河先生の遺稿2「日本同朋へ」
亀井静香先生と面談してきました
ローハイド
日本の心をつたえる会について1
日本の心をつたえる会について2
日心会の価値について
勾玉のお話
批判ということ
横浜市歌
現場の使命感、現場の奮闘
着物の叡智
江戸の水道井戸
絵の具と戦争
皇后陛下 祈りの御歌
ニール・パスリチャ「Awsome(最高)」の3つの要素
桜餅のお話
和菓子のお話
日本解体のトラップ
影響の輪、関心の輪
階級闘争は共産主義の悪魔
歴史を学ぶ
先を読む
日本人はみんなどこかでつながっている
大国の発言、小国の発言
なでしこのお話し
メーリングリストを潰す方法
稲穂を見て
凛として愛
語り継ぐこと
栗のお話
越前恋水仙物語

父祖が築いてくれた国、日本
敵に警戒されるのは、正しいことをしている証拠
今年もお世話になりました
壬辰の年
鏡は化我美
誠と義
五常の徳
徳の概念と諱(き)の概念
聯合艦隊と連合艦隊
反日宣伝と日本人の対応
愛国心を涵養する名言集
河本準一と生活保護
通り魔殺人と日本の自殺
アイデンティティの形成
ダイエット飲料を飲むと太る
女子高生コンクリート詰め殺人事件に思う
日本の秘密をばらしたら
大麻と国益のお話
秀吉の朝鮮出兵
大切にしたい日本の四季
おハシと神代文字
東郷さんの檄文
西欧の保守主義と日本の保守主義
あるレジ打ちの女性
ライオンキングと日本人へのメッセージ
源平桃と壇ノ浦の戦い
美人画
うま味と日本人
トイレが個室であることの幸せ
外交は言うべきことを言うのが大事
野蛮人
七福神と大黒様
超空の要塞を倒せ!
インドとビルマの声
ザビエルの言葉


(2012/9/20記事までを掲載)
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
お薦め書籍1

日中戦争-戦争を望んだ中国 望まなかった日本


江戸の自治制


幻の黄金時代


ドキュメント自衛隊と東日本大震災

お勧め書籍2
講演のご依頼について
最短で3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。講演時間は3分〜2時間くらいまで、会場のご都合に合わせます。
講演料
基本料金 90分30万円(税別)
講演時間、規模に応じた金額の調整等はご相談に応じます。
E-mail nezu@nippon-kokoro.com

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小名木善行(HN:ねず)

Author:小名木善行(HN:ねず)
国史研究会 代表
日本の心をつたえる会 代表
名前:小名木善行(HN:ねず)
連絡先: nezu@nippon-kokoro.com

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