札幌弁護士
 いの法律事務所

                                                    更新日  2010年3月21日

      い の   とおる
弁護士 猪野  亨【札幌弁護士会所属】 経歴

〒060-0061 札幌市中央区南1条西9丁目5番1号 札幌19Lビル6階(旧名称「第57松井ビル」)
 п@011−272−9555   Fax 011−272−9556

Email   ino@h8.dion.ne.jp 
(メールでの相談受付はしておりません。返信はパソコンからになりますので、携帯からメール送信の方でパソコンメール受信拒否されている方はご注意ください。)

ブログです。(開設 09年10月2日)

当事務所でも、テレビCMを作製しました。
 是非、ご試聴ください。こちら
 このCMには不本意な部分もありますが、より一層、充実したCMの作製を目指したいと思います
 不本意な事情は、こちら(ブログより)

交通手段

 地下鉄東西線西11丁目3番出口徒歩5分
 市電通りに面しています。(北向き)
 駐車場は、ございませんので、近くの有料駐車場をご利用ください。

営業時間  月曜日から金曜日 午前9時から午後6時まで
 それ以外の曜日、時間帯でも、事務所に在室していれば電話は通じます。
(弁護士1名、事務員1名であるため、どちらも不在になることもあります。来所される場合はできるだけ事前にご連絡ください。また、当事務所には留守番電話が設置されていませんので、不在の場合は、大変、お手数ですが、お掛け直しください。)
弁護士費用  事件によって異なります。
 相談料 30分5000円が基準です。ただし、収入によっては、日本司法支援センターによる扶助制度がありますので、ご相談ください。
 日本司法支援センター登録(但し、民事のみ)

 裁判員制度実施を凍結させよう。裁判員制度は悪法・憲法違反です!
 裁判員となる義務は憲法に規定されていません! 
 裁判所から裁判員候補者として指名された、呼出状が来た
  このような呼出は
憲法違反と思われている方拒否したい方PTSDが心配な方
  当事務所では、そのような方々の相談にのっています。
 
裁判員制度に関する限り裁判費用も含め一切費用はかかりません。(注 刑事弁護人は除きます。)
            (但し、北海道内に限ります。)
 北海道裁判員制度を考える会のホームページのご案内(当事務所が事務局です。)
 裁判員制度の問題点を考えてみましょう。
 2009年5月から裁判員制度が実施されましたが、多くの国民が裁判員制度の参加に消極的であり、反対しているにもかかわらず、実施が強行されました。
 私たちは、裁判員制度実施の凍結を求める活動を行っています。私たちの活動をご覧ください。

弁護士に向けて配布したビラです。  弁護士会だからといって、当然に正しいことをしているわけではありません。
法科大学院(ロースクール)を考える
 法科大学院制度ができました。何故、突然、このような法科大学院を作らなければならなかったのでしょうか。
法科大学院制度Q&A」を作成しました(PDF)(1.64MB)
弁護士人口を考える Q&A  司法試験合格者数は、少なくとも1000名にまで減員しなければなりません。
裁判員制度の問題点  北海道裁判員制度を考える会のホームページより

消費者被害に対する対応について
 いろいろな弁護団を結成しています。詳しくは、該当ホームページをご覧ください。
 弁護団ホームページ
(クレジットつぎつぎ被害、携帯電話に関するトラブル、電話機リース、内職商法).

外国人法律相談(但し、私(猪野)は、一切、外国語はできません。)

カウンター

(開設 2008年10月30日).