タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))の感想・レビュー(215)

何回も読んだなぁ・・・・それくらい好きな作品。とにかく上手くて、読後感もきもちい作品です。
★​★​ - コメント(0) - 2009年12月12日

★★★★
- コメント(0) - 2009年11月23日

納得。
- コメント(0) - 2009年10月16日

時間軸を自分でもメモするともっと面白く読めるかも
- コメント(0) - 2009年10月9日

すばらしい作品です。ここまでperfectな作品は生涯に二度とは書けないのでは無いでしょうか。
★​★​★​★​ - コメント(0) - 2009年9月29日

意識だけが時間を移動するって考えは面白かった。若松君頼りになりまくりっす。
★​★​★​★​ - コメント(0) - 2009年8月20日

再読。もう何度読んだか覚えていないくらい。主人公の身に起こった不可解なタイム・リープ現象…その真相に迫っていく様は、まさにパズルのピースがパチリパチリ…!と嵌まっていく感覚。実に綿密に組み立てられた話だと感嘆しました。青春だなぁ~、と思わずニヤニヤしてしまう場面も。
★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 2009年8月4日

L
- コメント(0) - 2009年7月26日

全ての「時」がつながる時。 この本を最初に読んだとき、こんなワンフレーズを連想した。 どこか本の表紙に書いてあった言葉かもしれないが、そんな言葉がぴったりくる本。読んでいて、あぁこれはこういうことかと、納得したり 、どんどん先に進めたいぐらい一気に読んでしまう中毒性のある作品。
★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 2009年7月13日

'最後まで一気に読みきった。でも、「あとがきがわりに」は蛇足だったかな……。
- コメント(0) - 2009年7月9日

ほんの一週間の物語。曜日の間を行き来して、パズルの様に埋まっていく謎。
★​ - コメント(0) - 2009年7月1日

もう何回目かわからないくらいの再読です。緻密に組み立てられた時間軸と、単なる謎解きに終わらない青春小説としての側面。すべてが高次元にまとめられた傑作です。ところで、登場人物の名前に隠された秘密を、皆さん気づいているのでしょうか。自分が気づいた時には思わず笑ってしまいました。
★​★​★​★​ - コメント(3) - 2009年6月29日
akira
登場人物の名前が、ほぼ、あだち充さんの漫画のキャラクターの名前なんです。流石に主人公二人の名前は(苗字は一緒)変えてありますけど。
- 09/29 12:43

ブナ太郎@ボカロ小説に若干興味がある。
へえー、そうだったんですか。あだち充さんの漫画は読んだことないんですが、高畑さんはあだちさんのファンなんですかね。
- 09/29 15:24


下巻になってからわかるタイムリープの理由が、なるほどパズルのピースがはまるようにしてわかっていくのは面白かった。これだから時間モノはやめられない。「あとがきがわりに」は本当にどもまで本気なのだろうw
★​★​ - コメント(0) - 2009年6月17日

最高。主人公が巻き込まれた時間跳躍現象にそもそもの切っ掛けがあって、という所から急展開。もうハラハラドキドキしっぱなしでした。若松くんかっけーかっけー。熱血クールとか好みドンピシャだよ。青春であり、SFであり、恋物語である。まさに「歴史に残す価値」がある作品ですね。
★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 2009年6月11日

☆☆☆
- コメント(0) - 2009年5月27日

まあまあ
- コメント(0) - 2009年5月27日

一気に読みきった!最初に繋がるんだろうなと思ってニヤニヤしていたけど、うーん、本当に緻密に出来てる
★​★​ - コメント(0) - 2009年5月20日

若島君のようになりたかった過去が私にもありました。
★​★​★​★​ - コメント(0) - 2009年3月8日

「高畑先生の次回作をご期待ください。さよなら、さよなら、さよなら...」
★​ - コメント(0) - 2009年3月8日

再読。本棚整理中に思わずよみふける。
★​★​ - コメント(0) - 2008年12月14日

薄いし面白いしですぐ読めてしまう。続きが気になって、止まらない。
★​★​★​ - コメント(0) - 2008年12月13日

構成がしっかりしていて読みやすい名作ですね
★​★​★​★​ - コメント(0) - 2008年8月25日

時間SFの隠れた(?)傑作です
★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 2008年5月25日

もう何度目の再読だろう?
- コメント(0) - 2008年2月11日

はじめてSFらしいSFを読んだかも。なんて名作だ!なんか、読んでいると頭がぐるぐるするけど。ラストも良い。この表紙も作品に合っているような気がしてきた。
★​★​★​ - コメント(0) - 2007年11月11日

きっちりしてて矛盾がない。
★​★​★​★​ - コメント(0) - 2007年10月13日

青春してて謎解きがあってちょびっと恋愛があって、自分にちょうどよかった。 話題の「時かけ」とは別物です。(私も後で気づいた)
★​ - コメント(0) - 2006年10月25日

エレガント。上下巻一緒に持って帰ってよかった!一気読みできてよかった!
★​★​ - コメント(0) - 2005年5月20日

「精神のみが時間を跳躍する」というアイディアが斬新。最初はヒロインと同じで何がなんだかよくわからない展開に振り回されますが、読み進めていくうちにパズルのピースがひとつまたひとつと埋まっていく感覚が味わえて実に気持ちいい。パズル要素以外の部分をみると一昔前のラブコメみたいだけど(今時の女子高生がおまじないなんてするんだろうか?とか。まあ実際一昔前の作品ではあるけど)、全く気にならないくらい引き込まれた。一風変わったタイムスリップものを読みたい人におすすめ。
★​ - コメント(0) - 2004年3月22日

テンポいい構成が好き
★​★​ - コメント(0) - 2003年3月3日

上手くできてるなあ。読後気持ちよかった。
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タイムトラベル系で一番好き。簡潔で分かりやすくてすっきりしてる。古い本だし絵があるのがちょっと外で開きづらいから、新装版にして1冊にまとめて出してほしいなぁ。
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いつ読んでも名作。最後のシーンでニヤニヤせざるを得ない
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時間物のなかでかなりすばらしい出来だと思う。 若松君かっこいい。
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なかなか面白い。☆☆☆☆☆
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むかーし読んだことを思い出しました。その頃はラノベとか意識しえなかったけど電撃だったのかー。最初は全然意味が分からなくて、でもどんどんお話に引き込まれていった覚えがあります。図書館で借りたので手元にないんですが、また読みたいなぁ…。
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【A】矛盾のないタイムトラベルものという謎の作品。凄い。面白い。
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