タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))の感想・レビュー(209)

ラノベと馬鹿にしてはいけない。物語の構成力は五ツ星。中学生のとき読んで以来、何度も読み直した作品です。
★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 2010年8月31日

思わずノートに書きながらヒロインのタイムリープを追ってしまい、その整合性に感動した作品。青春小説としても爽やかで、何度も読み返したくなる。
★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 2010年8月31日

半年ほど前、時間SF強化週間をやっていた時以来の再読。友達にすすめられた作品だったが、やはりおもしろい。タイムリープという設定の使い方もよいし、何よりとてもシンプルだ。こういう人は上手な学術論文を書くんだろうなあ。
★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 2010年8月16日

193
★★★★★ 久しぶりに再読
★​ - コメント(0) - 2010年6月19日

タイムトラベルではない、意識だけが時間軸を行き来してしまうライトSF。読んでいても、時間が明日へ行ったり昨日へ行ったりするので、タイムリープが重なっていくと順番がわけわかんなくなる~。まっとうな時間軸にいる和彦の目線で読んでいくと(そりゃそうだ、読んでる自分もまっとうな時間軸・・・のはず!?)パズルをしているようで楽しい。結末が気になる!
★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 2010年6月3日

これは面白い。
★​★​ - コメント(0) - 2010年6月2日

時間SFとしてなかなか面白そう。タイムリープという「用語」の設定は恣意的かもしれないが、設定そのものは面白い。どんどん読める。
★​★​★​★​ - コメント(0) - 2010年5月8日

再読。
★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 2010年4月22日

10年ぶりくらいに再読。。少し変わったタイムトラベルなのが印象的だったんだよね。
★​★​ - コメント(0) - 2010年3月6日

★★★★ 8
- コメント(0) - 2010年2月17日

再々読。タイムトラベル物として、今でもアイデアと構成力はピカイチ。パズルのピースが一つずつはまっていく爽快感とエピローグも秀逸。タイムリープするきっかけになる事件だけが後味良くなく画竜点睛を欠くがやむなし。
★​★​★​★​ - コメント(0) - 2010年2月3日

★★★★★ : 「パララバ」をきっかけに,本棚から引っ張り出してきて再読。やはり,この本はすごい。キャラクター,文体,ストーリーとも完璧でケチのつけどころがない。何より構成が神がかっている。
★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 2010年1月30日

時代を感じる。時間を追って推理するのも面白いが、それより甘酸っぱいやり取りにニヤニヤしてしまった。
★​★​★​★​ - コメント(0) - 2010年1月24日

ライトノベルを敬遠していた自分が愚かでした。
★​★​ - コメント(0) - 2010年1月7日

★★★★
- コメント(0) - 2009年11月23日

タイムリープの説明理解に手間取りましたが…楽しかった。すべてがリンクしたときは、ぞっとしたよ!
★​★​★​★​ - コメント(0) - 2009年11月22日

あっという間に読了
★​ - コメント(0) - 2009年10月15日

読みやすい 帯が佐藤藍子で実写映画化ってところに時代を感じた
★​★​★​ - コメント(0) - 2009年10月9日

再読。初めて読んだのは10年近く前ですが、やっぱり何度読んでも良い!不可思議な現象の法則性を見付け出し、真相に迫っていく様は実に爽快です。和彦が本当に頼もしい。下巻の一番最後のシーンの繋がりにはもう…お見事!
★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 2009年8月4日

L
- コメント(0) - 2009年7月26日

発売当初。
★​ - コメント(0) - 2009年7月19日

俺的にシュタインズゲートにすんなり入ることができたのは、この本のおかげだろう。 時間を扱った小説は多々読んできたけれど、タイムリープという言葉を最初に知ったのはこの本。 タイムスリップものはそれこそ多くの映画、SF小説やゲームで溢れかえっているが、この本ほど構成が練られた秀逸な本は数少ない。 ダブル・キャストとともにお勧めできる作品。
★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 2009年7月10日
よう
タイムリープは本当に凄いですよね。時間跳躍物の中でもかなり綿密に練られた作品ですね。
- 06/16 17:33


'場景描写に時代の流れを感じるが、構成・展開は古さを感じさせない。
★​★​★​ - コメント(0) - 2009年7月9日

大好きなタイムトラベルもの。サラリと読めて面白い、空白がどんどん埋まっていく快感。
★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 2009年6月30日

時間を行き来するのだけど、時間は一本筋なのでわかりやすい。読み終わってから序章を読み返すと、ニヤニヤできる。
★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 2009年6月17日

良かった。時間軸がバラバラになってしまう騒動、と聞いて初めは混乱しちゃったけど慣れればすごく面白い設定! ちょっと捻くれているけど根はいい皮肉屋?の男の子がいい味してます。時間跳躍によって複雑になっているタイムスタンプを考えるのが楽しい。「?」となったところに答えが示される度に、脳みそが気持ち良くなる感じ。
★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 2009年6月10日

『ラベンダーの匂いを嗅ぐ奴も、車に乗る奴も、猫が扉を探す奴も』(若松談)...どれも大好き(笑)
★​★​★​★​ - コメント(0) - 2009年6月1日

☆☆☆
- コメント(0) - 2009年5月27日

今のところまあまあ
★​ - コメント(0) - 2009年5月26日

上巻時点でやはり傑作なのだと確信できるぞ…!二人のすれ違いな出会いが面白い
★​★​★​★​ - コメント(0) - 2009年5月20日

今さらになって初めて読んだ。当時から話題になってたのは知ってたけど、機会が無くて手が出てなかった。読んで今までノータッチなのを後悔した。。。
★​★​★​ - コメント(0) - 2009年4月17日

積本だったけど、読んでみるとあっさり読破。わかりやすくてスラスラ読めた。ノストラダムスの予言がなかったら地球はどうなっていたんだろうかとワクワクした
★​★​ - コメント(0) - 2009年3月11日

再読。
- コメント(0) - 2009年3月8日

「いやぁ、TTモノって、本当にいいもんですね~」
★​★​ - コメント(0) - 2009年3月8日

再読。本棚整理しようと思って読みふける。
★​★​ - コメント(0) - 2008年12月14日

タイムリープの期間はたった一週間。つぎはぎの一週間を、クラスメイトの若松君と翔香が一緒に謎解きするんだけど恋もあり、謎もあり、とても面白い
★​★​★​★​ - コメント(0) - 2008年12月13日

タイムトラベルものの中では読みやすく、かつ、面白い。その方面が好きならライトノベル臭丸出しな表紙に躊躇せず、読んでもらいたい。ちなみに、佐藤藍子主演で映画?化もされたらしいのだが、そちらの出来はどうだったのか?知ってる人いませんか?
★​★​ - コメント(0) - 2008年10月22日

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