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【大リーグ】A−ロッドに薬物前科!? 2006年にも一度陽性反応あり2013年11月5日 紙面から A−ロッドこと、アレックス・ロドリゲス三塁手(38)に薬物違反の“前科”あり!? 禁止薬物使用による211試合の出場停止処分をめぐり、大リーグ機構と全面対決しているA−ロッドが2006年に受けた検査で1度、禁止薬物に陽性反応を示したと3日の球団地元紙ニューヨークポスト(電子版)が報じた。当時は「検査で2度陽性になった場合だけ選手名公表」という取り決めで、A−ロッドの名前も公にはならなかったという。 A−ロッド側は事実無根としているが、今後の展開にどう影響するか。 ワールドシリーズなどで休止していた大リーグのA−ロッドに対する公聴会は18日に再開される。 PR情報
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