ぼくが、怖いなと感じるツイッターの使い方をしている方に
きのう、そういうのやめて欲しいって頼んでしまったけど
あのあとよく考えたら、規約に違反してなければ、いやだなと思うひとがいても
そのひとに何かいうのはおかしいし、その使い方をするのはそのひとの権利だし、
それならやめるのはぼくのほうだよねと思って
反省したので、そのひとに今朝あやまりました。
ここからそのひとへのお手紙(ω)
ぼくがじぶん関係のツイートばかり集められるのが怖いからと言って
あなたがRTする権利をうばうことはできないなと思いました。
ごめんなさい。
怖いな、いやだなと思うのも、できたらやめてほしいと思うのも
ぼくの正直な気持ちだけれど
それと同じように
あなたがぼくに関するツイートを集めたいと思うのも
規約に違反していなければ正当な権利だし、守られるべきだと思いました。
ぼくは転載されて困るようなツイートはしてないので
RTされて怖いのも生理的なことだけでなにか不都合があるわけではないです。
それに、一度世間に発信したものはどう使われても文句は言えません。
だからあなたがやりたいことをやるのも自由です。
怖いと感じる気持ちを分かってもらえたらうれしいけど、
ツイッターは自由にRTできるところで
ぼくはそれを納得して使っていたのだから
どうしても耐えられなくなったら、あなたに文句をいうのではなく
ぼくの方がツイッターをやめるのが筋だと思います。
怖いからツイッターをやめるか、
それでも楽しいからじぶんでミュートしたり工夫をして続けるのか、
今後のことは、じぶんでよく考えて決めたいと思います。
ぼくの感情だけをおしつけて、
あなたが自由にツイッターを使う権利まで、じゃましてしまってすみませんでした。
ここまで(ω)
ツイッターの使い方はひとそれぞれ。
合わないと感じる使い方をするひと、やだなと思うひとがいたら
ブロックしたりミュートしたりして、じぶんで工夫しないといけないし
そうできない人はツイッターに向いてないですよね。
それでも流れてきたり気になったり、つらいと感じるなら
そう感じる方が鍵をかけたり、ツイッターをやめればいいだけです。
怖いと思うことを伝えたことは良かったと思うけど、
やめてくださいというのは、わがままです
いやなことを見なくてすむように使う努力をしないで、
相手に改善を求めるのは、ダメなんです。
もっと努力しなきゃ!(ω)
きのう、そういうのやめて欲しいって頼んでしまったけど
あのあとよく考えたら、規約に違反してなければ、いやだなと思うひとがいても
そのひとに何かいうのはおかしいし、その使い方をするのはそのひとの権利だし、
それならやめるのはぼくのほうだよねと思って
反省したので、そのひとに今朝あやまりました。
ここからそのひとへのお手紙(ω)
ぼくがじぶん関係のツイートばかり集められるのが怖いからと言って
あなたがRTする権利をうばうことはできないなと思いました。
ごめんなさい。
怖いな、いやだなと思うのも、できたらやめてほしいと思うのも
ぼくの正直な気持ちだけれど
それと同じように
あなたがぼくに関するツイートを集めたいと思うのも
規約に違反していなければ正当な権利だし、守られるべきだと思いました。
ぼくは転載されて困るようなツイートはしてないので
RTされて怖いのも生理的なことだけでなにか不都合があるわけではないです。
それに、一度世間に発信したものはどう使われても文句は言えません。
だからあなたがやりたいことをやるのも自由です。
怖いと感じる気持ちを分かってもらえたらうれしいけど、
ツイッターは自由にRTできるところで
ぼくはそれを納得して使っていたのだから
どうしても耐えられなくなったら、あなたに文句をいうのではなく
ぼくの方がツイッターをやめるのが筋だと思います。
怖いからツイッターをやめるか、
それでも楽しいからじぶんでミュートしたり工夫をして続けるのか、
今後のことは、じぶんでよく考えて決めたいと思います。
ぼくの感情だけをおしつけて、
あなたが自由にツイッターを使う権利まで、じゃましてしまってすみませんでした。
ここまで(ω)
ツイッターの使い方はひとそれぞれ。
合わないと感じる使い方をするひと、やだなと思うひとがいたら
ブロックしたりミュートしたりして、じぶんで工夫しないといけないし
そうできない人はツイッターに向いてないですよね。
それでも流れてきたり気になったり、つらいと感じるなら
そう感じる方が鍵をかけたり、ツイッターをやめればいいだけです。
怖いと思うことを伝えたことは良かったと思うけど、
やめてくださいというのは、わがままです
いやなことを見なくてすむように使う努力をしないで、
相手に改善を求めるのは、ダメなんです。
もっと努力しなきゃ!(ω)
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