♯3です。お礼、拝見しました。有難うございます。
むむむ・・・。。。
そう言われると、そうですねー。(T_T)
では、「進化論」について、ド素人の思いですが、
そもそも、進化というのは、説明でよく見かける、
「~~出来る様に~~と変わっていった」。
・・のでは無くて、種のなかで、ごくわずかの確率で、
突然変異と言いますか、ある日ある時、
「変種」が誕生してしまい、その「変種」が、これまた、
ごくわずかの確率で生殖活動に成功出来てしまって、
又その固体が、その時の環境で、
「その状況でも生きる事が可能であった。」
理由で生き延び、、
又、その次世代でも少ない確立で生殖に成功でき・・。
が繰り返されて個体数が増えたのものが、今で言う
「別な種」と分類されるまでに成ったのでは
ないでしょうか?
もちろん、存続出来ず滅亡していった「変種」が
圧倒的多数なんでしょうが・・。
上記「変種」は「~~出来る様に」との意味合いで
現われたのでは無く、ただ単に確率的に、
どうしても出来てしまう「変種」であって、
つまり、「理にかなう」「理にかなわない」に関わらず
「その形態でも、その環境で生きることが可能」なので、
生き延びてきている。・・・のではないでしょうか?
便利な様に進化する。・・のであれば、
人間だって、目が後ろにも、あと2~3個あって、
羽根もあって空が飛べ、海にもマッコウクジラくらい
潜れて、足だって、走ってるチーターを追い越せるほど
速いほうが便利といえば便利でしょうし・・・。
以上、非常に乱暴な素人の解釈です。
つまり回答としましては、「わかりませんっ!」
・・です。お役にたてず、すみません。m(__)m
投稿日時 - 2004-04-29 19:22:41