2013年10月29日
/のり弁/まつり@新秋津/蒙古タンメン中本秋津にて北極の秋の麺半分、ミニ味噌タンメンスープ/ お昼はのり弁当(白身魚フライ)338円。 この値段でこの盛り付け(白身魚フライ、ちくわ天、鶏唐揚げ、タクワン、ゆで卵、きんぴらゴボウ)なら十分お買い得、と思いながらピンぼけしてしまって残念。 |
 夜は早めに仕事が終わったので秋津へ。 今日は他に用事があったので良かったけど、ラーメンだけで秋津まで行かれないよ。 先ずはまつり@新秋津、今月も来てしまった。 なんか良く分からないけど最近は店内の席が半分以上埋まっていることが多いんですよね。 私が行かなければもっと繁盛するとは思うけど、お許し下さい。
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 いつもは生ビールからですが、今日はお酒から。 喉から手が出るほど熱燗が飲みたいのですが熱燗はやっていないので今夜も升酒。 いまはともかく、これから寒くなるのでもっと熱燗が飲みたくなるよね。 |
 一品目はモツ煮、正式名称はモツの味噌煮込み。 寒くなると一にも二にもなくモツ煮を食べる人もいるでしょうけど、私も歳を重ねるにつれて一にも二にもなくなりつつある。 |
 前回と同じたんしたとなんこつ、二本ずつお任せで。 先になんこつ、毎回部位が違って当たり前だけど、今夜は固めでしっかりした軟骨。 タレはシオですね、塩と言っても塩味というよりさっと塩を振っただけで、これがまた旨い。 |
 続けてたんした、醤油味ですね。 固さが先に来るかと思ったらそうでもなく、この110円でのこの食感のパフォーマンスよ。 焼き鳥料理ということでいただくのであれば、もう少しポーションが必要ですが、お酒のつまみと言うことならこの大きさがちょうどいい。 ああ、美味しかった、ご馳走様でした。 |
 続けて蒙古タンメン中本秋津、各本支店には月に一回以下の訪問としていますが、なぜか今月は二回も来てしまいました。 今月は北極の秋が販売されているのでもう一杯くらい食べたかったのですが、なんとかタイミングがあって良かったです。 営業時間が23時まで延長されたので21時近くの来店でも慌てなくてもいいのですが、なんとなくまだ慌ててしまいますね。 |
 しばらく店内で待った末にカウンター席へ、先ずはビール500円で今日は秋津で一人お疲れ様会。 ビールのアテは伝統的な辛しモヤシ、何回食べても美味しいのでこの辛しモヤシだけ販売してもらえないだろうか。 |
 モヤシを全て、ビールを半分ほど飲んだところで「お待たせしました」と北極の秋900円の麺半分、ミニ味噌タンメンスープ170円。 麺を少なめにすると茸や野菜が増えるという噂がありましたが、噂でしたか。 具だくさんのスープをレンゲで飲んでみると、ぐっと胸ぐらを掴まれるような力強い美味しさ、いやぁ、これだよこれ。 今日の(今週の)茸を事前に聞いていませんでしたけど、シメジとマイタケかな、北極スープに良く馴染んでいます。 |
 トッピングのネギとニラをスープに浸してしんなりさせながらいただきます。 サッポロ製麺の中太麺は程よく茹で上がっていて、スープをよく持ち上げてとても美味しいです。 スープには茸だけじゃなくて油揚げとゴボウが入っていて、このゴボウがいいんですよね。 |
 タイミングを見て幸せの秋丼を。 ラストにスープを掛けるのを忘れて何となく中途半端になってしまったけど、とても美味しかったです。 |
posted by ふらわ at 00:00|
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日記
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ふらわさんのピンボケって珍しい…。弘法にも筆の誤りですね。
5枚目の写真は後ろがうまくボケていてお上手です。
カメラは何を使われているのですか?
ピンぼけ写真なら掲載しなければいいのですが、たまにはいいかなと。
カメラは Canon PowerShot S100 になります。