エスティマ
こんばんは
相変わらず忙しく(?)、更新をサボりがちなエスハイです。
視閲式後、これと言ってパトカーも撮影できておらず、寂しいところでございます。
さて、忙しいといながらちょっとしたもので遊んでみましたw
既にツイッターにてUP済みですが、前面警告灯の点滅ユニットになります↓
この警告灯、単純に電球が入っているだけなので、電源をつないだだけでは点灯しっぱなし。
それでは物足りないので、プログラムが得意なお友達のご協力の元、点滅ユニットを作ってみましたw
制御にはArduinoを使用し、接点にはFETを使用。
半可変抵抗により点滅速度の変更が可能で、おまけで交互点灯もできるようにしてみました。
ちなみに警告灯ですが、モデルが古いだけに
道警では旧機動隊色の高所対策車にしか現在は使われていないものとか。
消防では、車種によってはまだ見ることがあるかと思われます。(札消103や江別指揮など)

本日の画像はエスティマ覆面。
屋根ピン付きであるため、本来は覆面だとわかりやすいはずなのですが、
黒色ってこともあってかどうもピンが目立たず、個人的には見極めがやや難しい車両かと。
ちなみにアンテナは未装備であるため、リアからはなお分かりにくいかと。

まるで車内を撮って下さいと言わんばかりの窓全開!
ちなみに鍵はしっかりかかっていました、窓が開いているのに。
Aピラーにはフラットビーム用のクリップと言うか、マジックテープが付いています。

そして助手席側のダッシュボードには、エスティマ覆面特有の怪しい穴がw
本来はこの中に無線機があり、マイクの線がこの穴を抜けていくわけですが、
アンテナもないことから、あいにく無線機は付いていない様です。
相変わらず忙しく(?)、更新をサボりがちなエスハイです。
視閲式後、これと言ってパトカーも撮影できておらず、寂しいところでございます。
さて、忙しいといながらちょっとしたもので遊んでみましたw
既にツイッターにてUP済みですが、前面警告灯の点滅ユニットになります↓
この警告灯、単純に電球が入っているだけなので、電源をつないだだけでは点灯しっぱなし。
それでは物足りないので、プログラムが得意なお友達のご協力の元、点滅ユニットを作ってみましたw
制御にはArduinoを使用し、接点にはFETを使用。
半可変抵抗により点滅速度の変更が可能で、おまけで交互点灯もできるようにしてみました。
ちなみに警告灯ですが、モデルが古いだけに
道警では旧機動隊色の高所対策車にしか現在は使われていないものとか。
消防では、車種によってはまだ見ることがあるかと思われます。(札消103や江別指揮など)
本日の画像はエスティマ覆面。
屋根ピン付きであるため、本来は覆面だとわかりやすいはずなのですが、
黒色ってこともあってかどうもピンが目立たず、個人的には見極めがやや難しい車両かと。
ちなみにアンテナは未装備であるため、リアからはなお分かりにくいかと。
まるで車内を撮って下さいと言わんばかりの窓全開!
ちなみに鍵はしっかりかかっていました、窓が開いているのに。
Aピラーにはフラットビーム用のクリップと言うか、マジックテープが付いています。
そして助手席側のダッシュボードには、エスティマ覆面特有の怪しい穴がw
本来はこの中に無線機があり、マイクの線がこの穴を抜けていくわけですが、
アンテナもないことから、あいにく無線機は付いていない様です。