はじめまして。ネットで社会に問題提起したい事があります。今までは言っても証明が難しい事もあり、ネットでの公表や告発はあきらめてました。自分で何とか最悪の情況になるのは回避してきました。しかし、少し前から情況が変わりました。今回の事は証拠になるような事もあります。
その中でも色々あるのですが、ネットニュースのOH My Newsでも、家賃滞納して鍵を施錠されたり荷物を捨てられた話が載ってますが、私は家賃滞納も無いのに、家主である転売目的で前大家からアパートごと買った有限会社の不動産屋に、鍵を施錠された事がありました。この時民事扱いでしたが、警察が署にこの家主である業者を呼び出し、そこで鍵を手に入れるという経緯もありました。その時の録音もあります。
OH My Newsに情報提供欄から、連絡しても全く何の音沙汰もありません。ニュースになるかならないかだけでも返信はあると載ってたのでおかしいと思います。
なぜないかはわかりませんが、そこのニュース記事にも出ていた追い出し屋対策弁護士の被害にも私は遭っているので、その事もニュース記事のページに書き込んでいました。
これはどういう事かと言うと、追い出し屋対策の電話相談から紹介された弁護士が、法的に間違った事を言って、アパートの保全のできる措置を取らなかったので、私のアパートは住んでいるままで半壊にされました。
他にも実の親の事で困った事があり、ずっと逃げている状態でしたが、今回鍵施錠に協力して証拠の直筆の貼り紙も残して行きました。
こういう事や、今までずっと逃げていた事や、他にもまだあるんですが、こういう事をニュースにして広く社会に訴えて貰うためには、どうしたら良いと思いますか？
ここにＵＲＬ載せてよいのかどうかわからないので載せてませんが半壊アパートの画像もあるブログも作ってます。

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追記

ジョセフィーヌさん検索ありがとうございます。しかし、その方法は病院に断られます。事務員にケースワーカーから話をくれと言われた電話の録音もあります。
医者に行くにもお金が要ります。市大病院には精神科も内科もあり、病院のケースワーカーも居るので、そこで総合的に相談したいので行きたいと言ったら
その時通っていた漢方薬を処方する神経内科の薬が、内科の薬かもしれないので、それを止めなくてはいけないと区役所の民生係長に言われ大変ショックを受けました。電話の録音もあります。
録音は別な事で弁護士にICレコーダを買うように言われたので買ったのですが、公的機関や法律家やその他重要そうな場合は、必ず録音する事にしました。平気で誤魔化したりする人もいますから。
(今はアパートからも出ているし、保護費もでてない状態です)

fromdusktildawnさん
ありがとうございます。
ツムラの医療用桂枝加竜骨牡蠣湯の処方箋ならありますが、診断書ではありません。
医者は、これは内科の薬じゃないと言ってましたが、区役所と揉めるのを恐れているようでした。もし、問い合わせがあれば内科の薬ではないと言うとは言ってましたが、積極的に何かしたくはないようでした。
体に痛みがあるし、長く内科的治療も受けてないので、診断して貰えるなら、内科で内視鏡検査や血糖値を計る検査とか、そういうものもしてもらいたいです。

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だいたい順序が逆だと思うのです。
先に医者でそれから、生活保護ではないかと。
それに、親や親戚に働きかけるとか。
申請時には、許可を取って録音もさせてもらったので、担当の人が、親の異様さを認め、連絡しないで申請を通したのも記録されてます。
こちらが、自分はどう判断したらいいかわからないので、区役所はどう判断されますか？と言ったのも。

ｊ党市議からメールフォームの書き込みにメールで返信はありましたが、まだどうなるかわかりません。区役所に対して、できれば親戚に話すか、何かをして親から医者に行くお金などを出してもらう、どこかの保護施設か、引越しか、でこちらの安全を確保するというのを、働きかけて欲しいです。
でもＪ党にはあまりメリットがない話だし、今まで弱者救済の弁護士やある政党の弁護士に色々問題ある事をされて来たので、その後始末をＪ党の人にしてもらうのも、何だか悪いような気がしてしまいます。

落ち着いたら、区役所に自分で話すか、同行支援の団体に付き添ってもらって行くか(ここの現場の人に、ちっと言われ電話を切られた事もありました。事務の人は別な人を同行させる事を言われましたが一人で生活保護申請に行きました)だと思いますが
落ち着いたと思っても、やっぱりちょっとの事でも怖くなるのか、この間外に出てアパートで区役所からの通知を見たら、吐くし下すしで、その後そんなに気にしてると思わなかったのですが、その時外に出て以来、全く外に出てないし、店員とも顔を合わせるのが怖いのか何となく避けてました。
今は外に置いておいた自転車がどうなったたか気になるけど確かめられない状態です。時々見て警告の札が付けられてる時には移動させれれば大丈夫でしたが、多分今頃はもうないのではないかと思います。１ヶ月くらい外に出てませんから。

• 区役所には、苦情を出したら、内科に行くのも行きづらくされました。
  最初申請時に後先考えず、行っても行かなくてもいいからと内視鏡の機材はあるけど、電話したらいつも空いていて内視鏡検査の予約が要らないキリスト教系の病院の医療券を、出したくせに
  総務に苦情を出したら、民生課の係長から「内科の薬かも」しれないから漢方薬を止めなくてはいけないと言われました。
  増田には書いたかもしれませんが、行かせないとはっきり言わないけど、その前にもそれまでは医療券は、この日以降なら使えます、という出し方だったのに、行く日が決まったらまた言って下さいと言われ出さなかったり
  本当は医者のほうでもＣＷからと言うくらいなので、ＣＷがもっとサポートするべきではないかと思うのですが、医者の事はわからないとか、こっちはお金出すだけです、とＣＷは言いました。総務言ったら、お金出すだけでは何も仕事をしてないのでおかしいですね、と言われましたが改善はされませんでした。それどころか余計に酷くなりました。
  それを再び総務に言ったら、民生の事はわからないので、民生に説明させますと言われ、医療券を出さないのはおかしいので、出さない事の説明なんて聞けません、と言ったのですが、民生と揉めたくないのか、民生の事はわからないのでと言われてしまいました。
  ・・・この話も、この後別区役所に、医療券の出し方について聞きに言った話もあり、まだまだどんどん話が続いてしまいますが、長くなるのでこのへんにします。
  長々すみません。

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追追記
ジョセフィーヌさん
悪気はないのだと思いたいですが、あなたの回答を見てから、自分でもoooqureeで検索して上の方に出る物を見て確認してみて
怖くなってきました。
そういう答えも迷惑です。

世の中には残念ながら、確信犯的に悪い人もいます。今もさんざん話題になってるヤクザ(に関する法律)ですが、暴対法の啓蒙マンガでやくざに対処する時の方法として「一人で行かない」「証拠を残す」というのを見た事もあります。
ヤクザガ実際にそうなのかどうなのかは、知りませんが、そういう人達もヤクザ以外に残念ながらいます。せんせいなどと呼ばれつつ・・・
それを、認めないなら話が進まないので、それを踏まえた上で回答してくれる事を、こえからの回答者には望みます。
ネットなので、みんなが言いたい事を行っていく事も考えられますが、自分の希望としてはそうですとお伝えしておきたいと思います。

何も頭がおかしいと言ってるわけじゃない、ＰＴＳＤでも治療は受けられるとおっしゃるかもしれませんが、その原因になったものが同業者であったり、区役所などの公的機関に苦情を出したり働きかけたりする手間を考えると、引き受けようとする医者がどれほどいるのでしょうか？
そういうところに、見張るものがいない状態で、行く事の怖さがわからないのは傲慢とも言えるのでは無いでしょうか？
これも、一人で行かない、証拠を残す　という対応をしなくてはいけない残念な人たちが、多数混じりこんでいる事が指摘されている業界ではないかと思います。

私が居る民度が低い政令指定都市では、無いですが、市民団体としてそういう病院に抜き打ちで立ち入り調査している団体もあり、そこの関係者がyoutubeにアップしている動画では、読売新聞の記者がそういう病院について腐敗が横行し院長が逮捕され廃院に追い込まれた話や、その他の信じられないような現状について話し、｢氷山の一角」とか今でも酷いだろうというふうに言って終わっているというものあります。
(でも、ここの団体も、電話一本してくれませんでしたが)
電話で大阪の団体と話した事もありますが、キチガイさんの応援がしたい団体の一つのようで、キチガイ利権にならないせいか、それとも違う都市なのでやっても仕方がないせいかわかりませんが、ブログもありいくらでもネットの機動性を活かせば、もっとできる事はあるはずなのに、そのブログは「♪」付きで、これから病院(の見回り)に行ってきます♪と書かれ、自分達がこんなに頑張ってますよというのを報告する場なので、ログイン制にされ書き込めなくされてました。
(一度書き込んでからは見てなかったので知らなかったけど、しばらくして見に行ったら、ログイン制にして書き込みできなくしてあったので唖然としました。自主的に連絡を取ろうという意志は無いわけです。youtubeでもメッセージしましたが返事はありませんでした。他の人のコメントへの返事はあり更新はされてました。何を考えているのかわかりません。半分お役所仕事みたいになっているのかもしれません。電話で対応した人もそんなかんじでした。今は行政の一部になっているらしいですし。)
こっちの人権擁護委員に電話一本しようとしませんでした。大阪ではそこを紹介してそれが機能してたとも言ってました。こっちで電話したら話は同情的に聞くものの、被差別者の団体が付いているような被差別者を例に出して、(団体がついてるとは言わなかったけど)こちらはそういう人向けです、と言われました。この話を大阪の団体にしたら「それはおかしいですね」というだけでした。

だから、「一人で行かない」「証拠を残す」と同じ状態になるように、公表する事で、圧力団体と同じ働きをするように、するには、どうしたら良いだろうか？
どのような書き方が有効だろうか？　どこで書くのが良いだろうか？　というような情報が欲しかったのです。

わかりにくい事だし、信じがたい事を言われたら、それまで一応は信じていた社会に対する認識が崩される恐れがある事だから、信じたくなかったり、する気持ちもわからないではありませんが、そうではない可能性を考えたり、そうではな無かった場合、それを言われた場合のショックをもうちょっと考えて欲しかったです。

それに、統合失調症の人の扱いについてですが、病識を持ってもらう事を、感情論でやっきになってやっても意味はありません。薬をのんでもらうかどうかが大事なので。
私が、もしかしたら、病識のない統合失調症患者で書いていることの大半は妄想かもしれませんが、だったら私は病院に電話しても事務員に断られるという妄想を持った患者なんでしょうか？
神経内科に行って、ツムラのうつ病に処方される漢方をのんでいたというのも私の妄想なんでしょうか？
ネットの文章だけでは、どちらとも証明できませんが、どちらともいえない事を、どちらかだろう？とする時、人間は自分に得する方を無意識に選んでいる場合もあるのはないかと思います。自分達が何かしなくてはいけないと思ったから、こちらに病院を勧めたという事は、まさかとは思いますがないですよねｗ
”まさかとは、思いますが”でラベリングして診断ごっこするという悪しき行いを、慣習のようにネットでばら撒いて広めてる自称精神科医もいるようですが。(厚生労働省のＨＰにその名前の精神科医は登録されてないそうです。こんな人がネットで幅を利かせています)

もっとありますよ。保健所の精神衛生相談に行って、精神科医にも合ってますから、その時にどうしても行かなくては行けない状態なら、何とかされてるでしょう。その録音もあります。病院を紹介してくれるのかと思ったら、案内の冊子を渡すだけでした。
妄想を持ってても、緊急性がないから、病院を紹介してないと言われたらそれまでですが、こういう対応も一般の人から怖いと思われるのではないでしょうか？妄想を持った人を野放しにしておくって・・・

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追追追記
今、書き散らし用ブログに、書くために、もう一度ジョセフィーヌさんの回答を拝見致しました。
字面だけを追っていくと、精神的被害の証明のために医者を勧めておられるだけです。
しかし、私のＩＤで検索したのだとしたら、警察に行った時の話も出ているので、こちらとしては不審に感じました。それは読まなかったのかもしれませんが、そこで精神科を勧められるのは、頭がおかしいとは書いてなくても、そう思いつつ、それを言うと本人は行かないだろうから、違う理由で勧めているのかなと思わないと思ったのでしょうか？

ひどいyahooの回答だと、親からのFAXを見て、異常性を感じるがサイトを見たら、あなたにも同じような異常さを感じたから、病院へと、妙に丁寧な言葉で、申し上げられたりした事もあります。
異常かどうかは、乱暴に言ってしまうと、不都合な事があるかどうかで判断される、親の場合は、私の部屋のドアの鍵を業者に協力するという形で交換し施錠して帰ってしまう、という困った事をした。
その後、警察が民事と言いつつ、業者を署に呼び出したりしたのは、防犯上の問題があるからだと言っていた　(　民事と言うのがおかしいと後で知り、検察に告訴状持って行き、「「「「親を告訴するなんて」」」と罵られた事も。民事ではないというのは東京で宇都宮弁護士が家賃滞納者への鍵施錠で告訴状出してるから。　)
寒空の下、部屋を閉め出されたら、困らないわけがないのに、そこで置きカギもせず貼り紙だけして帰ってしまう
警察と電話で話しても、もう遅いからと鍵を持って来ようともしない　そのくせ心配しているなんて言う　
これで悪気がなかったら、他の人には洞察力が働くのに、私に対してだけ、当然働く洞察力が欠落している事になる、だから何か精神的に問題があるのではないか？という事はいえると思うけど
私がいったい何をしたのか、どこがどのように異常に見えるのかも言わず、その回答者はそう言って来た。
こういう事もありました。
(申し上げられた、というのは向こうが使った言葉です)

ジョセフィーヌさんは悪いわけではないと思いますが
ここの回答を見ただけでは、そういうふうに考えるのもあると思えたから、普通に返信しましたが
どうして、そういう回答がきたか気になったので、自分の書いたブログを読み返していたら、ああ、こういう事を書くと怖がられているのかもしれないとか、ここがこういうふうに妄想にされる可能性があるとか
確かに如何にもその手の人が言いそうな(という言い方は偏見に繋がるのでよくないと思いますが)事だなぁとか、怖くなってきました。
こういう事で消耗させられては、身が持たないので、言って余計にキチガイキチガイ言ってくる人なら、言っても仕方ありませんが、そうでないのなら、何気なく書かれた事でも、こういうふうに感じるというのを、知ってもらった方が良いのではないかと思いました。

だって、私の場合
こんな小説書いたって、ご都合主義過ぎて、どんだけドグラマグラ！みたいな事も、いくつもありますから・・・・
親の事は特に。

• 私に関してだけ、キチガイじみた行動を取る
• 養護教諭だった時代から、不登校の生徒さんを精神病院に入れていた母は、転職して精神病院で働いていた(というメモを前に置いて行った。前のアパートは居場所がわかったから引っ越した)
  など

• 私に対してだけ
  というのがポイント
  キチガイが職員として働く精神病院があったかもしれないという笑える話だけど、当事者としては笑えない
  私にしてみれば、前だって自分達の様子を外に相談されたり、専門家に診せようとしたのが困ったから、こちらをおかしい事にしたんだろうなと、思うので、精神病院で働いているというのは、まるで脅しのようで大変怖かったけど、そんな事他の人に言っても、その怖さはわからないか、それ自体妄想のように思われるかもしれないような事だと思う。

こんなの信じるという人の方が、信じられない

もし、仮に妄想であったとしても、役所の対応が、私が言ってるとおりであったとしたら、おかしいのではないか
程度の理解が共感できるかなあ・・・

役所に関する話を信じてもらうためには、やっぱり録音したものをアップするべきだと思うが、それをするにあたって

• 技術的な問題
• 法律的にどうなるのか
• 騒がれすぎてしまわないか
• おおごとになって、自分が望む方向じゃない事になってしまわないか
  など心配ごとがある

それに、ずっと上に書いた事にも関係するけど、妄想と被害の区別について、怖くなる事もある
youtubeで少しだけアップしかけたら、寄ってきたのは、妄想の可能性が高い事をアップし続けている方だった。
話し方などは一見普通に聞こえる。ヒステリックに喚くわけでもない。でも、あるスーパーが殺人スーパーと言っていたり、そこに押しかけた時の動画で店の人を困らせているものを見ると、辻褄があってない事をたくさん言っていた。警察や法テラス(本人は弁護士会だと思ってるが法テラスの無料相談だと思う。最初にこの相談は初めてですか？と聞かれてるから。法テラスでは無料で何回か決まった回数相談ができる。)
本人さんは自分の正しさを示すためと思ってるからアップしているが、本人の言動のおかしさを示す客観的な証拠になっている。この人は精神病院に入らされたらしいが、そこでも信頼関係を築ける医者はいなかったようで、余計に出てから酷くなっている。

自分もこう見られるのかなあ・・・・・

だから、もし仮に妄想であっても、というところから話を始めるのが良いと思う。

• もし、仮に妄想であっても、妄想を持っているだけでは、自傷他害の恐れがあるわけではないから、強制的に入院させられる事は法的にはできない
  (しかし、実際には違法な事がまかりとおっている世界だが　例えば　判例としてこういうものもある　http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=33874&hanreiKbn=04
  　http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20061206130439.pdf
  　これは他の親族に出してもらって、協力や支援もあったから訴訟までできたのだと思う。　でも、この判例があるからといって、同種の訴えをする人が言っている事が全て妄想ではなく被害だという事もできないと思う)
• もし仮に妄想だったとしたら、妄想を持っている病気の人を放置しておくのは、良くないから、本人が言うように、精神科と内科がありＣＷもいる病院で相談させるべきだったのではないか
• 桂枝加竜骨牡蠣湯は、内科の薬ではないと、医者も言っているのに、「内科の薬かもしれない」というのはおかしいのではないか？「かもしれない」といようなあやふやな言い方で、それを止めなければいけないと言うのもおかしい
• 原則一つの症状に一つの病院だとしても、神経内科と内科は違う、精神科でも漢方の処方はしてないところもある。原則論を振り回すのはおかしいのではないか？　精神科にかかるから、神経内科の方はやめると言う話でもなく、内科で検査を受けたいと申請時から言っていた話なのに、神経内科に通ってるから、内科は通うなら、それを止めなくてはいけないというのは、無茶苦茶な話だと思う
• 長年内科的治療を受けてない人が、妄想ゆえに医者を怖がって行けなかったのであれば、積極的に医者にかからせるべきではないか？

区役所側が自身を有利にしようとしてする解釈とて、考えられるのは

• 今まで、働いていたのだから働けるはず
• 一時的に食い詰めたのを、助けてやっただけ
• 就業を勧めようとしたら、逃げてしまった
  など

ではないだろうか？と思う
就業を勧められたりは、まだそこまで話は全然行っていないが、そう言ってくる可能性はあると思う
最初に訪問時にＣＷに、「今まで働いてたんでしょ」と言われたこともある。
申請時に話した事が、書類には全然書いてなかった。しかし申請時には録音許可を取って録音しているというのに！
申請する前の数ヶ月私はほとんど寝たきりだった。
寝られなかったり、寝すぎたりしていたが、ＣＷが来る前にも、２日間眠れず、見間違いが多くなって、畳の目がワーム状の虫に見えるという見間違いもあって、こういう状態が続くと狂っていくのかなあと思ったりしていた。(その頃(申請後で、ＣＷ訪問後)弁護士の事でショックな事もあり、少し漢方薬で落ち着いたのに、全く眠れなくなったりした。)