山本太郎ごときでは何も成し遂げられることはない。
選挙違反等起こした議員がたかが天皇に何かを渡したところであの方々の意向で実現させるべき社会の実現が揺らぐことなど決してない。
山本太郎ごときなどの議員生命なんて所詮いずれ短命に終わることなど見えている。 共のつくある政党ともども、政党や議員資格をなくすようにさせれば彼らなど恐れることなどない。 どちらかといえば注意すべきは「田」のつくほうの名前の議員らの動向だろう。 もっともそれも自民官僚が彼らがつくろうとしている団体に対して対処できるので問題はない。 脱原発だ被災地だという者など、あの方々に言わせれば意向に従わない者のところに何の手もさしのべる必要もなく、阻害となればその活動をできなくすればいい。 情報も与えさせるべきではない。 過去我々の身内においても脱原発だけでなく、非核三原則などに原発も盛り込めなどと主張する者もいたが、あの方々の権限でそれをとりやめさせることができた。 私個人として原発問題など興味のない関心事だが、あの方々が日本に原発で推進させる理由は単に電力の話ではないと言うがそれ以上は知らない。 電力が維持できるのなら私個人として再稼動はするべきだが、あの方々にすれば別の目的があるのだろう。 |
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