漸く、「訴訟なんてウソウソ」とか言っていた無能な投稿者がいなくなった。
『にかい』の告白を受けて、それまでさんざん、騒いでいた者たちは一体どうしたのだろうか?
この後に至って、是非、彼ら・彼女らの今のお考えを投稿してもらいたいものだが、
所詮、匿名掲示板での発言がいかにいい加減なものであるかを如実に表している。
投稿したら投稿しっぱなし。
方向性・事実を後から気がついても、何も意見しない。
気骨ある者など一人もいない。
これが、ネットゴミ虫の真の姿である。
そして、今年の4月から行ってきた私の法的行動が、『にかい』の告白を通じてよーくわかったことだろう。
今までに語ってきた事の90%は事実である。
そして、残りの10%は情報は、人権侵害という『戦争』に対する情報戦に必要なブラフである。
何が90%で何が10%なのかは、読み手であるネットゴミ虫君の真贋力の問題であろうが、
90%が事実ということは、今までに投稿してきた内容や、法的措置を講ずる者のHN公開など、
ほとんどが事実ということである。
逆をいえば、人権侵害者としてHNを公開された者の90%は、確実に『にかい』と同じ状況になる。
警察が絡んでいることも、もう一度言うが100%事実である。
人権侵害の程度によって、警察に関わってもらったり、あくまで民事に留めたりとしている。
今までの13名はほとんど民事であるが、個人特定をする上で、場合によっては警察に協力をしてもらった。
また、通信プロバイダーが明らかに納得のいかない回答をしてきた事案は、総務省に意見具申・調査を行ってもらっているのも100%事実である。
これだけの人権侵害者を一度に裁く行為を行った者は、たぶんそうはいないだろう。
タフな精神力がなければ、到底できない行動である。
そして、これだけの法的手続きをこなすことにより、現在のプロバイダー関係の法的問題も、個社ベースでよーく解ってきた。
そういった生の情報を警察や総務省に提供することによって、これまで野放図とされてきたネット上の人権侵害被害に対する対応を、国に考えてもらおうと思っている。
また、政治家などにも、現在の刑法・民法が、ネット犯罪をカバーしきれず、後追い的対応になっている点、
さらには、現場でこういう問題に直面している弁護士や警察が、いかに時代にマッチしない法律の中で、事件解決に尽力しているかを訴えていくつもりである。
したがって、勇気あるお詫びをしてくれた『にぶんのいっかい』氏以外については、実際に民事・刑事での現場での不都合をあからさまにするサンプルとして、私に対する人権侵害犯を各方面に事例として報告していく。
久々に巨大掲示板を覗いてみたが、明らかに登場人物が代わってきた。
「うそうそ」君や愉快犯の類は、ほとんどいなくなったようだ。
ホント、チキンで下衆な奴らである。
また、『にかい』を応援する者がキャッシュ・魚拓情報のURLなどを載せているが、
これらの者がいかに情弱・法律知識無かが大いに笑える。
なぜなら、そのほとんどは全く役に立たないからだ。
理由はしごく簡単。
まず、ネットのゴミ虫は、『にかい』のどの投稿に関して、私が人権侵害の法的措置を講じたのかを知らないということである。
人権侵害に対する法的措置は、現状の法律では、点(ある一つの投稿)に対して起こすものである。
そして、その点に付随する情報としての今までの数々の投稿が、開示する・しないの判断に影響してくることとなる。
その意味で、実際には、エデュから開示されたIPすべてが、プロバイダー開示につながるものではない。
(但し、今まで経験で、開示が難しそうと言われたものは2件しかなかった)
しかしながら、エデュから開示されたIPによって、そのIPをたどって判明した通信プロバイダー対する開示に関する法的手続きを進めるにあたって、事前に、双方の弁護士と裁判官の間で、「これは開示されても仕方がない」「これは開示させるにはちょっと証拠が不十分」のような判断がなされていることを裁判実務を知らないネットゴミ虫がいかに多いことか。
したがって、その『点』に関する「開示させない」理由を『にかい』に提供しない限り、キャッシュ・魚拓情報の貼り付けは全くの無意味な行動である。
さらに言うなら、そのキャッシュ・魚拓が、本当に私の投稿したものかどうかを立証しなければならない。
特に、昨年来からの私に関するキャッシュ・魚拓は、私のものもあろうが、中には相当数の偽物の投稿魚拓が存在している。それら魚拓を反論の資料とするならば、まず、その魚拓が私が本当に投稿したモノであるかを調べなければならないのだ。
そして、ネットゴミ虫は、それらが私本人が投稿したものであるかも調査せずに、「たぶん」とか「だろう」とか言ったレベルで、魚拓を収集してきたわけだ。
それがもし、私の投稿したものでなければ、立派な人権侵害に値する投稿になることも知らずに・・・。
そのような、事前の実務行為があるので、私自身は開示される可能性が低い案件に対し、無駄な裁判費用を掛けなくてもすむような流れになっている。この話は以前にもブログで投稿したことである。
逆をいえば、プロバイダーから、「発信者情報の開示に関する意見照会書」が届くところまで来ている案件で、開示が覆されることはほとんど有りえないということである。
『にかい』については、彼女の数えきれない投稿の中から、最も人権侵害に該当する投稿をもってその投稿時のIPを開示してもらいプロバイダーに開示請求を行った。そして、その投稿に付随する資料として、私に関する彼女の投稿すべて(神発言やいひひ、にひひなどの下品極まりない投稿も含めて)を提出している。
その上で開示に関する裁判が進んでいる。
直近の巨大掲示板で常識的な投稿をしているは609君くらいか。
相も変わらず「本人乙」とか投稿するマヌケもいるが、大体、こういう内容に対してアンチ派は投稿しても、常識派はほとんど投稿せずに状況を見守っている。そして、常識派は間違いなくアンチ派を大きく上回る数存在する。
表面的な投稿数でアンチ派がマジョリティーと思うのがネットゴミ虫の特徴でもある。
さて、人権侵害者をことごとく潰すという種まきはほとんど終わり、一部は収穫し、一部は収穫の準備段階に入っている。
そこで、まだ収穫に至っていない者たちにもう一度だけチャンスを与えよう。
当人は自分の使ったハンドルや投稿内容すら忘れてしまっている者もいようが・・・・。
まず、
HNでは、『SSJ』『ななし』『雑感』『横ですが』『桧』『二枚舌』『精通』『無神経な無職』・・・・・。
投稿内容では、
「高橋容疑者」「詐欺師高橋」など投稿した者。
「個人名や住所」を直接書いて卑下した者。
「貧民街」など当方の住まいを卑下した者。
「死」を暗示させる投稿をした者。(代表例【3091588】 投稿者: あ(ID: uwIpg0RDloY)投稿日時:13年 08月 28日 03:28)
当方を「恫喝・ゆすりを行う者云々」投稿した者
「当方に関する明らかに悪意あるスレッド立て」を行った者・・・・・。
以上の者たちは確実にIP開示、プロバイダー開示のステップを進めている。
思い当たる者には、もう一度だけ、謝罪のチャンスを与えよう。
11月6日までに、晒されているinfo@education-consulting.net まで、ハンドル名、投稿内容、それに対する謝罪の意を送ってきなさい。
勇気の行動であった『にぶんのいっかい』氏と同様に、穏便に済ませたいと思う。
謝罪メールを通じて、匿名での面会により示談とする。
この仏心に何も感じない・思考停止したものは、それ相応の人権侵害に対する賠償並びにすべて警察・総務省への情報提供サンプルになってもらう所存。
なお、『にかい』『ミラーマン』『ビラ配り』『エキサイト』君はこの限りでない。
すでに進むべきところまで進んでしまっているので、きっちりと落とし前をつけてもらう。