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特集【インタビュー】「元禄チャリンコ無頼衆 浪花阿呆鴉」早乙女太一
立ち回り、思いやりがある人たちだから成り立つ

2013年9月13日
写真
(1)自転車で宙乗り、キツイです(笑)
(2)殺陣のシーンは思いやりで
(3)自分の姿を想像することで現実と合わさる
(4)笑ってくれてるからよかった
(5)とにかく、死ぬ気で頑張るだけ

 俳優・早乙女太一が、大阪・新歌舞伎座で上演中の舞台「元禄チャリンコ無頼衆 浪花阿呆鴉」に出演している。かつて大阪に実在した「雁金五人男」。その五人衆の親分である、雁金文七役を演じている早乙女に、話を聞いた。(フリーライター・桝郷春美)

 江戸は元禄の時代、大坂には「雁金五人男」と呼ばれた男たちがいた。ならず者の彼らが、浪花の街で大活躍をしたこの実話は、これまで上方講談や浄瑠璃で語り継がれてきた。「元禄チャリンコ無頼衆 浪花阿呆鴉」は、そんな彼らの生き様を題材にした青春時代活劇だ。

 早乙女が演じる文七は、若者5人衆「浪花阿呆鴉」のリーダー。「今回は、感情とか、脳の働きとか、細かいところは置いておいて、とにかく腹の底から叫ぶというか、がむしゃらに、死のうが生きようがとにかく頑張る。そこは最初からありましたね」と早乙女。「役作り」はしない。自身を重ね合わせるという。「名前も姿も違うんですけど、僕がその状況にいたら」と考えて、「せりふ、台本に沿って、感情を作っていく」。

 「この作品のキャラクターたちがすごいなって思うのは、今、命をかけることって、あんまりないじゃないですか。この時代でもいなかったと思うんですけど、この人たちはほんとに一つのことに命をかけて、生きてる人たちなので。僕たちにはその感覚が分からないですけど、自分でもやってて、この人たちすごいなって思います」と早乙女は目を輝かせ、「とにかく、みんな死ぬ気で頑張っています」と力を込めた。

 本作では立ち回りの場面も多い。早乙女のダイナミックな太刀さばき、流麗なたたずまいは、観客の目を引きつけて離さない。危険と隣り合わせの殺陣シーンだが、「自己中(心)の人がいると全然成り立たない」。共演者は「思いやりがある人たちなので」、みんなで呼吸を合わせてできているという。

 「下らん世の中を、太く短く生きる!」を合い言葉に、「チャリンコ」で街を大爆走する若者たち。彼ら「浪花阿呆鴉」が、悪を討とうと命がけで立ち向かう姿は、生きるエネルギーにあふれている。幕が開き、観客の反応で嬉しかったのは、「笑い」だと言う。「なんかクサいことやってるし、くだらないこともやってるし。ほんとにふざけちゃったらダメですけど、その中でふざけたことでも、すべてみんな本気で、一生懸命自転車こいでやってる姿を笑ってもらえればいいなと思います」と早乙女は話した。

〈早乙女太一さんプロフィール〉
1991年9月24日福岡県北九州市生まれ。大衆演劇「劇団 朱雀」二代目として全国の舞台を踏む一方で、2003年に北野武監督の映画「座頭市」に出演をきっかけに「100年に1人の天才女形」として一躍脚光を浴び人気を博す。2008年2月16歳で新歌舞伎座史上最年少記録の初座長を務めた事を皮切りに、東京、名古屋、大阪の大劇場にて座長公演を続けるほか、以降、テレビ、劇団外の舞台、映画出演など活躍の幅を広げる。2003年北野武監督作品映画「座頭市」おせい幼少役、2005年北野武監督作品映画「TAKESHIS’」早乙女太一役、2007年NHK大河ドラマ「風林火山」北條新久郎役、2008年2月劇団朱雀新歌舞伎座最年少座長公演、2009年11月舞台劇団☆新感線「蛮幽鬼」方白/刀衣役、2010年5月TBSドラマ日曜劇場「新参者」ゲスト出演上杉和博役、11月TBSドラマ日曜劇場「獣医ドリトル」ゲスト出演益山広樹役、2011年8月・9月舞台劇団☆新感線「髑髏城の七人」無界屋蘭兵衛役、2012年7月・8月・9月舞台GACKT「MOON SAGA −義経秘伝−」、7月TBSドラマ金曜「黒の女教師」ゲスト出演須藤達也役、2013年夏公開予定降旗康男監督作品映画「少年H」おとこ姉ちゃん役など。

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【写真】早乙女太一「元禄チャリンコ無頼衆 浪花阿呆鴉」より=撮影・小林勝彦

【「元禄チャリンコ無頼衆 浪花阿呆鴉」公演評はこちら】

【「元禄チャリンコ無頼衆 浪花阿呆鴉」制作発表の記事はこちら】

◆「元禄チャリンコ無頼衆 浪花阿呆鴉」
《大阪公演》2013年9月5日(木)〜18日(水) 新歌舞伎座
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20130905.html

(関連リンク:早乙女太一オフィシャルサイト)
http://taichisaotome.com/

(関連リンク:早乙女太一オフィシャルブログ)
http://ameblo.jp/saotometaichi-blog/

《筆者プロフィール》桝郷春美(ますごう・はるみ) 福井県小浜市出身。人生の大半を米国ですごした曾祖父の日記を読んだことがきっかけでライターを志す。アサヒ・コム編集部のスタッフとして舞台ページを担当し、2012年1月よりフリーランスのライターとして活動。朝日新聞デジタルでの取材・執筆のほか、人物ルポを中心に取り組む。

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【月刊タカラヅカ】11月から「Shall we ダンス?」
コメディータッチの映画をミュージカル化
  • (1)壮「さえない男をどう演じるか、挑戦」
  • (2)早霧「女性から憧れられる役を目指す」
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【インタビュー】地球ゴージャス作品に初出演の湖月わたる
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【公演評】宝塚専科「第二章」
たった4人で紡ぐ大人の恋の物語
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【公演評】宝塚・宙組「風と共に去りぬ」
究極の男役レット・バトラーに凰稀が挑戦
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2013年10月8日 更新
【インタビュー】Dステ「十二夜」出演の碓井将大
男装している女性の役、苦労してます
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2013年10月4日 更新
【トピックス】「メリリー・ウィー・ロール・アロング」制作発表
小池徹平、ミュージカルデビュー
  • (1)小池:歌も芝居も大好きです
  • (2)ICONIQ:初ミュージカル、緊張しています
  • (3)宮澤:謎のゲームで仲良くなりました
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  • (5)柿澤:「あそこの歌がねぇ〜」
  • (6)宮本:みんな、やる気バンバンの半沢直樹って感じ
2013年10月2日 更新
【インタビュー】「オペラ座の怪人」ピーター・ストレイカー
ハスキーボイスのケン・ヒル版ファントム
  • (1)いつかシェイクスピアの舞台に…
  • (2)ロックの活動からオペラへ
  • (3)ファントムは余韻を残して
  • (4)日本初演でのハプニング
  • (5)「高い高いところから」「我を見捨てず、ここに留まれ」「Jackie」【動画2分25秒】
2013年10月1日 更新
【トピックス】地球ゴージャス「クザリアーナの翼」
岸谷×寺脇、20周年の制作発表
  • (1)湖月「虫の役でもいいから、出演したかった!」
  • (2)寺脇「僕の『内助の功』にも注目して」
  • (3)岸谷「この舞台の成功が、演劇界を元気にする」
2013年9月27日 更新
【公演評】ミュージカル「ネクスト・トゥ・ノーマル」
現代的で生々しい、今そこにある問題
  • (1)鋭く突きつけられる、「ノーマル」とは?
  • (2)重苦しさを忘れさせてくれるメロディー
  • (3)「ノーマルかどうか」なんてどうだっていい
2013年9月21日 更新
【公演評】「ロミオ&ジュリエット」
等身大でリアルな、魂剥き出しのロミオ
  • (1)情熱のフランク、無邪気な清水のジュリエット
  • (2)対照的な城田と加藤のティボルト
  • (3)平方ベンヴォーリオ、磨きのかかる美声
  • (4)甲乙つけがたい中島と大貫の「死」
  • (5)躍動感のあるステージ
2013年9月18日 更新
【公演評】「ジャンヌ」
生きることの普遍性を描いた舞台
  • (1)笹本、ジャンヌを芝居で十二分に
  • (2)ジャンヌに対峙する大人たち
  • (3)この作品ならではの場面…
  • (4)「ジャンヌ」、裁判の場面より【動画 7分1秒】
  • (5)「ジャンヌ」、火刑の場面より【動画 5分18秒】
2013年9月17日 更新
【ヅカナビ】雪組バウホール公演「春雷」
あのドイツ文学の名作がタカラヅカで!
  • (1)適材適所の三角関係
  • (2)タカラヅカで学ぶ世界史(ドイツ編)!?
  • (3)ドイツが舞台の作品は珍しい
2013年9月17日 更新
【公演評】堂本光一主演「エンドレス ショック」
命がけで挑む若者を命がけで描く
  • (1)フライング、マジック…たっぷりと
  • (2)スピード感あふれる殺陣のシーン
  • (3)トラヴィス・ペインのパワフルなダンス
  • (4)ショー・マスト・ゴー・オン そして旅立ち
2013年9月16日 更新
【伊礼彼方の動画レポート】「ジャンヌ」
迫真の舞台、稽古の様子を激撮
  • (1)オルレアンへ!【動画】
  • (2)西風よ吹け!【動画】
  • (3)なぜ私を嫌うの?【動画】
2013年9月15日 更新
【インタビュー】「元禄チャリンコ無頼衆 浪花阿呆鴉」早乙女太一
立ち回り、思いやりがある人たちだから成り立つ
  • (1)自転車で宙乗り、キツイです(笑)
  • (2)殺陣のシーンは思いやりで
  • (3)自分の姿を想像することで現実と合わさる
  • (4)笑ってくれてるからよかった
  • (5)とにかく、死ぬ気で頑張るだけ
2013年9月13日 更新
【公演評】「元禄チャリンコ無頼衆 浪花阿呆鴉」
「下らん世の中を、太く短く生きる!」
  • (1)早乙女のチャリンコを漕ぐ姿に感動
  • (2)市川月乃助らが落ち着いた演技で締める
2013年9月12日 更新
【公演評】「堀内元バレエUSA IV」
英で活躍の吉田都が、米の明るい雰囲気を体現
  • 第1部ダイジェスト(約4分)【動画】
  • 第2部ダイジェスト(約7分)【動画】
2013年9月11日 更新
【インタビュー】バレエの堀内元と吉田都、初の共演
NYCBと英国ロイヤル、毎日がオリンピックでした
  • (1)外交や接待、交流の場としてのバレエ【動画】
  • (2)日本でもメッセージ性の強いバレエを【動画】
  • (3)大変だったこと、30ぐらいあります 【動画】
  • (4)けがした時は、劇場に近づけないタイプ【動画】
  • (5)たくさんのアーティストが育ってほしい【動画】
  • (6)踊って指導して経営して全部やらなきゃ【動画】
2013年9月10日 更新
【インタビュー】「エニシング・ゴーズ」主演の瀬奈じゅん
ライトを浴びることは、私の栄養ドリンク
  • (1)普段の私は役立たずで暗い子なんです
  • (2)きっちりやらないとコメディは成り立たない
  • (3)ALiveをファイナルにした理由
  • (4)人生の半分以上がひとり暮らしだったので…
  • (5)100周年じゃなくてもすごいんです
2013年9月9日 更新
【月刊タカラヅカ】タカラジェンヌ、テレビへ
地上波のバラエティー、ドラマに出演
  • (1)情熱大陸、言葉の贈り物…
  • (2)いにしえ逍遥・旅タカラジェンヌ
  • (3)作品そのものの放送には採算性の壁
2013年9月9日 更新
【月刊タカラヅカ】「愛と革命の詩」で冷酷な野心家熱演
この作品で退団、春風弥里の集大成
  • (1)「最後にプレゼントをもらった気分」
2013年9月9日 更新
【公演評】宝塚・雪組バウ「春雷」
背徳の恋に燃え上がる濃密なストーリー
  • (1)彩凪、純粋無垢な青年役がはまる
  • (2)大湖、まるでヨーロッパのお人形
  • (3)鳳翔、クールな二枚目に徹する
  • (4)真那の演技に惹きつけられる
  • (5)バウホールならではの舞台
2013年9月6日 更新
【インタビュー】ジャンヌ・ダルクを演じる笹本玲奈
喜怒哀楽以上のものを要求される難役【動画】
  • (1)男装を貫き通したジャンヌの台詞に納得【動画】
  • (2)いかに神様を身近に感じられるかが第一関門【動画】
  • (3)剣を抱きしめたポーズのわけとは【動画】
  • (4)今まで見たことのない私を表現したい【動画】
  • (5)「シャルルの夢」のシーンを是非見て【動画】
2013年9月2日 更新

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