まゆゆ ふなっしーの暴走エピソードに苦笑い
2013年11月04日 11時03分
AKB48の渡辺麻友(19)、声優の宮野真守(30)、船橋市の非公認ゆるキャラ・ふなっしーが3日、都内で映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」(公開中)の舞台あいさつを行った。
同作品は、ギリシャ神話の世界と現代を融合させた冒険ストーリー。渡辺はこれまでアニメのアフレコ経験はあるものの、実写の日本語吹き替えは初めてとあってうれしさもひとしおだ。
「アニメと実写では全くの別物ですからね。特に細かい息遣いを映像に合わせるのが苦労しました。自分なりに演じ切り、それがたくさんの方に見ていただいたので幸せな気持ちでいっぱいです」と笑顔。ふなっしーも「ひゃっはー!! ひゃっはー!!」と大はしゃぎだった。
ただ、ジャンプするふなっしーには気がかりなことも。前回の舞台あいさつの時にうっかりスクリーンに触れてしまい、スタッフの逆鱗に触れたという。そのため「『ジャンプする時にスクリーンに当たるな!』と怒られたので、間合いを測りながらやりました」(ふなっしー)。
これには渡辺も苦笑いだった。
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