強欲を司る略奪者の子供たちが異世界に来るそうですよ? (ユキシア)
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一話

Sideシュレイ

どうも、俺の名はシュレイ・マモン。って誰に挨拶してんだ?俺。まぁいいか、俺は今、リリア姉さんと一緒に俺の父親であり、マモン家現当主でもあり、魔王でもあり、そしてハーレムを成し遂げた俺の尊敬する悪魔。あっ、ついでに父さんの親友のイッセーさんも。

「シュレイ、父さまが来るまでおとなしくしていなさい」

俺の隣で優雅に紅茶を飲んでいる紅髪の女性、リリア・グレモリー姉さん。リリア姉さんと俺は腹違いの姉と弟だが、俺たちはそんなの気にしていない。リリア姉さんは俺たちと違って次期当主候補ではなく次期当主。俺たちの他にも弟や妹たちがいるが、リリア姉さんのとこのグレモリー家には滅びの力を受け継いだのはリリア姉さんだけ。そもそも、リアス母さんの血を受け継いでいるのはリリア姉さんだけだからな。

「いや、リリア姉さん、俺たち結構待ったよな?暇で仕方ないんだけど」

「父さまは魔王として忙しいの。それぐらい我慢しなさい」

そうかな?よく俺と女の子を喰べに行ったりしてるけど。昨日だって仕事を眷属のひとたちに任せて俺と一緒に酒を飲みに行ったんだけどな。いや、そんなことより

「何で、父さんは俺たちを呼んだんだろう?」

「さぁ?大事な話があるから来いとまでしか聞いていないからわからないわ」

「リリア姉さんも知らないのか?まあいいや」

俺は窓際まで行き、窓を開ける。

「どこ行くの?」

「暇だからちょっと(女と)遊んで来る」

「怒られても知らないわよ。まあ、このまま待つよりかは面白そうね。私も行くわ」

目を輝かせながら一緒に来ようとするリリア姉さん。さすっが、俺の姉さん。

「それじゃ、さっそく・・・・」

「行こうか」

............。リリア姉さんと違う声。俺は恐る恐る振り返ると

「大事な話があるという日にどこに行こうとしてたんだ?父さんに教えな」

俺とリリア姉さんの父さんだった・・・・。終わった。

Sideout








Sideリリア

「たくっ、俺の話より遊ぶほうが大事とは父さんは悲しいぞ」

「だからって・・・この歳で尻を叩くのはやめてくれよ。しかも魔力込めて」

私の隣でお尻をさすっているシュレイ。私は首謀者じゃなかったため逃れることが出来た。危なかったわ、シュレイの言うとおりこの歳でそれはきついものね。

「俺だってついさっきまで仕事をしてたんだ。遅いのは仕方ないだろう」

確かにそれなら仕方はないけど、父さまの顔、今起きたって感じしかしない。寝ていたのですね。

「それより父さま。私たちを呼んだ理由を教えて下さい。シュレイも早く座りなさい」

「無理・・・・尻が痛すぎる」

「なら、今すぐ治しなさい」

「・・・・鬼」

失礼ね、悪魔よ。

私たちがそう言っていると父さまが、私たちに話しかけてきた。

「リリア、シュレイ。お前たちは眷属集めは順調か?」

「私はとりあえずは女王(クイーン)戦車(ルーク)兵士(ポーン)を数名、私の眷属になってくれます」

「俺はまだ女王(クイーン)しか決まっていないけど、父さん、それを確認するために俺たちを呼んだの?」

「いや、一応眷属集めのことを訊いておこうと思ってな。本題に入るか。お前たちにはある所で修行の旅に出てそこで残りの眷属候補たちを連れてこい」

旅はわかるけど、どうして急に眷属を揃えないといけないのかしら?

怪訝そうに思っているとそれをシュレイが訊いた。

「どうして急に?俺やリリア姉さんはまだレーティングゲームには出れないし、成熟までにも時間はある」

「ああ、確かにお前らはまだゲームにも出れないし、成熟もしていない。眷属を集めろというのはそういう建前だ」

「建前?」

私はそう訊き返す。どうやら、私たちをそういう理由で長期の修行期間を作ったらしい。

「お前らの実力は上級悪魔の上位クラスには入るが、俺から言わせればまだ弱い。そこでお前たちに試験を与えようと思ってな。それを合格してきたらお前たちに悪魔の駒(イーヴィル・ピース)をやろう」

「本当か!?嘘じゃねえよな!父さん!」

父さまの言葉にシュレイは喰いついた。そういえばシュレイは速く本当の眷属を欲しがっていたわね。

「ああ、本当だ。試験としていく場所も決まっている。ついてきな」

「おう!どんな試験でも乗り越えてやるぜ!」

意気揚々と父さまについていくシュレイ。でも、私は何かひっかかる。

いったい、何?

そんな違和感を感じながら私たちはあるところにたどり着くと

「よー、レン。連れて来たか」

そこには堕天使監督のアザゼルがいた。そして、その後ろには巨大な何かの装置。

「アザゼル、準備はどうだ?」

「順調だ。今の所何の問題もねえ」

「なら、大丈夫だな」

そのやり取りのなか、父さまが笑った。そして、私は先程の違和感の正体がわかった。私はシュレイに視線を向けるとどうやらシュレイも気づいたみたいね。私たちは頷き合い。

「今だ!」

シュレイの合図と同時に全速力で父さまから逃げた。父さまが笑ったときはろくでもないことがされるのは私たちの共通認識。

「風よ!」

シュレイは悪魔の翼を広げ、風の力を使い高く飛翔した。ずるいわよ!シュレイ!自分だけ逃げないでよ!

「リリア姉さん!ゴメン!俺は生き残ってみせる!」

私の謝罪して逃げようとするシュレイだが

「おいおい、逃げるなよ。悲しいな」

いつのまにか父さまが、シュレイの後ろに現れた。終わったわね・・・シュレイ。

「げ!ってうおおおおおおおおおおおっ!」

父さまはシュレイを振り回してさっきあった何かの装置のカプセルの中に放り込まれた。私はそんなシュレイを見て

「シュレイ!あなたの犠牲は無駄にはしないわ!安らかに成仏してちょうだい!」

一目散に逃げた。だが、その横に黒い翼を羽ばたかせるアザゼルがいた。

「悪いな、リアスたちにも許可を取ってあるから安心して逝きな」

字が違うわよ!それから私とシュレイは仲良く捕まり、装置のカプセルの中に入れられた。

「さて、お前らが喜んで入ってくれたおかげで何とかできそうだな」

笑みを浮かばせながらアザゼルと一緒に装置をいじってる。

「父さん!俺たちをどうするつもりだ!?」

「そうよ!今すぐ出して!」

私たちは必死に叫んだり、カプセルを壊そうとするが、これがとても硬かった。

「実は、この装置は異世界に行くことの出来る装置なんだ。お前らはこれから異世界に行き、そこで修行をしてもらう」

異世界に行く装置!そんな凄いものなの!?これは!

私が驚いているなか、あることに気づく。

「父さま、つかぬ事お伺いしますが、安全は保障されているのでしょうね?」

「いや、実際に試すのはお前らが始めだ。まー、安心しろ、失敗することはまずない。多分」

「ふざけんな!実の息子と娘を実験に使うな!」

「そうよ!私たちより先に父さまで実際試してよ!」

「スイッチオン!」

父さまが何かボタンを押すと装置が動き出した!やばい!やばい!

慌てているなか父さまが私たちにこう言う。

「これから、お前たちには異世界で天災を一人で倒してこい。それが、お前たちの卒業試験だ」

そして、父さまはこう告げる。

「信じてるぜ、なんせ、お前らは俺の子だ」

その言葉と同時、私とシュレイはどこかに飛んだ。

Sideout





Sideレン

上手くいったみたいだな。

「しかし、お前も酷い奴だな。お前の力で行ったほうが安全じゃないのか?箱庭だっけ?これからあいつらが行く異世界は」

「ああ、だが、それじゃあ、あいつらの為にはならない。さて、あいつらがどこまでいけるか楽しみだな」

俺は背伸びをしながらリアスたちのところへと向かう。

「厳しい父親だな」

アザゼルが、なんかぼやいていやが、俺の耳には届かなかった。

Sideout
















Sideリリア

私とシュレイは無理矢理異世界に転移され、気が付くと

「わっ」

「きゃ」

「うお」

「きゃあああ」

上空に転移した私たちはそのまま湖へと落ちた。いや、シュレイ以外にも声が聞こえたわね。他にも誰か落ちた?

私はすぐに陸地へと上がると、シュレイ以外にも私たちと同じくらいの歳の子たちがいた。

「リリア姉さん、平気か?」

シュレイはそう言って私に手を差し伸べる。

「ええ、それより、帰ったら父さまを叱らないとね」

「それより、俺はまず一発ブン殴る」

怒ってる、怒ってる。これは私たちが帰ったら父さまは大変ね。自業自得だけど。

「それより、シュレイ。私の服を乾かして。それから、他にもいるみたいだからその子たちにも」

「女の子なら乾かしてあげる」

シュレイはそう言って風で私の服から水を飛ばすと他の子たちも陸地に上がってきた。

「し、信じられないわ!まさか問答無用で引き摺りこんだ挙句、空に放り出すなんて!」

「右に同じだクソッタレ。場合によっちゃその場でゲームオーバーだぜコレ。石の中に呼びだされた方がまだ親切だ」

「・・・・。いえ、石の中に呼び出されては動けないでしょう?」

「俺は問題ない」

「そう、身勝手ね」

金髪の不良みたいな子と昭和風な女の子と無表情な女の子。個性豊かね。

私が三人を見ていると風が三人の服から水を飛ばした。

「とりあえず、自己紹介からしねえか?俺はシュレイ・マモン。とある事情でこの異世界に来た悪魔だ」

「「「悪魔?」」」

三人は悪魔の言葉に首を傾げていた。そりゃ、いきなりは信じないわよね。すると、昭和風の女の子がシュレイに話しかける。

「服を乾かしてくれたのはあなた?」

「ああ、俺は女の子には優しくする主義だからな。テメーはサービスだ」

「ヤハハ、とりあえず、礼は言っとくぜ。悪魔」

シュレイを面白そうに見る金髪の子。すると、無表情の子が私をじっと見ていた。

「何かしら?」

「・・・・その髪、染めてるの?」

「いえ、これは地毛よ。それより、あなたちのことを教えてはくれないかしら?」

「人に何かを訊ねるときはまずは自分から答えな」

「そうね、ごめんなさい。私はリリア・グレモリー。グレモリー家次期当主。そこにいるシュレイの腹違いの姉よ。ちなみに私も悪魔だから」

そう言って私は悪魔の翼を広げると女の子たちは目を見開いていたが、金髪の子は楽しそうな目をしていた。

それから、私たちはお互いに自己紹介をすると金髪の子が逆廻十六夜、昭和風の女の子が久遠飛鳥、無表情そうな女の子が春日部耀とわかった。

それにしてもさっきから物陰で隠れているのは誰かしら?というか、隠れえているのあれ。

(うわぁ・・・・なんか問題児ばっかりみたいですねえ・・・それにしてもあの赤?いえ、紅髪の女性と黒髪の男性はどちらさまでしょうか?)

十六夜は苛立たしげ言う。

「で、呼びだされたのはいいけどなんで誰もいねえんだよ。この状況だと、招待状に書かれていた箱庭とかいうものの説明をする人間が現れるもんじゃねえのか?」

「そうね、それじゃあ、訊こうかしら?シュレイ」

私は物陰で隠れている所を指す。

「あそこに隠れている人を掴まえて来て」

「お前らも気づいていたのか?」

「当たり前よ。あんなの気づかないほうがおかしいわ。飛鳥や耀も気づいているでしょう?」

「当たり前よ」

「風上に立たれたら嫌でもわかる」

「・・・・・へぇ?面白いなお前」

十六夜は軽薄そうに笑っているけど目は笑っていなかった。すると

「ゲットォォォォォォオオオオオオッッ!」

「フギャアアアアアアアアアアアアアアッッ!」

奇声を上げる人・・・じゃないわよね?コスプレ?獣人?を掴まえたシュレイがウサ耳を引っ張りながら戻ってくる。

「ちょ、ちょっとお待ちを!『断る!』まだ何も言ってはございません!黒ウサギの素敵耳を引っ張らないでください!」

「だが、断る!」

「何故でございますか!?」

「俺がお前を掴まえたからお前は俺のものだ。文句はいわせん!これが狩りなのだから!」

「文句大アリです!」

何かのコントのように見え、ちょっと面白いけど仕方ないわね。

「シュレイ、彼女を離してあげなさい。とても痛がっている女の子に乱暴はよくないわよ」

「ん~、リリア姉さんが言うなら仕方ないな」

シュレイはウサ耳の子を離すと涙目でこちらを見る。

「ううう・・・ありがとうございます。お優しい方がいて助かりました・・・」

涙目で礼を言ってくるウサ耳。私はウサ耳の子の頭を撫でようとするが

「えい」

「フギャ」

耳を引っ張ってみた。案外楽しいわね。

「ちょっ!どうしてあなたさままで!?」

「ごめんなさい、私、面白いこいとには目がないの。ちょっとだけいじらせてね。皆で」

「え?」

私の後ろで十六夜たちがウサ耳を掴んで引っ張る。そして、ウサ耳の絶叫が近隣に木霊した。

Sideout












Sideシュレイ

「あ、あり得ない。あり得ないのですよ。まさか、話を聞いてもらうために小一時間も消費してしまうとは。学級崩壊とはきっとこのような状況を言うに違いないのデス」

「いいからさっさと進めろ」

「そうだぜ、じゃないとまた、揉むぞ」

「ど、どこをですか!?」

「今、黒ウサギが思ったところ」

俺がそう言うと黒ウサギは咄嗟に胸をガードする。なるほど、そこか。そして、地味に耀や飛鳥の視線が痛いなか、俺たちは黒ウサギから箱庭にことについて知ったが、父さんが言っていた天災の情報がなかった。それに一つ気になることがあったが、まあいいや。

俺は立ち上がり笑う。

今はギフトゲームだ!

俺は黒ウサギたちとは反対方向に向かおうとしたときリリア姉さんと視線があった。

先に行ってるわ

了解

俺たちは口パクで会話するとそこに

「よぉ、お前も世界の果てを見に行くのか?」

十六夜がいた。

「いや、俺はギフトゲームをする。風が面白いことを教えてくれたからな」

「お前、風と話せるのか?」

「まあな、じゃお先」

俺は風を纏って突風のように突き進んでいくと

「ヤハハ!速いな!」

俺の隣で俺と同じ速度で走っている十六夜に俺は驚いた。

「お前、本当に人間かよ!?人間が出せる速度じゃねえぞ!」

「人間だぜ、俺は!それよりこの程度かよ!俺はもっと早く動けるぜ!」

おもしれえ。俺をなめんなよ。

「いいぜ、予定変更だ!どっちが先に世界の果てまで着くか勝負だ!十六夜!」

「上等!」

俺は全速力で勝負に懸かる!負けるか!

Sideout








Sideリリア

「ジン坊っちゃーン!新しい方を連れてきましたよー!」

外門のところにいるジンという男の子に黒ウサギは嬉しそうに叫ぶ。

「お帰り、黒ウサギ。そちらの女性三人が?」

「はいな、こちらの御三名様が」

クルリと振り返る黒ウサギが今度はカチンと固まった。

「・・・・え、あれ?もう二人いませんでしたっけ?ちょっと目つきの悪くて、かなり口が悪くて、全身から俺問題児!ってオーラを放っている殿方と優しそうな表情に見えて俺主義者の暴君みたいな殿方が」

「ああ、十六夜君のこと?彼なら‘ちょっと世界の果てまで見てくるぜ!”と言って掛けだしていったわ。シュレイ君はわからないわ」

「シュレイならギフトゲームをしに行ったわ」

「な、なんで止めてくれなかったんですか!」

「「「面倒だから」」」

その言葉に黒ウサギはガクリと前のめりに倒れる。

「た、大変です!世界の果てにはギフトゲームのために野放しにされている幻獣たちが」

「幻獣?」

「は、はい。ギフトを持った獣を指す言葉で、特に世界の果て付近には強力なギフトを持ったものがいます。出くわしたら最後、とても人間では太刀打ちできません!」

「ああ、それは大丈夫よ。ジンくん」

「え?」

「十六夜はわからないけど、少なくてもシュレイは幻獣ごときにやられはしないわ」

むしろ、その幻獣たちのほうが心配だわ。私は。

Sideout









Sideシュレイ

「はぁ~、やべえ。道に迷ったな」

俺はため息を吐きながら椅子に座る。

「どうすっかな?調子に乗って全速力出して方向を見失うなんて・・・。まあいいか、乗り物も出来たしゆっくり行こう」

「あっ!やっと見つけたのですよ!この問題児さま!」

「あれ?黒ウサギか?いつのまに髪染めたんだ?」

「そんなことはどうでもいいのでございます!無事でなるより幻獣たちが現れる前に早く・・・・・・」

言葉の途中で黒ウサギは絶句していた。それに気付いた俺は乗り物を軽く叩く。

「幻獣ってこいつらのことか?」

俺が今跨っているのはユニコーン。そして、その後ろには他の幻獣たちには土下座させていた。

「いったい何をどうしたら、幻獣たちが土下座するのですか!?」

「いや、こいつらが、ギフトゲームしろつーから相手してやったんだよ。たいしたことなかったけどな」

「で、でしたらどうして、一本角のコミュニティのユニコーンを跨っているのですか!?」

「それは、俺が、こいつらが持っている物を全て貰おうと思って強制的にギフト―ゲームを続けさせていたらもうあげるものはないっていうからこいつらを俺の奴隷にしようとしたらこいつが現れてな。一日こいつが俺の奴隷ということで手を打ってやった」

優しいだろ?俺。まあ、最初から奴隷にする気はないけど、おもちゃにするのならよかったかな?

「も・・・申し訳ございません」

『いや、これで他の幻獣たちが助かるなら安いものだ』

何故か黒ウサギとユニコーンが語り合っていたが、まあいいや。俺はユニコーンの尻を叩いて走らせる。

「ほらほら、世界の果てまで走れ!走れ!」

「ちょっ!シュレイさま!止めてください!コミュニティ一本角のユニコーンですよ!?」

「知るか!今は俺の奴隷だ。世界の果てまで走れ!」

俺はユニコーンの尻を叩きながら世界の果てまで黒ウサギの一緒に世界の果てまでユニコーンを走らせた。

Sideout






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