Mちゃんのひみつ
その昔から
Mちゃんはやたらめったら
きれいきれいめんこい
と言われていました
(>ω<)/
秋葉の街を歩いてると
芸能人でもないのに
「 握手してください 」
と握手を求められたり
(-o-)/ (+0+)(・・;)
四国の親族の会合に行った時も
そこであった旧家のおばあ様たちがたに
目を見開かれて
「
美しいっべ
こんなきれいさ子 見たことねえ! 」
そんな感じでMちゃんはビックリされて言われたそうです
(この話は後にMちゃんのマミーに聞きました<(_ _)>)
Mちゃんは学校でも美少女と呼ばれていたようで
卒業した時の寄せ書き帳には
「 きれいすぎて話しかけづらかったです 」
「 きれい 」「 まるで別世界の人みたいでした 」
そんな感じの寄せ書きがずらずらと書かれていました
(・・;)・ (+0+)
Mちゃんはこんな寄せ書きをもらうたびに
「 宗教みたいでとても怖い 」と言っていたのですが
(;・・) ((+_+))
しかしMAHAOは知っています
何故Mちゃんが
周囲から美少女と呼ばれていたのか その秘密の一端を
\(゜□゜)/
今日はその秘密を
読者様だけに限り
Mちゃんのことば兼
BINOJURYOKU番外編として
お話ししたいと想います
フッフッフ(>ω<)ノシ))パタパタパ
実は
Mちゃんは学校時代には
もちろん制服を着ていたのですが
制服姿でも
ものすごく美少女として
飛びぬけた美人という印象を与えていました
しかし
Mちゃんの制服
そこには秘密がありました
Mちゃんの制服は
一見ふつーに見える制服のようで
実はふつーの制服ではなかったのです
違っていたのです
フッフッフ(>ω<)/
実はこれも
後からMちゃんマミーに聞いた話なのですが
ネタモト!<(_ _)ノ
Mちゃんは
制服をそのまま着るのではなく
制服を着ると
鏡を見ながら
様々な方向で綿密に目測で測りながら
裾をここの部分カット 丈をここの部分カット
この部分を伸ばして この部分をつめて
そんな感じの
微細な丈の調整を
それこそ0.数センチ単位の調整を仕立て屋さんに頼んでいたそうです
\(゜□゜)/
さらに
そればかりか
襟元のラインの角度や
袖の微調整まで自分で決め
これまたコンマ何センチという単位で
仕立て屋さんに襟元のライン袖のラインも微調整してもらっていたのです
でもそうすることで
Mちゃんの制服には
他の制服に宿ることのない美魔力がつきました
(>ω<)/
微調整したことで
Mちゃんの制服は
一見ほかの学生の制服と同じように見えて
ラインは全く別物の制服になり
エネルギーラインで神々しいような雰囲気が醸し出されていたそうです
「
ライン
服はラインとシルエット
色とラインが
エネルギー量を決める
後ろ姿も見なければならない
あらゆる角度から見たライン
ラインがエネルギーの集まり方を決めるの
」(Mちゃんのことば)
しかもMちゃんは制服ばかりか
学校のジャージでも同じような丈合わせの微調整を行っていました
((\(+_+) (・・;)・・
しかしそんな一見普通に見えて
特注のMちゃんジャージは
Mちゃんを周囲の女子高生から図抜けて美しく見せる
神々しい姿に見せる効果をもっていたそうです
でも
もちろん他の生徒や学校の先生たちにとっては
Mちゃんの制服やジャージは
全く同じ服だと想っていました
☆(+_+)☆☆ (゜o゜ ) (゜o゜ ) (゜o゜ )
だから
Mちゃんは同じジャージや同じ制服を着てても
学校でただ一人だけの
神々しい美少女という印象 尾ひれがどんどんついていきました
「
大幅に変えると別ものになる
でもささやかな違いは
想念から見て そこに渦を生む
特に制服はみんな同じでしょ?
だから余計そこに集中して気やエネルギーが集まってくる
やりすぎてはいけないの
まったく見た目が同じように見えて
でも違う
それが私のコンセプト 」 (Mちゃんのことば)
さらにMちゃんは
街で買った私服も そのまま着るというより 微妙にラインを調整して
絶妙な組み合わせで 着ていて
(>ω<)/
例えば
イトーヨーカードで売れ残った300円とか500円とかの処分品を
一つ一つ着て
直しでラインを合わせた後
その300円や500円の処分品の色合わせをして 着ていました
するとそんなMちゃんの私服を見た
近所のお母さんたちがこう言うのです
(>ω<)/
「 あのー うちの子が
Mちゃんみたいな服を欲しいというんですが
失礼ですが どちらでお買い求めになったんでしょうか?
あの服が欲しいと言って聞かないんです 」
そうMちゃんマミーはよく聞かれたそうで
なので
「 イトーヨーカード―の処分品ですよ 」と答えるのですが
近所のお母さん方からは信じてもらえず
Mちゃんは何故か 雑誌に出てるモデルさんが着るような
でも謎の高級ブランドをいつも着ている美少女と
想われていたそうです
(+_+) (・・;)
でもMAHAOも
Mちゃんの買い物には同行していましたが
Mちゃんが買っていたのは
近所のスーパーとかアウトレットとか
そんな感じのものがとても多かったのです
\(>ω<)
そして
やることは一つ一つの服を体形に合わせてラインをバッチし微調整し
縫い縫いしてもらい
それから絶妙な色の組み合わせでアレンジしていたのです
安いスーパーの服を絶妙にアレンジしていたころのMちゃんは
確かに神々しく まるでファッション誌から飛び出してきた 得体のしれない美人さんのように見えました
(・・;)
「
私はそんなに美人じゃない
よく見ればわかるはず
きれいというのは 服のこと
男の子の大部分って
服しかわからない
服は実物を着なければ
ラインはわからない
ラインを見て 着て
自分に最も合うラインに直す
これはね
感覚的にする
でもね
服は高級品よりも
安い物の方がはるかに想念が集まるの
そして
色合わせはオーラがきれいに見えるように組み合わせる
その色の組み合わせが残像としてどう残るのか
その視点さえ持てば
色の組み合わせで
そこに一番美の気が運ばれる
」(Mちゃんのことば)
そんな感じのことをMちゃんは言ってました
さらに
Mちゃんの知人には漫画家さんだけでなく
プロのスタイリストさん関係の方もいたのですが
プロのスタイリストさん関係の方が
お仕事の服を
「 わからないから選んで 」とMちゃんによく聞きにきていました
Mちゃんのコーディネートデザインがあまりにもうまいので
Mちゃんって服とかデザインとかしたら
すごく人気ブランドになるんじゃない?
((+_+))\(^o^)
そんな感じのことを言ったこともあるのですが
「
私はデザインはできない
あなたの好きなようにデザインしなさいと言われても
何をしたいのかがよくわからない
でもあるものから選んで
とか
どうすれば美しいラインに見えるか
どうすればもっと美しい色に見えるのか
そういう事には答えられる
それを見てどう想うかとか
どうすればよりきれいに見える?とはわかるけれど
命題は言ってくれなければ
答えのしようはない
0からのデザインはできないの 」(Mちゃんのことば)
Mちゃん受け身で
徹底的にスタイリングとか美を追求するタイプのようでした
上は「 顔を見なければ きれいじゃないですか 」
の
えんせんせいの写真
みちこはみこにかぶせてる
MAHAOは
前から素朴な
疑問を抱いていました
それは
やさしい人ほど
(やさしいふりではなく)
不遇な目にあわされてることが多いということ
\(-o-)
例えば
MAHAOが今まで見てきた例では
クラスでDQNにいじめられてた男の子は
やさしかった人が多かったりします
いじめっ子は
やさしそうなふりをしてる人ではなく
本当にやさしい男の子ほどターゲットにしてるようで
そういう男の子たちが
へこまされている場面も
幾度となく見たりしていました
(・・;)・・
そして
何度かホームレスさんのところに行き
毛布を持って行ったりした時にも感じたのですが
ホームレスさんの中でも
鳥さんや野良猫ちゃんにごはんをあげてるやさしいホームレスさん
窮乏してるのにやさしくしてるホームレスさんのまわりには
比較的 身なりのきれいなホームレスさんがまわりを囲んでいて
やさしいホームレスさんの行動を束縛したりしてる気配を感じました
またそういうやさしそうなホームレスさんに
直接 毛布やお酒を渡そうとすると
まわりを囲んでる人たちが 阻むような気配も感じました
かく言うMAHAOも
以前はテレビを見ると
シロガネーゼになりたい ヒルズに住みたい
\(^o^)
というような願いを持っていたのですが
そういう願いを持っていた時は
お金が入ってきたり
想わぬ副収入が入ってきたりしたのですが
~☆ ヽ(゜◇゜ )ノ
その後
ねこたちとの出会いがあり
ねこねこにおいしいごはんをもっと食べさせたい
ねこたちと一緒に広い巣に住みたい
と強く強く望むようになってから
(>ω<)/
何故か資産が減っていき
どんどん貧乏になって
縁もゆかりもない
通りがかりのDQNにもポイポイされるようになりました
(▼▽▼)ノ~●)*(;△;)*●==\(▼◇▼)
そして
そういう一連の出来事を感じて想いました
ひょっとすると
この社会は
やさしい想いを持てば持つほど
やさしい行為をすればするほど
ポイポイのターゲットにされたり
富を失っていくのではないだろうか?
(゜o゜ )
でもそれは
一体なぜだろう?
そんなことを感じていると
はるちゃんがこんな回答をしてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
「
皇后が意地悪だから 」
皇后が意地悪だから?
(・・;)?
「
座の中心にいる人たちが
意地悪だから 」
(・・;)・・
「
座とはそういうもの
座の中心に
意地悪な人がつけば
仕組みに集められた
想念は
その意向を叶えようとする 」
(・・;)
「
そして
意地悪な人は
やさしい人が大嫌い
だから仕組みの頂点に
意地悪な人がつけば
王を操る妻の座に
意地悪な人がつけば
やさしい人たちが いじめられたり
富を奪われていくようになる 」
(・・;)・・
「
バブル時代後
あからさまに搾取する人たちや
あからさまにいじめをした人たちほど出世していったのは
皇后がとても意地悪だったから
前の皇后も意地悪だったけど
あめ(夢)で見た
今の皇后は
いい人ぶるのが嫌いなくらい
意地が悪かった
」
(・・;)・
「
いじめが多くなったのも
今の皇后になってから
昔はゆるかったルールが
細かな規則で互いを縛りあうようになってきた
昔は街の中心部でも
鳥や動物にごはんをあげていたのに
いつの間にか
動物にごはんをあげるなの風潮が進んで
自然破壊も加速した
それも今の皇后になってから
天下りがこれだけ増えたのも
今の皇后になってから
派遣切りやピンハネが増えて
半島の系譜や
DQNが表の座を占めるようになったのも
今の皇后になってから 」
(・・;)・
「
中心点の好み
運ぶ想念は
中心点の好みのところに
エネルギーを運ぼうとします
集合体の
中心点
とはそういう意味です
中心の人の意向に沿うように
運ぶ想念が動いて
その意に沿うような集合体づくりが進められます
だからいじめや
偽物が社会に多くなったのも
今の皇后の意向です
」
(・・;)・・
「
はるちゃんは知ってます
警察が
あそびめさんをいじめをしてたのも
皇后の意向でした
昔のおおいぬは
もう少し いい人ぶる人に
エネルギーを運ぼうとしました
でも皇后の出自の生贄づくりの系譜は
末端で養分いじめをしていた血筋です
いい人ぶる行為に
嫌悪感 拒絶感を感じます
ただ生贄づくりは ご主人様の意向を重んじて
だからアメリカの巫女があそびめの時代と発信しだすと
手のひら返しをします
「 これが ミクちゃんですか? 」
あそびめさんに媚び始めます
そして今まであそびめさんをいじめる係りだった血筋を
生贄にしようとします
」
(・・;)・・
「
原初の人の集合体の中心点は
本当にやさしい人でした
やさしい人が中心で
たくさんの想いを見続けられたから
たくさんの人たちの想いが叶えられ
その集合体によりエネルギーが集まるようになりました
世界ができる前の人間たちは
ごはんを捕る以外は
自由に楽しく
好きなことをして暮らしていた
無理やり働かされることなんてありませんでした
でも
王様や宗教という仕組みができてから
意地悪な人でも中心につけるようになりました
中心に意地悪な人がつけば
集合体にも意地悪なしるしがついて
意地悪行為や 意地悪な人に
エネルギーが運ばれるようになる
意地悪な人が中心になれば
無理やり働かされる人が増えたり
人々が掟で縛られるようになったり
身分制度ができたり
戦争を起こすことにも
たくさんのエネルギーが運ばれるようになる 」
(・・;)・・
「
だから
やさしい人が中心にいないといけないの
本当にやさしい人
上品なふりの
意地悪な人が中心点につけば
搾取や いじめが蔓延し
いじめや搾取をした人ほど
エネルギーが運ばれて 出世します
古代も にぎはやひが神武に座を譲ってから
性格の悪いものが 座を得るようになりました 」
(・・;)
「
はるちゃんは
いじめやポイポイが
何故起こるのかを
まねっちに教えてもらいました
まねっちは息を引き取る直前
悪いのは皇后と
教えてくれました
はるちゃんはそれで
現代のこの島での
いじめやポイポイ
搾取などの行為の
すべてが
皇后の想いによるところだと 気づきました
だからすべてのいじめられっ子は
皇后から取り返すべきです 」
(・・;)・
「
もうすぐ
人は声で性格の良し悪しがわかるようになります
声を聴いただけで意地悪な人か
やさしい人か
それを見抜けるようになります
そうなると人類は
やさしい人だけを中心に据えるようになる
だって
やさしい人を中心にしなければ
自分へのやさしさもなくすことだから 」(はるちゃんのことば)
追伸
上ははるちゃんの
なぜ
やさしい人ほどいじめられるのかという質問への回答ですが
(>ω<)/
あくまでもはるちゃんがあめ(夢)で見た話に基づいてるので
あめ(夢)の話と言う事でよろしくお願いします
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
ちなみにあめと言えば
くまくまがこんなことも言っていました
(ノ゜ο゜)ノ
「
知ってるか?
戦後から日本は
アメリカの植民地なのだ
何故なら
風水がそうであろう? 」
(・・;)
「
風水でアメリカにエネルギーを付け届けする
だがな
古い血筋はそれを承知の上で行っていたのだ
本当なら天皇制は負けた瞬間壊されるはずだった
しかしアメリカにつけかえることを条件に
温存させたのだ 」
(・・;)
「
何故美智子が皇后となったか知っておるか?
予言で
推古天皇の系譜や
卑弥呼の系譜が蘇ることも
予言されていたのだ 」
(・・;)
そして藤原達は考えたのだ
先に持ち上げろ と
推古天皇の系譜を探し出し
それを皇后として皇位につかせ
そこに長年培われた源氏や天皇制の厄を押しつける
その為に選ばれたのだ 」
(・・;)
「
だがな
選んだものが違うのだ
間違えたのは
宮内庁の鑑定士と
欧州の判定人も間違えていた
推古天皇の系譜は
本当はあそびめの中に多かったのだ
偽物の妃は偽物であることを知っていて
本物が出ないように あそびめを叩かせ
その気をつけかえていたのだ 」
(・・;)・・
「
本物は 見たであろう?
○○(某人物仮名)や ○○(某人物仮名)
本物の卑弥呼(火巫女)の系譜は
でこの骨がぼこっとしておるのだ
小さなころの美智子は
髪形でボコッと見せてただけだ
ちなみに紀子はもっと違うぞ 」
(・・;)・
「
そしてな
雅子はトヨなのだ
」(くまくまがあめで見た話)
風水とは愛
さてねこねこの話
今日は
こくまちゃんとくまくまがインテリア風水について
こんなことを教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
「
色にはスピードがある 」
色にはスピード?
(・・;)?
「
風水の話です
色にはスピードがあるそうです 」
スピード・
(・・;)
「
今まで
こくまはお部屋風水 インテリア風水に
集まるエネルギーの大きさにだけ 着目していました
でも
パパ(くまくま)が言ったんです
風水効果にはスピードがあると
エネルギーの大きさだけでなく
想いが叶うスピードを
叶う期間で風水を調節せねばならないと 」
(・・;)・
「
パパはこう言ってました
「
現代の風水では
場に集まるエネルギー量も大切だが
スピードという観点を 忘れてはならぬ 」と 」
(・・;)・
「
「
例えばエネルギーを多く集める風水を作ったとしよう
しかし
いくらエネルギーを多く集めようとも
現実的な効果が生まれるのに
20年以上かかる風水では
困るものもでるであろう
エネルギーを多く集めて
想いを叶える
その願いに応じ 風水を施しても
十分なエネルギーが集まる前に 効果がないとあきらめる性質では
人によっては その風水自体に効果がなかったと感じるものもいるのだ
ニーズなのだ
ニーズ
あくまでもニーズ
願いに応じて
エネルギー量だけでなく 願いが叶う期間
スピードも設定しなければならぬのだ 」」
(・・;)・
「「
エネルギー量だけではなく
ニーズに応じたスピード
風水を志す者は
その視点を忘れてはならぬ 」
そうパパは言ってました 」(こくまちゃんのことば)
そんな感じのことをこくまちゃんから
聞いていると
いきなりテレパシィーで割り込むようにくまくまがお話してきて
風水のスピードについて 持論をこう教えてくれました
∧∧ (・・;)!((((((((∧∧
「
風水に置いて
目的が叶うスピードを決めるものとは
色だ 」
色?
(・・;)?
「
グラデーションだ
それにより風水効果があらわれる
スピードを調節する 」
(・・;)・
「
たとえば
ブラックホールを見よ
真ん中は黒く
まわりはどんどん鮮やかな色となるが
渦の外に向かえば向かうほど
グラデーションは薄くなっていく
ブラックホールの渦は
外側が一番色が薄いのだよ
薄い しかし だが透明でおない 」
(・・;)
「
そしてブラックホールは中心部に行けばいくほど
スピード自体は緩やかで
外側に行けばいくほど
スピードは速くなる
つまり渦の外側のグラデーションほど
スピードの効果が早くあらわれやすく
内側のグラデーションほど
ゆっくりとあらわれるのだ
」
(・・;)!
「
しかしな
エネルギー量だけに着目してみよう
渦の外側のグラデーションに集まるエネルギーは
鮮やかだが とても小さい
そして中心部のエネルギーは濃く密度が強い
ごんというエネルギーを感じるのも 中の方だ
これも一目瞭然
色の濃さにはエネルギー量があらわれるからだ
色が薄いほどエネルギー量は少なく スピードは速く
色が濃いほどエネルギー量は多く スピードは遅い
これが基本だ
これが風水のスピードの基本だ 」
(・・;)
「
そして風水のカウンセリングをする者は
このスピードと色で 風水の折り合いをつけねばならぬ
要するに顧客が欲っする望みと
それを叶えるに必要なエネルギー量
そして顧客がどれくらいで
それを達成したいのか その期間を測り
総合的に折り合いをつけて
色のコーディネートをする
これが部屋の風水の色の基本なのだよ 」
(・・;)・
「
例えばな
今住んでいるアパートの一室はピンク色であろう?
本来 ママの色は赤やワインレッド
赤オレンジだったりする
想念やエネルギーは
本来そっちの色の方に多く集まるのだ
神社は寺も
濃い紅色で作っているだろう?
あっちの方が想念が集まると知っているのだ 」
(・・;)
「
しかしな
ななが ぴんくにしたのにも理由がある
ポイポイからの防御
それを望んだであろう?
現代世界において
一番エネルギーを運ぶスピードが速いのは
実は動物や人の想念ではなく
でんき想念だ
小犬血筋達の呪の多くも
ポイポイも
でんき想念によって運ばれてきた
ならばそれを防御するのには
赤色よりもぴんく色の方が 効果てきめんであろう? 」
(・・;)
「
ぴんくは
赤のグラデーションを色薄くしたもの
赤に白を混ぜればピンクママとなる
ママの色の中でもスピードの速いぴんく色を
スピードの速い電気想念は ママと想う
ぴんくのインテリアが流行りだしたのも
想念の世界で
でんき想念が力を増してからだ
風水とは
時代時代に置いて
運ぶ想念も変化しているのだよ 」
(・・;)・
「
このように色の薄い風水は
即効性が強く
瞬発的な防御効果も高い
しかしな
色が色だけに集まるエネルギー量は少ないのだ
中心の色に比べてエネルギー量が少なくて
だからこそ叶う願いのスケールにも 制限がされてくる 」
(・・;)・
「
例えば
ひと財産作りたいとか
ちょっとスターになりたいとか
アイテムが欲しいとか
楽しく旅行をしたいとか
彼女が欲しいとか
そういう金運や即効的な恋愛運を運ぶのには
薄い色の風水は適している
しかし永続し続けるようなつながりが欲しい
巨万の富を集めたい
ずっと中心点でいたい
仕組みを作るぐらいの力が欲しい
そういうエネルギーを集めるには
薄色の風水は不向きなのだ 」
(・・;)・
「
即効性がありすぎる風水は
野心深きものの想いを叶える風水とは違うのだ
年収6000万とか 1億くらいになりたいのなら
薄ぴんく 薄エメラルドグリーン グラデーションの風水などが効果てきめんで
おそらく効果的にその色を配し 吸われないような風水もすれば
数年以内に願いはかなうであろう
しかしな
金運と 財運は違うのだ
財運は時がかかる風水を基に作られ
金運は即効的に入る風水を基に作られる
そして
このような金運をもたらす即効性のある風水は
叶う速度も速いが
叶った後に エネルギーがばらけるのも速いのだ
何故なら 色の性質がそうであるからな
生き急ぐことは 終わりの速さでもある
」
(・・;)・
「
そして
鳥族の者たちは
本能的にこういう色の性質を知っているのだ
彼らが薄い色を好むのも
願いがかなったときと
それを失ったとき
その落差をジェットコースターのように楽しめる性質もあるからであろう
だが多くのものにとっては
安定を求めるものもいるであろう?
薄色だけの風水では
効果は早くても 安定はしづらい
薄色の風水だけでは
軸を失いバラバラになりやすいのだよ 」
(・・;)
「
だから安定を求める場合
即効性は多少落ちても
黒とか濃い色を
ニーズに合わせて
しかも相殺しないようなアレンジでバランスよく配合せねばならぬ
ただニーズに合わせた配合をしないと
逆効果に働くことがある
個人個人の性質を見る
ニーズとそれを叶えるエネルギー量
期間を測り
それから色の構成を決めるのだ 」
(・・;)
「
ニーズだけでなく
その風水を施す環境も大切だ
例えば三本線の風水でも
縦の三本線 横の三本線
斜めの三本線があるのだ
縦の三本線は
地や天からエネルギーを運んでもらう場合に行い
横の三本線は
横からエネルギーを運んでもらう場合行う風水だ
しかしいくら横の三本線をしても
傍にエネルギー源が無ければ
運ばれはしまい?
むしろ横の者がより気が薄ければ
自分の気が横に運ばれてしまうこともあるであろう?
周辺地域のエネルギー量を測り
それをもとに風水をアレンジする必要があるのだよ 」
(・・;)
「
しーの系譜は
野心がとてつもなく大きいのだ
だから色の好みも地味で濃い目を選ぶ
ただその効果があらわれるのには
時間も かかるのだ
最近小犬達が
しーの系譜を被せて 色使いをマネしてきているが
しーの系譜の色を使い続けることは
むしろ小犬達が誇っていた
即効的な効果が剥げていくことでもあるのだよ
そうなると
長年 地味な暮らしを送り続ける
エネルギーが運ばれたりもするのだ
しーの系譜は意志があるから
地味な状態でも 淡々と意志を発信し続けるが
小犬は意志がないからな
地味な色を選んでるうちに
「 居ぬ 」になっていく 」
(・・;)・・
「
風水とはな
人生の選択なのだ
徹底してエネルギーを集め目的を永続させたいのか
それともその場その場で
即効的に効果を持たせる風水を楽しみたいのか
人生の選択にかかわるエネルギーを選ぶのが風水だ
使う色使いによって
人生は大きく変わってくる
くまくまは
その風水の知識をみなに伝えねばならぬのだ
鹿の山のしーと
なーの谷のななに
それを頼まれているからな 」(くまくまのことば)
くまくまが
なんでこんなにえらそーにしゃべるのか
よくわかりませんが
(>ω<)/
まあこんな感じで
お部屋インテリア風水は
色のグラデーションによって
集まるエネルギー量と
叶う速度の相関関係があるそうです
(・・;)
なので
風水は個人個人のニーズや目的
住んでいる場の環境に合わせて
適した色や 模様 色のアレンジがあるようで
(・・;)
巷で述べられてる画一的に施される
一律的な風水は
それをすることで養分にされこそはすれ
個人個人の願いを叶える事に置いては
あまり役立たないようなことを言っておりました
(ノ゜ο゜)ノ
「
もしもみなが
即効的な効果ばかりを追い求め
薄い色の風水を全員で行えば
その集合体は消えるであろう
だからペースがゆっくりでも
人は野心大きくエネルギーを大きく集めるものに集まり
それが軸となってきたのだ
スローペースな軸の者がいるからこそ
瞬発的に願いを叶える者たちも
自分という存在を保ちながら
願いを叶え続けることができる
ある意味スローペースな者たちは
望みを早く叶えたい者にとって
必要な存在なのだ 」
(・・;)
「
しかしなこいぬは
スローモーなものを叩きすぎた
だから世界は今
多くの軸を失い
壊れてきてるのだ
そして10月31日が過ぎ
藤原が恐れていたことが起こるであろう
破壊の時期を過ぎ
土地のコードが反転し
かつて土地を所有していた者たちから
風水の情報が抜けていく 」
風水の情報が抜けていく?
(・・;)?
「
ようは古い仕組み
荘園時代から藤原が続けていた
風水の仕組みが壊れるのだ
百人一首とは秋から始まっていたであろう?
荘園も秋に作られ
秋に壊れるのだ
そのことを藤原は知っていて
だから
破壊の時期
土地を手放したがったのだ
藤原達にとっては
夢の技法よりも
現実の富を運ぶ風水情報をはるかに欲していた
直前の予知よりも
破壊の時期に土地を所有し続けることで
その風水の情報が得られなくなることを 彼らは何よりも恐れていたのだ 」
(・・;)
「
風水から世界も仕組みも作られた
もしも
風水の情報が
系譜全体から流出すれば
その系譜全体は半年で衰退し
いずれ全員が路頭に彷徨うようになるのだ
だから藤原は
養分に破壊の時期に
土地を押しつけようとしていたのだよ
買ったのは小犬だがな 」
(・・;)・・
「
そしてな
今一番 藤原が欲してるものは
でんき風水の情報なのだ
時代が変われば現実を運ぶ風水も大きく変わる
しかしな
その未来の風水の情報が一番宿っているのは
人ではネット中毒のオタクさん達なのだ
彼らは破壊の時期
ネットやパソコンにつながっていた時間が長く
それが彼らにとって一番のつながり
電脳とのつながりとなっているのだ
次代に彼らが力を持つという予言は
そこから来ているのだよ
つながりあるところに情報とは宿るものだ 」
(・・;)
「
最後にくまくま風水の秘伝を伝授してやろう
風水とは愛
」
愛?
(・・;)?
「
風水とは愛なのだ
物への愛 食べ物への愛 自分への愛
くまくまは愛している
」 (最後は意味不明な くまくまのことば)
音の余韻
「
下を向いてる人の方が引力があるんですよ 」
(・・;)
「
上を向いて歩こうって言いますけどね
あれ放出しろってことですよ
エネルギー放出しろ
引力無くせってことです 」
(・・;)
「
キャリアウーマンとか 上を向いて大股で歩いてるじゃないですか?
でも男の人を引き付ける女性とかは
うつむいてて 伏目がちで歩いてますよね?
あれは引力の姿なんですよ
うつむき加減で おとなしい女性は
引力のある女性の姿なんですよ 」
(・・;)
「
声もそうなんです
こくまちゃんが言ってたんですけどね
語尾のイントネーションが
上向きな人は放出
運ぶ力があって
下向きな人は引力があるんです
ガガちゃんとか声は野太いんですけどね
語尾の後のイントネーションは
上に抜けるような声質で
運ぶ族ってわかるですよ
磁場で引力の気がのってても
声は上に抜けてるんですよ 」
(・・;)
「
引力のある人は
表面に上に飛ばす気がついてても
語尾の音の後のイントネーションは
結構下向きの
引く声質が多いんですよ
イントネーションというか
語尾の余韻ですね
余韻は音の響く方向なんですよ
そして
おとの余韻が性質を示すんです 」
(・・;)
「
余韻は音の動きです
語尾の余韻が
上に響くか 下に響くかで
それがその人の性質を示す音になるんです
そして語尾の余韻は
先行きや未来を示す
おとでもあるんですよ
聞いてみるとわかりますけど
こいぬちゃんは
語尾の音が
上でもなければ下でもないんです
どんづまりのように余韻無く音が終わる感じで
ようは音に運ぶ力も
引力もないんですよ
でも語尾に余韻がないってことは
先行きがないことと一緒なんです
先の続かないおとですからねー
犬アイドルとか
アベザイルの歌とか聞くとわかりますけど
語尾のおとに余韻がないんですよ
それは
音的にはもう存在しなくなったことと同じなのです 」
(・・;)・・
「
今は磁場で
歴史上の名演奏家さん達の声や音が
人の耳を一番惹きつけるようになっているんですけど
でもその内
地に突き刺すような声質の人が引力が湧いてくるですよ
今はうるさい音のように聞こえるかもしれない声質の音が
地に突き刺すような声質が
音の余韻が一番あって
一番引力があるですよ
ねこは地に近いところで音を聞いてるんで
その引力のおとがわかるですよ
風が自然な緩衝に戻ると
鈍い人でも 人を引き付ける声が
地に突き刺すような余韻の声質ってわかるようになるですよ 」
(・・;)
「
地に響く声質
語尾の余韻が地に向かっていく音
それが未来に引力ある声の人なんですよ
そういう人の声が一番切なく
未来に一番 人の想いを引く音になるですよ
例えば
発情期のねこの声も
地に響きますよ
今の磁場だと
人の耳には耳障りに聞こえる人も多いんですけど
あれも
未来に引力ある音の典型になるです 」
(・・;)・
「
嘘だと想うなら
ねこの発情音聞いてください
鳴き声の余韻が地に向かうですよ
地に突き刺すような余韻の音は
磁場に作用させる音ですよ
それと逆に
狼の遠吠えは
声の余韻が地のエネルギーを空に運ぶ音なんですよ
風に作用させる音です
狼ちゃん
お鼻が良いですからねー
対極ですけど
両方 余韻はあるおとなんです 」
(・・;)
「
でも
犬はどっちでもないんですよ
キャンキャンやかましいですけど
ねこや狼と比べると
吠えた後の音に余韻がないんです
音の余韻は骨から来るのです
どんなにつけかえてもおとの余韻は絶対に出ないんですよ 」
(・・;)
「
そして
犬はおとの余韻がある人をいじめたり
はりつこうとするんですよ
だって
音に余韻がない人にくっついても
生き残れませんからね
語尾のおとに余韻のある人を捜し求めて
そこにはりつこうとするんですよ
だからいぬ(居ぬ)って言うんですよ
他にも
あめ(夢)の奥で姿がない人は
大体 音に余韻がないんですよ
余韻の音には存在感も現れるのです
音は嘘をつかないのです 」
(・・;)
「
今はyoutubeとかありますからね
色んな人の声を手軽に聞けるはずですよ
色んな人の声の語尾の音の余韻を聞いてみてください
そしてその後
自分の声を録音して 語尾の余韻を聞いてみてください
磁場で聞こえ方は変わりますけど
語尾の音だけ着目して聞けば
自分がどういう性質の音か
どれぐらいの存在感があるか
未来も音でわかってくるですよ
音の余韻に未来はあらわれるのです 」(えんせんせいのことば)
「
今日の話はこくまちゃんから聞いたんで
上はこくまちゃんの写真です
こくまちゃんは天才の音なのです 」(えんせんせいのことば)
名誉をもたらす石のお話 みんな石の上に住んでいる
「
石に選ばれるのが名誉
それは
エネルギーの見地から見て
とても正しい 」
(・・;)
「
ツタンカーメンの秘宝
クレオパトラの財宝
彼らが名を残せたのは
宝の中に紛れてた 一つの石が名誉をもたらしたから 」
名誉をもたらした
(・・;)
「
名誉をもたらす石
それは彼らだけに限らない
アトランティスや 古代バビロニアの時代から
偉人が偉人になれたのも
王が王になれたのも
人の歴史に残る石を手に入れたから 」
(・・;)
「
地球は石でできている
他の惑星も多くは石でできていて
文明も生命誕生も石から生まれた
そして石は人より意志が強く
人や木 多くの動植物をその石で動かす
だから名誉をもたらす石に選ばれれば
恒久的にこの地球で名誉を得られる
その石が名声のスポンサーとなる
石に選ばれることは
どんな名家に生まれる事よりも
どんな座につくことよりも はるかに多くの名声を残してくれる 」
(・・;)
「
芸能人のほとんどは
スポンサーやプロデューサーに一時的に選ばれたに過ぎない
文化人もそう
財界人もそう
スポンサーや後ろ盾のおばばに一時的に気に入られただけ
でも
石に選ばれたということは
長い庇護を得られる
惑星から選ばれるということ
石は石とつながっていて
その石を手にすることで
地球や その他の惑星からの庇護や応援を得られる事であったりする 」
(・・;)
「
古代の鳥族達の中には
自分たちを 天空に浮かぶ星の守りがあると言っていたものもいた
でもそれはただの想いこみというわけではなく
天空に浮かぶ星からやってきた隕石や
守りの石を手にしてるから それを言うものも多かった
だから石に選ばれることは
生物にとって 本物の名誉
それは聡明な見解
」
(・・;)
「
はるちゃんは
こないだのMちゃんの話を聞いて
人間にも
石に選ばれることの意味を理解できる知性ある人がいたことを知りました
ねこも石に選ばれることを名誉と想う
そして
ねこや動物はよく宝物の石を
お気に入りの場所に隠したりします
でも石だったら何でもいいというわけではなく
相性のいい石です
数ある石の中で
自分の想いに合致するような石
自分の想いのスポンサーになってくれるような性質の石
その石を宝物のように大事にします
というか
石は 石の想いと合致した存在を
石が選んでくれる 」
(・・;)
「
本来
石に選ばれることで
人や動物は石を所持してた
でも結界ができてから
石の意思に反するもの達が 石を持つことが起きた
例えば
古代の王族たちは
力のある石を手にして王になったけれど
でも
そういう石は
それ以前 しーの系譜が持っていた石が多くて
その石の力で
しーは 中心点の系譜になっていた 」
(・・;)
「
しーの系譜は
石に選ばれたり 自然にその石を手にしたことで
中心点になれたけど
その王たちはその石を盗ませたり
奪ったことで王になったものも多くいた
その石を所持すると
中心点になるエネルギーが運ばれるから
だから石を奪った
泥棒が王になった 」
(・・;)
「
でも石は 意志が強い
意に反する持ち主が
所持すると
元の持ち主から引き離したことを知ると
奪ったもの達を殺そうともする
だから王になった泥棒は
その石を所持しても 持ち歩くことができなかった
安易に持ち歩くと石に呪い殺されることもあったから 」
(・・;)
「
だから古代の王族は
盗んできた中心の石を場に宿した
場に石を置き
それを抑える石をたくさん組んで
でも所持してるということを運ぶ想念に見せて
王の間に
中心の石に集まる中心のエネルギーを 運ばせた
石の意志を抑える為に生まれたのが 石の結界
場の結界だった
石で 石の呪いを抑えたのが石の結界だった 」
(・・;)・・
「
ノアの箱舟のガーネットも照らしたと
描いていたけど
でもノアが所持していたとは描いていない
あれは
ノアが盗んだ石を箱舟という場に宿したという意味
そのガーネットの力で
鳥を動かし
新天地を運ばせた
そんな感じ 」
(・・;)!
「
はるちゃんリーディングした
古代の王族たちが
中心の石として
手にしていた石は
その多くの石がガーネットだった
つい最近
そのことを知った 」
ガーネット
(・・;)
「
そしてその産地が主にアフリカや南極だった
ガーネットはアフリカにも南極にもあって
おそらく
聖書に描かれたガーネットも
南極かアフリカ産のガーネットのことだと想う 」
南極とアフリカ
(・・;)
「
おそらく二種類所持していた
構築するために 陰と陽 両方の性質のガーネットが 必要だった
ガーネットは地のエネルギーを用いて 構築していく石
だから王たちの仕組み作りに欠かせなかった 」
(・・;)
「
もちろん
ガーネット以外にも名誉をもたらす石は多いけど
でもはるちゃんがあめもぐりして見た限りでは
地球最古の王族が手にしていた石は
ガーネットが多かった
ダイヤではなくて
ガーネット
おそらくガーネットは ママの色に近いから 」
(・・;)
「
その昔
名誉をもたらす石を手にしたものには
後で必ず名誉をもたらす木もやってきた
木を手に入れると 木を動かせるようになり
人の気分をつかさどることができる
構築の石と 気分をつかさどる木
その両方を手にすることで
人を動かす力 名誉や富を手にすることができる
石を持てば 昔は必ず 木も後からやってきた 」
(・・;)
「
ただガーネットと言っても
名誉をもたらすくらい
人を動かすガーネットは とても少ない
だって人にもいろんな性質があるように
ガーネットにも色んな種類 色んな種族がいる
ガーネットは基本構築する性質だけど
その中で
人を動かして 人の渦の中心にすることを構築してくれるガーネットは
数あるガーネットの中でも とてもとても少ないの 」
(・・;)
「
だから
古代の王族たちは
名誉をもたらす石に選ばれることが
最も名誉だということを本能的に知っていた
でもこう描くと
南極やアフリカのガーネットを欲しがる人がいるかもしれない
でもだからといって闇雲に手にすることがよいということではない
石は人以上の意志がある
だから
石の想いに反して その石を手に入れても
自分の想いを叶えるどころか
石の想いに呑み込まれるだけ
もしも相性の良い石を欲するのなら
自分が想いを発し続ければよい
石のように自分の想いを発し続けたら
最もその想いを叶えるのにふさわしく力になる相性の良い石が 石の方からやってくる
だって石が選んでくれるから
石が人を動かして やってきてくれるから 」
(・・;)
「
ふいにショーウインドーやネットでとーとつに見つけたものが
そうであったり
ひょんなめぐり合わせで
とても安く手に入れたものだったり
あるいは道端で不意に拾った石だったり
鳥やねこが持ってきてくれた石だったり
そういう石が
その昔
南極やアフリカからやって着た石であったりすることもある
それぐらい石は人を呼び 人を動かし 人を選ぶ 」
(・・;)
「
はるちゃん知ってる
にぎはやひも
石を持っていた
石に選ばれて
にぎはやひになった
にぎはやひは 今もその石を持っていて
石に選ばれたから
石をずっとずっと持っていて
おそらく
お墓の近くに
その石がある
その昔 石をずっと所有し続けていた系譜は
石の系譜とよばれた
ずっと石の守りがあった 」
(・・;)
「
でも
石さんから見ると
石さんは
人間に所有されてるという感覚はないはず
石が人間を所有してる
石が人間を動かしてる
そんな感じ
人間が
かわいいお人形を所有してる感覚に近いのかもしれない
」(はるちゃんのことば)