二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
スパロボではこっちの方がよく使われてるわよねそれじゃ始めるわ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は時の流れが如何に残酷か見せつけてからスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ウルトラマンダーク♂
>スパロボではこっちの方がよく使われてるわよね意外とそうでもないhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4947686
デカメロン伝説
愛人LV.1
愛人LV.2
30位のサムソンティーチャーが泣いた(坊ちゃまの読切が読めた的な意味で)28位のオメガマンが泣いた(便器より順位が上の自分の読切が無い的な意味で)
>デカメロン伝説おもち祭りだ
>時の流れが如何に残酷か見せつけてから君は刻の涙を見る見た
キョーリュウジャアーーーー!!!
>君は刻の涙を見る>見た榊原良子「流石にはにゃーんやるのは無理」
バンダイの勇者王
バーニングソードブレイカークソホモは死ぬhttp://www.youtube.com/watch?v=CC1G55hnDpw
ビルトワイバーンガンダム
>スパロボではこっちの方がよく使われてるわよね魔「これはウィンキー時代って感じがあるな。」>時の流れが如何に残酷か見せつけてからスレあき権限で削除します】魔「むしろ何で昔はこんな格好をしてたのか・・・」>ウルトラマンダーク♂魔「お前ダークザキだろ絶対!」>デカメロン伝説魔「いくら何でもデカすぎる・・・」>愛人LV.1>愛人LV.2魔「一気に生ものになった!」
政宗『かつて地球圏を脅かした脅威の新エネルギー【スパイラルフォース】スパイラルフォース攻防戦の後その研究データを接収したウエダ財閥がその仕組みを解析した結果分かったのはスパイラルフォースを生み出すには永久機関のコアであるスパイラルコアに星座カードのような強大な力を秘めた代物を組み込まねばならないと言う事実であった。しかも現代の技術では星座カードを生み出す事は不可能であり仮にスパイラルコアを量産しても稼働出来るのは八十八星座分だけである。星座カードはふしぎ星の宝である事を知るウエダ財閥は現行のままでは活用する事は不可能である事をこの事実をメディアの力を使い世間へと公表したのだが永久機関に目の暗んだ星の心無き権力者や民衆はそんな事はお構いなしに『ならばその星座カードごと寄越せ』『辺境惑星如き滅ぼうがどうでもいいから寄越せ』と言わんばかりにウエダ財閥へ一方的に要求…。流石のウエダ会長もこの無神経な要求に激おこプンプン丸となりついうっかりバカな権力者の星へ世界恐慌を引き起こし財政面から星を制圧するなど徹底的にフルボッコをやらかしてしまったとさ…』
>30位のサムソンティーチャーが泣いた(坊ちゃまの読切が読めた的な意味で)>28位のオメガマンが泣いた(便器より順位が上の自分の読切が無い的な意味で)魔「という事は・・・またあの神父コスが見れるんだな!」>おもち祭りだ魔「更に上・・・だと・・・」>君は刻の涙を見る>見た魔「か・・・変わりすぎだろこれは・・・」>キョーリュウジャアーーーー!!!魔「流石に17000はたけーよ!!」>榊原良子「流石にはにゃーんやるのは無理」魔「顔から毒気が抜けて綺麗になってる・・・」
政宗『前スレより』>ぬえ「もしかしたらガンダムX絡みのネタで先生のところのキャラお借りするかもしれませんがよろしいでしょうか?政宗『こっちはOKです。さて、話はフリット・アスノが生きていた【ソロモンの悪夢】アナベル・ガトーによりチンコを使用不能にされた日の翌日まで遡る』ハザード「な、何だと!? 銀河開発局を解体する!?」 爺の部下の子安(名前忘れた)≪決定事項だ。今後の組織構成員の処遇については追々伝達する。なおアスノ元司令を襲った男の処遇については使用した凶器がバラエティおでんであった事から特に罪を問う事はないと判断された≫ ハザード「待て!! ワシは今組織の為に木星圏で遺跡を掘り起こしているだぞ!?」子安≪…元指令は名指しで生中継の最中君が起こしたとされる数々の罪状を暴露した≫ハザード「!?」 子安≪君自身の処遇についても追々追及される。無駄な事は止めて大人しくしたまえ≫ハザード(…このまま終わらせてたまるか…ワシの野望は…!!) 政宗『その通信を傍受するものが一人』?(…まず一つ準備は整った。これでこちらも動きやすくなる。さて…次は何処から参りましょうかね)政宗『エンブレム反転』
政宗『時間は少し遡ってハロウィンの夜、夏樹達はアイドルデビューも兼ねてハロウィンライブをすることになっていた』夏樹「今日はみんなありがとう!最後の曲は…だりー、お前に任せるぜ!」李衣菜「おぉ任されたー!…って聞いてないよなつきちー!?」夏樹「危なくなったらアタシがフォローしてやるよ、じゃあ行くぜだりー!」李衣菜「な、なつきち…よし分かった、私頑張るよ!え〜っと…それじゃあ聞いてください、Twilight Sky!」政宗『ライブ後の評価は演奏は良かったが歌は…との意見が多かった中、二人の曲に心を打たれた者も少なくはなかった』奈緒「お、おぉぉぉぉ!すっげー!!あれがアイドルの歌ってやつか…決めたぜ、あたしもアイドルになる!ってな訳で何か最近アイドル募集してるとこあるみたいだし、そこに行ってみようぜ!」加蓮「え!?ア、アタシはアイドルなんて…」奈緒「加蓮だって憧れたことあるだろ〜?アイドル、本当になってみたくないのか?」加蓮「…じゃ、じゃあ一回だけ…一回だけだからね!?」奈緒「よし、今度の休みな?絶対に来いよ!」加蓮「はいはい分かってまーす」政宗『エンブレム反転』
政宗『そんなこんなでスパイラルフォースに目が眩み星座カードを狙う輩が続出しており星座カードを管理する立場にあったりなかったりする銀河遊撃隊が狙われる事となっていた』輩1「星座カードとか言うのを寄越せ!」輩2「寄越さないなら殺して奪うぞ!」ゼロ「次から次へとバカの一つ覚えみたいに出てきやがって!群れて出てこようが渡さねーよ馬鹿が!」>ウルトラマンダーク♂ ゼロ「親父っていうかセブンダークも出るらしいな…こりゃゼロダークネス出るかもな」>意外とそうでもないゼロ「ウィンキー時代の事が尾を引いてるって感じだ…つーか普通の私服で地上編のサイドテールって趣味丸出しだろスタッフ」>デカメロン伝説 ゼロ「メロンっていうかスイカだろこれ!」>愛人LV.1>愛人LV.2ゼロ「ゴウライガンってこんなんだっけ?」
>バンダイの勇者王魔「前に出てないっけ?と思えてしまうほど出てるよなガオガイガー・・・」>バーニングソードブレイカー>クソホモは死ぬ魔「こいつイナイレ世界の住人だろ!」>ビルトワイバーンガンダム魔「こういう子供企画は好きだが・・・いきなり人死出てるぞ・・・」>流石のウエダ会長もこの無神経な要求に激おこプンプン丸となりついうっかりバカな権力者の星へ世界恐慌を引き起こし財政面から星を制圧するなど徹底的にフルボッコをやらかしてしまったとさ…』魔「どんだけ恐ろしい男なんだウエダ・・・」
クワトロ「えぇい数だけは居る!そっちに言ったぞバナージ君!」一夏「殺しはしないがやった分の付けは返してもらうぞ!(ズバシュ」輩1「ギャワーアブねぇ〜!」>30位のサムソンティーチャーが泣いた(坊ちゃまの読切が読めた的な意味で)>28位のオメガマンが泣いた(便器より順位が上の自分の読切が無い的な意味で) 一夏「オメガマンヒストリーってどんなのになるんだろうな」>おもち祭りだ クワトロ「あねたいさんが意外とつつましいのに驚きだが皆私の母になってほしいな!」一夏「アンタロリコンじゃねーのかよ!」クワトロ「私の年からすれば高校生などロリコンの範疇だ!(ドヤッ」一夏「ドヤ顔で言う事か!」>君は刻の涙を見る一夏「2年の間に何があった!」クワトロ「所詮は可愛げがあったのは見た目だけだった小賢しい小娘だったと言うことだ。妹の写真を見せたらその写真と同じ髪型にしてきた時には正直ドン引きしたぞ」一夏「それは流石に引く」
政宗『そして』 ゴウ≪トリップ・オア・トレイト!≫ エド「…ハロウィンはもう終わった筈だが。やれやれ、夜刀神君には君の力を抑える為にこちら側で用意した【戦極ドライバー】を渡したはずだがな」ゴウ≪あんなものでこの警護将軍を抑え切れると思わないで頂きたい、このポンコツイケメンの体は既に俺の制御下にある≫エド「ほう」 ゴ「てなワケでこっちからも一つ提案があるんだがいいかな」エド「サイバトロンが?」 ゴ「ほら、あの夜刀神って兄ちゃん頑固すぎて厄介だろ」エド「言われてみればそういう所はある」 ゴ「だからよ、このままこの光人ってのに体を乗っ取らせてる方がまだマシなんじゃないかと思ってな」ゴウ≪体を借りる分その恩は返すつもりだ≫ エド「待て。本人の与り知らない所で話が進んでないか?」>榊原良子「流石にはにゃーんやるのは無理」ゴ「前から思ってたがフリーダム過ぎるなモノアイガンダムズ」>魔「一気に生ものになった!」>ゼロ「ゴウライガンってこんなんだっけ?」ゴウ≪そうだナマモノだ。元からまともな部分なんてないぞHAHAHA!≫
>政宗『こっちはOKです。さて、話はフリット・アスノが生きていた【ソロモンの悪夢】アナベル・ガトーによりチンコを使用不能にされた日の翌日まで遡る』魔「あんな事が起きた割には今の所静かだな・・・何かの前兆かもしれないけど・・・」>政宗『時間は少し遡ってハロウィンの夜、夏樹達はアイドルデビューも兼ねてハロウィンライブをすることになっていた』魔「しっかしアイドル候補生も増えたな・・・ここ位しかマトモに芸能活動出来そうにないしある意味当然か・・・」>輩1「星座カードとか言うのを寄越せ!」輩2「寄越さないなら殺して奪うぞ!」ゼロ「次から次へとバカの一つ覚えみたいに出てきやがって!群れて出てこようが渡さねーよ馬鹿が!」魔「そしてこっちでは大変そうだな・・・いや他人事ではないな・・・」
柊「「「「そぉい!」」」」《キィックストラァイク!チョーイイネ!》 輩2「そんな馬鹿あぁぁ〜(ズシャァー」柊「図体がデカイだけで勝てると思うなよオラァ!」>キョーリュウジャアーーーー!!! 柊「シークレット枠はデスリュウジャーだろうな」>榊原良子「流石にはにゃーんやるのは無理」 クワトロ「万が一アレがアニメ化するならばこの若い時のハマーンは別の声優がやりそうだ…そしてガノタから顰蹙を買う」>クソホモは死ぬゼロ「クソホモは親がクズ過ぎた…つーか親役があづーって…」>ビルトワイバーンガンダム 柊「ただのウイングとビルストのニコイチじゃねーか!」>魔「これはウィンキー時代って感じがあるな。」クワトロ「第四時とFの頃の影響が強すぎるのだ」
政宗『そして現在、大十字探偵事務所兼覇道プロダクション事務所』九「ひ、ひもじい…ひもじいよぉ…」アル「情けない声を出すなみっともない、汝なら飢えくらい何とかなるであろう?もぐもぐ…」九「おいアル、そのケーキは何だ」アル「八坂家から貰ったものだが、それがどうかしたか?」九「どうかしたか?じゃねぇ!何で独り占めしてんだこの古本娘がァー!!」>スパロボではこっちの方がよく使われてるわよねアル「ニルファの序盤はアニメじゃないで終盤のハマーンとの決別ルートで初めて掛かるんだったか?」>ウルトラマンダーク♂九「もうちょい暗めの赤の方が安っぽくなくなったような…」>榊原良子「流石にはにゃーんやるのは無理」九「Dさんがグラサン取ったら若返ったみたいな感じだな…」アル「成長期で…はないな」>ビルトワイバーンガンダム九「地味にこれ羽付けるのも技術要るよな…アイデアは悪くないと思う」
ゴウ≪しかし祭りがあるというのであちらこちらを見て回ったが…この星には正から邪まで色んな者がいるらしいな。特に妙な楯を持った黒い髪の女! チラリとその姿を見ただけだがあれはあの小日向未来よりも相当に厄介な力を宿していると見た≫響「!」 ゴウ≪ん? 何か気がかりでも?≫ 響「―――」 エド「ああ、そう言えば彼岸に迷い込んで声が出なくなっていたのだったな」ゴ「おいパーシー通訳してやれよ」 パ「よし分かった。『パーシー抱いて!』」 ゴ「駄目だこれ。おい誰かカズキ呼んでこい」>政宗『時間は少し遡ってハロウィンの夜、夏樹達はアイドルデビューも兼ねてハロウィンライブをすることになっていた』ゴウ≪そう言えば祭りにはアイドルなる娘達が歌って踊っていたな。彼奴等が俺の舎弟になれば更にこの次元を護る力も増すのではないか?≫パ「プロデュースでもするつもりかい」 ゴウ≪ぷろでゅーす? 何だそれはマギーの事か?≫>輩1「星座カードとか言うのを寄越せ!」輩2「寄越さないなら殺して奪うぞ!」ゴウ≪奴等は舎弟にしても大した戦力にならなさそうだな≫ エド「それより苦労しているようだなゼロ」
こんちるのん〜チル「vita版のガンダムブレイカーがいきなり売り切れてた」β「ちょっと気になるけどどうかな」>おもち祭りだチル「これ泳いだら水着とれちゃいますよね」β「この世界ではあたりまえのスタイルなのだろう」>ビルトワイバーンガンダムチル「スタッフにウイング好きがいるのかしら」β「使いやすいのは分かる」
>ゴウ≪体を借りる分その恩は返すつもりだ≫ エド「待て。本人の与り知らない所で話が進んでないか?」魔「完全に無視してるなこれ。」>ゴウ≪そうだナマモノだ。元からまともな部分なんてないぞHAHAHA!≫魔「まさかこれ牙狼で溜まった欝分こっちで発散してるんじゃ・・・」>クワトロ「第四時とFの頃の影響が強すぎるのだ」魔「あれが初スパロボの人も多いだろうしな。」>アル「八坂家から貰ったものだが、それがどうかしたか?」>九「どうかしたか?じゃねぇ!何で独り占めしてんだこの古本娘がァー!!」魔「相変わらずイチャついてるなあの夫婦は・・・旦那が死にそうだけど。」
政宗『そして』 カズキ「『おぼろげだけど、その楯を持った黒い髪の娘に見覚えがあるような、ないような』」ゴウ≪どっちなんだ?≫ カズキ「『でも分からない。会った事がある気もする』、だって」エド「ふむ。異世界からの来訪者すらも厄介とする者の存在か…しかし確証が取れない上に彼岸から帰還した影響で響君が混乱している可能性もある」カズキ「ゼットン星人ってこんな些細な事が気になるのか」 エド「念には念を、ね」>一夏「2年の間に何があった!」クワトロ「所詮は可愛げがあったのは見た目だけだった小賢しい小娘だったと言うことだ。妹の写真を見せたらその写真と同じ髪型にしてきた時には正直ドン引きしたぞ」一夏「それは流石に引く」エド「それが愛というものではないのか」 カズキ「『何故そこで愛ッ!?』」 響(叫んでないよそんなツッコミ!?)>魔「あんな事が起きた割には今の所静かだな・・・何かの前兆かもしれないけど・・・」エド「ソロモンの悪夢が出てきたというのはまだ記憶に新しい出来事だ、そう簡単に物事は起こらん」>九「ひ、ひもじい…ひもじいよぉ…」カズキ「…よかったらどうぞ」つ【買い食いしようとコンビニで買ってきた惣菜パン】
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ゼロ「これでラスト!ようやく片付いたか…」クワトロ「お疲れ様だな。後は回収部隊に任せて帰投しよう」ゼロ「回収された後はウエダ財閥に引き取られて身元確認の後に親玉共々地獄を見る…か」>ハザード「な、何だと!? 銀河開発局を解体する!?」 爺の部下の子安(名前忘れた)≪決定事項だ。クワトロ「フリット・アスノの腰巾着のアルグレアス提督か…とは言えこれで銀河開発局が終わるとは到底思えんな」>政宗『ライブ後の評価は演奏は良かったが歌は…との意見が多かった中、二人の曲に心を打たれた者も少なくはなかった』ゼロ「演奏と歌の釣り合いが取れてないとどうにもな…」クワトロ「だがこれを切欠にアイドルになろうと思う者も居るだろう…未来のシンデレラガールの取り合いはもう始まっているのだ」>魔「こいつイナイレ世界の住人だろ!」ゼロ「プリズムスター業界じゃよくあることだ」>魔「どんだけ恐ろしい男なんだウエダ・・・」 ゼロ「星座カードに関わってる俺達やふしぎ星の事も考えての怒りだとは思うんだが…」
政宗『ふしぎ星の某所にて』ぬえ「よし、今日も異常なしだ・・・あの鬼人め出てきて欲しくないときは遠慮なく出てくるくせに出てきてもいい時には出てきやしない」ヒショウマル「そりゃあそうでしょ」楓「皆さんおつかれサマーもうすぐウィンター・・・ふふふっ」ヒショウマル「(ブルルッ)・・・一足早いウィンターを味わったよ今」ぬえ「おーう、楓さん今日も絶好調だな」楓「二ツ岩Pがぬえちゃんを呼んでるわ」ぬえ「マミゾウが?なんだろ」政宗『一方マミゾウの私室』アリーサ「おーす。呼んだかいご隠居」マミゾウ「おうようきた。突然じゃがアリーサ、ぬしモビルスーツには詳しかろ(コトッ)このがんだむに覚えはあるか?」アリーサ「・・・???んだこれ。模型?・・・見たことがないな。つーかガンダムタイプだってこと以外全く解らない機体だ。これがどこで?」マミゾウ「・・・キョートから送られてきた」アリーサ「キョート?日本かよ。ナンデ?」マミゾウ「さあな・・・だがもし『あやつ』絡みとすれば、ちと厄介なことになるかの」アリーサ「???」>ビルトワイバーンガンダムアリーサ「相方幽霊かよ!!つーかこれただ無改造でニコイチしただけだな・・・」
柊「全く厄介な話だ…星座カードや持ってる奴らに懸賞金が付いたって話じゃないか」ゼロ「こりゃウエダ財閥に〆られた連中の仕業じゃないな…多分どっかにもっと厄介な黒幕が居るぞ」>やれやれ、夜刀神君には君の力を抑える為にこちら側で用意した【戦極ドライバー】を渡したはずだがな」柊「戦極ドライバー?なんじゃそりゃ」>ゴウ≪体を借りる分その恩は返すつもりだ≫ エド「待て。本人の与り知らない所で話が進んでないか?」柊「当人としちゃ憤慨だろうがあいつが関わると話が進まないしな…」ゼロ「アイツ自身もアレを当てにしてる部分あった気がするからしゃーなしだな多分」>ゴ「前から思ってたがフリーダム過ぎるなモノアイガンダムズ」ゼロ「ククルス・ドアンが明鏡止水に目覚めるとかFREEDOMにもほどある」>ゴウ≪そうだナマモノだ。元からまともな部分なんてないぞHAHAHA!≫ ゼロ「牙狼に関わってないと思ったら別のところで弾けちゃったな雨宮慶太」
>魔「あんな事が起きた割には今の所静かだな・・・何かの前兆かもしれないけど・・・」クワトロ「今はまさに嵐の前の静けさと言う奴だろう…今頃連邦内部では大混乱の中如何に自分達がうまく立ち回れるかと画策する者達が大慌てで駆けずり回っているだろうさ」>魔「そしてこっちでは大変そうだな・・・いや他人事ではないな・・・」 ゼロ「そうだぞお前は色眼鏡団では唯一の星座カード所持者なんだからな」クワトロ「加えて言うなら十二宮Xレアは特に高い懸賞金が賭けられているらしい…気をつけるのだぞ」>九「どうかしたか?じゃねぇ!何で独り占めしてんだこの古本娘がァー!!」ゼロ「ケーキならハロウィンの余りがまだ残ってるけど」一夏「まだ残ってんのあれ?」>アル「ニルファの序盤はアニメじゃないで終盤のハマーンとの決別ルートで初めて掛かるんだったか?」ゼロ「ニルファはそういうの多かったからな…」>九「Dさんがグラサン取ったら若返ったみたいな感じだな…」ゼロ「そこの所どうなんだよ仮面取ってグラサンかけたらクワトロになってオールバックしたら総帥になる赤い彗星のシャア?」クワトロ「大人の事情だ!」
カズキ「ああ、そういえば話は変わるけどウルトラマン、っつかハヤタさんここに来てないか?」エド「ハヤタがどうかしたのかね」 カズキ「いや、銀河開発局が解体した事もあるからタロウが一度話をしたいって言っててさ」エド「…ここしばらく彼の姿は見ないな」 パ「こっちもだ。ウルトラマンかと思ったらバードンにSATSUGAIされてるゾフィーだったりするし」>チル「これ泳いだら水着とれちゃいますよね」β「この世界ではあたりまえのスタイルなのだろう」パ「合っているのかそうでないのか」>魔「完全に無視してるなこれ。」>柊「当人としちゃ憤慨だろうがあいつが関わると話が進まないしな…」ゼロ「アイツ自身もアレを当てにしてる部分あった気がするからしゃーなしだな多分」ゴウ≪アレではない。光人ゴウだ≫ カズキ「っつーか本当にその体でいいのか? もっとマシなのがあるはずじゃね?」ゴウ≪いや、これでいい。黙っていれば普通のイケメンだしな≫>魔「まさかこれ牙狼で溜まった欝分こっちで発散してるんじゃ・・・」>ゼロ「牙狼に関わってないと思ったら別のところで弾けちゃったな雨宮慶太」ゴウ≪一応絶狼主役の映画を造ってはいるけどな≫
>チル「スタッフにウイング好きがいるのかしら」β「使いやすいのは分かる」魔「翼生えてるのは人気だし最新キットだから使い買勝手もいいんだろうな。」>エド「ソロモンの悪夢が出てきたというのはまだ記憶に新しい出来事だ、そう簡単に物事は起こらん」魔「あのジジイが襲わた以外に被害がなかったのもあるからそこまで慌てる事件じゃない感じもあるしな。」>ゼロ「プリズムスター業界じゃよくあることだ」魔「やっぱりステージをやる人種は色々規格外だな・・・」>ゼロ「星座カードに関わってる俺達やふしぎ星の事も考えての怒りだとは思うんだが…」魔「もし敵に回ったら・・・という事を考えちゃったんだぜ・・・」
九「よっしゃあ!アル確保だぜ!!」アル「ぐ…うぬぬ…」>魔「しっかしアイドル候補生も増えたな・・・ここ位しかマトモに芸能活動出来そうにないしある意味当然か・・・」奈緒「こんにちはー、ここでアイドル募集してるって聞い…て………」加蓮「奈緒?どうしたの入口で…固ま…って…」凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?(蔑むような目)」九「あ゛…ご、ごごごごご誤解なんだよこれは!って言うか凛ちゃんはそういう目で見るのやめて!?」>ゴウ≪そう言えば祭りにはアイドルなる娘達が歌って踊っていたな。彼奴等が俺の舎弟になれば更にこの次元を護る力も増すのではないか?≫>パ「プロデュースでもするつもりかい」 ゴウ≪ぷろでゅーす? 何だそれはマギーの事か?≫九「ウ、ウチのアイドルは誰にも渡さねぇぞ!」凛「この状況でその台詞は説得力ないんじゃないかな…」>魔「相変わらずイチャついてるなあの夫婦は・・・旦那が死にそうだけど。」九「社会的にも死にそうなんですがそれは!」アル「自業自得だな」
政宗『そして!』ぬえ「ちーす。呼んだ?うわーお相変わらずのバンキッド基地だなこの茶室」マミゾウ「おいぬえ。正直に言え。こないだ『はですしてぃ』から放り出されて日本に流れ着いたじゃろ?その時、キョートで何をやらかした?」ぬえ「んー。件の子鬼と出会ったりそこで邪鬼とドンパチやらかしたあとニンジャと合流してふしぎ星に帰ってきた。前に話したじゃんボケちゃったの?」マミゾウ「・・・その時誰ぞに知られんかったか?ぬしが『鵺』じゃと」ぬえ「んー。知られる訳無いじゃん。それにもう誰も覚えてないって。千年経ってんだぜ?」マミゾウ「・・・ならいいがな」>政宗『こっちはOKです。さて、話はフリット・アスノが生きていた【ソロモンの悪夢】アナベル・ガトーによりチンコを使用不能にされた日の翌日まで遡る』政宗『では有り難くお借りします』アリーサ「にしてもこれで本当に片付いたとは思えないぜ銀河開発局」マミゾウ「トカゲの尻尾は切り落とされて止まるまでが一番よく動くものじゃ。片付いたなどと思わんほうが良い」
>特に妙な楯を持った黒い髪の女! チラリとその姿を見ただけだがあれはあの小日向未来よりも相当に厄介な力を宿していると見た≫柊「妙な楯を持った黒髪の女?」ゼロ「それに該当してる奴を約一名知ってるような…あれ?」>ゴウ≪そう言えば祭りにはアイドルなる娘達が歌って踊っていたな。彼奴等が俺の舎弟になれば更にこの次元を護る力も増すのではないか?≫>パ「プロデュースでもするつもりかい」 ゴウ≪ぷろでゅーす? 何だそれはマギーの事か?≫ゼロ「アイドルを積極的に戦いに利用するのは気が引けるな…0048のように芸能を守るために謳って戦う道を選んだとかなら別だけど」>チル「これ泳いだら水着とれちゃいますよね」β「この世界ではあたりまえのスタイルなのだろう」ゼロ「明らかに規格外過ぎる…ちぎれるぞ普通」>魔「あれが初スパロボの人も多いだろうしな。」ゼロ「色々と転換期その1だもんな」
>クワトロ「フリット・アスノの腰巾着のアルグレアス提督か…とは言えこれで銀河開発局が終わるとは到底思えんな」エド「だが力は衰えているはずだ。これで我々科学特捜隊もこの星での活動が再開できる。最も水面下で活動してはいたがね」>ゼロ「演奏と歌の釣り合いが取れてないとどうにもな…」クワトロ「だがこれを切欠にアイドルになろうと思う者も居るだろう…未来のシンデレラガールの取り合いはもう始まっているのだ」響「―――!」 カズキ「『アイドルといえば天高にもμ'sってスクールアイドルのユニットが居ますね!ひょっとしたら彼女達もシンデレラガールの座を目指しているのかも!』…興奮しすぎだろ立花」>アリーサ「・・・???んだこれ。模型?・・・見たことがないな。つーかガンダムタイプだってこと以外全く解らない機体だ。これがどこで?」マミゾウ「・・・キョートから送られてきた」カズキ「キョート独自の文化で出来たガンダム?」>柊「全く厄介な話だ…星座カードや持ってる奴らに懸賞金が付いたって話じゃないか」カズキ「って事は俺やキャプテンにも莫大な懸賞金が!?」 エド「君の方が茉莉香君よりもはるかに安いな」 カズキ「ナンデ」
>楓「皆さんおつかれサマーもうすぐウィンター・・・ふふふっ」ヒショウマル「(ブルルッ)・・・一足早いウィンターを味わったよ今」ぬえ「おーう、楓さん今日も絶好調だな」チル「そわそわ」β「・・・冬ダジャレに反応している」>パ「合っているのかそうでないのか」>ゼロ「明らかに規格外過ぎる…ちぎれるぞ普通」チル「水着さんももう無理って言ってるよ」β「いやマンガが18禁にならぬよう頑張ってもらう」>魔「翼生えてるのは人気だし最新キットだから使い買勝手もいいんだろうな。」チル「バスターライフルもかっこいい」β「Wの機体はどれも見た目からして分かりやすいな」
>エド「それが愛というものではないのか」 カズキ「『何故そこで愛ッ!?』」 響(叫んでないよそんなツッコミ!?)クワトロ「一方的な感情の押し付けはただの自己満足だ。一緒しては愛に失礼だ」>政宗『ふしぎ星の某所にて』ぬえ「よし、今日も異常なしだ・・・あの鬼人め出てきて欲しくないときは遠慮なく出てくるくせに出てきてもいい時には出てきやしない」ヒショウマル「そりゃあそうでしょ」クワトロ「まさに天邪鬼だな」ゼロ「やってることはただの通り魔だけどな…」>アリーサ「・・・???んだこれ。模型?・・・見たことがないな。つーかガンダムタイプだってこと以外全く解らない機体だ。これがどこで?」マミゾウ「・・・キョートから送られてきた」クワトロ「アナハイムの系統の機体でも連邦の規格のガンダムでもないな…これは?」>アリーサ「相方幽霊かよ!!つーかこれただ無改造でニコイチしただけだな・・・」 ゼロ「接着剤がいらないと言っといてすぐ接着剤使ってるのはどうなんだろう」>ゴウ≪一応絶狼主役の映画を造ってはいるけどな≫ゼロ「やっぱ作るのか映画」
>柊「戦極ドライバー?なんじゃそりゃ」カズキ「金に困ったホストのししまるちゃんがどうもゴウの居た次元から勝手に持ってきちゃったらしいんだ。あの人がヤフオクで流していた所をエドが買い取って科学特捜隊の方で調査・改良した結果クロスケの下に渡ったって訳」ゴ「しかしあれからすっかりししまるちゃんも変わっちまったな。錠前ディーラーなんて商売やりだすぐらいだし」>ゼロ「ククルス・ドアンが明鏡止水に目覚めるとかFREEDOMにもほどある」カズキ「すげえな!! 伊達じゃねえ!!」>魔「あのジジイが襲わた以外に被害がなかったのもあるからそこまで慌てる事件じゃない感じもあるしな。」ゴ「案外できる男みたいだなアナベル何とか。目がヤバめだったが」 パ「ありゃ完全にイカれてる目だったね」>九「ウ、ウチのアイドルは誰にも渡さねぇぞ!」>凛「この状況でその台詞は説得力ないんじゃないかな…」ゴウ≪では舎弟にしよう!≫ カズキ「アイドルを舎弟にするってそれどんななんだよ!?」ゴウ≪性別などさしたる問題ではない!≫
>アリーサ「キョート?日本かよ。ナンデ?」マミゾウ「さあな・・・だがもし『あやつ』絡みとすれば、ちと厄介なことになるかの」アリーサ「???」魔「よくは分からないがそいつはそんなに危険な事なのか?」>クワトロ「今はまさに嵐の前の静けさと言う奴だろう…今頃連邦内部では大混乱の中如何に自分達がうまく立ち回れるかと画策する者達が大慌てで駆けずり回っているだろうさ」魔「ああいう組織は少しでも崩れると崩壊しそうになるもんだな。」>ゼロ「そうだぞお前は色眼鏡団では唯一の星座カード所持者なんだからな」クワトロ「加えて言うなら十二宮Xレアは特に高い懸賞金が賭けられているらしい…気をつけるのだぞ」魔「まっあの二人なら並大抵の奴じゃ相手にもならないと思うんだぜ。」>ゴウ≪いや、これでいい。黙っていれば普通のイケメンだしな≫魔「そこも基準になるのかよ!」>ゴウ≪一応絶狼主役の映画を造ってはいるけどな≫魔「前回が雨宮ワールド過ぎる映画だったけど今度pはどうなるのやら・・・」
>政宗『では有り難くお借りします』アリーサ「にしてもこれで本当に片付いたとは思えないぜ銀河開発局」マミゾウ「トカゲの尻尾は切り落とされて止まるまでが一番よく動くものじゃ。片付いたなどと思わんほうが良い」カズキ「だけどフリット爺ちゃんは立花や小日向に酷い事をした水虫のおっさんを告発したんだろ?あの水虫が逮捕されれば組織もそれに連なって共倒れするんじゃないか」 パ「どうだかなあ」>柊「妙な楯を持った黒髪の女?」ゼロ「それに該当してる奴を約一名知ってるような…あれ?」響「―――」 カズキ「『私は覚えていないはずなのに知っている…とても大切な人、だった、様な』」エド「まだ彼岸に迷い込んだ影響で混乱していると見える。声帯の回復共々時間はかかりそうだな」>ゼロ「アイドルを積極的に戦いに利用するのは気が引けるな…0048のように芸能を守るために謳って戦う道を選んだとかなら別だけど」ゴウ≪しかし彼女らはツンデレ何とか、もといしんでれらがーるなるものをしのぎを削って目指しているのだろう。それもまた戦いと呼べるのではないか?≫ カズキ「でも俺達のそれとは違うな」
ぬえ「全く取り越し苦労もいいとこだって。だいたいヘイアンキョウ大異変からもう千年経ってんのに」アリーサ「つーか私にはお前がそこまで恐れられてた大妖怪って事の方が眉唾だぜ?にしてもキョートって古式ゆかしい都だろ?そこでなんでガンダムがでてくるんだよ」ぬえ「私が聞きたいよ。観光客誘致にガンダムでも作るんじゃない?」アリーサ「ねーよ!シズオカじゃあるまいし」>やれやれ、夜刀神君には君の力を抑える為にこちら側で用意した【戦極ドライバー】を渡したはずだがな」ぬえ「くろすけはむしろもうちょいハジケたほうが面白いよ・・・ん?せんごくドライバー?なんだそれ」>政宗『そして現在、大十字探偵事務所兼覇道プロダクション事務所』>九「ひ、ひもじい…ひもじいよぉ…」アリーサ「ゲェーーーッ!?死にかけてる!?」ぬえ「空腹で何故頭から血が!?」>柊「全く厄介な話だ…星座カードや持ってる奴らに懸賞金が付いたって話じゃないか」ゼロ「こりゃウエダ財閥に〆られた連中の仕業じゃないな…多分どっかにもっと厄介な黒幕が居るぞ」アリーサ「おいマジかよ。カナンやにとりもだが私も竜骨座の所持者だし色々と心配だぜ」
>エド「…ここしばらく彼の姿は見ないな」 パ「こっちもだ。ウルトラマンかと思ったらバードンにSATSUGAIされてるゾフィーだったりするし」クワトロ「まさか彼の身に何かが?」ゼロ「だとしたら何故音沙汰が無いんだろうか…」>ゴウ≪いや、これでいい。黙っていれば普通のイケメンだしな≫ゼロ「そうは言うけどな…」野獣「遠野ー!遠野ー!(シャカシャカシャカシャカ」 ゼロ「ほら野獣先輩来ちゃった」>魔「やっぱりステージをやる人種は色々規格外だな・・・」ゼロ「自分のデザインしたドレスで洗脳したり映像配信とかしてないのに全世界に中継されたりとかザラだからな」>魔「もし敵に回ったら・・・という事を考えちゃったんだぜ・・・」 ゼロ「少なくとも芸能を守るって目的を同じくしてる間は大丈夫だろうさ。ビジネスライクに筋は通す人だ」
>九「あ゛…ご、ごごごごご誤解なんだよこれは!って言うか凛ちゃんはそういう目で見るのやめて!?」ゼロ「ハイエースしてるみたいだろ?恐ろしいことにこれ夫婦がイチャツイてるだけなんだぜ?」>マミゾウ「・・・その時誰ぞに知られんかったか?ぬしが『鵺』じゃと」ぬえ「んー。知られる訳無いじゃん。それにもう誰も覚えてないって。千年経ってんだぜ?」マミゾウ「・・・ならいいがな」ゼロ「ありえないなんて事がありえない…なんて事にならなきゃいいんだけどな」>エド「だが力は衰えているはずだ。これで我々科学特捜隊もこの星での活動が再開できる。最も水面下で活動してはいたがね」クワトロ「あの無能なクズが大人しく解散に応じるとは思えん…やけっぱちに何をやらかすかもしれん以上警戒はしておかねば」>響「―――!」 カズキ「『アイドルといえば天高にもμ'sってスクールアイドルのユニットが居ますね!>ひょっとしたら彼女達もシンデレラガールの座を目指しているのかも!』…興奮しすぎだろ立花」ゼロ「だがこうも情勢が悪すぎる状態が続くとアイドルフェスも企画が動かせないのが問題だな」
九「あ、あー…覇道プロダクションへようこそ!じゃ、じゃあまずは自己紹介してもらおう…かな」奈緒「…あたしは神谷奈緒、17歳で趣味はアニメ鑑賞かな」加蓮「北条加蓮、16歳で趣味はネイル…ねぇ、本当にアイドルにしてくれるの?」九「あぁ、君達にその気があるならな」奈緒「勿論あるさ、こないだのライブに心を打たれたからな」九「こないだ?…あー、ハロウィンの時のアレか」>カズキ「…よかったらどうぞ」つ【買い食いしようとコンビニで買ってきた惣菜パン】九「お、サンキュー!貴重な食料として保存しとくぜ!!」凛「すぐ食べるんじゃないんだ…」>ゼロ「演奏と歌の釣り合いが取れてないとどうにもな…」クワトロ「だがこれを切欠にアイドルになろうと思う者も居るだろう…未来のシンデレラガールの取り合いはもう始まっているのだ」奈緒「それがあたし達ってことだな!なぁ加蓮?」加蓮「え?う、うん…そうだね」
>チル「水着さんももう無理って言ってるよ」β「いやマンガが18禁にならぬよう頑張ってもらう」ゴ「こんな時に某黄色いTFなら『全裸でいいよ!』って言うんだろうな」>クワトロ「一方的な感情の押し付けはただの自己満足だ。一緒しては愛に失礼だ」>ゼロ「そうは言うけどな…」野獣「遠野ー!遠野ー!(シャカシャカシャカシャカ」 ゼロ「ほら野獣先輩来ちゃった」ゴウ≪それは言えているな。という訳で舎弟(野獣先輩)! ホモ成分はゲラウェイ!≫>ゼロ「やっぱ作るのか映画」>魔「前回が雨宮ワールド過ぎる映画だったけど今度pはどうなるのやら・・・」カズキ「闇を照らす者ってあれ結局ウケたんだろうか、あまりにも毛色が違いすぎたけど」>魔「そこも基準になるのかよ!」ゴウ≪結果的に舎弟が集まるならイケメンになるに越した事はない。まあ度が過ぎてホモも集まってきたがこの俺様の引き締まった尻を掘らなければ大丈夫だろう≫ カズキ「まあピンチの際はクロスケの体から離れればいいだけだしな」ゴウ≪然り! 借り物の肉体に傷が残るがなHAHAHA≫ エド「…だから本人の意思はどうしたのだね?」
>ゴウ≪しかし祭りがあるというのであちらこちらを見て回ったが…この星には正から邪まで色んな者がいるらしいな。>特に妙な楯を持った黒い髪の女! チラリとその姿を見ただけだがあれはあの小日向未来よりも相当に厄介な力を宿していると見た≫ぬえ「黒髪の女の子ならいっぱいいるけど楯ねえ・・・いったい誰だ?」>響「!」 ゴウ≪ん? 何か気がかりでも?≫ 響「―――」 エド「ああ、そう言えば彼岸に迷い込んで声が出なくなっていたのだったな」ぬえ「ううむ・・・」アリーサ「手を出すなよ」ぬえ「私はただ純粋にビッキーが心配なだけさ」アリーサ「本当かよ?」>エド「…ここしばらく彼の姿は見ないな」 パ「こっちもだ。ウルトラマンかと思ったらバードンにSATSUGAIされてるゾフィーだったりするし」アリーサ「組織がひとつ消滅したわけだから色々と忙しいのかな・・・ってそれおおごとだろ」ぬえ「チャメシ・インシデントじゃないか」>奈緒「こんにちはー、ここでアイドル募集してるって聞い…て………」>加蓮「奈緒?どうしたの入口で…固ま…って…」ぬえ「・・・うわー・・・知らない人がこの光景見たらAVの事務所って思われるんじゃないかこれ」
>ぬえ「くろすけはむしろもうちょいハジケたほうが面白いよ・・・ん?せんごくドライバー?なんだそれ」ゴウ≪これだ(ゴトッ)≫ カズキ「仮面ライダーのベルトにもよく似てるな」ゴウ≪ライダーなる者の事はよく分からん。しかしクロスケがこれを使い俺を制御しようとしているのは事実。ま、逆に制御してやったがなHAHAHA≫>クワトロ「まさか彼の身に何かが?」ゼロ「だとしたら何故音沙汰が無いんだろうか…」パ「ま、まさかゾフィーと間違えられてバードンに…アワワ」 ゴ「やっちまったなあ小鳥ちゃん」>クワトロ「あの無能なクズが大人しく解散に応じるとは思えん…やけっぱちに何をやらかすかもしれん以上警戒はしておかねば」エド「その無能が何処で何をしているかまではあのフリット・アスノにも掴めていないらしい」カズキ「逃げるチャンス与えちゃってない!?」>ゼロ「だがこうも情勢が悪すぎる状態が続くとアイドルフェスも企画が動かせないのが問題だな」響「!」 カズキ「『大丈夫! アイドルの熱い思いはどんな困難な状況も乗り越えられます!』…マジでか」
>カズキ「って事は俺やキャプテンにも莫大な懸賞金が!?」 エド「君の方が茉莉香君よりもはるかに安いな」 カズキ「ナンデ」 ゼロ「一応キャプテン茉莉花は海賊として名が知られてる上に十二宮の所持者だ…相応に懸賞金も高いぞ。つーか武藤お前星座カード持ってたっけ?」>チル「水着さんももう無理って言ってるよ」β「いやマンガが18禁にならぬよう頑張ってもらう」ゼロ「年明けたらアニメやるし来年の夏のコミケのエロ同人クイーンになりそうだな霞さん」>カズキ「金に困ったホストのししまるちゃんがどうもゴウの居た次元から勝手に持ってきちゃったらしいんだ。>あの人がヤフオクで流していた所をエドが買い取って科学特捜隊の方で調査・改良した結果クロスケの下に渡ったって訳」ゼロ「だが実際は役立ってはいなかったと…実際どんな使い方でどんな能力があるんだろうな」>ゴ「しかしあれからすっかりししまるちゃんも変わっちまったな。錠前ディーラーなんて商売やりだすぐらいだし」ゼロ「ロックシードを売り捌く錠前ディーラーシド…あれししまるちゃんだったのかよ!」
>九「社会的にも死にそうなんですがそれは!」>アル「自業自得だな」魔「本当女運良いんだか悪いんだか分からんなお前は。」>ゼロ「色々と転換期その1だもんな」魔「ウィンキーにとっては終焉であるけどな・・・」>チル「バスターライフルもかっこいい」β「Wの機体はどれも見た目からして分かりやすいな」魔「デスサイズが出たら色々と作られるんだろうな。」>ゴ「案外できる男みたいだなアナベル何とか。目がヤバめだったが」 パ「ありゃ完全にイカれてる目だったね」魔「あんな長期間テロリストなんてやってりゃそりゃマトモでいられる訳無いのぜ。」
>加蓮「北条加蓮、16歳で趣味はネイル…ねぇ、本当にアイドルにしてくれるの?」ゴウ≪舎弟なら幾らでも!≫ カズキ「お前あの子ら獲ってく気満々じゃないか!?」>九「お、サンキュー!貴重な食料として保存しとくぜ!!」>凛「すぐ食べるんじゃないんだ…」響「―――」 カズキ「『なんて可哀相な九郎さん でも私の白米だけはあげられませんよ』」響(だからそんな事言ってませんって! 声が出ないのをいい事に私の台詞捏造しないでくださいよ武藤先輩ッ!?)>ぬえ「黒髪の女の子ならいっぱいいるけど楯ねえ・・・いったい誰だ?」響「―――」 カズキ「『覚えていないはずなのに知っている…でも…その子は…』 …その子は?」響「……」 カズキ「『どうしてだろう。考えようとするとますます分からなくなる』…か」>ぬえ「ううむ・・・」アリーサ「手を出すなよ」>ぬえ「私はただ純粋にビッキーが心配なだけさ」アリーサ「本当かよ?」カズキ「声を封じたのが悪魔将軍ともなると技を解けるのも彼だけだろうからな。完璧超人プロトタイプとか言ってる場合じゃない!」ゴウ≪いや、むしろ何かの拍子で技が解けるかもしれんぞ≫
>柊「全く厄介な話だ…星座カードや持ってる奴らに懸賞金が付いたって話じゃないか」九「な、何だって!?じゃあ俺だけじゃなくてキョン子も…!」凛「星座カード…?」九「り、凛は知らなくていいことさ…」>ゼロ「ケーキならハロウィンの余りがまだ残ってるけど」一夏「まだ残ってんのあれ?」アル「何だと!?残っているならばありがたく貰っておこうではないか、ふっふっふ…」九「残ってれば、な」>ゼロ「ニルファはそういうの多かったからな…」九「Wでもマスカレードがルート限定だったりしたっけ…お陰でカナードじゃなくてレイピアさんが毎度毎度生き残ってるぜ」>ゼロ「そこの所どうなんだよ仮面取ってグラサンかけたらクワトロになってオールバックしたら総帥になる赤い彗星のシャア?」クワトロ「大人の事情だ!」凛「変装の名人ってことかな?だったら有名になった時とかの身の隠し方とか教わってもらえそう…」九「また意外なところに関心を!?」
>ゴ「こんな時に某黄色いTFなら『全裸でいいよ!』って言うんだろうな」チル「ぬーですとびーちになっちゃう」β「普段から裸に近いからな・・・」>ゼロ「年明けたらアニメやるし来年の夏のコミケのエロ同人クイーンになりそうだな霞さん」チル「咲同人のひとはとりあえず全員描くかんじ」β「キャラ多いのにな」>魔「デスサイズが出たら色々と作られるんだろうな。」チル「オープンクローク!」β「羽の内側にいろいろ仕込んでも面白そうだ・・・そろそろそれなりまたみてね」
>カズキ「すげえな!! 伊達じゃねえ!!」ゼロ「アドバンス系列は本当にカオスだった…ゼロカスタムのコピーとかトールギスVにゼロシステム乗っけた主人公専用メアリー・スーマシンとか」>ゴ「案外できる男みたいだなアナベル何とか。目がヤバめだったが」 パ「ありゃ完全にイカれてる目だったね」クワトロ「今のジオニストにとってジオンとは最早宗教のようなもの…特にそういうザビ家の歪んだ思想に染まりきった奴らなどぶっちゃけた話ただのマジキチだろうさ」>ゴウ≪では舎弟にしよう!≫ カズキ「アイドルを舎弟にするってそれどんななんだよ!?」クワトロ「舎弟とはその者の命や全てを預かる者…彼女達のアイドル生命を責任を持って守れるというならばやればいい」ゼロ「無責任だなアンタ!」>魔「ああいう組織は少しでも崩れると崩壊しそうになるもんだな。」クワトロ「烏合の衆…だといいのだがな」
>エド「だが力は衰えているはずだ。これで我々科学特捜隊もこの星での活動が再開できる。最も水面下で活動してはいたがね」アリーサ「ようやく仕切り直せるわけか。NESTも早くそこまでこぎつけたいもんだぜ」>カズキ「キョート独自の文化で出来たガンダム?」アリーサ「にしてもキョートって古い木造建築ばっかりなイメージあったけど・・・もしあの模型が独自品のMSとすりゃイメージが覆るぞ」>チル「そわそわ」β「・・・冬ダジャレに反応している」楓「冬が好きなのはWho.you?・・・ふふふっ」ぬえ「今日は飛ばしてるなあ楓さん!」>クワトロ「アナハイムの系統の機体でも連邦の規格のガンダムでもないな…これは?」アリーサ「特にこの背面の板状の羽みたいなのと角棒状の何かがさっぱりわからない・・・それこそ未知の技術・・・いや、そもそもこの模型のガンダムが実在するって確証もないんだしな」ぬえ「だが胸騒ぎはするぞ。バリバリに」
>アリーサ「組織がひとつ消滅したわけだから色々と忙しいのかな・・・ってそれおおごとだろ」ぬえ「チャメシ・インシデントじゃないか」エド「しかし連絡が取れないというのは気になる。万が一の事がなければいいが…」>ゼロ「一応キャプテン茉莉花は海賊として名が知られてる上に十二宮の所持者だ…相応に懸賞金も高いぞ。つーか武藤お前星座カード持ってたっけ?」カズキ「ほら、俺前に亀の怪獣にウルトライブして空飛ぶカイジュウに立ち向かった事があっただろ。あの亀の怪獣【六分儀座】がそうだよ」ゴ「…あれ神獣だろ。勝手にお前のモンにしていいのか」 カズキ「あっ」>ゼロ「だが実際は役立ってはいなかったと…実際どんな使い方でどんな能力があるんだろうな」ゴウ≪そこは俺にも分からん。兆真界のモノであろうと警護将軍にも分からぬ事がある≫>ゼロ「ロックシードを売り捌く錠前ディーラーシド…あれししまるちゃんだったのかよ!」政宗『その時!』 ししまる「そうだよ超大もうけで笑いがもう止まらないね! これでジュニアさんも怖くはない」パ「…ししまるちゃん…」 ししまる「戦極ドライバーもロックシードもいい金になってさぁ〜」
>ゼロ「自分のデザインしたドレスで洗脳したり映像配信とかしてないのに全世界に中継されたりとかザラだからな」魔「ある意味正しい子供アニメな感じがするのぜ・・・」>ゼロ「少なくとも芸能を守るって目的を同じくしてる間は大丈夫だろうさ。ビジネスライクに筋は通す人だ」魔「なら大丈夫か。ちと不安になり過ぎてたか・・・」>奈緒「勿論あるさ、こないだのライブに心を打たれたからな」>九「こないだ?…あー、ハロウィンの時のアレか」魔「ま・・・真っ当な理由だ・・・眼鏡の所のアイドルと段違いなのぜ・・・」>ゴウ≪然り! 借り物の肉体に傷が残るがなHAHAHA≫ エド「…だから本人の意思はどうしたのだね?」魔「こりゃいつか大惨事が起きそうな気がするのぜ・・・」
>ゴウ≪しかし彼女らはツンデレ何とか、もといしんでれらがーるなるものをしのぎを削って目指しているのだろう。>それもまた戦いと呼べるのではないか?≫ カズキ「でも俺達のそれとは違うな」ゼロ「戦いには違いないが俺達の戦いとは別物だ…本来なら俺達の戦いには絶対に巻き込んじゃいけない存在なんだよ」>アリーサ「おいマジかよ。カナンやにとりもだが私も竜骨座の所持者だし色々と心配だぜ」 ゼロ「流石に所持者全員の顔が割れてる訳じゃないが倒せば星座カードが手に入るドロップアイテム感覚で懸賞金付けられたとかだったら嫌だな」>奈緒「…あたしは神谷奈緒、17歳で趣味はアニメ鑑賞かな」>加蓮「北条加蓮、16歳で趣味はネイル…ねぇ、本当にアイドルにしてくれるの?」ゼロ「フツーの女の子にフツーのギャル系だな…大丈夫か?」>奈緒「それがあたし達ってことだな!なぁ加蓮?」クワトロ「ゼロ君、彼女達は案外化けるかもしれんぞ」ゼロ「マジか」
>カズキ「闇を照らす者ってあれ結局ウケたんだろうか、あまりにも毛色が違いすぎたけど」ゼロ「個人的にはこれはこれで…だったけどな」>ゴウ≪それは言えているな。という訳で舎弟(野獣先輩)! ホモ成分はゲラウェイ!≫ゼロ「野獣先輩的にはセフレ感覚っぽいぞ…何せ先輩は魔獣(キマイラ)すら獣姦して下僕にした結果ビーストになった程の人だからな」>ゴウ≪結果的に舎弟が集まるならイケメンになるに越した事はない。まあ度が過ぎてホモも集まってきたが>この俺様の引き締まった尻を掘らなければ大丈夫だろう≫ カズキ「まあピンチの際はクロスケの体から離れればいいだけだしな」ゼロ「幸い俺らは先輩の好みじゃなかったんで狙われなかったがお前はどうなんだろうな…」野獣先輩「遠野ー!」>ぬえ「私はただ純粋にビッキーが心配なだけさ」アリーサ「本当かよ?」ゼロ「不安なら次セクハラしたら去勢ぐらいで釘刺しときゃいいんじゃね?」
パ「一応聞いておくけどししまるちゃん、ロックシードってどんな人が買いに来るわけ?」ししまる「そりゃピンきりさ。あ、でも何か娯楽に使うてんで学生がよく買いに来るぜ。しかも天高のな」カズキ「天高…まさかインベスゲームに使ってる錠前って!?」 ししまる「そこまでは知らないよー。でも彼等は君の学校のとある科の生徒会長に命令されて購入してるらしいんだよね。確か…科の名前は…【本能科】」カズキ「本能科!? 学校設立以来一体何の為に存在するのか誰も知りえなかった科じゃないか!? そこが何故…?」>魔「あんな長期間テロリストなんてやってりゃそりゃマトモでいられる訳無いのぜ。」カズキ「そうかなー。キチってる割には物腰正しそうに見えたけどな。あれはそう、例えるならまるで普通科のかしこいかわいい絢瀬生徒会長みたいな礼儀正しさだったような…」>九「な、何だって!?じゃあ俺だけじゃなくてキョン子も…!」カズキ「大体最高でどのぐらいなんだろう」 ししまる「こら。あまり聞くモンじゃないぞそういうのは」>チル「ぬーですとびーちになっちゃう」β「普段から裸に近いからな・・・」ししまる「女の裸!?」
政宗『一方その頃ふしぎ星のどこかの路地裏』ジンネマン「おいタツ。本当なのかそれは」タツと呼ばれた青年「信憑性は高いと思います。シズオカに潜伏中、信頼できる情報筋から得た情報ですから」ジンネマン「キョートって言えば日本の中にあっても自治権を有したいわば独立国みたいなもんだ・・・まさかそこでガンダムが作られてるとは」タツ「どうやら相当に昔から、『何者か』からもたらされた『未知の技術』を用いた独自のMSを作ってはいたようです。しかし問題はなんの目的で、そしてなぜ今になって・・・」政宗『彼らは気づいていなかった。その『何者か』は既にそこら中に、この星にさえも何くわぬ顔で潜り込んでいたことを。だがそれが明かされるのはもう少し後になる。エンブレム反転』>ゼロ「ありえないなんて事がありえない…なんて事にならなきゃいいんだけどな」アリーサ「そもそもなんでそこまで恐れられてんだよぬえ?」ぬえ「そりゃワルだった頃のぬえちゃん様がヘーアンキョを殺伐都市に変えたからじゃない?」アリーサ「HAHAHAナイスジョーク。どーせ十二単の女官にセクハラしまくってたってだけだろ?」ぬえ「・・・本当なのに」政宗『ではまた次回』
>ゴウ≪これだ(ゴトッ)≫ カズキ「仮面ライダーのベルトにもよく似てるな」>ゴウ≪ライダーなる者の事はよく分からん。しかしクロスケがこれを使い俺を制御しようとしているのは事実。ま、逆に制御してやったがなHAHAHA≫柊「もしかしたら変身出来たりしてな」ゼロ(この中央の窪み…ちょうどアレがはいりそうな感じだが……まさかな)>パ「ま、まさかゾフィーと間違えられてバードンに…アワワ」 ゴ「やっちまったなあ小鳥ちゃん」ゼロ「マジか…」小鳥「ピヨッ!?私じゃありませんよ無罪ですよ無罪!」>エド「その無能が何処で何をしているかまではあのフリット・アスノにも掴めていないらしい」>カズキ「逃げるチャンス与えちゃってない!?」ゼロ「どう考えたってトンズラして何かやらかすだろそれ!」柊「使えねーなジジイ!」>響「!」 カズキ「『大丈夫! アイドルの熱い思いはどんな困難な状況も乗り越えられます!』…マジでか」 ゼロ「そう信じたい…だがその為には俺達が排除しなきゃいけない質の悪い悪党が多すぎるんだよな」
>ゼロ「アドバンス系列は本当にカオスだった…ゼロカスタムのコピーとかトールギスVにゼロシステム乗っけた主人公専用メアリー・スーマシンとか」パ「なにかがおかしい」>クワトロ「今のジオニストにとってジオンとは最早宗教のようなもの…特にそういうザビ家の歪んだ思想に染まりきった奴らなどぶっちゃけた話ただのマジキチだろうさ」カズキ「そんな人が今になって出てきたのか…何も起きなきゃいいけど」>クワトロ「舎弟とはその者の命や全てを預かる者…彼女達のアイドル生命を責任を持って守れるというならばやればいい」ゼロ「無責任だなアンタ!」カズキ「やっぱりプロデュースって大変なんだな…」 ししまる「アイドル…カキタレ…!」>アリーサ「ようやく仕切り直せるわけか。NESTも早くそこまでこぎつけたいもんだぜ」エド「あくまでも科学特捜隊は、だ。ZEXISはスターセイバーが総統アポロンとして単価を切った以上難しい所があるだろう」>アリーサ「にしてもキョートって古い木造建築ばっかりなイメージあったけど・・・もしあの模型が独自品のMSとすりゃイメージが覆るぞ」パ「GUNMAだってSHIMANEだってあるんだし問題ないさ」
>魔「ウィンキーにとっては終焉であるけどな・・・」ゼロ「難易度が高すぎたんだよ」>響「……」 カズキ「『どうしてだろう。考えようとするとますます分からなくなる』…か」ゼロ「うーん誰だったっけな…俺のは気のせいのような気もしてきたぞ」>九「な、何だって!?じゃあ俺だけじゃなくてキョン子も…!」ゼロ「額ならアンタのほうが上だがお手軽感覚で狙われる可能性が高いな」>アル「何だと!?残っているならばありがたく貰っておこうではないか、ふっふっふ…」ゼロ「んじゃ手付かずのフォーゼケーキでも」>九「Wでもマスカレードがルート限定だったりしたっけ…お陰でカナードじゃなくてレイピアさんが毎度毎度生き残ってるぜ」ゼロ「ウチじゃカナード使ってたからそっち優先してる」>凛「変装の名人ってことかな?だったら有名になった時とかの身の隠し方とか教わってもらえそう…」クワトロ「任せたまえ」ゼロ「この人変態だから関わっちゃダメだぞ」
>魔「こりゃいつか大惨事が起きそうな気がするのぜ・・・」>ゼロ「野獣先輩的にはセフレ感覚っぽいぞ…何せ先輩は魔獣(キマイラ)すら獣姦して下僕にした結果ビーストになった程の人だからな」ゴウ≪俺はノンケだぞ!≫>ゼロ「戦いには違いないが俺達の戦いとは別物だ…本来なら俺達の戦いには絶対に巻き込んじゃいけない存在なんだよ」ゴウ≪つまりは宝か。しかし必要に駆られた時は自ら動くだろうな、宝としての存在であろうと≫>ゼロ「個人的にはこれはこれで…だったけどな」カズキ「やっぱ着ぐるみ、っつーか生甲冑(!?)に慣れてるせいかほとんどCGで、というのは違う気もするんだよな」>ゼロ「幸い俺らは先輩の好みじゃなかったんで狙われなかったがお前はどうなんだろうな…」野獣先輩「遠野ー!」ししまる「ほ 掘らないでー!!(尻を押さえながら)」 パ「あ いつものししまるちゃんだ」>政宗『彼らは気づいていなかった。その『何者か』は既にそこら中に、この星にさえも何くわぬ顔で潜り込んでいたことを。だがそれが明かされるのはもう少し後になる。エンブレム反転』カズキ「何か今インキュベーターよりも恐ろしいものの存在を感じ取ったぞ!?」
>チル「咲同人のひとはとりあえず全員描くかんじ」β「キャラ多いのにな」ゼロ「のどっちとアコちゃんの天下は終わりか…」>アリーサ「特にこの背面の板状の羽みたいなのと角棒状の何かがさっぱりわからない・・・それこそ未知の技術・・・いや、そもそもこの模型のガンダムが実在するって確証もないんだしな」ぬえ「だが胸騒ぎはするぞ。バリバリに」 クワトロ「我々の常識とは別の技術が使われていそうだな…油断ならんぞ」>カズキ「ほら、俺前に亀の怪獣にウルトライブして空飛ぶカイジュウに立ち向かった事があっただろ。あの亀の怪獣【六分儀座】がそうだよ」>ゴ「…あれ神獣だろ。勝手にお前のモンにしていいのか」 カズキ「あっ」ゼロ「鶴座とか水蛇座みたいに厳密に所有者って意味じゃないなら適応外かもしれんな」>ゴウ≪そこは俺にも分からん。兆真界のモノであろうと警護将軍にも分からぬ事がある≫ゼロ「万が一変身する機能があっても今のクロスケには意味が無いしな」>パ「…ししまるちゃん…」 ししまる「戦極ドライバーもロックシードもいい金になってさぁ〜」 ゼロ「没収したロックシードって返品可下取りしてくれんの?」クワトロ「ゼロ!?」
>ゴウ≪これだ(ゴトッ)≫ カズキ「仮面ライダーのベルトにもよく似てるな」>ゴウ≪ライダーなる者の事はよく分からん。しかしクロスケがこれを使い俺を制御しようとしているのは事実。ま、逆に制御してやったがなHAHAHA≫魔「それじゃ今の所これは無用の長物なんだな。」>チル「オープンクローク!」β「羽の内側にいろいろ仕込んでも面白そうだ・・・そろそろそれなりまたみてね」魔「ヘビーアームズとかも無限の可能性を秘めてそうだよな。」>クワトロ「烏合の衆…だといいのだがな」魔「何人かいるであろう切れ者がどう行動するかで今後が決まるかもな。」>カズキ「本能科!? 学校設立以来一体何の為に存在するのか誰も知りえなかった科じゃないか!? そこが何故…?」魔「名前から何を教えるか見当もつかないのぜ・・・」>カズキ「そうかなー。キチってる割には物腰正しそうに見えたけどな。あれはそう、例えるならまるで普通科のかしこいかわいい絢瀬生徒会長みたいな礼儀正しさだったような…」魔「本心を悟られないように表面的には冷静を保ってる様に見せてるだけかもしれないのぜ。」また見てくだサイ
>柊「もしかしたら変身出来たりしてな」ゼロ(この中央の窪み…ちょうどアレがはいりそうな感じだが……まさかな)ししまる「まあどう使うかは自由なんじゃないかなあ」 ゴウ≪おい そもそもこれは兆真界のものだろう!?っつーか大体どうやって兆真界に潜り込んでるんだ貴様!?≫ ししまる「ジュニアさんちのクローゼットから普通に」>ゼロ「マジか…」小鳥「ピヨッ!?私じゃありませんよ無罪ですよ無罪!」パ「どうかな。君は種族の中でも知性が高い個体だが本能には逆らえないだろう?」>ゼロ「どう考えたってトンズラして何かやらかすだろそれ!」柊「使えねーなジジイ!」エド「まあフリット・アスノではな…ハザードの行方はこちらでも調査しよう。何か起こす前に止めなければ」>ゼロ「そう信じたい…だがその為には俺達が排除しなきゃいけない質の悪い悪党が多すぎるんだよな」響「―――」 カズキ「『悪い人だって心があるはず。きっと手を繋いで分かり合える事が出来ますよ』…ああ、俺も立花の言う事を信じているさ。そうありたいものだな」 政宗『デハマタ次回』
>魔「ある意味正しい子供アニメな感じがするのぜ・・・」ゼロ「女児アニメだからな。だがクソホモが跋扈する」>魔「なら大丈夫か。ちと不安になり過ぎてたか・・・」ゼロ「商売人としてのウエダシンヤは当てにならんが芸人としてのウエダシンヤは信用出来る」>カズキ「本能科!? 学校設立以来一体何の為に存在するのか誰も知りえなかった科じゃないか!? そこが何故…?」ゼロ「ほぼ独立してるも同然で俺ら風紀委員すら介入出来ない謎の科か…そこがどうしてそんな代物を」>カズキ「そうかなー。キチってる割には物腰正しそうに見えたけどな。あれはそう、例えるならまるで普通科のかしこいかわいい絢瀬生徒会長みたいな礼儀正しさだったような…」クワトロ「真のマジキチ程普段はマトモなフリをしているものだ。KKEペロペロしたい」ゼロ「このロリコンが!」>カズキ「大体最高でどのぐらいなんだろう」 ししまる「こら。あまり聞くモンじゃないぞそういうのは」ゼロ「ちなみに懸賞金の額がブッチギリで上なのは…柊だ」柊「何で!?」クワトロ「…時計座か」
>パ「なにかがおかしい」ゼロ「だからこそモノアイガンダムズみたいなのが生まれたんだよ」>カズキ「やっぱりプロデュースって大変なんだな…」 ししまる「アイドル…カキタレ…!」ゼロ「おまわりさんこっちです」>ゴウ≪俺はノンケだぞ!≫>ししまる「ほ 掘らないでー!!(尻を押さえながら)」 パ「あ いつものししまるちゃんだ」ゼロ「あ、野獣先輩が得物を見定めた…俺しーらね」>魔「何人かいるであろう切れ者がどう行動するかで今後が決まるかもな。」クワトロ「そういう事だ。故にノイエティターンズは確実に勢力を増してくるだろう」>パ「どうかな。君は種族の中でも知性が高い個体だが本能には逆らえないだろう?」ゼロ「おまえやっぱり…罪はちゃんと償うんだぞ」小鳥「私何もしてませんってばー!」次回もまた見てね
神山「今週あれこれ用事が立て続けにあって、今日は何とか参加出来そうです。大河ドラマで死ぬ死ぬ詐欺をやるとは思いませんでした。予告で見た時史実より早過ぎないかと思ったんですがその通りで。来週は史実通りの修羅場です。ぼかすかと思ったら本気で来た」
明日からチバシティに1泊二日の出張になりました・・・明後日そのまま帰るか何処か寄るか考え中。>神山「今週あれこれ用事が立て続けにあって、今日は何とか参加出来そうです。お疲れ様。明後日まで頑張ればこっちは・・・>大河ドラマで死ぬ死ぬ詐欺をやるとは思いませんでした。予告で見た時史実より早過ぎないかと思ったんですがその通りで。>来週は史実通りの修羅場です。ぼかすかと思ったら本気で来た」そろそろ終了まじか名物畳み掛け来る時期か・・・
に「ふむ。こんなもんかな」
>明日からチバシティに1泊二日の出張になりました・・・明後日そのまま帰るか何処か寄るか考え中。神山「どこへ行かれるかは分かりませんが、千葉の聖地だとシズノ先輩がいる舞浜とか、舞浜は夢の国もありますが、ジャージ部や幕之内君がいる鴨川辺りでしょうか。隣県の大洗も行き先によっては行けるでしょう」>そろそろ終了まじか名物畳み掛け来る時期か・・・神山「今日久しぶりに容保公が曇ってましたが、その際に今後の展開の伏線張ってたので、八重さんの見せ場が看護婦含めてまだありそうです」>に「ふむ。こんなもんかな」神山「タイタスですか?」
に「さてと。三連休のうち二日半しごとで、今日は半ドンだったので、帰途にAGE2買って午後に組んでました。明日明後日お休みなのでちょっと旅行に行ってきますプチ自分探し。」>神山「今週あれこれ用事が立て続けにあって、今日は何とか参加出来そうです。>大河ドラマで死ぬ死ぬ詐欺をやるとは思いませんでした。予告で見た時史実より早過ぎないかと思ったんですがその通りで。>来週は史実通りの修羅場です。ぼかすかと思ったら本気で来た」に「最近の大河はそういうとこぼかさずガチで来る気が・・・おつかれー」>明日からチバシティに1泊二日の出張になりました・・・明後日そのまま帰るか何処か寄るか考え中。に「まじか大変だね・・・千葉で寄ってみたいと言ったら私はここだな。あくまで後学のために一目・・・て感じだけど」http://zinger-hole.net/entry/1670/
に「間違えた千葉は市川で市原は神奈川だ。ちょい疲れで頭が」>神山「どこへ行かれるかは分かりませんが、千葉の聖地だとシズノ先輩がいる舞浜とか、舞浜は夢の国もありますが、>ジャージ部や幕之内君がいる鴨川辺りでしょうか。隣県の大洗も行き先によっては行けるでしょう」に「ジャージ部もまだない頃に鴨川行った覚えあるけれどシーワールドしか覚えてないな」>神山「タイタスですか?」に「うんタイタス。AGE2タイタス使ってみないかって小鳥ちゃんに勧められたんで試しに組んで切り抜いてみた」
と聞いておいてお台場のガンダム見に行きそうな私!だったら聞くなと!>に「ふむ。こんなもんかな」お、AEG2タイタスか。>神山「どこへ行かれるかは分かりませんが、千葉の聖地だとシズノ先輩がいる舞浜とか、舞浜は夢の国もありますが、>ジャージ部や幕之内君がいる鴨川辺りでしょうか。隣県の大洗も行き先によっては行けるでしょう」まあ千葉といっても松戸だからほぼ東京なんだけどな。舞浜はいいかもな。それかオタクらしく俺妹モノレール見に行くのもアリか・・・大洗は片道2〜3時間掛かるから帰宅も考えると12時間近く電車か・・・>に「まじか大変だね・・・千葉で寄ってみたいと言ったら私はここだな。あくまで後学のために一目・・・て感じだけど」クーロンズゲートの動画見てる今としてはタイムリーな・・・
>に「さてと。三連休のうち二日半しごとで、今日は半ドンだったので、帰途にAGE2買って午後に組んでました。明日明後日お休みなのでちょっと旅行に行ってきますプチ自分探し。」神山「そちらもお疲れ様です。最近ちょっと出かける暇がないのがつらいです」>に「最近の大河はそういうとこぼかさずガチで来る気が・・・おつかれー」神山「KANETUGUとGOUであまりにも主人公を白く描き過ぎた反省かもしれません。来年の黒田如水はさすがに白く描けない人だけど、どうなるだろう」>に「うんタイタス。AGE2タイタス使ってみないかって小鳥ちゃんに勧められたんで試しに組んで切り抜いてみた」神山「タイタスかっこいいのに劇中の扱いがちょっと」>まあ千葉といっても松戸だからほぼ東京なんだけどな。舞浜はいいかもな。それかオタクらしく俺妹モノレール見に行くのもアリか・・・神山「松戸は昔バンダイミュージアムあったんですよね、MS IGLOOの特別上映見に行きました」
そういやスカイツリーもアリだが・・・別に見たとは思わないし・・・いっそ荒神様の所にでも行って来るかな・・・秋葉原は全く行く気がしない・・・もう昔のあそこは無いだろうし・・・>神山「松戸は昔バンダイミュージアムあったんですよね、MS IGLOOの特別上映見に行きました」お台場に引っ越したようなもんだなアレは・・・
>と聞いておいてお台場のガンダム見に行きそうな私!だったら聞くなと!に「結局巡り巡ってお台場に帰ったんねガンダム。金色ユニコーンまだ残ってるかな」>お、AEG2タイタスか。に「実際組んで見れば結構いけてると思った。ただストライダーフォームが酷く強いられた形状になる」>クーロンズゲートの動画見てる今としてはタイムリーな・・・に「すまないさっきの神奈川だった。でもこういう狂ったよーなこだわりは嫌いじゃないな」
グッスマカフェは秋葉原だった・・・しかしあのぼったくり商品食うのもな・・・>に「結局巡り巡ってお台場に帰ったんねガンダム。金色ユニコーンまだ残ってるかな」またいつか帰ってくると信じてます・・・もしあれなら行って買って来ようか?>に「実際組んで見れば結構いけてると思った。ただストライダーフォームが酷く強いられた形状になる」まあそこは目を瞑るしか・・・でもインパルスの変形よりは・・・な。>に「すまないさっきの神奈川だった。でもこういう狂ったよーなこだわりは嫌いじゃないな」正しくだれがここまでやれと言ったと言いたくなるわ。
>神山「そちらもお疲れ様です。最近ちょっと出かける暇がないのがつらいです」に「最近仕事の山場は抜けたけれど、突然思い出したよーに忙しくなるよ」>神山「タイタスかっこいいのに劇中の扱いがちょっと」に「二世代目で出番あったと思ったら即負けるし・・・よくよく考えたら物理で殴るフォームだからな」>そういやスカイツリーもアリだが・・・別に見たとは思わないし・・・いっそ荒神様の所にでも行って来るかな・・・>秋葉原は全く行く気がしない・・・もう昔のあそこは無いだろうし・・・に「とらのあなが雑居ビルの一隅だった時代を思い出すと遠くなっちゃったもんだ。でもアッセンブル新作出たしホビロビはまた行ってみたい気がする。じゃあまた今夜ー・・・」
>秋葉原は全く行く気がしない・・・もう昔のあそこは無いだろうし・・・神山「大通り沿いは結構変わりましたが、一歩裏へ入れば昔からの秋葉原です」>お台場に引っ越したようなもんだなアレは・・・神山「」>クーロンズゲートの動画見てる今としてはタイムリーな・・・>に「すまないさっきの神奈川だった。でもこういう狂ったよーなこだわりは嫌いじゃないな」神山「横浜の中華街のそばにあるゲーセンかと思いました。ここほどじゃないけど中華っぽい内装でした」
>に「とらのあなが雑居ビルの一隅だった時代を思い出すと遠くなっちゃったもんだ。でもアッセンブル新作出たしホビロビはまた行ってみたい気がする。じゃあまた今夜ー・・・」今どれだけ残ってるんだろうな・・・あ、アッセン新作発売したんだな。>神山「大通り沿いは結構変わりましたが、一歩裏へ入れば昔からの秋葉原です」メイン道りが変わっただけで他は大丈夫か・・・そういや肉屋の万世に行った事無かったな私。>神山「横浜の中華街のそばにあるゲーセンかと思いました。ここほどじゃないけど中華っぽい内装でした」そういう作りだと行くのも楽しくなるな。じゃここらで・・・また後でな!
>に「最近仕事の山場は抜けたけれど、突然思い出したよーに忙しくなるよ」神山「連休で一日多く休めたのが幸いでした」>に「二世代目で出番あったと思ったら即負けるし・・・よくよく考えたら物理で殴るフォームだからな」神山「フリットが射撃下手なのを考慮したAGEシステムの回答がタイタスという考察を見て、何となく納得してました」>メイン道りが変わっただけで他は大丈夫か・・・そういや肉屋の万世に行った事無かったな私。神山「万世橋の万世は肉だけでなく麺類もお勧めですよ」>そういう作りだと行くのも楽しくなるな。神山「ご当地風の作りというのでしょうか、地元の人が行っても楽しめると思います。では後ほど」
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