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バカ

糖質制限とかホザくバカについて書くブログです。


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最初のころ、こんなことを書きました。


「糖質制限は、うまくやらないとハゲます」


すみません、間違ってました。
正確にはこうです。


「糖質制限は、うまくやるほどハゲます」


ハゲは糖質制限の副作用です。


そもそも「糖質制限に副作用があるかもしれない」と誰もあまり考えないのが不思議です。


ペテン師が何も言わないからでしょうか?
何でもかんでも「好転反応」で済ませるようなクソ漢方医なんて、よく信じる気になりますね (笑)


さて、以下は某ブログのコメントです。


>tagashuu | 2012年10月 1日
>糖質制限11か月目、30代神経内科医tagashuuと申します。
>
>糖質制限を始めて6-7か月目頃でしょうか、
>何気なく髪を軽くひっぱった時に、やや毛が抜けやすくなった印象を持ちました。


おや、田頭秀悟先生じゃないですか。


31歳なのにハゲでデブで、しかも元うつ病。
周りが誰も糖質制限を始めないのも納得です。


>nao@berry | 2012年10月 3日
>只今脱毛中?です(笑)
>これ以上だとちょっと不安かも(=_=)
>
>かなり意識してタンパク質を摂ってはいますが・・
>カロリーアップを狙ってアーモンドやチーズを意識して食べるようにしています。


だからチーズ食うなっつってんだろ、ブタ! (笑)


>まつもと | 2012年10月 4日
>スポーツジムで今年の5月の半ばから7月の半ばまで2ヶ月で74キロから64キロ、
>体脂肪率は21%から12%まで落としました。
>
>抜け毛が多くなったことに気づいたのは8月中旬ぐらいです。
>今はもう10月ですがこのまま禿げてしまうのではないか大変不安です。


ざまぁ (笑)


>抜け毛に涙 | 2012年10月 9日
>糖質制限を始めて2ヶ月の頃に パーマとカラーリングをした後激減。
>会話中に同僚の目線が時々頭へ行く事も増えて、悲しい状態になりました。


女性もハゲる糖質制限。
悲惨です。


>ぐり | 2012年10月29日
>脂漏性皮膚炎についてですが、皮膚科では「体質だから治らない」とはっきり言われました。
>でも食事の内容を変えたとたん、あからさまに脂漏が止まる。


脂漏は止まりますが、抜け毛は止まりません (笑)


ところで、「オレには抜け毛がないぞ!」 というアナタ。
それはあなたの糖質制限がヘタなだけです。


もっと頑張りましょう (笑)

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ほとんどの日本人は英語ができません。
なので英語の論文などを紹介されると、それだけで「ホホー」などと感心したりします。


たとえ実際の内容がウンコでも。


そしてペテン師もロクに英語が読めません。
自分で読めるのはYahoo! ニュースぐらいが関の山。

クズ仲間の精神科医Aサマが紹介してくれる論文だけが頼りです。


さて、ここでMogrosideという言葉をググってみます。


>Mogroside - Google 検索
>約 65,800 件


はい、どうやら正しいつづりのようです。


そして普通のヒトは、このつづりをあまり間違えません。
なぜでしょう?


Mogrosideという名称の由来を、Momordica grosvenori (羅漢果) の Mo と gro に glycoside (配糖体) の -osideがついたものだろうと、普通は考えるからです。


これを間違ってMongrosideなどと書くと、こうなります。


>Mongroside - Google 検索
>約 1,420 件
>
>もしかして: Mogroside


Mo + gro + oside で Mogroside。


はて、この言葉のどこに "n" が入る余地があるんでしょうね?


金もうけのことしか頭にないから、こんな程度のことすら間違えます。


>2007年10月16日
>羅漢果の甘味成分はMo "n" groside Vなどのククルビタン型トリテルペン配糖体


>2013年05月15日
>羅漢果の甘味成分はMo "n" groside Vなどのククルビタン型トリテルペン配糖体


5年も同じバカなコピペをして恥ずかしくないんでしょうか。


そして腰巾着のドブネズミ。


>2009年11月08日
>羅漢果の甘み成分ですが、Mo "n" groside Vなどのククルビタン型トリテルペン配糖体


見事に何も考えてません (笑)


きっと長年ドブに住んでいるうちに、頭にヘドでもつまったんでしょう。


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どこかの掲示板で、こんな書き込みを見ました。


「脳の健康にいいと思って祖母に魚をたくさん食べさせてたんだけど、
結局アルツハイマーになっちゃったよ」


怖いですね。


え?

いや何が怖いって、
アルツハイマーの原因はコレステロールかもしれないと言われているのに、
魚にはコレステロールがけっこう含まれていて、
しかもコレステロールの合成を高めるロイシンまで多いんですから。


オートファジーの低下も要因と言われますが、ロイシンは (mTORC1は) それも阻害します。


「過ぎたるは及ばざるがごとし」


昔のヒトはいいことを言いました。



さて、ペテン師とその取り巻きがもっともらしく語ることに、次のようなものがあります。


「インスリンはネプリライシンで分解されるが、
ネプリライシンはアミロイドベータも分解する。
糖質を制限するとインスリンが出ない!
だからアルツハイマーも予防できる!! (キリッ」


まず一つ。
糖質を制限したところで、ペテン師のおスミつき糖質制限食であるチーズを食べれば、インスリンはドバドバ出ます。


なので上のような語りは完全にインチキなのですが (笑)


つい最近、こんなニュースがありました。


「糖尿病はアルツハイマー病の進行に影響せず」
http://www.dm-net.co.jp/healthdayjapan/2013/07/020530.php


「解析の結果、糖代謝異常やインスリン抵抗性、糖尿病と脳内のAβ蛋白量の間に有意な関連は認められず、

高血糖がADの発症に特に寄与しているとはいえないことが明らかになった」


はい、これも JAMA です。


アルツハイマーとインスリン抵抗性は無関係だそうです (笑)


もちろん、

「糖尿病では血管がボロボロになるので認知症のリスクが高い

=血糖コントロールをする必要があることに変わりはない」

ということですが。


豚小屋ではこれも陰謀論で片づけられてしまうんでしょうねぇ。


当然のことですが、JAMAにとっては何の専門医でもない鼻クソどものイチャモンなど屁でもありません。


ところで田頭先生は、大学院で糖質制限と認知症の研究をなさっているそうです。

たぶんジーサンやバーサンにチーズやナッツを食わせまくって、認知症がカイゼンするかどうかを調べてると思うんですが。


今回の発表で、微妙に「屋根に登って梯子を外された」ような状態です (笑)


認知症とインスリンの関係について論文を書くなら、今回のJAMAの論文を取り上げないわけには行きませんし、一体どうするんでしょう。


今から読むのが楽しみです。


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下水ブログに新しい医者が登場しました。


>コメント欄でおなじみ、
>鳥取大学付属病院の田頭医師の講演があります。


コメント欄でおなじみ?
はて、初めて聞いた名です。


田頭、たがしら、taga-shi-ra、、、
あぁ、ひょっとしてtagashuu先生でしょうか。


なるほど、taga-shuuというのは田頭秀悟の頭文字を取ったものだったんですね。
まったく気づきませんでした (笑)


検索してみると、どうやら田頭先生は現在30代前半で、平成17年に医師免許を取られてから、平成24年には日本神経学会の専門医試験に合格されたそうです。


今は鳥取大学の附属病院で金曜日、鳥取生協病院では木曜日に、神経内科の専門医として治療にあたっておられるのだとか。



さてtagashuu先生といえば、糖質制限の熱心な伝道者として有名です。
自らも糖質制限を実践されて、なんと130キロから100キロまで30キロも痩せたそうです!
糖質制限の効果、素晴らしいですね。


100キロのまましばらく停滞されていたようですが、今はきっと70キロぐらいまで落とされたに違いありません。
講演が楽しみです。



それに対して、同じ神経内科医で糖質制限を勧める医者でもコチラは最悪です。


http://www.wound-treatment.jp/new_2013-03.htm#0320-0830



>糖質制限1年4か月目の神経内科医です.


>私が糖質制限の事を説明して実際に実践してくれる患者さんは多く見積もって2~3割というのが現状です.


>四の五の言わずに1週間だけでもやってごらん,と言ってみたりするのですが,そういう場合たいていスルーされてしまいます.


>こうなると「もう知らん!勝手に太ってろ!」って正直思ってしまうのですが,


なんというひどい医者でしょう!

インフォームドコンセントのイの字も知らないように見えます。


>先日の日本糖尿病学会の提言,怒り心頭です.

>この学会はどれだけ罪を重ねれば気が済むのでしょうか.


神経内科医のくせに、糖尿病学会に対してメチャクチャ言ってます。

こんな暴言が許されるんでしょうか (笑)


しかもたかが地方の私立医大出身の分際で、東大医学部出身が理事長の学会に文句をつけるなど、怖いもの知らずにも程があります (笑)


>私は糖質制限開始から10ヵ月で30㎏の減量に成功して

>おかげ様で大きく容姿が変わりました.


おや、このヒトも30キロ痩せてますね。

ただの偶然でしょう。

それにしても、


「もう知らん!勝手に太ってろ!」


ですか。
最悪ですね。


この最低のくされ医者は、ぜひともtagashuuこと田頭秀悟先生を見習うべきです (怒)



それにしても、田頭先生のような素晴らしい若手の医者もいると思えば、

患者のことをみじんも考えられない、下水で飛び回るクソ虫のようなゴミ医者もいるんですね。


常識に縛られない新しい医療、ぜひとも成功して欲しいです。

ウソです。



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昔のヒトは、たとえ肉ばかり食べていても問題はありませんでした。
肉でインスリン抵抗性が上がっても、体を動かせば筋肉はブドウ糖を取り込みます。


現代人は、肉ばかり食べているとブタになります。
肉でインスリン抵抗性が上がって、しかも体を動かさないので、筋肉はブドウ糖を取り込まなくなるからです。


筋肉はやせ細って腹だけポッコリ出た、みっともないブタの出来上がりです。



さらに体を動かさずにいると、トーニョーのブタは妖怪にクラスチェンジします。

彼らはもはやヒトや社会を恨むことでしか、クズな自分を正当化できません。

そのため、カルト教団のように妙ちくりんなバカ教義をひねり出して一致団結します。


例えばこんな具合です。


>約1割くらいの人が、スーパー糖質制限食でも痩せません。
>痩せない場合、以下の2つのタイプがあります。


>#1 大食漢タイプ
>#2 倹約遺伝子タイプ


何でも食いすぎれば痩せないのは当たり前であって、わざわざ「タイプ」などと書くあたりがマヌケです。

「糖質がなければ太らない」などと主張するから、こんなアホなつじつま合わせが必要になるわけです。


そもそも、ペテン師の糖質制限詐欺は「普通の日本人はオカズだけ食べることに慣れていない」ことを前提にしています。


普通のヒトなら、「食べたいだけ食べてもよい」なんて言われたところで、そんなに肉や魚ばっかり腹いっぱい食えるはずがないのです (笑)

金もかかりますし。



それを「糖質がなければ食べても太らないのか! よーし、いっぱい食べちゃうぞ」と食べまくれば太るに決まってます。

肉でもチーズでもインスリンは普通に出ますから。

つーかむしろ出まくります。

ブタですね。


そもそも肉やチーズのロイシンは、脂質に変換されやすいんですよ。
そんなことも知らずに「生理学」?


 プッ



倹約遺伝子とやらについては、もう何を言ってるんだかわかりません。


そんなこと気にする前にまず脂質の燃焼を邪魔するアルコールをやめろよ、ブタ (笑)

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