2013年08月11日
何故、一水会はダメなのか
一水会=楯の会+生長の家+住吉会+赤軍派=愛族同盟=北朝鮮=オウム事件の黒幕
一水会の創設メンバー
①鈴木邦男→生長の家(カルト宗教)の学生会全国総連合の書記長
②阿部勉→楯の会(極右テロ組織)のメンバー、維新政党・新風の初代本部党紀委員長
*楯の会(極右テロ組織)はホモセクシャル小説家の三島由紀夫が創設したテロ組織
一水会の会長
木村三浩→日本青年社(住吉会<ヤクザ組織>系の右翼結社)の構成員、
統一戦線義勇軍(右翼テロ組織)の議長
*生長の家(カルト宗教)→大本(カルト宗教)から分派したカルト宗教
*楯の会(極右テロ組織)→ホモセクシャル小説家の三島由紀夫が創設したテロ組織
~楯の会(極右テロ組織)の起こしたテロ事件~
●憲法改正のために自衛隊にクーデターを呼びかけた三島事件
●ピストルと猟銃と日本刀を携えて経団連会館を襲撃し、
12人を人質として立て篭もった経団連襲撃事件
*住吉会(ヤクザ組織)→日本で2番目に大きなヤクザ組織で、関東連合(暴走族)の上部団体
以下、リチャード・コシミズさんのブログから引用
=引用開始=
朝鮮労働党がよど号グループに指示した「日本国内の右翼民族派」結成工作のその後
その後、いったいどうなったのでしょうか?
●北朝鮮が日本に民族派『右翼』を結成し工作
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1254873792/l50
■~『宿命』高沢皓司・新潮社、1998/8~」
「田宮高麿がピョンヤンで客死した一九九五年、その年、わたしは春から夏の入ロにかけて何度も彼と会っている。ピョンヤンでのこともあり、第三国でのこともあった。
このころ彼は、日本国内に「愛族同盟」と称する政治団体を結成することを考えていた。民族主義を最前面に押し出した組織だった。もちろん、この動きが朝鮮労働党の指導のもとに行われていたことは明白だった。そして、この組織化のなかで日本の民族派系組織も取り込んで運動を拡大することが画策されていた。やめた方がいい、そんなことはやめろよ、とわたしは思わず田宮に向かって言った。政治的なマヌーバーであることが分かり切っていたからである社会主義の理想や自主的な考えを放棄して政治的に金日成主義を支持したり、推しすすめさせたりすることは、この場合、日本という祖国を売らせることにしかならないではないか。田宮はそのとき、一瞬、険しい表情で、「もう遅い!」 と叫ぶように言った。
■リチャード・コシミズの見解:上記は、新潮社の書籍の一部分です。北にいたよど号グループに、朝鮮労働党が「日本国内に民族派組織をつくれ」と命じたということです。これが、現実に実行され、「元左翼過激派がリクルートされ、似非右翼組織のトップに据えられた」わけです。だから、元左翼や元共産党が右翼に偽装転向しているのです。よって、「北朝鮮右翼」は実在して当たり前なのです。
■高沢皓司(たかざわ こうじ、1947年 -)は、日本のジャーナリスト。大阪府生まれ。明治大学在学中、全共闘運動に参加。 その後、記者、編集者を経てフリージャーナリストとなる。1990年以降北朝鮮を数度訪問し、よど号グループへの取材を行う。
関連
■チンピラ右翼が独立党前にて街宣http://www.youtube.com/watch?v=sckGNYLXVKk&feature=PlayList&p=D30224079E8BECFF&index=0&playnext=1
■テーマ:「児玉誉士夫」http://www.youtube.com/watch?v=QRvJlITYPn4&feature=PlayList&p=24E13FE56D2409BA&index=59
■テーマ:「似非右翼」http://www.youtube.com/watch?v=xjyvPxPR24g&feature=PlayList&p=9803AF368F6BA535&index=0
はい、ということで、朝鮮労働党に意向で捏造された「似非右翼」は立派に組織化され、日本国内で右翼・民族派を偽装した謀略工作を、今現在、しっかりと実行しています。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201005/article_40.html
=引用終了=
赤軍派よど号グループのリーダーである田宮高麿が企画した愛族同盟=一水会
愛族同盟=一水会
★「一水会を鼓舞する会」
日本青年社(住吉会<ヤクザ組織>系の右翼結社)の元構成員で統一戦線義勇軍
(右翼テロ組織)の議長の木村三浩が、1999年に、一水会の会長になったときに、
一水会と木村三浩を祝う目的で、裏社会御一行によって開催された大宴会
~「一水会を鼓舞する会」の代表発起人・発起人名簿の一部~
恩田貢→オウム真理教(カルト宗教)の広告を載せた内外タイムス社の社長
朝堂院大覚→オウム真理教(カルト宗教)に内外タイムス社を紹介し、後藤田正晴
(警察庁長官から内閣官房長官に上り詰めた警察組織の大首領)に
2億円以上の資金を献金し、後藤組(ヤクザ組織)に敏腕弁護士を
紹介した、ナミレイ事件の黒幕
山口敏夫→中曽根康弘(統一教会<カルト宗教>に祝電を送りまくった内閣総理大臣)の子分で、
オウム真理教(カルト宗教)のスポンサーと言われた労働大臣
猪瀬直樹→学生時代は中核派(左翼テロ組織)に属し、石原慎太郎(オウム真理教<カルト宗教>と
癒着していた東京都知事)の腹心として、石原都政を引き継いだ東京都知事
有田芳生→オウム真理教事件のミスリード担当ジャーナリスト
井上聖志→創価学会(カルト宗教)の広報室渉外部長
塩見孝也→ブント(左翼組織)の活動家から赤軍派(極左テロ組織)の
政治局議長となったよど号ハイジャック事件の計画者
柴田泰弘→赤軍派よど号グループ(極左テロ組織)のメンバー・テロリスト
頭山興助→玄洋社(ロシア革命の黒幕的な極右結社)の
総帥である頭山満(右翼の長老)の孫
魚谷哲央→維新政党・新風(極右政党)の代表
市村清彦→児玉誉士夫(稲川会<ヤクザ組織>の顧問で右翼の重鎮)が
設立した青年思想研究会(右翼団体)の議長
中台一雄→野村秋介(稲川会<ヤクザ組織>出身の右翼の重鎮)が
創設した大悲会(右翼結社)の会長
高野孟→インサイダーの編集長
徳田虎雄→医療グループである徳洲会の理事長で衆議院議員
宮崎学→寺村組(ヤクザ組織)の初代組長である宮崎清親の
息子でグリコ・森永事件の最重要参考人の作家
中山嶺雄→一日会(右翼団体)の主宰者の中学校教諭
宮崎哲弥→評論家
宮台真司→売春合法化論者
http://web.archive.org/web/20000605001307/http://www2.neweb.ne.jp/wc/issuikai/226.html
★「一水会フォーラム」
一水会が主催する勉強会
~「一水会フォーラム」の講師陣リストの一部~
猪瀬直樹→学生時代は中核派(左翼テロ組織)に属し、石原慎太郎(オウム真理教<カルト宗教>と
癒着していた東京都知事)の腹心として、石原都政を引き継いだ東京都知事
塩見孝也→ブント(左翼組織)の活動家から赤軍派(極左テロ組織)の
政治局議長となったよど号ハイジャック事件の計画者
柴田泰弘→赤軍派よど号グループ(極左テロ組織)のメンバー・テロリスト
植垣康博→赤軍派連合赤軍(極左テロ組織)の活動家
田母神俊雄→頑張れ日本!(右翼団体)の代表
雨宮処凛→超国家主義『民族の意思』同盟(右翼結社)のメンバー
山崎行太郎→文芸評論家
植草一秀→経済評論家
田村司→楯の会(極右テロ組織)のメンバー
山口良男→楯の会(極右テロ組織)のメンバー
天木直人→駐レバノン特命全権大使
深見東州→ワールドメイト(カルト宗教)のリーダー
西部邁→右翼評論家
戸塚宏→生徒への体罰によって死者を出した戸塚ヨットスクールの校長
藤本健二→金正日(北朝鮮の独裁者)の料理人
久間章生→山田洋行事件の防衛庁長官
筆坂秀世→共産党の政策委員長
三浦重周→重遠社(右翼団体)の代表
江川紹子→オウム真理教事件のミスリード担当ジャーナリスト
小林よしのり→右翼漫画家
下地幹郎→亀井静香さんを裏切った国民新党を乗っ取った政党そうぞうの代表
孫崎享→外務省国際情報局の局長
副島隆彦→真相究明ミスリード担当の大学教授
高野孟→インサイダーの編集長
宮崎学→寺村組(ヤクザ組織)の初代組長である宮崎清親の
息子でグリコ・森永事件の最重要参考人の作家
中山嶺雄→一日会(右翼団体)の主宰者の中学校教諭
2013年08月10日
アメリカCIAによる麻薬ビジネス アメリカ=イタリア編
1940年の暗黒街工作では、アメリカ政府は、イタリアのシシリア島上陸を、
イタリア・マフィアのコーサ・ノストラやユダヤ系犯罪組織のマーダー・インクに
手伝わせるために、暗黒街のヘロイン交易を容認しました。この計画は、
アメリカ政府が、アメリカのコーサ・ノストラの大首領であるチャールズ・ルチアーノを
中心に利用したことから、ルチアーノ工作とも呼ばれています。
チャールズ・ルチアーノは、イタリアとアメリカの間に麻薬密輸ルートを
築き上げた麻薬王です。ちなみに、チャールズ・ルチアーノは高級ホテルの
ウォルドルフ=アストリアの豪華なスイートルームに、チャールズ・ローズ
なる偽名で住んでいたことがありましたが、ウォルドルフ=アストリアの
創業一族のアスター家は、フリーメイソンの会員で、19世紀に、トルコ産の
アヘンで財を成し、不動産王、ホテル王となったアメリカの麻薬貴族なので、
おそらく、スイートルームに住む男の正体が、チャールズ・ルチアーノだった
ということは知っていたでしょう。そして、アメリカ軍とコーサ・ノストラの
橋渡し役をしたのが、FBIの創設者のジョン・エドガー・フーヴァーを
ホモ・ネタで恐喝したユダヤ・ギャングの頭目のマイヤー・ランスキーでした。
マイヤー・ランスキーと裏取引をしたアメリカ大統領は、フランクリン・デラノ・ルーズベルトです。
フランクリン・デラノ・ルーズベルトの母方であるデラノ家のウォーレン・デラノは、19世紀の
アメリカで最大のアヘン密輸業者だったラッセル・アンド・カンパニーの共同経営者でした。
フランクリン・デラノ・ルーズベルトもフリーメイソンの会員です。イェール大学の
秘密結社のスカル・アンド・ボーンズの設立資金が、この会社から出たことは有名です。
ちなみに、フランクリン・デラノ・ルーズベルトの異母兄弟のジェームズ・ルーズベルトは、
アスター家のヘレン・アスターと結婚しています。19世紀のアメリカの麻薬貴族である
アスター家とルーズベルト家の両家が、親戚で、尚且つ、両方ともがフリーメイソンの
会員だったことは興味深いです。フリーメイソンと書くと、すぐに、陰謀論として切り捨てられ
がちですが、CIAやマフィアや統一教会が世界的な麻薬業者として台頭する20世紀の
前、19世紀では、国際的な麻薬ビジネスは、フリーメイソンや東インド会社が握っていたのは
列記とした事実です。だからこそ、チャールズ・ルチアーノとマイヤー・ランスキーといった
20世紀のマフィアやギャングが、19世紀のアメリカの麻薬貴族であるフリーメイソンの
アスター家、ルーズベルト家、デラノ家と付き合っていたということは大きな意味をもっています。
要するに、この時分から、麻薬の利権が、フリーメイソンからCIAとマフィアに移って
いったということです。20世紀に入って、フリーメイソンが麻薬取引をしている地域は
イタリアくらいとなって、フリーメイソンは麻薬産業から姿を消していきます。余談ですが、
フランクリン・デラノ・ルーズベルトの夫人であるエレノア・ルーズベルトは、コーサ・ノストラと
関係の深かった歌手のフランク・シナトラとも仲が良かったので、ルーズベルト家の
人脈からは、どこまで行っても麻薬やらマフィアやらの汚いものがついて回ります。
また、シシリア島上陸の際、アメリカ軍は、コーサ・ノストラのようなマフィア以外に、
サルヴァトーレ・ジュリアーノのような山賊も利用しました。アメリカ軍は、
シシリア島で、シシリア独立有志軍という武装組織を結成しましたが、
サルヴァトーレ・ジュリアーノは、このシシリア独立有志軍に参加していました。
2013年08月09日
アメリカCIAによる麻薬ビジネス チリ編
1973年のチリ・クーデターでは、コカインを資金源とした
反政府組織が暴力行為を行いましたが、このチリ・クーデターの
黒幕もアメリカでした。チリ・クーデターの背後には、アメリカの
モルガン財閥とグッゲンハイム財閥の銅山利権ありました。
チリは銅が多く算出される土地柄で、モルガン財閥の
銅山会社のアナコンダ社と、グッゲンハイム財閥の
ケネコット社が、睨みを利かせていました。ですから、
ロックフェラー家のためのクーデターというよりも、
どちらかと言うと、モルガン家やグッゲンハイム家の
ためのクーデターと見るべきでしょう。モルガン家と
グッゲンハイム家は、アメリカのアラスカの銅山利権で、
アラスカ・シンジケートというビジネス同盟を結んでいました。
グッゲンハイム家は、ロスチャイルド一族の親戚の
1つであるユダヤ人大富豪です。このチリ・クーデターで
政権を獲得してチリ大統領になった悪名高い独裁者の
アウグスト・ピノチェトは、チリ国内の貧困率を倍増させ
40%にまで高め貧富の差を拡大し、挙句、インフレ率が
数百%のハイパー・インフレの経済を作り、自国民を
地獄に追いやりました。また、アウグスト・ピノチェトの
側近達は、コカイン・ビジネスに精を出し、麻薬資金
によって、自分達の懐を暖めていました。
「バカ」でも「でくの坊」でも「ゴロツキ」よりはマシ
以前、リチャード・コシミズ先生は、『「バカ」でも「でくの坊」でも「ゴロツキ」よりはマシ』と
仰られておりました。まさしく、この言葉は名言だと思います。今、真実追求者の間で
一部、いつまでたっても「不正選挙」に言及しない生活の党へ、苛立ちが湧き起こって
いるようですが、現状はどうでしょうか? じっくりと政界を見渡してみても、今現在、
生活の党以外の党は、ゴロツキ政党か存在感の無い弱小政党しかありません。
リチャード・コシミズ先生は、同時多発控訴という戦法で、衆参同時解散を狙って
おられるようですが、仮に、上手く、衆参同時解散にこぎつけても、生活の党抜きでは、
日本を独立する方向へは持っていけないのが今の現実です。何故なら、マトモな
有志が票を投じるための受け皿となる党が、他に無いからです。確かに、生活の党の
愚鈍さにはイライラします。しかし、ここで、生活の党を見捨てては、裏社会の思う壺です。
今、必要なことは、生活の党とリチャード・コシミズ先生のコラボ、そして、生活の党に
寄生しているゴロツキを駆除することです。辛抱強く、生活の党の議員さんを説得して
いくことが重要です。今、真実追求者は、忍耐力が試されているのです。
7.21不正選挙 ― 忘れないようにリメイク記事 ―
7.21不正選挙 無効票が1割強の兵庫県姫路市
ネット・ジャーナリストのリチャード・コシミズさんのブログから抜粋します。
=抜粋開始=
7.21不正選挙:姫路で無効票が1割強。
一体どういうことか?何を隠しているのか?姫路の諸君、徹底追及してください。問題を立ち消えにしないでください。動けるのは選挙後30日以内です。
参院兵庫 姫路市で無効投票が2万2604票
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201307/0006181530.shtml
21日投開票の参院選で、姫路市(第1~4開票所)では、兵庫選挙区の投票総数20万8567票のうち、1割を超える2万2604票が無効投票だったことが分かった。県内全体の投票総数に占める無効投票の割合は4・7%で、姫路市が突出して多かった。
姫路市は「無効票の記載内容の内訳数は集計しておらず、詳細は分からない」とする一方、「比例代表候補だった特定の候補者の氏名が書かれた投票用紙が多かった」としている。同市では3年前の前回参院選でも、同様の無効投票が目立ったという。(小林伸哉)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_211.html
=抜粋終了=
無効票が1割強って・・・。
7.21不正選挙 数字が合わない大阪府堺市の開票結果
ネット・ジャーナリストのリチャード・コシミズさんのブログから抜粋します。
=抜粋開始=
7.21不正選挙:堺市の開票結果
選挙区投票総数:354,647
比例区投票総数:354,622
なんで一致しないの?わからん。わかる人おしえてください。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_1.html
=抜粋終了=
本当におかしいですね~。
2013年08月08日
阿呆バカ金融ユダ公、人工地震、見事に失敗
以下、リチャード・コシミズ先生のブログから転載
=転載開始=
金融ユダヤ人の皆さん、地震テロ失敗のようですが、まだ何か企んでいますか?
福島原発のモニタリングポストの線量が急に上がってますが、「地震で原発に被害!放射能漏れ!」の偽パニックでもご計画だったのですか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_42.html
=転載終了=
失敗で良かった。それとも、他に何か悪巧みがあるのかな?
老舗カルト、大本(教)
老舗カルト、大本(教)
『大本(教)』系カルト群
~系譜~
『大本(教)』→分派のカルト(『生長の家』、『世界救世教』、『ワールドメイト』、
『菊花会』、『三五教』、『神道天行居』、
『心霊科学研究会(後の日本心霊科学協会)』)
『生長の家』→分派のカルト(『国際正法協会〔『GLA総合本部』の流れも汲んでいる〕』、
『法の華三法行』、『白光真宏会』)
『世界救世教』→分派のカルト(『世界明主教』、『世界真光文明教団』、『世界浄霊会』、
『救世神教』、『ス光光波世界神団』、『神慈秀明会』、
『崇教真光』、『神幽現救世真光文明教団』、
『陽光子友乃会』、『真光正法之會』)
『菊花会』→分派のカルト(『璽宇〔『世界紅卍字会』の流れも汲んでいる〕』)
『三五教』→分派のカルト(『オイスカ』)
*『国際正法協会』・・・『GLA総合本部』の流れも汲んでいる
*人口アセンション宣伝部隊の長老の船井幸雄も『大本(教)』の影響を受けている
『大本(教)』・・・『大本(教)』教祖の出口王仁三郎は、右翼結社『玄洋社』総帥の
頭山満と、右翼団体『黒龍会』主幹の内田良平と共に、3人で
写真に写っている。内田良平は、『大本(教)』の社会運動組織である
『昭和神聖会』の副統監を務めている
『生長の家』・・・右翼団体『一水会』創設者の鈴木邦男は学生時代、『生長の家』の
学生会全国総連合に所属し、書記長として活動している他、
『統一教会』とは、70年安保闘争の時代に、互いの集会に
参加したりするような関係にある
『世界真光文明教団』・・・『世界真光文明教団』の教祖の岡田光玉は、1960年の
安保闘争では、暴力団『稲川会』の顧問で右翼の帝王である
児玉誉士夫の要請に応じ、信者を「警官補助警備力」として
動員している
2013年08月07日
山本太郎レイプ疑惑
なんか、山本太郎にはレイプ疑惑があるらしい・・・
週刊新潮が、山本太郎のレイプ疑惑を報じています。
以下、週刊新潮8月22日夏季特大号より一部引用。
=引用開始=
「しばらくは2人で話をしたんですが、会話が途切れた瞬間、彼が後ろから両腕をガッと
摑んできて。そのまま私の体を持ち上げて、自分の膝の上に向こう向きのまま、乗せたんです。
もちろん私も必死で抵抗したんですが、とにかくすごい力で・・・・・・。"え? 何?"と思っている
うちにパンツを下ろされて、いきなり挿入してきました。キスも前戯もなしに・・・・・・。ヤバいと
思って"イヤだ、止めて!" "痛い! 痛い!"って大声出して暴れたんですが、彼は後ろから
"大丈夫、大丈夫"と言うだけで、止めてくれませんでした。しばらく彼が勝手に動いて、5分
くらいで果てちゃいました。後で分かったことですが、いつの間にか、彼、しっかりコンドームを
つけていたんです。無理矢理乱暴され、私、もう、呆然としちゃって・・・・・・」
=引用終了=
この文章から分かること。
①山本太郎は嫌がる女性に対して、無理矢理に性的関係をせまり、女性をレイプした
②山本太郎が初めからコンドームを着用していたことから、レイプは計画的であった
③山本太郎は早漏である(乱暴されている女性からすれば、嫌な時間は短い方がマシかもしれないが)
同書、週刊新潮によると、レイプ疑惑隠蔽に山口組系の組織が動いたとか・・・。
以下、再び、週刊新潮の一部を引用。
=引用開始=
「そのことを教えてくれた方に、私も会って話を伺いました。"もう太郎は、このレイプ事件の
話を山口組傘下の『怖い組』に持っていっている。これ以上、関わると危ないから、よしなさい。
あとはこちらで何とかするから"と言われたんです。私もヤクザと聞いて怖くなりました。それに
知り合いに迷惑かけるのも嫌だったので、言われた通り我慢しました。ただその間も、そして
その後も、太郎さんからは一切謝罪の言葉はありませんでした」
=引用終了=
嫌がる十代の未成年女性を無理矢理にレイプした挙句、日本最大の暴力団を
使って口封じですか、山本太郎さん。アンタ、最低のクズですね。しかし、はぁ。
中核派、一水会、関東連合、市民の党(よど号グループのフロント組織)に続いて、
今度は山口組ですか・・・。マ~ジで、いくつの闇組織と繋がっているんですか、
山本太郎センセイ。すごいね。極左テロ組織、右翼結社、暴走族、ヤクザ・・・。
実姉の山本利華は、大麻使用での逮捕歴あるし・・・。 クズだな、山本太郎。