プログラマー
コンピューターを使って新たな表現に挑み続ける男の、制作の秘密と頭の中とは?
真鍋大度
1976年東京生まれ。東京理科大学卒業後、大手企業にシステムエンジニアとして入社。メディアアート作品に衝撃を受け、プログラミングを駆使した表現を学ぶため退社し、IAMAS(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)に進学。2006年株式会社ライゾマティクスを設立。「人間の表情は別の人間にコピーできるか?」というテーマから生まれた「electric stimulus to face」のテストで自分の顔に電流を流し、電気信号によって表情を強制的に変化させるというユニークな映像がYouTubeで話題に。2010年から『perfume official globalwebsite』プロジェクトをはじめ数々のperfumeプロジェクトに携わる。カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル銀賞(2013)、グッドデザイン賞(2013)、文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞(2012)など受賞作多数。
2013年10月27日
2013年10月20日
2013年10月13日
2013年10月06日
2013年09月29日